カテゴリー「心と体」の79件の記事

2017年3月28日 (火)

鼻中隔湾曲症 副鼻腔炎 鼻茸・・入院体験

本日、退院しました

おかげさまで、手術は成功したのですが、完全回復するまでには数ヶ月かかるらしいです(それまで、大好きなお酒も自制しなければなりません(;>_<;) )

今回の入院を通して、多くの方々にご心配いただきありがとうございました

お見舞いに来たいという方もいらっしゃいましたが、ひょっとしたら血まみれになっているかも知れない顔をお見せするわけにもいかず、全てお断りさせていただきました 

ただ、うちの奥さんはほぼ連日、見舞いにきてくれて洗濯物等をやってくれまして感謝です

この一週間はお金を払っても、なかなか体験できない貴重な日々を過ごしましたので、備忘録として、帰宅してからイッキに書き込みました(長文になったし、あまり面白くないでしょうから、興味のある方?だけ、よかったらお読みください)

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1日目

初日の昼は、これから当分病院食のみだと思い、病棟のレストランで高い外食をさせてもらった。行きつけの鍼灸の先生からは手術するときは、身体を酸化させるようなものはNGと言われていたので、フライ料理たっぷりの幕の内弁当はやめて、とりあえずシーフードカレーにした。

食後、奥さんに帰ってもらってからは、大した検査もなく、執刀医、麻酔医、看護士たちと挨拶をするぐらいであった。

初めての病院食を期待していたら、夜食はカレーライスであった()

明日の手術のため、8時からの一切の飲食の厳禁令がだされた。しかし、約2リットルの経口栄養水を翌朝6時までに飲まなければならなかった。

夜は9時消灯となっており、明日の手術を考えると早く寝なければと焦るのだが、同室でぼくの前のベッドのお爺ちゃんが、夜中に何度もナースコールをしたりして、殆ど眠れなかった。

2日目

 ぼくの手術の順番は3人中の最後で、その前に大手術の人をやるので、時間は午後遅めになりそうとのことであった。

 その間、持参した本を読んだり、ネットサーフィンしたりしたが、どうも落ち着かない。そのはずである! ネットで同じ手術の体験ブログを読んでたものだから、地獄、脳天を突く痛み、吐き気、高熱などの不安感を刺激する言語の渦に巻き込まれたのだった! しかし、「辛かったけど最終的にはやってよかった」といった声もあり、そうだそうなんだと自分自身を慰めたのであった。

 「手術です!」とナースからは午後3時半頃にお声がかかった。エコノミー症候群防止タイツと、紙パンツを履き、ローマ時代の服のような手術着に着替えて、麻酔室に向かった。 

 麻酔室では、手続きに少し時間がかかっていたので、椅子に座ったまま心身統一合気道の呼吸法をしていたら、戻ってきたナースが僕を見て、きちんと座っていて相当緊張なさってますねと驚いた様子であった

 別にそれほど緊張していたわけではないのだが、確かに麻酔室で患者が椅子に深く座り、仙骨を起こして、ゆっくり深く呼吸をしていたら、なんか変だよなぁ….

 

 しばらくして、執刀する主治医、麻酔医、ナースたちに囲まれたので「手術中はやさしく扱ってくださいね」とお願いしたら、大いに受けた(ここで受けとってどうする?)

 さぁ、麻酔導入開始のときだ!

 手首に点滴の針を入れたらチクッと痛みが走る

 やがて、弛緩剤? のような液体が体内を巡り始めた

「緊張がほぐれて、ポカポカしてきますよ」といわれ、その通りになった

 マスクをされて「ゆっくり深呼吸してください」 「これから麻酔薬を入れます」までは覚えいたのだが、次は突然「起きてください! 手術終わりましたよ!」との声が聞こえた

手術は終了したのだ

ネットで得た予備知識にあった激痛も、喉鼻からの血の激流、吐き気もなく、安心して「なんかいい目覚めですわ」と呟いたら、麻酔チームがそういってもらえると嬉しいと喜んでくれたが、執刀した主治医からは「まだこれからですよ」との一言があった。その通りだった

手術用ベッドから病室のベッドに移り、エレベーターに乗って移動するのだが、廊下での移動ではまるで遊園地のアトラクションに乗っているようなスピード感があり、ベッドを引いてくれているナースに受け狙いで話そうとしたが、なんか馬鹿馬鹿しいのでやめた(言わないでよかった)

