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2017年3月

2017年3月28日 (火)

鼻中隔湾曲症 副鼻腔炎 鼻茸・・入院体験

本日、退院しました

おかげさまで、手術は成功したのですが、完全回復するまでには数ヶ月かかるらしいです(それまで、大好きなお酒も自制しなければなりません(;>_<;) )

今回の入院を通して、多くの方々にご心配いただきありがとうございました

お見舞いに来たいという方もいらっしゃいましたが、ひょっとしたら血まみれになっているかも知れない顔をお見せするわけにもいかず、全てお断りさせていただきました 

ただ、うちの奥さんはほぼ連日、見舞いにきてくれて洗濯物等をやってくれまして感謝です

この一週間はお金を払っても、なかなか体験できない貴重な日々を過ごしましたので、備忘録として、帰宅してからイッキに書き込みました(長文になったし、あまり面白くないでしょうから、興味のある方?だけ、よかったらお読みください)

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1日目

初日の昼は、これから当分病院食のみだと思い、病棟のレストランで高い外食をさせてもらった。行きつけの鍼灸の先生からは手術するときは、身体を酸化させるようなものはNGと言われていたので、フライ料理たっぷりの幕の内弁当はやめて、とりあえずシーフードカレーにした。

食後、奥さんに帰ってもらってからは、大した検査もなく、執刀医、麻酔医、看護士たちと挨拶をするぐらいであった。

初めての病院食を期待していたら、夜食はカレーライスであった()

明日の手術のため、8時からの一切の飲食の厳禁令がだされた。しかし、約2リットルの経口栄養水を翌朝6時までに飲まなければならなかった。

夜は9時消灯となっており、明日の手術を考えると早く寝なければと焦るのだが、同室でぼくの前のベッドのお爺ちゃんが、夜中に何度もナースコールをしたりして、殆ど眠れなかった。

2日目

 ぼくの手術の順番は3人中の最後で、その前に大手術の人をやるので、時間は午後遅めになりそうとのことであった。

 その間、持参した本を読んだり、ネットサーフィンしたりしたが、どうも落ち着かない。そのはずである! ネットで同じ手術の体験ブログを読んでたものだから、地獄、脳天を突く痛み、吐き気、高熱などの不安感を刺激する言語の渦に巻き込まれたのだった! しかし、「辛かったけど最終的にはやってよかった」といった声もあり、そうだそうなんだと自分自身を慰めたのであった。

 「手術です!」とナースからは午後3時半頃にお声がかかった。エコノミー症候群防止タイツと、紙パンツを履き、ローマ時代の服のような手術着に着替えて、麻酔室に向かった。 

 麻酔室では、手続きに少し時間がかかっていたので、椅子に座ったまま心身統一合気道の呼吸法をしていたら、戻ってきたナースが僕を見て、きちんと座っていて相当緊張なさってますねと驚いた様子であった

 別にそれほど緊張していたわけではないのだが、確かに麻酔室で患者が椅子に深く座り、仙骨を起こして、ゆっくり深く呼吸をしていたら、なんか変だよなぁ….

 

 しばらくして、執刀する主治医、麻酔医、ナースたちに囲まれたので「手術中はやさしく扱ってくださいね」とお願いしたら、大いに受けた(ここで受けとってどうする?)

 さぁ、麻酔導入開始のときだ!

 手首に点滴の針を入れたらチクッと痛みが走る

 やがて、弛緩剤? のような液体が体内を巡り始めた

「緊張がほぐれて、ポカポカしてきますよ」といわれ、その通りになった

 マスクをされて「ゆっくり深呼吸してください」 「これから麻酔薬を入れます」までは覚えいたのだが、次は突然「起きてください! 手術終わりましたよ!」との声が聞こえた

手術は終了したのだ

ネットで得た予備知識にあった激痛も、喉鼻からの血の激流、吐き気もなく、安心して「なんかいい目覚めですわ」と呟いたら、麻酔チームがそういってもらえると嬉しいと喜んでくれたが、執刀した主治医からは「まだこれからですよ」との一言があった。その通りだった

