カテゴリー「映画・テレビ」の218件の記事

2020年3月16日 (月)

寅さんとイエスさま

 いやぁーーー久しぶりにブログに向かうなぁ.....

 昨年末から3か月間、ブログを書いていないのは、別に入院とか抑留されていたわけではない。

 2020年になってから、いろいろと考えたり、体験したりとするなかで、そういったことを自分の中で醸成しているような気がする。

 そして「ほぼ日手帳」を使うようになってからは、かなり手書きで様々なことをぎっしりと書いているので、あえてデジタルな書き物をするのも億劫になってしまったのだろうか

 ただ、手帳などに書き込める情報量は限界があり、好きなだけ書いて、画像も貼れるブログが懐かしくなって、こうして戻ってきたのです

  

 

 今年の正月に「お帰り寅さん」をうちの奥さんと錦糸町に観に行ってきた。映画自体は期待していたほどの感動はなかったのだけれど、その反動でそれ以降、我が家は図書館や友人から借りた「男はつらいよ」の初期シリーズを10本ほど観まくったのだ

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 50年前につくられた第一作目を僕は子どものときにテレビで観た記憶があるのだが、改めてその笑いと人情と哀愁の詰まった作品が、現在も風化せずに心に迫ってきた。これだから、次々に続編がつくられて、最長シリーズとしてギネス認定されたのだな。

 僕が20代の頃に、我が師と仰ぐ方が「寅さんのことを一番わかっていらっしゃるのはイエス様かもしれない...」とおっしゃったのを、数十年ぶりに思い出した。人間「車寅次郎」のいい加減さ、切なさ、優しさ、哀しさ、欲得、祈り...を包み込むように理解されるのは、人間的な郷愁に溢れたイエス様なのかもしれないと僕は驚き、当時同僚だったクリスチャンにそのことを何度も語った記憶がある。

 そして研究熱心な僕は、イエスと笑いに関する書籍を図書館から借りて読んでみた。

 そしてわかったのは、聖書には「イエスは大飯くらいの大酒飲み、取税人や罪人の仲間」と律法学者やパリサイ人から悪口を言われていたという箇所があるが、イエスは世の中から疎んじられた人々と仲良くワイワイと宴会するのが好きだったようではないか! 彼らはイエスと一緒に食事をするだけで嬉しくてたまらず、踊りだすほどだったらしい。

 ...ということは、僕の中にあった厳格で哀しいイエス様というのは一面であり、宴席で差別された人々を喜ばすイエス様は、明るい顔でユーモアを連発して、かなり飛ばしていらっしゃったに違いない! と思うのだが...

 

 それから、わが書棚にあった、エドガーケイシーの「キリストの秘密」を久しぶりに取り出してみた。いくつかのリーディングを紹介する。

 「バカバカしいことを見る能力を培いなさい。笑う能力を保持しなさい。なぜなら疑いが雲のごとく湧き上がり、あらゆる種類の障害が生じようとも笑うことのできる人とは、神の恵みを受けた人なのです。さよう覚えておきなさい。主はほほえまれた。--しばしお笑いになった」

 「愉快な人間であるように努めなさい。あまり真面目過ぎないように、笑い飛ばしなさい。主もそうなさったのだから...」 

 「主は汝の欠点や美点も含めて、汝を必要としておられる」

 「あなたが生きたがゆえに、世の中が美しくなり、より良いところになるためである」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年11月10日 (日)

ターミネーター・ニュー・フェイト

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気乗りしない奥さんを連れて「ターミネーター・ニュー・フェイト」を錦糸町まで観に行ってきた。(ちょっとネタバレ有り)

 

ターミネーター2以降のシリーズ作品には失望し続けたが、今回はジェームズ・キャメロンが関わるということなので、とりあえず期待して観に行った。

 

 

観に行ったけど、やはり物足りなかった。

最新殺人ロボットがずっと追っかけてきて、逃げて、追っかけて、逃げて....というパターンは既視感アリアリで、新鮮味がなかったなぁ..

後半にシュワちゃんが出てきたけど、ロボットそのものというよりも、年寄りのおっさんがロボットのフリをしているようなキャラクターだったし、スリリングな展開は大味だったしい.....

 

鑑賞後、作品の出来がそんな結果になるんじゃないかという不安を抱えつつ、観に行ったのはなぜだろうかと、ポップコーンセットのトレーを出口で返却しながら考えてみた。 

 

人間はみな、何も起こらない単調な日常生活の繰り返しには耐えられず、本能として防衛したり、攻撃したりという領域が残っているのではないか?

