カテゴリー「武道」の65件の記事

2017年10月23日 (月)

思い出の壁破壊

 今日は晩酌をしながら、youtubeを観ていたら、フルコン空手の師範が、古武道的に体術を解説する動画があった 

 なかでも、突きでも蹴りでも、投げでも筋肉に頼らず、自分の全体重を一点に集中させることの大切さと威力を強調して、動画で証明していた 
 
 まさに、その通りなのだが、ふと忌々しい過去の出来事を思い出したのだった 
 
 
 それは、約20年ほど前に、久しぶりに大学の同級生たちと、同窓会を兼ねた旅行に行こうということになって、伊豆のペンションに一泊することとなった 
 
  20人ほどの同級生のなかには、小さなお子さんを同伴してくる人も数人いて、takkunはその子供たちと部屋で遊んでいた 
 
 ツインベッドでピョンピョン跳ねる子供らと一緒になって、ピョンピョンしたtakkunは何を思ったか、ベッドでジャンプして一回転してから、隣のベッドに飛び跳ねるという、せこいアクロバットをやって子供らを喜ばせていた 
 
 そのまま調子にのって、派手に一回転して、隣のベッドに飛び移った瞬間に、膝が壁に食い込んでいるではないか!!!
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  例えば空手家が壁に膝蹴りすれば、破壊することは可能だろうが、そのときは本当に膝頭がそのままスッポリと壁に吸収されていた感じだったのだ  
 
 まさに、筋肉を動員しての破壊ではなく、回転して膝一点に体重が乗った結果のような気がしていて、youtube動画がそれを想起させてしまったのである 
 
 壁穴事件により、その夜の懇親会では、いつ、どのようにペンションオーナーに告げるべきか? 大きな部屋の壁であり、壁紙等を全体的に補修することになってかなりの高額の賠償金となるのではないかと、takkunを責め、悩ませる話題が中心となった 
 
 翌朝にオーナーに謝罪して、帰京するのだが、帰りのクルマの中では¥マークで頭が一杯になり。殆ど口をきかない哀れなtakkunであった 
 
  結局は、賠償保険に入っていたので、6万円ほどで済んだのだが、takkunはそれ以降、「ベッドのスプリングでは遊ばない」「子どもたちのウケ狙いに走らない」「保険には必ず加入しておく」を家訓としたのであった 
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2017年9月10日 (日)

スイ!スイ!

 今夜は石垣島旅行で唯一の自分へのお土産の焼酎をロックで飲んだ 美味しかった
 
 なんか飲む度に長生きしそうなので、グイグイいってしまうのだ
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 今日の午後は、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された 山本光輝先生の「いろはひふみ呼吸書法誕生秘話を語る。 合気道と書道の融合による 「いろは・ひふみ呼吸書法」」という講演会に参加した 
 
 山本先生は書道家であると同時に、合気道家であり、植芝盛平翁の直弟子だったという貴重なお方なのである 
 
 講演会では先生が書を書きつつ、合気会の有段者を投げ飛ばすというパフォーマンスなどがあり、2時間の持ち時間があっという間で、ある意味ではスリリングな学びの場でもあった 
 

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 途中に僕が壇上にあげられてスピーチをするという思いがけないハプニングがあったことも記しておこう(内容は備忘録といえども秘密・・・山本先生から過分のお褒めの言葉を頂き恐縮する)  
 
 
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  我が家は現在、空前の沖縄ブームになっている
 
 時間があえば、youtubeで「安里屋ユンタ」を色々な歌手で聞いている
 
 掛け声の「アイヤー」や、「イーヤーサーサー」がカッコイイのだが、特に「スイ!スイ!」が斬新で何故か非常に気に入ったのだった
 山本先生曰く「ス」というのは主・宇宙創造神という意味だそうで、沖縄民謡の掛け声にそのような意味合いがあるのかはわからないが、明るい元気をもらったような気がするtakkunでなのであった
 
※僕の職場の先輩管理職が10年ほど前に40代で退職して、沖縄に移住した。しばらくしてから、水族館のポランティアをして日々を過ごしていると聞いた。当時は驚いたが、今ではその気持ちが充分に理解できるようになった。今でも幸せで暮らしていらっしゃるのかなぁ.....(´-`)
 
 
 
 
 
 
 
