カテゴリー「文化・芸術」の29件の記事

2018年10月14日 (日)

年上が タイプだけれど もういない(92歳男性・大阪)

 川柳の宗家とお会いした

 takkunは川柳とは殆ど縁がなくて、毎年の「サラリーマン川柳」をテレビで見て笑っている程度だった 
 
 和歌や俳句と比べて、川柳は庶民感覚の文化であると思うのだが、なんと、今年は初代川柳の生誕300年にあたるということである
 
 最近では、川柳を始める若い人も多いようで、川柳が静かなブームにあるのかもしれない 
   今日の宗家から、シルバー川柳の句を紹介頂いたのだが、とても面白かった 
 
 さっそく、ネットで探してみたら、可笑しくて画面をみながら大笑いしてしまった 
    シルバー川柳は全国有料老人ホーム協会が募集していて、今年で18回目を迎えた
 そのいくつかご紹介すると、
 
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  年上が タイプだけれど もういない  お迎えは どこから来るのと 孫が聞く
 
 その昔 恐竜見たかと 問う曽孫      味のある 字とほめられた 手の震え
 
 恋かなと 思っていたら 不整脈       アルバムに 遺影用と 付箋あり
 
 おじぎして 共によろける クラス会     お迎えと 言うなよケアの 送迎車
 
 ほんとは、もっと紹介したいのだけど、本にもなってますので、興味のある方はどうぞ!!


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 ※昨日のブログのtakkunの癒しパワーだが、プロ治療家のM氏から、「たぶんあの女性ではないか!自分も同様のことを言われた 社交辞令ではないか!」とのコメントがあった 
 
 突然の自分の未知なる力の発見に小躍りしたtakkunとしては、M氏の勘違いであってほしいと思いつつ、新たなヒーラーへの道へと歩みつつあるのであった(^^;)  

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2018年7月18日 (水)

氷彫刻

氷彫刻のコンテストの審査員となった 

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暑い暑い炎天下で一瞬にして朽ち果てていく氷の芸術が繰り広げられた 
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なぜあのような氷の塊から、わすがな時間で、このような素晴らしい作品が彫られていくのか?
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 なぜ、あっと言う間しか輝くことのできない氷の作品のために、熱い太陽の下で作品づくりをするのか?
 
参加した制作者たちは、芸術家ではなく、プロの料理人たちである 
 
婚礼や、盛大なパーテイーに華やかな彩を付け加えるために、このような氷の彫刻をつくっているのだろう 
 
 僕が心打たれるのは、彼らが炎天下の殺人的な陽射しにさらされながらも、汗だくになって作品づくりのために懸命にノミやノコギリをもって働く姿なのである 
 
 きっと、彼らは腕自慢をしたり、賞状がほしいだけではなく、変哲もない氷の塊から、独創的な芸術作品を掘り出す悦びに浸っているのだろう
 
 
自分自身の力で、なにか創造的なものをクリエイトする醍醐味を、どうも現代人は忘れがち....というよりも、そのような体験をする機会がないような気がする 
 
人間は、リアルな青写真を描いて、真剣にそれに取り組んだ時は、猛暑なぞ吹っ飛ばすくらいのパワーが出るものだと、教えられました 
 
僕は氷から彫刻を生み出すような器用さをもっていないけれども、自分の人生に対して彫刻するがごとく、芸術的に創造していきたいものだと思ったのでした(^^;) 

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2018年7月14日 (土)

特別展「昆虫」

国立科学博物館の特別展「昆虫」 

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昆虫展とかいうと標本が多いんだろうなと思って入ったらビックリ!!
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巨大な蜂やカブト虫、蛾などの模型が迎えてくれた 
 
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やはり標本もすごかったが、昆虫の多種多様な種類と、その芸術的な色彩に圧倒された! 
 
 
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ついでに、常設展にもちょっとだけ足を運んだが、科博といったら、やはりこの動物のパレードだろう"!!
 