だから、人間は様々な物語を太古からずっと語り継いできたのだろう

映画とか、演劇、小説、浪曲、童話.....数え切れない、非日常的な世界を求め続けてきた

 

だからターミネーターは、人間の本能を揺さぶるには適した映画....というはずであった 

しかし、今回の作品は、一作目のゾッとするスリル感や、二作目の想定外の驚きや人間、ロボットの絆といったような、人の心に迫って来るものが感じられなかったな

もちろんアクションシーンはド迫力で凄いと思ったけど、低予算でつくった一作目のクラーイ恐怖で心を揺さぶるようなマシーンがて出来てほしかったよ

スターウォーズとか、アベンジャーズとか、ジュラシックだったり、シリーズ化している作品群に最近は食傷気味になっているtakkunw@r

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月 5日 (土)

ホテル・ムンバイ

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こんばんわ!

今日は「ホテル・ムンバイ」ヲ錦糸町まで観に行った。

夕方上映だったので、事前に牡蠣ラーメンを食べてから、東宝シネマズでポップコーンセットを購入して、いざ鑑賞。

物語は2008年にインドのムンバイで起きたテロ事件を題材にしたドラマ。五つ星ホテルに監禁された宿泊客と奔走した従業員たちのドラマだ。

同じ題材で「ジェノサイドホテル」をツタヤで借りてみたことがあり、それは宿泊客を中心にしていたが、本作は従業員の活躍に重きを置いている。

ほんとうに、緊張しっぱなしの2時間であった

映画では宿泊客がバンバン射殺されているようだったが、実際には500人以上の宿泊者のうち死傷者は32名だったらしい。そのかわりお客を守った従業員の多くが犠牲になったとのことだ。

いずれにせよ、この平和ボケしたtakkunだが、身体を張って自分の責務を全うするため、倒れていったホテル従業員たちに哀悼の意を捧げたいと思った。

こうした本当のプロフェッショナルの姿を思うと、現在の関電スキャンダルの悲しいほど軽すぎるプロ意識と幼児性に絶句してしまう

テロリストに襲撃され死傷者が多発している状況の中で、従業員たちはホテルに残るか、家族のもとに帰るかという選択に迫られた

いのちを張って仕事する、生きる覚悟が俺にはあるかと自問自答しつつ、日本酒のんでます.......明日は長浜出張です!

 

 

 

 

 

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2019年6月23日 (日)

キングオブモンスターズ

 

 休日出勤や飲み会が続いてあり、今日はマッサージに行ってゴリゴリしてもらった。

 ここんとこ、マッサージ後は好転反応なのか、一気にダルさが襲撃してくる。

 朝10時の一番に中国人女性にゴリゴリしてもらってたら、かなり痛い施術中にウトウトしてしまった。

 帰宅してからもだるくてグターとしていたが、明日からの出勤に備えてゴジラ映画「キングオブモンスターズ」を観に、奥さんと錦糸町まで行ってきた。

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 映画は迫力があったが、面白みのないドラマが余計だったり、CGによる怪獣バトルに食傷気味だったりしたが、モスラのけなげさに涙したのだった(ほんとは泣かなかったけど)

 

 映画が終了したら、あら不思議、カラダのダルさがすっかり取れていたのであった

 

 ゴジラシリーズや、スターウォーズ、ターミネーター、Xメン、アベンジャーズ、スパイターマン.....名作の続編が久しぶりにつくられたときはワクワクしたものだが、何回も繰り返されて製作されてくると興ざめしつつあるのは、僕だけだろうか? 特にCGにはなんか免疫ができてしまい、あまり驚かなくなっちゃったみたい

 炭粉先輩が、この映画観たら、何とコメントしてくるだろうかなあ.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年3月24日 (日)

翔んで埼玉

今日の午後2時から大人気の「翔んで埼玉」を観てきた
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 評判通りに、埼玉を中心に関東各県をディスっているかなりおバカな映画だった
  なかなか面白かったが、もっと笑いのサボを徹底的に燃焼させてほしかったとも思う 
  こういう映画を楽しめる埼玉県民の皆さんをはじめ、日本の皆さんのセンスの良さは素晴らしい!! 
  テレビでも来年あたりすぐに放映されそうだけど、満員の劇場で皆で楽しんで観るのもいいなと思った 


