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2017年10月 2日 (月)

金澤翔子書展

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先週、上野の森美術館で「金澤翔子書展」があった

書展というのに初めて行った 

ダウン症の天才書家と言われる彼女の作品をみた 

入場してすぐに展示してあった「命」という書をみたときに、衝撃を受け、涙がでそうになった
  

仕事柄、絵画や彫刻等を観る機会が多いのだが、涙腺が緩む体験は初めてであった 


人によってはダウン症という障害があるがゆえに、評価されているという意見もあろうが、彼女のプロフィールを見れば、世間の同情や好奇心だけでは有り得ない業績の数々があり、何はともあれ、このtakkunにとっては己の魂を揺さぶられたという事実が全てを物語っているのだ 

 当然、画集を購入することになり、彼女のサインを求めるの長蛇の列に並んだ

 彼女は多くのサインを求める人々に自分の名前を丁寧に書いて、握手などにも応じていた 
  

 やっとtakkunの番になった

 感動的な彼女との出会いを期待して、サインをして頂いたのはいいが、翔子の「子」の字に墨をつけ過ぎたらしくて、隣にいたスタッフから「翔子ちゃん、子の字、炭付け過ぎだから、乾かないわよ」というような注意の声が聞こえてきたではないか!! 

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サイン上に貼られた和紙は、剥がすとまずそうなので、そして良い記念になったので、そのままにしておくことにした

この一ヶ月の間に、インドネシア人400人の名前の漢字書きや、山本光輝先生の書など、不思議なことに書に関係する出来事がtakkunに起こっている 

このブログにも、実験的に書道っぽいものを取り入れようと、マウスで書いたのだが、どうもやりずらい 

ネットで調べてみたら、スマホ用の習字ソフトがあったので、下手と笑われようがトライしてみるのじゃ!!(*゚▽゚)ノ

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