 病室に戻った途端、麻酔が切れてきたため、恐ろしい状況へと変化した

 まずは、身体全体が熱く、核融合を起こし始めたような感覚である

 次に、喉の奥の方まで、手術で生じた大量の血が溜まっており、咳をすると真っ赤な血塊が吐き出されるのだが、そのときに手術中の人工呼吸のため喉に挿入したチューブの傷跡を刺激し、塩辛い激痛が走るのだ

 そして、鼻自体の痛みというよりも、頭部からの痛み、歯茎全体からの疼いた痛みが襲ってきた

 主治医が、様子を見に来てくれた

 当初は比較的に短時間でおわるはずの手術だったが、僕の前頭腔は発育がよかったようで、思ったよりも時間がかかったのことであった。

「他の病院だと、そこまでやらないというくらいに全部きれいにしておきました」とのありがたいお言葉に、この若い医師は大した男だと灼熱地獄の中で感謝したのであった。

 まぁ、地獄とか、のたうちまわるほどの狂気じみた苦痛ではないが、そのレベルが10とすれば。今回のは6から7くらいだと思う

 人によってはもっと高熱だったり、吐き気がしたり、頭痛がひどければ、かなり高い苦痛レベルになってしまうのだろう

 その夜は痛み止めの点滴を入れてもらったが、頭と歯茎の痛みは多少は和らいだもののズキズキして、眠れた感じはなかった

3日目

 今日も一日点滴のみで食事なしと勘違いしていたが、朝食はおかゆがでた

 しかし、両方の鼻に綿球を入れた口呼吸状態で、食べ物や水を飲み込むのはかなり辛い

 試しに鼻をつまんで、何か飲んでごらんなさい

 

 鼻に空気が抜けず、耳に詰まるような感覚があるでしょう

 だから、何かを口にいれるたびに、その不快な感覚があり、たまにはむせたりもする羽目になってしまいます

 しかし、色々と試してみるもので、首を下にして飲み込むと思ったよりも、ダメージは軽減されるのです

 だから、水を飲むときも、食べるときも、飲み込むときは頭を下げるようにしました

 しかし、これを職場復帰してから、職員食堂や歓送迎会でやるのは気がひけるなぁと不安にもなったのです

痛みに関しては落ち着いてきて、我慢できなくなるほどのことはありませんでした、

すぐ血に染まっていた鼻の綿球も、徐々に出血はかくなくなっていました(なんか突然ですます調になりましたね) 

熱は76分の微熱で、ちょっと心配になったけど、主治医とかナースの話だと、手術によって副鼻腔炎発症と同じ状態になったり、全身麻酔の副作用とかで、熱が出ることがよくあるらしい

僕は神経質なので、ちょっと熱があるくらいで大騒ぎする小心者なのだが、考えてみれば顔面の骨に穴をあけ切り取る手術をしたのに熱が出ないほうがおかしい、むしろ免疫力を高めるためにも、熱よ出てくれと立場を変えたのであった

点滴の針も夕方には抜かれて、開放された感があった

しかし!

前のベッドのお爺さんは、消灯後も15分間隔で痛み止めや、水を欲しがったり、体位移動を訴え、その度にカーテンで遮られているのたが、証明がついてまぶしく、寝ることができなかった

入院してからの3日間の睡眠時間は、自宅にいるときの半分以下になってしまったのでなかろうか

 

4日目

 奇跡が起こった!

 水を飲んでも、耳にピーンと響かない

 首を下げなくても、普通に前を向いたまま飲み込んでも大丈夫だった

 耳鼻咽喉部分が麻痺したのかと少々不安になったが、それにしても一日で変化できる人間の対応力とは凄いものだと朝から感心したのであった 

 術後、はじめての検診のため、処置室に向かう

  熱もほぼ普通に落ち着いてきたので、家から持参した何冊かの本を読み始めた

 福島正伸氏の「真経営学読本」を読む

 氏の本を読むのは初めてだったが、読んでいるうちにウルウルとしてしまった

 文中にでてくる様々な仕事に関するエピソードが感動もので,、最後は我慢していた涙がこらえ切れずに流れ落ちていく

 前のお爺さんのところには、入替わり立替りナースがきているので、もし何かあって僕のベッドを覗いたら、ベッド上で涙を流している哀れな男の姿を目撃して、すぐに鎮痛剤を投与したのではなかろうか 

 ベッド上で本を4時間も読んでいたらさすがに疲れてきた

 しかし、ここで寝てしまうと消灯後に眠れなくなり、悶々とするのは嫌なので、持参したamazonのタブレット端末で映画を観ることにした 

 病室はwifiが利用できるので、amazonのプライム特典の映画鑑賞が可能なのだ(ちなみに自宅からamazonファイアースティックを持参して、病院のテレビに接続して映画三昧しようと計画したが、あいにく病院テレビには入力端子がなかった 残念)