   ただ、この映画を観ている間に、僕の自転車は撤去されてしまったようだ 

 すぐに自転車を引き取りたかったがもう夕方になってしまっていた 

 明日の朝は仕事で、どうしても自転車が必要になるため、意を決して、新しい自転車を購入することになってしまった(^_^;)

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2019年1月12日 (土)

学歴なしの不良少年、サービス日本一のコンビニオーナーになる。

 「激レアさんを連れてきた」という番組が好きだ

 世の中には、こんな凄い体験をした日本人がいるのだなといつも感心させられる
 
 正月に6時間の特番が組まれていて、見逃した回が殆どなので、録画しておいた 
 
 その中で、一番印象に残った激レアさんはこう紹介ざれていた
小学校に6日しか通わなかったので、ウソみたいに何にも知らなかったけど、スーパーマーケットのバイトだけで文字や常識を学び、超やり手の社長にまで上り詰めた人
 
 これだけではよくわからないと思うが、この方(服部玲央さん 1978生)は帰国子女で、小学校には殆ど登校しない悪ガキであったが、見兼ねた両親は更生施設のようなところに彼を入所させる。
 
 14歳で実家に戻った彼は、社長を夢見て、スーパーマーケットで一生懸命働く。 
 しかし、漢字だけではなく、なんとカタカタも知らない彼は店のpop書きで字を学びはじめ、かけ算もできなかったが、電卓の存在を知って、文明の利器に大いに驚いたという 
 
 彼の熱心な仕事ぶりが評判となり、スカウトされて20歳でコンビニの店長となる.....
 
 いやー服部さんのことを書くと、ここでは物凄い量となってしまうので、新R25にインタビュー記事があるので、よかったら読んでみてください

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 激レアさんは、ちょっとおバカ番組っぽいところが多いのだが、服部さんの回では泣いてしまった   
 そして、今日、服部さんが数年前に出した本があったので、電子書籍で購入したら、また泣いてしまった
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 彼のおもてなしぶりは凄くて、トラック運転手がコピー機に免許証を忘れていったら、横浜から群馬にクルマで直接届けに行ったり、ディズニーランドのチケットをスタッフが間違えてGWに使用できないのを販売したことに気づき、彼とスタッフ総勢6名で、ディズニーランドの開園前に張り込み、購入した男性を見つけ出し謝罪したとか.......  
 
 彼は言う 
 
 人生の岐路に立ってきたとき、常に最良の道を選んできたという自負があり、これまでの私の人生に不正解はなかったと確信しています
 
 だから、もう一度、人生をやり直せるチャンスがあったとしても、私は同じ道を選ぶはずなのです
 
 
 
 ※テレビ放映の影響か、ネットに服部さんに関する記事が色々と出ていたが、結婚とか子供については詳細不明というのが多かった。 
 彼の本を読んだら、結婚してお子さんがいると書いてありました 
 

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2018年12月22日 (土)

ボヘミアンラブソティ

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 奥さんの強いすすめがあって、結局「ボヘミアンラブソティ」を観に行った
 
 リニューアルした錦糸町の東宝シネマズに初めて行ったが、ポップコーンを買う列に並んでいたら、なんと大学時代の友人Yが御夫婦で一緒に並んでいたではないか!!
 
 初めて会うYの奥様にご挨拶し、この神様の不思議な計らいにビックリしつつ、映画に突入していった 
 
 とにかく世間では凄く評判の映画だけあって、場内は老若男女でほぼ満席 
 
 映画の出来はまぁまぁであったが、最後のバンドエイドのシーンは、よくぞそこまで再現したというぐらいに素晴らしかった
 
 最初の「ボヘミアンラブソティ」では鳥肌が立ちそうだった 
 
 天才フレディの生涯はとてつもなく、我々に究極の切なさを訴えてくる 
 
 彼の人生が成功だったか、幸せだったか、悲劇であったかはわからない 
 
 しかし、僕が思ったのは、立川談志の「落語とは、人間の業の肯定」という言葉だった 
 
 彼が天使なのか悪魔なのかはわからない 
 
 でも、彼はめいっぱい人生を生きた 善も悪も含めて、ロックに託した 
 
 彼の業の深さは、僕たち弱い人間たちの共感を呼び、何かを呼びかけている
 
 そんな気がしてならない........  
 
 
※昨日、職場の近所の歯科医院に定期検診に行ったら、歯科医(40歳位)から「カレンダー...」と言われて、なんだかわからなかったのだが、 そういえば...と思い出した    
 
 今年の夏に歯科医院に行った特に、僕がミリタリー系の人間という話になって、歯科医のお姉さんが自衛隊員なので今度、自衛隊カレンダーを差し上げますという話になっていた!!   