手術用ベッドから病室のベッドに移り、エレベーターに乗って移動するのだが、廊下での移動ではまるで遊園地のアトラクションに乗っているようなスピード感があり、ベッドを引いてくれているナースに受け狙いで話そうとしたが、なんか馬鹿馬鹿しいのでやめた(言わないでよかった)

 病室に戻った途端、麻酔が切れてきたため、恐ろしい状況へと変化した

 まずは、身体全体が熱く、核融合を起こし始めたような感覚である

 次に、喉の奥の方まで、手術で生じた大量の血が溜まっており、咳をすると真っ赤な血塊が吐き出されるのだが、そのときに手術中の人工呼吸のため喉に挿入したチューブの傷跡を刺激し、塩辛い激痛が走るのだ

 そして、鼻自体の痛みというよりも、頭部からの痛み、歯茎全体からの疼いた痛みが襲ってきた

 主治医が、様子を見に来てくれた

 当初は比較的に短時間でおわるはずの手術だったが、僕の前頭腔は発育がよかったようで、思ったよりも時間がかかったのことであった。

「他の病院だと、そこまでやらないというくらいに全部きれいにしておきました」とのありがたいお言葉に、この若い医師は大した男だと灼熱地獄の中で感謝したのであった。

 まぁ、地獄とか、のたうちまわるほどの狂気じみた苦痛ではないが、そのレベルが10とすれば。今回のは6から7くらいだと思う

 人によってはもっと高熱だったり、吐き気がしたり、頭痛がひどければ、かなり高い苦痛レベルになってしまうのだろう

 その夜は痛み止めの点滴を入れてもらったが、頭と歯茎の痛みは多少は和らいだもののズキズキして、眠れた感じはなかった

3日目

 今日も一日点滴のみで食事なしと勘違いしていたが、朝食はおかゆがでた

 しかし、両方の鼻に綿球を入れた口呼吸状態で、食べ物や水を飲み込むのはかなり辛い

 試しに鼻をつまんで、何か飲んでごらんなさい

 

 鼻に空気が抜けず、耳に詰まるような感覚があるでしょう

 だから、何かを口にいれるたびに、その不快な感覚があり、たまにはむせたりもする羽目になってしまいます

 しかし、色々と試してみるもので、首を下にして飲み込むと思ったよりも、ダメージは軽減されるのです

 だから、水を飲むときも、食べるときも、飲み込むときは頭を下げるようにしました

 しかし、これを職場復帰してから、職員食堂や歓送迎会でやるのは気がひけるなぁと不安にもなったのです

痛みに関しては落ち着いてきて、我慢できなくなるほどのことはありませんでした、

すぐ血に染まっていた鼻の綿球も、徐々に出血はかくなくなっていました(なんか突然ですます調になりましたね) 

熱は76分の微熱で、ちょっと心配になったけど、主治医とかナースの話だと、手術によって副鼻腔炎発症と同じ状態になったり、全身麻酔の副作用とかで、熱が出ることがよくあるらしい

僕は神経質なので、ちょっと熱があるくらいで大騒ぎする小心者なのだが、考えてみれば顔面の骨に穴をあけ切り取る手術をしたのに熱が出ないほうがおかしい、むしろ免疫力を高めるためにも、熱よ出てくれと立場を変えたのであった

点滴の針も夕方には抜かれて、開放された感があった

しかし!

前のベッドのお爺さんは、消灯後も15分間隔で痛み止めや、水を欲しがったり、体位移動を訴え、その度にカーテンで遮られているのたが、証明がついてまぶしく、寝ることができなかった

入院してからの3日間の睡眠時間は、自宅にいるときの半分以下になってしまったのでなかろうか

 

4日目

 奇跡が起こった!

