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2017年4月23日 (日)

キングコング:髑髏島の巨神

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 以前、劇場の予告編「キングコング髑髏島の巨神」を観たときには、いまさらキングコングかよ、もうハリウッドにはネタはないのか、またCGでコケおどしの中身のない映画をつくりやがってと批判的な想いが生じた
 
 1976年のジョン・ギラーミン監督、ジェシカ・ラング主演の「キング・コング」を高校生だった僕はロードショーで観にいって、お腹いっぱいになった 
 もう、「キング・コング」は打ち止めでしょう だから今度の新作など観に行くわけがありません と思っていたのだが......
 
 先週、酔って映画情報を覗いてみたら、意外や意外、この作品の評判がなりいいのだ 
 
  怪獣映画で育てられた僕としては「シン・ゴジラ」は評価しつつも、手に汗にぎる場面がないのがちょっと不満だったので、「髑髏島の巨神」というタイトルを恥ずかしげもなく堂々とつけた本作を観にいくことにした 
 
 しかし、封切り後一ヶ月がたっているので、上映館がかなり少ない 
 幸い、近所の錦糸町楽天地で午前9時40分という素晴らしい時間に、吹き替え版を上映していた 
 奥さんを誘ったが、やはり「キング・コング」ものは辞退されたので、おっさん一人で映画館に行ったら、それなりに観客が入っていた 
 
  さて、映画はどうであったか....
 Images
 
 
 冒頭から、この映画 間違いなしと思った
 
 最近のCGバカ映画は現代か、近未来が多いが、この映画はなんと太平洋戦争から、ベトナム戦争の時代背景をモチーフにしており、なかなか良いコンセプトではないか 
 しかも、怪獣(巨大生物)がいっぱいで出てきて、ハラハラドキドキである
 (この辺からネタバレ注意)
 
 コングが戦闘ヘリを次々と破壊し、なんと怖しい巨大サルかしらと驚くのだが、中盤からコングは島の守り神といういつものパターンになってからは、我ら観客はコングを応援支援する立場となるのであった 
 
  また、コングの美女に対しての紳士的な振る舞いは相変わらずであり、なぜ巨大な猿のオスが、小さい人間の女子に惹かれるのかが疑問である それは、人間がインコを愛でるのと同じようなものであるのか?でもその場合はオスメスは関係ないだろうし... まぁどうでもいいや (-。-;) 
 
 エンドロールの最後に、髑髏島界隈には、ゴジラやモスラ、キングギドラが生息していたというようなシルエットが描かれている 
 
 ひょっとしたら、次回からは、かつての東宝怪獣シリーズのように、キングコングとゴジラが戦ったりするのであろうか 
 想像しただけでもワクワクする酔っ払ったおじさんなのであった 
 
 
 ※おじさんは、最近、ビジネスも武道も、生き方も「真剣」ということが最も重要であると思うようになっている 
 例えば、仕事を真面目にやる人は多いたろうが、そこに「真剣」があるかないかによって、結果は大きく違ってくる
 「真面目」と「真剣」は違うのである
 何事も「真剣」をもった側は強い 
 
  髑髏島の怪獣たちも「ダーウィンが来た」の動植物たちも、真剣に生きているのである(そういう展開でくるか!!!) 
 
  人間だけが、或いは家畜化された動物だけが、ダラダラと生きているのではないか
    真剣に生きることなく、自らの欲望に翻弄されて、日々を流されてはいなだろうか
 
 
 イエスは、 それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食べ物にまさり、からだは着物にまさるではないか。空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない
 
 とおっしゃっていたではないか
 
 今日の映画を観て、真剣に生きよ! と教えられた気がするのは、酔のせいであろうか、おじさんの変わった人格故であろか......
 
 
 
 
 
 
 
 

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