 
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2017年8月13日 (日)

沖縄伝統空手ワールドカップ

沖縄伝統空手の世界大会が東京で開催された

 
 8月11日のセミナーに出席させて頂いたが、200人からの武道場の大半は外国人であり、様々な国々の門下生が一斉に礼をし、型稽古をするのは圧巻であった 
 初めて、知念会長とお会いしたが、70歳を超えていらっしゃるのに、きびきびしていて、本当に若々しかった 
 また、偉い人というのは、礼儀正しい人が多いのものだと改めて確信したのだった 
 8月13日の世界大会にも、お邪魔させて頂いたのだが、なんと知念会長のお隣の席で大会を観ることになり、本当に身に余る光栄であった
 ほぼ全日、知念会長とお隣り合わせだったので、会長へのお客様や、関係者の挨拶が途切れたときに、色々とお話を伺うことができた 
 今回の経験は僕にとって非常に有意義なものであった 
 年齢も性別も人種も様々外国人選手(殆どヨーロッパ方面)たちが、懸命に型を披露し、また真剣に組手を行う姿をみて、彼ら彼女らが遠く離れた国で、一生懸命に型稽古に勤しんでいる場面が頭に浮かんできた 
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 あらゆる違いを超えて、一同に会して、稽古し、競技し合う素晴らしさよ!
 
 みんなの真摯な姿に心打たれて、日本人として、少なくとも武道稽古をしている者として、俺は恥ずかしいと思ったのだった 
 また、知念会長からお教え頂いた、沖縄空手が「受け」を大切にしている理由、武道が平和につながる道理、そして、自分と向き合うことの大切さが、現在も頭の中を巡っている 
 相手に負けまい、勝ちたい、相手をやっつけよう、自分の力でねじ伏せようといった意識から離れることの重要性はわかっているつもりでいたし、自分自身との戦いが大切であることも知ったつもりになっていた 
 しかし、テクニカルな部分や、相手を操る技法に意識が向かっていて、自分を律する、自分の弱さと対峙するということを疎かにしていることに、はたと気がついた 
 俺は何のために、武道を稽古しているのだろうか  
 今日は、まさに原点回帰的な問いかけを投げかけられた気がするのだ
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精神的成長を疎かにし、強さのみを追求した武道は、独りよがりで社会に貢献することもなく、強い者だけが頂点に向かう弱肉強食の修羅の世界に通じていくのだろうか  
 

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 武道とは何か 
 現代における武道の姿とは何か 
 自分の人生、生き方と武道との接点は何か.........
   

 今回の出会いは、つくづく不思議なご縁だと思った 感謝
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2017年7月24日 (月)

芸妓と武道

 今日は周年記念式典に御呼ばれした

 御祝儀舞では唄3名 三味線3名 囃子5名 立方2名という豪華な演目であり、とても素晴らしい舞台であった 
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 芸妓さんたちのからだの柔らかさと、安定した中心軸、手の仕草など、武道に通ずる部分をビンビンに感じてしまった 
 
 もし、踊っている彼女らに掴みかかろうとしても、簡単に吹っ飛ばされてしまうのではないか!!
 
 最近は能楽師の方とも、仕事でお付き合いすることになり、古典芸能と武道について、いろいろと勉強する機会が多くなった
 
 ちなみに帰宅して、アマゾンに注文して届いていた本は「禅と武士道」であった
 
 この手の話題については、いろいろと書きたいのだが、眠くなってきたため、またの機会に ........
 
※ 今日はとてもお腹が減っていて、式典はビュッフェ方式で周囲の方々は遠慮して控えめであったが、僕は皿に炭水化物、肉類、海鮮、油物などを山盛りにして、自席にてガバガハと平らげ、おかわりも山盛りにしたため、周囲からはなんだ!このおっさんは!と呆れられたのではなかろうか
 ちなみにデザートのケーキ類も数種類頂きました
 
 
 

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2017年7月16日 (日)

日曜雑感

今日は冠光寺流柔術で、不思議な技?を伝授された

武田惣角師が、実際に使っていたという技法であるが、本当にそれを〇〇しただけで、相手が動かなくなった 
ちょっとオドロオドロしい技法なのだが、残念ながらここでは紹介できない 
 改めて保江邦夫先生の懐と引き出しは深いと実感した 
 
