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2017年7月 9日 (日)

週末報告

 今日の午前は、国立劇場にて行われた子どもたちの歌舞伎にご招待された

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 小学低学年であそこまで、演技できるのは凄い! 
 
 普段はゲーム機器で遊ぶこともあるだろうが、日本の数百年に渡る伝統芸能を一生懸命に稽古し、多くの観衆の前で披露する子どもたちに敬意を評す!! 天晴れ! ヽ(・∀・)ノ
 
 
 その他
 今夜は母宅にて、親戚で集まって飲んでいたのだが、酔っ払いかけた途端に昨夜、開店5周年記念で行った本所のお店のママからスマホに電話があった 
 日曜に急に何事かと思いつつ、話を聞いた 
 
 「いいずらいんだけど....昨夜頂いた祝儀袋だけど、お金が入っていなかったの...!」とのことであった   
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 このような、食べきれないほどのご馳走とお酒、お土産まで頂いて、タダ食いしてしまった我が身が情けのうて情けのうて....近いうちにお金包んで謝りにいこうっと! (;;;´Д`)
 
 
②.全国紙の記者と数日前に1時間ほど、政治や経済についてお話をする機会があった 
 
 その記者とは今までも何回かお話をしているのだが、僕のように明るい人間は初めてだと不思議そうにおっしゃった 
 
 僕の働いている業界は、かなり真面目な方々が多いと重々承知していたが、面と向かってそのように言われると照れくさいやら、嬉しいやらで赤面しそうだった(多分していない) 
 
 正直いって、真面目で頭の良さそうな人たちの集団で、ある意味で変わっている自分は浮いてしまうような不安感がずっとあったのだが、自分の個性を恥じることなく堂々と見せる、生きるということが大切であるということが、最近わかってきたような気がするのであった....(^-^;
 
 
 ③幸田露伴の娘、幸田文の随筆を初めて読んだ 
 
 昔書かれた文章であるが、言葉が活き活きとして、心に入ってくる
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 父からの躾のエピソードには、微笑ましいものが多かったが、露伴の最期を淡々と綴った文章を読んでいたら、不覚にも涙がこぼれた 
 
 そしてなぜか、新鮮な気もちにもなった 
 
 明治、大正、昭和初期といった時代の中で、人間が原寸大の自分を生き、語っているような気がした 
 
 ネット、SNS、スマホ、バカなバラエティー番組、ワイドショー化したニュース、世界情勢や政治スキャンダル.....このような時代の先端を行っているようなコンテンツたちは、硬直化した情報システムに翻弄されているだけで、生身の人間の姿がみえない 
 
 幸田文の生きた言葉と文章により、生身の自分自身とその範囲という現実を見直す良い機会になった

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