かなり短時間であったが、宇宙の誕生から、銀河系や太陽系、そして地球の誕生を学び、生物や人類の進化についても学ぶことが多かった  
 
 科博はじっくりみると、一日かかってしまうほど盛りだくさんの展示内容なのである
 
 ここに来たら、自分の身の回りの小さな出来事で悩んだり、地域や国の混乱さや、国際状況などが、また俯瞰的に違った視座でみれるのがいいところだ 
 
 それにしても、ここ数百年の人類の進化のスピードは凄いと実感した
 
 あと数十年後、いや5年後はどう変化していくのか、ちょっと面白いけど怖い気がした 
 
 しかし、外的要因の著しい変化に、人間の心や意識は同様にちゃんと進化できるかというと、今今までの歴史をみる限り複雑な心境になったのであった (-。-;) 、
 
 

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2018年7月 3日 (火)

縄文展

 「縄文時代」とは旧石器時代が終わった1万3000年前から、約1万年間続いたとされる

 
 その名前は縄模様の土器を使ったことに由来するといわれる 
 
 
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 国立博物館平成館の「縄文展」に行ってきた 
 
 はるか昔の先祖たちが、狩猟や植物採集にこんな可愛らしい?道具を使って生活していたなんて不思議で面白い
 
 驚いたのが、装身具まであり、イヤリングやネックレスのようなものまであった 
 土偶やおちんの形をした石棒などの宗教的儀式に使用したと思われるものあった 
 
 このブログを書く前に、ちょっとネットニュースを見たのだが、はたして...と思った 
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 はたして、僕たちは現代人であり、縄文人よりも遥かに豊かで、幸福な生活をしていると解釈するのが自然だと思うが、そうなのかなぁ....
 
 ネットや、メディアからの洪水のような情報......その中にあって豊かさを実感することはできるのだろうか 
 
 
 物質的には、比較にならないだろうが、はるか大昔にあんな素晴らしく、またユーモラスな作品を作っていた彼らはある意味豊かだったのだと思う   
 
 
  決して懐古趣味ではないし、過去に戻れなんていう気はさらさらない  
  でも、彼らのシンプルさ......質素であり、単純である生き方に僕たちは眼を開かせられることもあるのではないか
 
  今回の特別展でいちばん印象に残ったのは、ちいさな子どもの手足をかたどった土器を見たときだった 
 
  子どもを愛でて、その記念にと、子どもの手型、足型をとって喜んでいる縄文人の姿が浮かんできて可笑しかった
 
 
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我らは縄文人のDNAを受け継いでいる 
縄文人は過去の異星人でも、幻想でもない
彼らは確実に我らの中に生息しているのだ....合掌
 
 

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2018年6月18日 (月)

ミケランジェロと理想の身体

 今日は世界遺産となった国立西洋美術館の「ミケランジェロと理想の身体」展のレセプションに行ってきた

 
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 理想の身体........どうしても古代ローマ・ギリシャ時代だと筋肉ムキムキなんかだよなぁ
 takkunもかつてはそのマッチョ路線を追求し、海外でも称賛?を得ていたのだが、現在は能楽に象徴されるような無駄な筋肉を付けない和的身体に関心があり修行している
 
 だから現在は、ムキムキ野郎をみると、お前らなんかハリボテだから簡単に倒せるんだからなぁ! とまったく和的なココロから離れている愚かで未熟な男なままなのです 
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※唯一撮影が許された彫刻 
 
 西洋美術館に行くのに、なぜか両太師橋というきつい坂を自転車で登ることにした
 
 イッキに加速をつけて登れるのは3/1程度、そこからは心臓破りの上りとなるのだが、takkunはなぜか死んでもいい!!と決心して、自転車から降りることなくペダルを踏んだ 
 
 苦しい、辛い、死ぬ! ......下半身が悲鳴ヲあげた それでも狂ったように叫びながら登りきると、ベビーカーを押していた欧米系の若い美人お母さんが、挑戦者の僕をずっとウォッチしていたらしくて、アイコンタクトをしてきて、笑顔で親指を立ててきた(多分グッドジョブ!)ので、僕も手を振って応えた 
 