 入院中に観る映画は、あまり複雑で難しくないのがいいはずなので、amazonの

おすすめの宇宙人が地球を侵略する映画にしようとしたのたが、苦しんでいるご年配の患者さんたちとの相部屋の中で、宇宙人ドバドバはないよなと思い却下、大好きな銃撃戦バチバチも本人が出血中のため却下、字幕も疲れるので却下……

 というわけで、適当に選んだのが、三谷幸喜監督の「大空港2013」という映画でワンシーンノーカットで一発撮りしている作品だが、まぁこれは劇場ではなくてテレビで観るような作品だと思ったら、wowowが製作配信していたらしい。そんなに面白くなかったが、最後のおばあさんの納骨後、おじいちゃんが「実はおれは男が好きだったんだ」とゲイのカミングアウトしたシーンではイヤホンをしていたが大声で笑ってしまった。無言・沈黙の4人部屋で突然、ゲハハハハッという馬鹿な笑い声がしたので、皆さんびっくりされたのではなかろうか

 その夜は、奥さんに買ってきてもらった耳栓をして寝たのだが、前のお爺ちゃんとこから漏れる明かりが点いたり消えたりして落ち着かず、仕方なく横向きで寝たら、枕が耳栓を圧迫して痛くなって、結局は熟睡はできなかった  

5日目

日曜日である

しかし、外は雨が降っていて、成田空港では雪が降ったらしい

睡眠は不足気味ではあるが、明け方には目が覚めているので、気分転換にとこの日はロビーのラウンジに行って、軽くストレッチした後、ソファでコーヒーを飲みながらスマホをいじったりした 

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なかなか、眺めのいい高層階で、のんぴり過ごしているのも乙なものだった

それに味を味をしめた僕は、朝食後もかなりの時間をノートパソコンを持ち込んで仕事に関する文書をつくったりしていた 

 午後はやっと五日ぶりのシャワーである

 僕は熱めのお風呂やシャワーを長めに浴びてから、最後は冷水で締めるというのが好きで、一年を通した習慣となっていたのたが、出血防止のためにはシャワーは短めにしなければならないし、水かぶりもやろうかと思ったが、何かあったら呆れられてしまいそうなので止めといた 

 シャワー室を出てからの1時間は久々に心身ともに爽快だった 

 今まではシャワーよりも入浴の方がずっと偉いんだと思ってきたが、シャワーがこんなにありがたいものだとは、シャワーさん、すまなかった

 四日目からは鼻うがいを実践している

 スケジュール的には、病院の方で鼻うがいを開始する前に、やり方の講習を行うことになっていたが、僕は自宅からずっと使っていたハナクリーンを奥さんに持ってもらったので、玄人扱いとなり、講習は省かれたのだった

 鼻うがいをするとドロドロドロドロと鮮血かどす黒の血の塊が流れ出すと想像していたのだが、血の量は僅かであった

 消灯後は、新たな睡眠戦略として、youtubeの安眠用の音楽を聴きながら寝るということを思いつき、実践してみた

 イヤホンを耳にしながら適当に音楽を選択する

 ……同じ旋律ばっかじゃん! と違う曲を選択 …..なんだこの変調は! と違う曲を探す…..悲しげなピアノの旋律じゃのう!! と選曲はあきらめて、イヤホンをはずしたが、その後4時間ほとの睡眠は確保できたようである

6日目 

 早朝から、ラウンジでコーヒーを飲みながら、スマホをいじっていたが、顔見知りのおじさんができたので会釈した

じつは病棟内では患者同士がおしゃべりしているのをみたことがない

僕も同室の人とは会釈するぐらいだが…..! 一回だけしゃべったことがあった

四日目の朝に、前のベッドのお爺さんが、突然「誰か助けてください~ このままだと死んじゃいます~」と訴えてきたことがあった 

僕はひょっとしてベッドから落ちそうなのかと思い、急いでサンダルを履いてお爺さんのところにいくと、お爺さんは座っていて、「クーラーが入っていて、寒くて死んじゃいます」と言っていた 