 
 稽古後は夕方に奥さんと、浅草地下街の焼肉屋に行ってきた 
 地下街といっても、繁華街にある大きなショッピングセンター街だと思ってはいけない
 
 そこは、地上の外国観光客で賑わう浅草が明とすれば、まさに暗の地下世界というべきところなのだが、最近では人気のタイ料理店ができたり面白いエリアになってきたので、浅草にきたら是非一度お立ち寄り下さい  
 浅草の面白さは、上辺だけ華やかに取り繕ったお子様向けの繁華街ではなく、清濁合わせ呑む、陰と陽、酸いも甘いも....といった混沌した世界を受容し、創り出しているところにあるのだ
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 焼肉屋で生ビールを立て続けに飲み、最後はマッコリでしめた 酔いが廻ってきた
 その後、しまむらやダイソーといった庶民感覚100%の店で、長時間買い物をして帰宅したので、なんか疲れちゃったなぁ.... 僕は白地の甚平買いました(-。-;)
 まぁ、こうして家で飲み直してますが.......
 
 
 そうそう、昨日は綾瀬駅から東京武道館に向かって歩いているところで、帽子を被った不審な男が僕に近寄ってきて僕の名前を叫んだ 
 驚いて帽子の男を見ると、約25年前にあるボランティアで出会っていた東大薬学部のSであった 
 信号待ちをしていた僕を見てわかったらしいが、実は僕も帽子の男がSにそっくりだなと思った瞬間があったが、人違いだろうと思い直したのだが、Sは僕を確信したのであった 
 25年前の毛がフサフサしていて美青年だった自分と現在の姿の落差は激しいと自覚していたが、Sの反応から、僕はまだ20代の頃とそれほど変わっていないのでないかという明るい解釈が浮上した 
 
 お互いに歳をとり、Sは教授となり、僕は〇〇となったが、数分間ではあったが、20代の頃の意識のまま会話した 
 人間は本質的にはそんなに変わらないのだなぁと思った 
 Sのことはたまぁにどうしているのかなと思っていたが、綾瀬に住んでいるらしい
 不思議な出会いであった 
 
 さて、今朝は炭粉先輩から、楽しいメールがきていたので、紹介しましょうかね!
 
 

おはようございます 

 昨夜、稽古の後珍しくどこにも寄らずに直帰し、暮れなずむ下界の景色を見ながら(頂

きモノの)ビールを楽しんでました。すると、我が家から唯一、歩いて行ける居酒屋「
とんぼ」の赤提灯に灯が入ったではありませんか!で、いそいそと向かいましたら、こ
れ又珍しく先客が既に四人。五十代前半の男性客三人と、かわいい三十代女性一人がワ
イワイと楽しそうに呑んでいます。「やあ、マスター良かったなあ!今日は客が早くか
ら入って」と、私も嬉しい気分で日本酒をやっていました。
すると一時間程たった頃、マスター(今年で七十二歳)も酔っぱらって、
「おーい、みんなあ!ここにいる炭粉さんはなあ、武道でも治療でも不思議な術を使う
有名な人なんやでえ!」と、やってしまった(苦笑)。すると皆が「何?何?不思議な技
ぁ?」と寄って来る(汗)。仕方がないから、男性一人に私の右手の中指一本を握らせ、
思い切りテーブルに押さえつけさせておいて、それをフワリと上げてやりました(笑)。
「うおッ!な、何やコレ?!」
「お前、ちゃんとやってるか?!」
「疑うんやったら、お前やってみろ!」
そこで私が「皆さん、今の技が合気上げという技です」と語りかけ、保江先生との今ま
での歴史をかいつまんで話すと、皆さん…
「うおーーーッ!」(笑)。
こうなったら、もう仕方ない。狭い店の通路に正座し、全員を合気上げしてやりました
(爆笑)。最後はマスターまで「そんなアホな事があるかいな!どれ、わしはそうはいか
ん……う、うお~~!なんで立つねん?!」
 
「皆さん、今のが、合気です!我々の意識が成立する少し前に、決して力を入れずにた
だ動きだけを相手に与え、その結果相手の脳の判断を誤らせるのです!なお、相手に触
れてからこちらが動かなければ、それが零式施術になる。この時、自分が動かない分、
相手が勝手に動く。骨折は一週間で治り、癌すら消える!」
「う、うおおおおーー!」
「マスター、炭粉さんにビール入れたげて!俺のオゴリやあ!」
 