 まさに日本の中年男児の気合いをPRしたのであった!?(*゚ー゚*)
 、
 
 
※今日は1年ぶりに右翼系のMさんが、突然僕のオフィスにいらっしゃった
 
 かなり強引に、かなり声高に、ご自分の主張をなさる方なので、多くの公的機関や、民間企業が困り果てて溜息をついてる御仁なのだ
 
 今日は、久々に「アーやっと来たか、メンドクセーけど、良い教師がきた」と何故か思ったtakkunがいかれているのか、肚が据わってきたのかは不明だが、無風状態(そうでもないんだけど)よりは、刺激ある人間がきたほうが面白い気がするのだ そのほうが現在を生きる意義を実感する近道なのかもしれない
 
 
 
 
 
※:今朝の関西地方の地震については、本当に突然だったが、被害受けた方々もいらっしゃって、なんとも言えない気もちになった
 東京では、このニュースに驚きつつも、どこかまだ他人事で自分たちには直接影響がないと思っている人が多いように感じた  
 テレビでは、今回の地震によって連続して関東に被害を被ることがないと言っているようだが、関西だとか関東だとかどうでもいいような気がする 
 
 この小さな地震列島の日本に、近視眼的な解釈をしてどうするのだ 
 
 正確に予見できないまま、突然今回の地震は起こった 
 
 我々の科学的手法では、まだ確実に地震の発生は予知できない
 
 
 我々はマグマの上で生活している
 我々は地球という球体の僅かな表面で生息している 
 だから、我々は自分たちの創造した社会、世界を固定的に考えているが、それは幻想なのだ
 (なんかお酒のんで書いていたら興奮してきました!!(^^;))
 
 今回の地震で、外国人観光客の影響、2020オリンピック・パラリンピックへの不安が生じる可能性が出てきたのではないか!
 
 今日の午後に職場でその話しをしたら、関西と関東は違いますという発言をした部下の男がいたが、海外からみたら、このちいさな日本での、関東も関西も同じようなものたなのだよと諭した 
 
 関西で被害を受けた方々への、日本政府、自治体、企業、国民がとう対応していくのか、応援する立場で注視していく!!!
 
 そして、自分のできることを為していく!
 
 
 
 
 
 
 
 

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2018年6月 3日 (日)

ビートたけしさんと出会えた!!

以前から、僕のなかで実際に会ってみたい人のトップは「ビートたけしさん」であった

 
 たけしさんとは30数年前に、アルバイトで東京12チャンネル(現テレビ東京)の番組にツービートと一緒に出て、本番直前にたけしさんの頭を叩いたことがあった
 
 それから、大ブレイクした「たけしさん」だったが、僕はたけしさんのギャグや、映画、書籍などが好きでファンになっていった
 
 そして、近年はたけしさんの人間や社会などに対する考え方が興味深くて、色々なユニークな視点を学ばさせて頂いている
 
 
 「たけしさんに会いたい」.....数年前に炭粉先生が憧れの歌手であるYさんに出会うことができたように、僕もたけしさんと出会うことはできないのだろうか...とずっと思っていた 
 
 もし、たけしさんと会ったら、挨拶をして、頭叩きを謝って、いろいろな話をして.......まぁ叶わない夢だろうと諦めていた
 
 
 今年に入ってから、ある仕事の件で関係者たちからたけしさんに協力して頂けないかという話があがり、ダメだろうなと弱気だったがとりあえず事務所に連絡を入れた 
 
 しばらくしてから、たけしさんからOKという返事があったと事務所から連絡が入った 
 
 僕もスタッフも大いに驚き、大いに喜んだのだった 
 
 
 
 たけしさんとの記者会見では、僕がコーディネーターの大役を仰せつかった
 フリートークでは僕が進行することとなった
 
 いよいよ迎えた当日は、不思議と緊張はしていなかったが、限られた時間内に何を質問していこうかと模索していた 
 
 本番30分前に到着したたけしさんと、控え室で対面した  
 
 たけしさんは、とても静かで、シャイな感じがした 
 
 色々とお話しができた
 
 
 そして迎えた本番でも、自分としては未熟ながらも精一杯やったと思う
 
 会見後にいろいろな人たちから、僕の司会進行を褒めて頂き、ある人からは「そのまま、たけし軍団に入れる」と褒め?られた 
 
 
 
 僕の中で最も印象的だったのは、たけしさんの眼差しであった 
 
 僕を見つめていたときのたけしさんは、今まで見たこともないような、あきらめと希望、聖と俗、そして悟りのようなものが入り混じった不思議な瞳をもった人であった  
 
 
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2018年5月 7日 (月)

