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2018年3月 7日 (水)

ブラザーからのワイン

 先日、ブラザーとなった中東の某国大使から、ワインの贈り物が届けられた 

Img_20180306_1237361_3  
 通訳として、お世話になったK女史にも、お礼のメールをしたらこんな返信があり、 なかなか嬉しいことを書いて下さったので貼り付けておきます(固有名詞は変更) 
 

 

takkun さま

 
こちらこそ、先日は一生に一度あるかないかの機会を与えていただき、誠にありが
とうございました。
 
〇〇大使からワインが届いたとのこと、あの場にいた者として大変うれしく思います。
 

私はフォローなどできておりませんでしたし、あの時感じましたのは、「結局、会話

がいかに盛り上がるかは、話者の人柄と、おたがいを理解し合おうというモチベー

ションの強さで決まる」ということです。

 
 「相手と何を話すべきかを知るために会話をしようとする人だけが、真に会話の相
手を楽しませることができる」、とでもいった感じでしょうか。そういった態度を、takk
unさまのコミュニケーションから学ばせていただきました。
 
〇〇大使も同様に感じられたからこそ、ワインを贈られたのだと思います。
 
あれ以降、さらに英語の勉強を重ねております。また何かありましたら、ぜひなん
でもおっしゃってください。
 
 
取り急ぎ、御礼とメール拝受のご報告まで。 

 

「逝きし世の面影」という幕末から明治初期に訪日した外国人たちの手記を紹介している本をここ数日読み返しているのたが、貧しくても自由快活に笑いながら生きている過去の日本人たちの姿に心が打たれた 
 
 素朴で子供たちを心から愛して、まるで幼子のようにはしゃぎ笑い、無報酬で他人のために尽くす日本人のルーツが、ロジカルに戦闘的で、成功と報酬を得ることに重きを置いた西洋的観念に取って変わろうとしてきた 
 
 現在、「おもてなし」がキャッチフレーズとなっているが、どこか恣意的で、商業主義の臭いがしている 
 
 日本人のコミュニケーション力について考えさせられた
 
 

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