そのちょっと前にもお爺さんがナースに同じことを訴えて、ナースからはクーラーなど入っていないと返されていたのを僕は聞いていたので 

「クーラーなんか入ってませんよ」

「いや入ってます 間違えてクーラー入れてしまったんです」

「じゃあ、ナースを呼んでください」

「どうやって呼ぶんですか」

(さっき自分で呼んでただろ!) そこのナースコールを押すんです!!」  

僕が入院患者と話したのはこれくらいだったなぁ

翌日が退院予定なのだが、だんだんとこの病棟での生活にも馴染んできた感じがある

しかし、狭い病室にずっといると、からだもこころも柔軟性を失っていくような気がする

処置をして、鼻うがいもして、シャワーを浴びた

ナースがやってきて、退院後の注意や手続きについての説明をしてきた

まず僕が服用する薬の確認を行ったが、「睡眠導入剤」というのがあった

それは退院後というよりも、院内での服用を想定したものらしいが、痛み止めと同様の扱いで、僕からの要望がなければ提供されないものらしい

「えっ!!  眠剤は使用しまいと頑張っていたのに、病院ではすでに準備してたの!?  だったら、もっと早く使えばよかったぁ今夜の分もってきて!!

 そして、困ったのは、退院後も定期的に通院するので、スケジュール調整が大変なのもあるが、一番の課題は常時鼻に綿詰めしていなければならないので、新年度の挨拶やスピーチ、そして4月開催のイベントでは2万人の観客の前でこの姿をさらすことになってしまう

ナースと色々とイベントのことなどを話していたら、話が弾み、ナースが僕の職場の近所に住んでいることがわかって、盛り上がった

盛り上りつつも、同室の皆さんは、まだ退院の目処はついてらっしゃらないようなので、あまりはしゃぐのは自粛すべきと思った

 

生まれて初めての睡眠導入剤であり、飲用後の自分の心身の変化に興味をもった

飲んで10~30分くらいで効くとのことであったが、午後8時半に飲んで9時になっても眠くならないので、なんだぁこんなもんかとおもっていたら、いつのまにか朝になっていた

7日目

 午前4時半頃に目覚めた

 だらだら5時過ぎまでベッドにいたが、7時間も寝たなんて久しぶりなのでさっと起きて、またもやラウンジでコーヒーを飲んだ

 退院のため、自分のベッド周りに散財している私物を整理し、バッグに収納した

 

 今日の処置で初めて判明したのが、僕の鼻の奥にはシリコンが入っているということだ

 どうりで、鼻がまだ重苦しく、詰まった感じがしたわけである

 次の通院時に取り除くらしい 

 最後に会計は、入退院センターの自動会計機で行うのだが、ネット等で調べたら10万円台が妥当そうなので、せいぜい高くて20万円くらいかなと思いながら、診察カードを機械に挿入した

 399.900!!!!

40万円やないか!!

差額ベッド代を差し引いても約35万円である

えっ、ええ~という感じでよく明細をみると、確かにネット情報の10万円台の手術というのは、鼻中隔湾曲症のことであり、僕の場合は、副鼻腔炎だったり、鼻茸切除だったりの総合的な?手術だったから、こんな高額になったことが理解できた 

まぁ、高額療養費で、負担分はかなり減額されるだろうが、ほんとに僕の鼻は酷かったんだと思った

親父も同様の症状があり入院したこともあるのだが、鼻の曲がりというのは遺伝するらしい

帰りは、キャリーバッグと手提げ袋だが、かなりの重量があるため、奮発してタクシーで帰った



 そして、こうしてプログを忘れないうちに書いてるのでした


 おわり

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2017年3月 1日 (水)

心の旅路

 ここ数日前にほろ酔いでおしっこをしていたら、突然!千昌夫の歌が頭の中で流れ出した

 可愛いひとよ、〇〇〇....しかわからず、多分、子供時代に紅白歌合戦か何かで聴いたような気がした 
 
  題名はなにかとネットで色々と調べたら「心の旅路」ということがわかる
 
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 もちろん、いつものように酔いながらだが、youtubeで聴いたら、こころに来たきた 沁みいった
 
 人間の郷愁  はかなさ せつなさ やさしさ が散りばめられた名曲である 
 
 たかが歌謡曲だが、こういう氣持ち、こういう境地を味わいたくて、僕は自分の人生を生きているような気がしたのだった
 
 
 オーバーな表現で申し訳ないが、ひとつの小さな悟りを体験したような感じだった
 
  今夜も職場の先輩の送別会の後、帰宅してから飲み直しつつ、この歌をしっとり聴いている可愛い俺です

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2017年2月19日 (日)

鼻コットン

来月に鼻の手術で入院するので、事前の各種検査を行った

 同時に鼻茸という小さなポリープがあって、好酸球性副鼻腔炎の可能性があるため、一部切除して検査することになった
 
 鼻に麻酔をかけて、ハサミで切除したが、痛かったなぁ....
 