その後で驚きのあまり女性がビールグラスを割ってしまうわ、もう大変な騒ぎ(笑)!
酔って、帰りにフラフラ六甲の坂を登りながら、ふと振り返りますと、一千万ドルの夜
景!
「あ~楽しかった!まるで…takkunにセットして貰った、あの寿司屋での泪橋倶楽部
の立ち上げの時みたいだったなあ…」
そう、思いました。
takkun有り難う。
 
炭粉良三拝








 

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2017年6月25日 (日)

鍼治療  免許皆伝

 数日前から、暴飲暴食がたたってか、大したことはないが胸焼けというか、胃酸過多っぽさを空腹時に感じるようになった 

 そのため、久しぶりに鍼治療院にいったら、背中の張りをみて肝臓とか胆嚢とかが弱っていると指摘された 
 慢性化している肩のコリも内臓からきているとのことだった 
 さっそく、鍼を脚と手に数箇所打ってもらったところ、あっという間に肩の凝りや痛みが和らいだ 
 やはり、内臓の疲労がカラダの色々なところに出てきているのだろう 
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 鍼の先生に、「ここんところ、飲み放題の飲み会が続いていたので」と言い訳したら、「その歳で飲み放題はNGでしょう!」と呆れられた、 
 最近は飲み放題の宴会に、おいしい日本酒を持ち込むことも多くなっているのである 
 
 鍼治療を受けたら、胃酸過多の症状も収まってきた 
 やはり東洋医学の奥は深く、実力があるなぁと感心したのであった 
 
 話題は変わって......
 
  本日、武道の創師から「免許皆伝」の免状を頂いた
とてもとても、自分の実力を知っているが故に、このような免状をいただくことに恐縮してしまうのであるが、励ましの意味が込められていると解釈して、ありがたく頂戴したのであった 
 なぜ、免許皆伝になったの? とは聞かないでね!(^^;)  
 
 

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2017年6月18日 (日)

ほうろく灸祈祷

ほうろく灸祈祷を体験した
お寺のイベントに来賓としてお呼ばれして、開会セレモニーの終了後に本堂へ移動し、このお灸を受けることになった 
京都の観光HPでは「ほうろく灸祈祷」について次のように説明している
経文を書いた「炮烙」を頭にのせ、もぐさを置いて火をつけ木剣にて九字を切り、悪鬼邪霊を除くもので、頭の病、暑気払いに効くといわれています。

 頭のてっぺんのツボ「百会」にお灸がのった素焼きの皿をのせるのだが、頭頂部が地肌になっている僕としては、5分くらいしてから、熱を感じはじめて、その直後に痛みが生じるようになった!!
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  仕方がなく、ちょっとだけ地肌から1センチくらい持ち上げて、痛みがひいてから再び直接乗せて、また痛くなったら・・・を数分間繰り返してした  
 そうそう、それと数名の僧侶が経を上げるのだが、それが凄かった!!
 
  何がスゴいかっていうと、もうお経が黒人のラップか、ソウルか、ロックかというくらいに強烈なブラックなビートとリズムの嵐なのだ!
仏像が鎮座している荘厳な本堂で、ブラックビートな経文と、もくざの焼ける香りと、頭頂部のやけどが織り成す凄い世界を体験させて頂いた 
 
 できれば、夏だけではなく、通年でやったら、ぜったい外国人に絶大な人気を得ることのできる行事だと確信したのである
 
※その夜に武道稽古があったのだが、はじめて組んだ方と手のひらを合わせて投げる稽古をしていたら、ゾーンに入った気がしたので、殆ど手を合わさずに投げたら、「さわっていないのに投げられたぁ!!」と驚かれていた 
 これもほうろく灸祈祷によるものなのだろうか........