まさか本当に用意して下さっていたとは!!!      

 自衛隊カレンダー3本(内1本卓上)、迷彩ネックウォマー、自衛隊トートバッグ、自衛隊クリアファイル2枚、季節はずれの自衛隊うちわなどを頂き、この予想外の展開を見ていて驚いた若い歯科助手が、紙袋を探して用意してくれた!

 歯医者の診療台に座りながら、自衛隊グッズに囲まれた貴重な体験ッス!(^^) 

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2018年12月19日 (水)

はるかな旅へ 他

 皆が映画「ボヘミアン・ラブソティ」を絶賛している

 KISS派だったtakkunもQUEENの実力は充分認める
 
 晩酌しながら、NHKのSONGS「クイーン」を観ていたら、70年代に戻ったようで、なぜか takkunを一番トリコにしたGODIEGOを動画で観てしまった 
 
 1979年にヒットした、「はるかな旅へ(where`ll we go for now)」を聴いていたら、涙腺ウルウルになったが、そこで帯コメント(歌詞ではない)を見て、さらに胸を締めつけられた
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 この曲が収録されているアルバム「OUR DECADE 70年代-僕たちの時代」は1979年に発売され、70年代を振り返り、80年代に夢を託す、ある意味では祈りに通じた素晴らしいアルバムである 
 
この曲は、未来の80年代に向けて、ポップ調の中に愛、絶望、あきらめ、希望を散りばめた隠し絵のような名曲であった
 
 1979年に夢見た1980年代は果たして希望に叶った年代であったろうか...21世紀は1979年よりもはるかに幸せで良い時代になったと胸をはって言えるだろうか.....
 
そう言えないとはっきり思うtakkunは、もう一度79年の自分に立ち還って、希望の時代をあきらめまいとタケカワユキヒデに誓うのだ!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
※亡くなった松原みきさんの「真夜中のドア」を聴いていたら、やはり泣けてしまう(;ω;)
 youtubeの外国人のコメントの多さにビックリ!!
   男女の情と業を、パワフルに歌ったみきさんの凄さは、言葉がわからなくても伝わるのだろうなぁ.....
 
※その後、どういうわけがAKB48「恋するフォーチュンクッキー」の動画に入ってしまったが、これも感動ものでおじさんウルウルきてしまった 
 歳とると涙腺緩むっていうけど、器質的現象というよりも、これは精神的なものなのね きっと(;ω;)

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2018年10月10日 (水)

「西郷どん」

 NHK「西郷どん」のスタッフの方々とご一緒にお仕事をした

 「西郷どん」の視聴率はかなり悪いらしいが、実は僕も毎回視聴しているのだが、史実を無視した視聴者をバカにしたような展開や、昼メロのようなシーンにうんざりしていた 
 しかし、お話をお聞きして、現場の方々がいかに大河ドラマに真剣に取り組んでいるかに少々感動のようなものを覚えた
 また、出演俳優や演技指導の方が、「このドラマは史実には基づいていないフィクションです」とはっきりおっしゃったのにも好感が持てた 
 色々と不満はあるが、スタッフの頑張りに免じて、最後まで観るよ! 西郷どん....
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 ※ここ最近、マッサージにこっているのだが、ある発見をした
 
 マッサージした直後の数時間は、なんとなくカラダがだるくて、そしておしっこが大量に出る 
 しかも、そのおしっこはトイレで流しても、しばらくの間、炭酸水のような泡立ちが残るのだ
 用を足した数時間後にトイレに入ったら、まだシュワシュワ状態になっていてビックリした!!
 なぜなのか.....
 たぶん、これは好転反応で、マッサージにより筋肉の老廃物を循環させ、体外に排出させた結果であると思ったのだが、どうであろうか........ (^-^;

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2018年8月 7日 (火)

男が男に惚れる

俳優の寺島進さんとお会いした

事務所移転の件で、最近騒がれているが、たけしさんに対する感謝と愛情は相当なものだ 
まさに男が男に惚れるとは、北野武-寺島進 ということを言うのかも知れない
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多くの北野武作品に出演しており、またテレビにもよく出ていらっしゃるが、実際にお会いすると本当にヤクザと間違えてしまうような殺気をもった方であった 
だが、お話しているうちに、気さくで、心に芯をもった方だと思った 
僕の職場の女性たちには、寺島さんファンが多いのだが、僕も寺島ファンになってしまったのであった 

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