 ドクターからは傷の乾燥を防ぐために鼻に詰め物を一週間していなければならないという厳しい指示があった
 
 診察後、薬も鼻栓も頂けないまま、慈恵医大をあとにしたのだが、病院で鼻に詰められているコットンも帰宅して風呂に入ったら取り替えなければならないので、何軒かの薬局で鼻用の脱脂綿かコットンを探したが、やはり売っていなかった
 
 仕方なく、インターネットで鼻栓らしきものを探してみた
 子供用か、数日後に配達というものばかりだったが、ヨジバシカメラが当日午後9時までに配達するというコットン球が200円ちょっとであったので、申し込んでみた 
 
 入浴も晩酌もドクターからは禁止と言われなかったのをいいことに、ビールと焼酎でいい気もちになっていたら、午後9時丁度くらいに待望のコットン球が届けられた
 
 鼻専用ではない、ほんとに球体のコットンのため、鼻の穴に詰めたらこんな感じになる
 
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 翌日は僕が報告しなければならない大事な会議があった
 
 マスクをして隠しながらでは失礼だし、コットンを取って鼻の傷口を乾燥させてもいやだし......ということで、マスクをしたまま会議室に入って、着席してからパッとマスクを外して鼻コットン姿を披露して、「ヘヘヘ、これには深い理由がありまして....お聞き苦しいところがありましたらご勘弁を....」というようなテヘヘ感たっぷりの挨拶という選択をしたのであった 
 
 自分でも健康にはそこそこ自信があり、周囲からも元気で健康な男とみられていたのだが、最近は寄る年波と体調の衰えを感じる羽目になってきた(;>_<;)
 
 来月は鼻の骨が曲がっているので、骨を削るという怖しい手術をするのだが、ドクターからは「いつぶつけたんですか?」と聞かれて????となった
 
 自分では死んだ親父も鼻が悪かったので、遺伝だと思い込んでいたのだが、僕のケースは物理的な衝撃以外は想定できないらしい 
 
 武道、バイク、転倒落下、いじめ......なんとか思い出そうとしたが、これといった出来事が浮かんでこないのだ
 
  とりあえず、今日は「気もちいい抱き枕」をamazonで注文したのであった
 
 
 ※先日、仕事中に電卓で計算していたら、電話がかかってきた 
   8,005,500人を電卓で8・0・0・5と打ち込んで、突然の電話に出たのでそのまま続けて、電話のダイヤルに5・0・0と打ってしまい、通話が突然途切れてしまい、先方も慌てるという大事件?が発生した!
 そのやりとりを目撃した部下たちからは、フロア中に響く大爆笑が起こった 
 
  僕の上司としての権威に失墜の危機が訪れているのであった........... (-。-;)   
 

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2017年1月22日 (日)

GLA新年の集い

 本日はパシフィコ横浜で行われたGLA新年の集いに友人の医師からお誘い頂き、夫婦で行ってきました
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 いやー、友人医師からのお誘いで、この2年くらいのあいだに高橋佳子先生のお話を4回ほど拝聴したが、本当に凄い!!
  高橋先生のお話もそうだが、壇上に上がってくる方々の人生と、その扉が開いたときのお話を聞く度に感動してしまうのだ
 
 本日は都内の中核病院で地域連携を担当する医師のお話だったが、聞くも悲惨な生い立ちの中でも、立ち上がり、自分の人生やあらゆる関係との再結を果たすことができる奇跡を目の当たりにした 
 
 GLAは「魂の学」を標榜しているが、それは世に言うスピリチュアルでも、オカルトでもなく、まさに自己と社会、世界にきちんと対峙する究極の人間哲学のようなものだと思う 
 多分、GLAは宗教やスピリチュアルの世界に漂うことを是とせずに、実社会、現実世界のなかでどう生きるかを問うており、独りよがりや精神世界よがりではなく、社会人としての成熟を前提としているように思える 
 
 だから、「魂の学」を真剣に学び実践している人たちは、社会からも異質な存在として扱われることなく、むしろ敬意をもって迎えられているような気がした
 
 ....まぁそんな評論めいたことを偉そうに言っている僕だが、電車で横浜から本所に帰ってから「はなの舞」で奥さんと上海以来となるそれなりの量のお酒を飲み、帰宅してからも焼酎を飲みつつPCに向かっている馬鹿な俺です
 一週間ぶりに俺は酔ってしまいました ごめんなさい(;>_<;) 
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2016年11月23日 (水)

タトゥー人間

 今日はお仕事つながりでシンガポールのタトゥーアーティストと出会った

 
 最近は一般人でタトゥーを入れているのは、外国人だけではなく、日本人にも増えてきた 
 ぼくはそんなタトゥー人間を見ながら、君たちねぇ、ヤンチャして歳取ったらみっともないだけだぜとか、そんなことしてないで、もっと人として人格を深めよとか、批判的な思いが生じていた 
 
