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2017年10月 2日 (月)

自転車の鍵を壊す

 内緒だが、うちの奥さんはしっかりしていそうで、だらしないところもあるのだ (いや!!基本的にはしっかり者ですぅ(。>0<。))

 そのひとつとして、自転車の鍵をよくなくすのだ 
 
 僕もよくなくしたので、今ではナンバー式にして事なきを得ている 
 
 奥さんにも、早くナンバー式に変えなさいといっても、頑として変えてこなかった 
 昨日から自転車の鍵がないないと大騒ぎなので、通勤にも支障がでると判断し、これは夫として何とか解決せねばならないと思った
 
 後輪を上げたまま、自転車屋まで移動させる案もあったが、時間がなかなか取れないこともあるし、自転車屋のおやじに頼むのが面倒くさい 
 まぁ、鍵のネジを回して取れば何とかなるのではないかと甘い考えで夜の駐輪場に向かった 
 
 手元にはドライバーセットだけで、鍵のネジを外したが、固定されていた輪っかが、ただ固定されていない輪っかになって、完全ロックしているのだった 
 
 これは、いい加減に無計画であったと、汗をふきふき反省したが、もう遅い
 
 部屋からトンカチでペンチを加勢戦力として持ってきた
 もう、力づくで外せる金属部分は外したが、輪っかを分断することはなかなか困難であった
 そして、もうひとつの課題は、帰宅してきた住民たちの目である 
 夜の駐輪場に高そうな自転車の鍵を壊している不審な男を発見したら、あなたはどう反応なさるのだろうか
 まさに、窃盗犯として通報されかねない危機的状況にあった
 
 もうダメだ!! ギブアップするしかない!! とあきらめかけたtakkunであったが、絶望的に隣ビルに吹き飛ばされた洗濯物を数回にわたり、救出したという成功体験が脳裏にあって、「君ならできるよ!」と脳がやる気を出してきたのであった 
 
 鍵の切断されかけた箇所を、一方でトンカチ、もう一方でペンチでこじ開けた
 こじ開けたのはいいが、それをタイヤ、ホイールをくぐらせるのが一苦労であった 
 
 奥さんに手伝いを頼もうとも思ったが、彼女は夕食をつくっており、なおかつ、ここは男の戦場であり、「女は乗せない戦車隊」という軍隊小唄が脳裏によぎる 
 
 武道家として、ここ一番というところの機運を押さえる能力を発揮して、一気にたたみかけた!!   タイヤ、ホイールをくぐった!!   見事脱却成功!!!
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我ながら、よくこの厳しい局面を己の身体一つと、100均アイテムだけで成し遂げたかと、偉業を達成した気分になった庶民的なtakkunなのであった 
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