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2017年3月12日 (日)

合気の教科書

 先週は年度末の委員会の山場であった

 この模様は動画配信サービスでライブ中継されるので、全国のどこでも見られる
 いつもは、審議前にかなり緊張するのだが、今回は妙に落ち着いていた
 
 当日の朝、五時半に起きて、論点整理をする前に(本当はもっと事前にやるべき!!) 心を整える時間をもった
 
 以前、感銘を受けた書籍の一節にあった「建前」や「本音」の次元を突き抜け、本心」を率直に語るというという姿勢でいこうと思った
 
 もちろん、現実的にはそれなりの駆け引きや、逃げ方をしなければならない場面も生ずるだろうが、とにかくその心構えでいくと決めたのだった
 そして、質疑してくる委員ひとりひとりに共感し、自分の仲間と思うようにもイメージした
 
 さて、午前11時からの委員会
 実際には1時間ほど、審議で質疑応答したのだったが、自分でも不思議なくらいにリラックスしていて、真面目な委員会では普通言わないような発言もしてしまって、一部の周囲はひやひやしたようだが、むしろ笑いがおきて和やか?になったようであった 
 審議の最後の方で、古参の委員からは、僕と他の委員とのやりとりを称して「かつては守りだった体制が、現在は積極的に変わってきている。やりとりを聞いていて清々しい気もちになった」との言葉を頂き、嬉しかった
 
 合気道の無敵とは「敵をつくらないこと、むしろ敵と友人になってしまうこと」
 そして、それは技巧ではなく、「本心」に在り と教えられた一日であった 
 
※先月末に「合気の教科書」DVDが発売された 
 DVD製作には少し協力させて頂いたが、鼻血大出血で救急搬送された2日後の収録だったことを思い出した
 発売後、なかなか好評のようでよかった(^^)
 
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2017年1月10日 (火)

職員報

 我が職場の職員報で、初の動画配信として僕の武術稽古が収録されたことを先月、このブログで書いた

 1月4日に一斉配信されたのだが、その反応は多種多様である
 
 感想として多いのが、やらせ疑惑であった
 
 通常では不可能と思える状況でこんな簡単に技が決まるはずがない、やらせではないのか!とか、広報課の職員をマインドコントロールして技をかけたのではないか!というような疑惑の声が上がった 
 
また、技が八百長なしというのは認めるが、20分弱もの動画を真面目な情報が掲載されている職員報にのせるとはなにごとか!という幹部からの意見もあった
 
 予想では僕に技をかけてほしいと言ってくる人がいるかと思ったら皆無であった (といっても、特技みたいに披露するつもりはないが)
 
 2時間の収録時間を一生懸命に編集した、広報担当のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした
一緒に収録で稽古してくれた広報担当が、特製DVDをつくってプレゼントしてくれたのが、嬉しかったなぁ(^_^) 
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2016年12月17日 (土)

 先日、歯医者さんに行ったら銀歯の型どりをするため、歯科技工士の女性が登場した

 
 普通上と下の歯がくっつくのは、食事以外は一日30分程度ということらしいが、僕はかなり噛み締め傾向が強いらしい 
 
 ストレスで歯ぎしりしちゃうのかなぁという話題から、身体の仕組みについての話題となったため、先日収録で実験した胸骨を上げて歩くと、ぶつかった相手が吹っ飛ぶことを話したら、驚ろいたご様子
 
 型どり後に体験してもらってもいいが、6ブースに分かれているとはいいつつ、まだ患者やスタッフがいる医院内では無理だと思っていたが.....
 
 診療が終わり、狭い診察ブースであったが、彼女はやる気満々のご様子のため、なんと僕と普通にぶつかったらどうなるか、胸骨をあげたらどうなるかをプチ実験する羽目になった
 
 当然、彼女はビフォーアフターの変化に驚いたのだが、もっと驚いたのは歯科診療後に狭いブースで歯科衛生士と武術体験している自分自身にであった
 
 どうも鼻血事件以来、自分をとりまく世界が微妙に変化してきているように感じるのは気のせいだろうか.......
 
 昨日、収録した武術稽古のテスト版DVDを頂いたので、晩酌しながらみたら(素面で観る勇気がないため..)、最後の柔道有段者にかけた短刀取り呼吸投げの速さに驚いた
 
 久々にやった短刀取りであり、ずいぶんとゆっくり相手に技をかけてしまったと反省したのだったが、動画をみたら意外に速かったのだ(有段者ならば当然のスピードかも)   
 カメラを回していたテレビスタッフの「速いっ!」という声も収録されており、自分の意識と実際の場面の乖離に少々驚いてしまった
 
 当日は少々合気ゾーンに入っていた感覚があったので、そこに秘密があるような、ないような.......(^^)

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