 生じていつつも、どこかにうらやましさもあり、僕も若いときはロックバンドKISSのペーパータトゥーなどを大事に持っていたのだった
 
 まぁ迷いもあったが、生きているうちに燃焼しなければということで(今朝、炭粉先生から、先生の知り合いの屈強な空手家で、鼻のポリープ切除した翌日に亡くなった方がいるとの怖しいメールがあった (-。-;)) やってもらうことにした
 
 いろいろとデザインはあるのだが、先にタトゥーをやった女の子がドラゴンもあるよというので、龍に決めた!!
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 まぁ、タトゥーといいつつも、彫るのではなく描くだけなので、2週間後には消えるらしい 
 しかし、職場でいい歳した管理職が、こんなことをしていたことが発覚したらマズイよなぁ..
 
 しかも、明後日は恒例の母と善光寺に参拝して温泉に行くので、温泉のイレズミお断りとならないようにタオルを腕に巻かなきゃなぁ.......とか心配がいろいろと生じてくる

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 まぁ、いいでしょう
 
 一週間前の6時間大出血の経験から、人生をちょっとだけ違って見えるようになったかもしれない 
 
 それにしても、凄い一週間だったなぁ......(^^;)
 
 
 ※本日、T支部長から三重県の名酒が届いた
  年末年始にありがたく頂くつもりだ
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2016年11月 7日 (月)

一週間のトピックス(テレビ、吉田類、そして高橋佳子講演会)

 今日はレスリング練習生と柔術の稽古をした

  半月前にグランドポジションをとられたときのコツを教えたら、その後のスパーリングで普段はできなかった返しができたとお礼を言われたので、今日はちょっと違った取り組みを伝授した 
 自分も未熟な修行者だが、こうして格闘系若者と武道稽古をするのもいいもんだと思った
 次回は柔道の亀の崩し方をやろうと言って別れ、そのまま酒屋で生酒を購入して、晩酌をして、こうしてPCに向かっているのだ
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 さて、この1週間のトピックス
(1)先週の日曜日に電源を入れてもブルー画面しか映らず、ブレイクした三菱リアル40インチ・ブルーレイディスク内蔵型 
 
 金曜日に三菱修理担当からの電話があり、ブレイク状況を伝えると、それは基盤の故障であり、取り替えるとかなりの金額になるとのことであった 
 5年くらいでそうなるんかいと聞いたら、最近のテレビの寿命は短くて、5年ならば妥当であるとの返事であった
 
  クレーム対応マニュアルのセリフかと思いつつも、出張費だけで5000円取られるということなので、もうええわ新品買うたる三菱以外ということで電話を切った
 
Img_0587 金曜日は代休でゆっくりしたかったが、テレビを早急に買うことになったので、ネットで調べたりしたが、とりあえず実物を見なければということで、3箇所の電気販売店に行った
 どうしても、金曜日中に欲しかったのだが、ヨドバシカメラが当日配送できるということなのでそこで決めることにした
 4Kのテレビが多かったが、4Kは地上波放送しないとネットで知識を得たので、フルハイビジョンで良しとして、40型とブルーレイレコーダーをセットで購入した 10万円ちょっとであった
 配達時間は午後6時から10時の間で、時間は未定ということなので、晩酌して酔っ払った9時頃に配送業者のあんちゃん達がやってきた 
 
 やはりテレビのある生活はいいなと思った 
 
 三菱テレビをリサイクルに出してしまってから、気がついたのだけど、ここ5年の色々な思い出がつまった録画があったのだ
 ロンドンオリンピックとか、高中正義コンサートとか、特に老後の楽しみにしようとしていた自分が出た数々のニュース番組が葬られてしまったのだった....悔しい!!.(;>_<;)
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 (2)酒場放浪記でまさかのブレイク中の吉田類さんから、色紙を書いて頂いた
 
  部屋に飾ると絶対に酒が進みそうだし、またまた色紙が増えてしまい、部屋に全部飾ると有名人が偶に来る中華料理屋とか焼肉屋のようになってしまうので、類さんどうしましょう (-。-;)   Img_0592_2
 
 
(3)昨日はパシフィコ横浜での高橋佳子講演会に、友人のトータルライフクリニックの医師から招待されて、夫婦で行ってきた 
 開演前に中華街に寄って焼き小龍包を沢山食べたけど美味しかった
 そして、講演はもう感動、感動で、壇上に上がった運命を逆転させたモデルとなった女性がうちの奥さんの知り合いのため、奥さんはずっと泣きっぱなしのご様子であった
 