「たいこどんどん」

 劇団「こまつ座」の「たいこどんどん」を観劇した

 劇団社長の井上麻矢さんは故井上ひさし氏の三女であり、僕も仕事でお世話になっている方だ 
 
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 今回は主演が落語会で超人気者の柳家喬太郎さんであり、コメディタッチの演劇だと思っていた
 実際に、確かに笑いの部分は多いのだが、物語の後半の悲惨さには、予想が外れて、なんともいえない哀しい気持ちになった 
 
 中身の濃い今回の芝居では、度重なる悲運に見舞われながらも、前向きで粋でいなせな江戸っ子の心意気を堪能しました
 
 役者の皆さんの演技も素晴らしかったが、何といっても柳家喬太郎さんは圧倒的な存在感をもっており、踊りの部分でもその身のこなしに見とれてしまった 
 
 映画ファンの僕としても、演者の生の息遣いが聞こえてくる演劇もいいものだと改めて思ったのであった 
 
 
 「ボルネオ島  番外編」
 
 僕は持病の副鼻腔炎に悩まれ続けており、飛行機に乗ると、着陸時に気圧の関係で眼に痛みが生じることがあってから、搭乗の度に点鼻薬をしてから、ガムを噛み続けることにしていた 
 
 昨年、手術をしてからは目の痛みも生じず、もう大丈夫といい気になっていだが、今回のボルネオ旅行では、耳の痛みと詰まった感じがずっと続いて焦ってしまった
 
 耳の詰まりは翌日には軽減したが、帰路で繰り返すと嫌だなぁと思い、ネットで調べてみたら何と僕と同様の悩みをお持ちの人々が多いことに驚くとともに、親近感が湧いた 
 
 そして、魔法のグッズとして、気圧調整耳栓というものがあって、それを装着すれば耳のトラブルは解決するというではないか!!
 
 しかし、日本ならばamazonで簡単に購入できるが、ボルネオではどこで買えるのか?
 
 帰国日に訪れたショッピングセンターにはダイソーがあり、日本と違って150円均一なのだが耳栓を売っていたので、とりあえず購入した
 
 しかし、それは騒音防止用であり、気圧調整はできない 
 
 結局コタキナバル空港に小さな薬局があったので、「イヤープラグあるか」と聞いたら、1000円ちょっとの航空用耳栓があったので、購入した
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 さて、その効果は!?
 
 素晴らしい!!!  なぜ今まで購入しなかったんだろうと後悔するほどに、耳への負担はなかった!!
 
 副鼻腔炎で飛行機恐怖に陥っている貴殿には、ぜひともおすすめしたいイッピンである!
 
 

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2018年4月13日 (金)

歓送迎会、徳川宗家、たけしさん新事務所

 今夜は部の歓送迎会であった 

 僕は60人ほどの部下たちを前に最初のスピーチをしてから、ダラダラと飲んでいた
 
 第一部の転入出者の紹介が終わって、第二部となり、今年入った新人たちがダンス披露してから、質問タイムとなった
 
 女性課長から「初月給を何に遣うか」という質問に対して、福岡から上京した女の子が「叙々苑のランチにいきます」と答えた
 
 何を思ったか、女性課長は部長に連れて行ってもらいなさいと叫んだようであった 
 ようであった....というのは、その瞬間のチョッと前に妄想癖のある僕は、部下たちに対してキリストのように「我が子よ」といったらどうなるか、面白いよなあ....と己の妄想にニタニタしていたのであった 
 
 部長!!!! という声に現実に戻された僕の目の前には、司会が立っていて、僕にマイクを手渡したのである 
 
 なんとなく状況がわかったのだが、僕は妄想通りに「我が子よ....」と呟いたら、場内がシーンとなった 
 
 仕方なく立ち上がり、「この部の長は僕であり、みんなは息子と娘のようなものなのだ」 「我が子らよ」...と言ったら、部下の管理職たちから「まるで新興宗教ではないか!!」と非難ごうごうの声が上がり、場内の皆はなんか訳がわからなくなりつつも、大変盛り上がったのであった 
 
 今、帰宅して飲み直しつつ、やはり僕は変わり者の上司なのだ、否変わっている人物なのだと、改めて自覚したのである.... (^-^;
 
 
※徳川18代当主とお会いした
  世が世ならば、徳川家康から18人目の将軍となるお方である
  ご高齢にも関わらず、若々しくも威厳あるお姿から、やはり徳川家と感心した次第であり、僕のお仕事にも協力頂けることとなり感謝!! 
 
