« 忍び寄る老化 | トップページ | メッセージ »

2017年5月23日 (火)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

 以前から休日出勤が多い仕事であったが、4月からは更に増えている感じである

 今日は、午前に会議二つを終えて、午後から代休をとった 
 しかし、午後の休みというのは、心身のリズムが午前の仕事の延長線上になりがちで、中途半端であり、なおかつ、仕事関係のメールがきたりするので落ち着かない 
 
 短時間で気分転換するには、やはり映画かサウナかということで、映画に決めた
 
 しかも、こういうときはバカ映画に限るのである 
 
 まさに、いま公開中の超バカ映画があったのだ!!
 
C4myzj3uyaaft48
 
 一作目の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も面白くて、ブログにも書いた
今回の作品もCGはもうお腹いっぱいになってきたが、劇中のギャグやBGMの70年代っぽいヒットチャート曲のセンスが抜群なのである 
 
 そして、ホロッと涙腺が緩みそうになった場面もあったが、このような映画に泣いてたまるかと我慢したおじさんなのである  
 
  「永遠の生命が欲しくないのか」という問いに対して、主人公が「そんなのいらない!」と答える場面があったが、その瞬間に老眼になった僕を重ねあわせて「老眼と無縁な永遠の若さが欲しくないのか」という問いに「いらん!!」と答えるといった自問自答の妄想をしてしまった 
 老化に少々へこんだ僕だったが、ずっと若々しいカラダなどいらないのだ 
 歴代の先祖たちと同じように、生まれ老い死んでいくのが、自然で当たり前なのだ
 
 さて、この映画の魅力は色々あるのだが、ギャグの要素がとても大きい 
 しかも、ユーモア、コメディといったお上品さはまったく無くて、自虐や下ネタ、侮蔑といった本当にお下劣な笑いだけらけなのだけど、なんか人間っぽくて、僕は好きなのだ
 僕の生まれ育った浅草....というよりも山谷に非常にマッチした笑いの世界だ
 
 僕は子どもの頃から映画ファンで、自分のパーソナリティーに影響を与えられたような気がする しかも、数々の洋画のこのようなお下品さが僕に染み付いているような気がする 
 そういえば、僕の学生時代の友人たちは皆、おバカでこの映画に出てもおかしくないような連中ばかりであった 
 また、僕がビートたけしにかなりの親近感をおぼえるのも、下町のブラックギャグで通ずる部分があるからだろう
 
 それが、自分の個性だと思い、良しとしてきたのだが、本日は手帳に(失敗が多いので自戒メモが多い)「受けよりも気もちを込める」と書いていたのだ
 なぜ書いたかというと、昼の業界会議で、ウケ狙いの挨拶をして、それなりに受けたが、何か自分の求めるものと違うと感じたからなのだが...... 
Gotg_vol2_2017_0206_01
 
 いい歳して、このバカ映画の愛すべきキャラクターたちと自分はいつまでも同じであってはいけないのだよ、バカキャラたちとは友達でいなさいと手帳に大きく書いておこう

|

« 忍び寄る老化 | トップページ | メッセージ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/65319219

この記事へのトラックバック一覧です: ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス:

« 忍び寄る老化 | トップページ | メッセージ »