  以上
 
 
 

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2016年6月26日 (日)

音の破壊力

今日の夕方は奥さんと母と近所の銭湯に行ってきた

 ここの銭湯は凄くて、褐色の天然温泉なのである
 しかも去年改築して、男女別エレベーターで4、5階まで登っていくと、半露天風呂付きの明るい浴室があるのだ
 
 その後、近くの人気店の鰻屋さんに行ったら、10組近くが列を作っていた
 数十分して案内された席の横には60代くらいの男女2組が大声で喋っていた
 恰幅のいい派手な服装の男性の話し声もでかかったが、女性たちの笑い声は耳が痛くなるほど大きくて、離れた席のお客さんも笑い声の度に驚いた様子だった 
 
 せっかく美味しい鰻が食べられると期待していたら、至近距離から何度も不快な騒音が耳に突入してくるので、つい「うるせぇなぁ」と口から出てしまったが、隣はお喋りに夢中で僕の声は聞こえていないようだった
 
 入口では立って待っているお客さんも多いのに、隣は食事が終わっているのに、長々とお喋りを続けているのにも腹がたってきて、つい隣に向かって大声を出すようになってしまった
 
 うちの奥さんが慌てて、押さえなさい(気持ちを..)とジェスチャーをして訴えてきた 
 そして「なんのために武道をやっているの!」ときつい一言があったので、暴発を制御した
 
 僕はうるさいのがとても苦手で、最近はできるだけやかましいお店や、不快な音を発する人とは関わらないようにしているのだ
 
  特に、10数年前は毎日瞑想を行なっていて、その影響なのか騒音や、中身のない笑い声などには顕著に反応するようになってしまった 
 そして、音量のボリュームに関わらず、音声発信者のパーソナリティーや、感情、思考に乗って発せられる波動(音波)が、自分を害するものなのか、良い影響を与えるものなのかによって、自分自身の身体が反応することに気づいた
 
 現在、音波が治療に使用されるようになってきているが、ならば当然、治癒と反対の破壊にも通じているのは間違いないであろう(すでに音響兵器というのも実用化されているらしい)
 
  この音に繊細な自分である限り、雑な居酒屋等は避けなければならないし、それに慣らすためには自身を鈍感にする必要があり、そうしたら今度は自分が大声を出すバカと化してしまう(もうすでにそうなっているのかもしれないが(-。-;)) 
 
 火薬においては打上げ花火のドーンという音は心地良いが、同じ音でもそれが殺戮破壊の爆撃だとしたら萎縮してしまう
 ハーレーダビットソンの不規則なエンジン音は魅力的だが、自己顕示の為の改造マフラー音はおぞましい
 
「音の波は自然で中立だが、それに人間の意志が関わった途端に、多様な解釈と生理現象が生ずる」というようなことを、現在、呑みなおしながら思ったのだった

 実際の武道体験でも、否定的な言葉を使うのと、肯定的な言葉を使うのでは、技の効き方が大きく違うことを体験しているし、祝詞による身体変化も確認済みである

 音の力は本当に凄いし、それは日常生活にも及んでいるのではないだろうか!?
 
 
 まぁ武道家ならば「余計なところには行かない」ということも耳にするが、やはり行ってしまう駄目な俺です(><)
 
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                 武田惣角先生ならぱ、決して酔客の多い場所には行かれまい........
 

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2016年3月23日 (水)

帯津良一先生にすがる

 今日ジムのコーチとお話をしていたら、彼はお酒を飲むのは週1回だという。

 以前のようにいっぱいお酒を飲んでいた頃と比べたら、体調はすこぶり良いという
 
 ....なるほど、ずっと飲みっぱなしで、今日もからだがだるかった僕としては、酒を飲まなければ調子が良いという言葉は響いた 
 
  よし、今日は飲むのを辞めようかと、思いつつも....夜は外食だった為、安いステーキハウスに入ってビールとサワーを飲んでしまった 
 
  それから帰宅しても、ジンを数杯飲み、久々に顔が赤くなってしまった 
 
  こんな俺でいいのかと、救われたい思いで、尊敬するホリスティック医療の帯津良一医師のお言葉をネットで検索した「帯津良一 休肝日なし」.....と
 
  すると出てくる、出てくる
 
  特に五木寛之・帯津良一著「健康問答」からの引用が目立つ
 
 五木 休肝日を、四十八時間つくらなきゃいけないなんて、よく
いわれていたけれど、それはもう、あまり意味がないんですか。
 
帯津 私は、お酒は体にいいと思っていますから。
お酒は養生法の一つですから、一日たりとも休んではいけないと、
こういうんですけれどね(笑)。
 
五木 つづけたほうがいい。
 
帯津 ええ、つづけたほうがいい。
 
五木 なるほど。肝機能の数値が、たとえ悪くなってもですか?
 