※たけしさんの新事務所のマネージャーさんにもお会いした
 礼儀正しく、ぎひきびしていらっしゃって、さすがはたけしさんのもとで働いている方はオーラが違うなぁと思った 
 こちらもお仕事に協力して頂けるようで感謝!!
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2018年3月21日 (水)

2020に向けて

 東京芸術大学で開催されたオリンピック・パラリンピック関連イベント「おもてなしの美」


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 オープニングの尺八だけの「ふぁんふぁーれ」という演奏が素晴らしかった
 尺八奏者数人だけであれほどの、美しく迫力がある音が出せるとは圧巻であった 
 
 中盤に桂文枝師匠の現代落語があり、エンディングの室内楽の演奏もすごく良かったが、最後の方で和楽器が入ってきてからは、不思議な衣装を羽織って、しゃんとした姿勢で、身体全体から凄い妖気を放つ美しい女性が舞台袖から中央に歩いてきた  
 
 後から、確認したところ、彼女は2017ミスユニバース日本代表の筒井菜月さんであった  
 
 ミス・インターナショナル世界大会では5位で、コシノジュンコさんプロデュースの衣装で特別賞「ミス・ナショナルコスチューム賞に輝いた 

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 その花魁を彷彿されるコスチュームで、池坊次期家元の壮大な美しい生花で飾られて、和洋楽器の奏でる幻想的な調べのステージに立ったのだった 
 
 パネルディスカッションで、コシノジュンコさんが「海外の足す文化と違って、日本は引く文化の国」というような趣旨の発言をなさったが、それを聞いて、僕の中でその引く文化を未来に向けてどう進化させていくべきかという問いが生じてきて、良い刺激を受けた
 
 終演後のレセプションでは、筒井さんとご一緒に記念撮影をさせて頂いた 
 
 彼女は、11歳から軽井沢の養護施設で育ち、現在はフィリピンのスラムに子供たちのための施設を創るための事業を行っているそうで、国際交流のために活躍中してます!!
 
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2017年10月 2日 (月)

金澤翔子書展

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先週、上野の森美術館で「金澤翔子書展」があった

書展というのに初めて行った 

ダウン症の天才書家と言われる彼女の作品をみた 

入場してすぐに展示してあった「命」という書をみたときに、衝撃を受け、涙がでそうになった
  

仕事柄、絵画や彫刻等を観る機会が多いのだが、涙腺が緩む体験は初めてであった 


人によってはダウン症という障害があるがゆえに、評価されているという意見もあろうが、彼女のプロフィールを見れば、世間の同情や好奇心だけでは有り得ない業績の数々があり、何はともあれ、このtakkunにとっては己の魂を揺さぶられたという事実が全てを物語っているのだ 

 当然、画集を購入することになり、彼女のサインを求めるの長蛇の列に並んだ

 彼女は多くのサインを求める人々に自分の名前を丁寧に書いて、握手などにも応じていた 
  

 やっとtakkunの番になった

 感動的な彼女との出会いを期待して、サインをして頂いたのはいいが、翔子の「子」の字に墨をつけ過ぎたらしくて、隣にいたスタッフから「翔子ちゃん、子の字、炭付け過ぎだから、乾かないわよ」というような注意の声が聞こえてきたではないか!! 

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サイン上に貼られた和紙は、剥がすとまずそうなので、そして良い記念になったので、そのままにしておくことにした

この一ヶ月の間に、インドネシア人400人の名前の漢字書きや、山本光輝先生の書など、不思議なことに書に関係する出来事がtakkunに起こっている 

このブログにも、実験的に書道っぽいものを取り入れようと、マウスで書いたのだが、どうもやりずらい 

ネットで調べてみたら、スマホ用の習字ソフトがあったので、下手と笑われようがトライしてみるのじゃ!!(*゚▽゚)ノ

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