帯津 私、ガンマ-GTPが高いんですよ。このあいだも、患者さんが
ガンマ-GTPがなかなか下がらないと悩んでいいたんで、
「オレなんかもっと高い」といったら、すごく安心していました。
 
五木 そのためにも、休肝日はつくらない(笑)。
 
帯津 いえ、そういうわけではありませんが、ケガの功名という
ところですかね。一日、目いっぱい働いて、ほっとするひとときの
代償と考えれば、ガンマ-GTPの多少の高値も、許されるのではない
でしょうか。

   10年位前に谷中 全生庵にて、帯津先生の講習を受けたことがあったが、やっぱり帯津先生は最高である!!

これも面白い
http://claret-web.jp/contents/justpeople/vol01/just01_01.html
 先生のように堂々した酒飲みに、私はなりたい

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2016年2月 9日 (火)

高橋信次先生

 今夜は今春、定年退職する方の送別会があった。 

 ちょっと早かったけど、浅草のまつり湯で行なった。

 ひと風呂浴びてからの、宴会は職場旅行みたいで面白かったぁ。

20151019_1

 実は、今日は仕事はお休みであった。

 最近、一人で自宅に居る時は映画観たり、エアガン撃ったり、ネットサーフィンしたりというパターンが多いのだが、なぜか今朝は心の内省をしてみようと思ったのだ。 
 そのため、近所のコンビニにノートを買いに行った。
 
 その後、少しパソコンに向かったところ、高橋信次氏の動画が何本もあったので、久しぶりに視聴してみた。そうしたら、話しの内容に惹き込まれてしまい、数時間ほど複数の講演を拝聴することとなった。 
Photo_2
 大学時代に高橋氏(すでに他界されていた)のVTRを数十本ほど観る機会があり、その力強く、懸命に信仰を説く講演に感銘を受けた記憶がある。 
 
 僕は昔からけっこうスピリチャアル的なことに興味があったのだが、かなり久しぶりに触れた高橋信次氏の存在は群を抜いて、圧倒的な存在感をもち、この人は決して嘘をつかない、誠実そのものの人物であると、現在も確信したのであった。 
 
 今日は、自分の中に、何かスケールの大きな力強いメッセージをもらったような気がして、大変驚いているのである。
 
 
 
 
 

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2016年1月24日 (日)

綺麗な園まりさん

 今日は親友のドクターに誘われ、パシフィコ横浜で行なわれたGLA「新年の集い」に参加してきた。衛生中継で仙台、石川、岡山にも中継され、1万人規模のイベントらしい。 

 
 高橋佳子氏の講演の途中から、歌手の園まりさんがステージに招かれ、彼女の人生を闇と光の部分から掘り下げる対話が行なわれた。71歳になるという園まりさんは、年齢を感じさせず、むしろ若々しく、瑞々しかったのが印象的であった。 
 (対話の最後に彼女が歌手としてではなく、人間「園まり」として歌ってくれた「逢いたくて逢いたくて」は、胸に沁みました.....)
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 今日の「新年の集い」では、一年の指針となる神理カード(12種類)の1枚をというのを手渡されるのだが、奥さんは「川のこころ」、僕は「観音のこころ」であった。 
 それについては「12の菩提心」という本にも、詳しく書かれているそうである。
 
 そうして終演後、とても清々しい気持ちになって、会場を後にしたのだが、せっかく横浜に来たのだからと中華街に行って食事をした。そうなれば当然、お酒を飲むことになってしまい、ビール、焼酎、紹興酒、金木犀ワイン....と頼んで酔ってしまった。
 
 そして、店でのほろ酔い中に母からの留守電に気づいた。母は赤坂で食事したのだが、浅草に帰ってから部屋の鍵を失くして入れないとのことだった!!  慌てて母に電話したら、姪に頼んでカギ業者に来てもらうとのことで、結局カギ開けで2万円もとられたらしい。
 
  もうなんて、ダラシナイ!! (`Д´)........となりそうだったが、本日の園まりさんの苦労されられたお父さんとの感動的な再結のハナシを思い出し、母と姪にご苦労様と連絡したのである。
 
 今日は気温は寒くても、心はとても神聖であたたかくて良い一日であった。(最後に酔ってしまったことが申し訳ない) (o^-^o)
 
 
 

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