 水を飲んでも、耳にピーンと響かない

 首を下げなくても、普通に前を向いたまま飲み込んでも大丈夫だった

 耳鼻咽喉部分が麻痺したのかと少々不安になったが、それにしても一日で変化できる人間の対応力とは凄いものだと朝から感心したのであった 

 術後、はじめての検診のため、処置室に向かう

  熱もほぼ普通に落ち着いてきたので、家から持参した何冊かの本を読み始めた

 福島正伸氏の「真経営学読本」を読む

 氏の本を読むのは初めてだったが、読んでいるうちにウルウルとしてしまった

 文中にでてくる様々な仕事に関するエピソードが感動もので,、最後は我慢していた涙がこらえ切れずに流れ落ちていく

 前のお爺さんのところには、入替わり立替りナースがきているので、もし何かあって僕のベッドを覗いたら、ベッド上で涙を流している哀れな男の姿を目撃して、すぐに鎮痛剤を投与したのではなかろうか 

 ベッド上で本を4時間も読んでいたらさすがに疲れてきた

 しかし、ここで寝てしまうと消灯後に眠れなくなり、悶々とするのは嫌なので、持参したamazonのタブレット端末で映画を観ることにした 

 病室はwifiが利用できるので、amazonのプライム特典の映画鑑賞が可能なのだ(ちなみに自宅からamazonファイアースティックを持参して、病院のテレビに接続して映画三昧しようと計画したが、あいにく病院テレビには入力端子がなかった 残念)

 入院中に観る映画は、あまり複雑で難しくないのがいいはずなので、amazonの

おすすめの宇宙人が地球を侵略する映画にしようとしたのたが、苦しんでいるご年配の患者さんたちとの相部屋の中で、宇宙人ドバドバはないよなと思い却下、大好きな銃撃戦バチバチも本人が出血中のため却下、字幕も疲れるので却下……

 というわけで、適当に選んだのが、三谷幸喜監督の「大空港2013」という映画でワンシーンノーカットで一発撮りしている作品だが、まぁこれは劇場ではなくてテレビで観るような作品だと思ったら、wowowが製作配信していたらしい。そんなに面白くなかったが、最後のおばあさんの納骨後、おじいちゃんが「実はおれは男が好きだったんだ」とゲイのカミングアウトしたシーンではイヤホンをしていたが大声で笑ってしまった。無言・沈黙の4人部屋で突然、ゲハハハハッという馬鹿な笑い声がしたので、皆さんびっくりされたのではなかろうか

 その夜は、奥さんに買ってきてもらった耳栓をして寝たのだが、前のお爺ちゃんとこから漏れる明かりが点いたり消えたりして落ち着かず、仕方なく横向きで寝たら、枕が耳栓を圧迫して痛くなって、結局は熟睡はできなかった  

5日目

日曜日である

しかし、外は雨が降っていて、成田空港では雪が降ったらしい

睡眠は不足気味ではあるが、明け方には目が覚めているので、気分転換にとこの日はロビーのラウンジに行って、軽くストレッチした後、ソファでコーヒーを飲みながらスマホをいじったりした 

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なかなか、眺めのいい高層階で、のんぴり過ごしているのも乙なものだった

それに味を味をしめた僕は、朝食後もかなりの時間をノートパソコンを持ち込んで仕事に関する文書をつくったりしていた 

 午後はやっと五日ぶりのシャワーである

 僕は熱めのお風呂やシャワーを長めに浴びてから、最後は冷水で締めるというのが好きで、一年を通した習慣となっていたのたが、出血防止のためにはシャワーは短めにしなければならないし、水かぶりもやろうかと思ったが、何かあったら呆れられてしまいそうなので止めといた 

 シャワー室を出てからの1時間は久々に心身ともに爽快だった 

 今まではシャワーよりも入浴の方がずっと偉いんだと思ってきたが、シャワーがこんなにありがたいものだとは、シャワーさん、すまなかった

 四日目からは鼻うがいを実践している

 スケジュール的には、病院の方で鼻うがいを開始する前に、やり方の講習を行うことになっていたが、僕は自宅からずっと使っていたハナクリーンを奥さんに持ってもらったので、玄人扱いとなり、講習は省かれたのだった

 鼻うがいをするとドロドロドロドロと鮮血かどす黒の血の塊が流れ出すと想像していたのだが、血の量は僅かであった

 消灯後は、新たな睡眠戦略として、youtubeの安眠用の音楽を聴きながら寝るということを思いつき、実践してみた

 イヤホンを耳にしながら適当に音楽を選択する

 ……同じ旋律ばっかじゃん! と違う曲を選択 …..なんだこの変調は! と違う曲を探す…..悲しげなピアノの旋律じゃのう!! と選曲はあきらめて、イヤホンをはずしたが、その後4時間ほとの睡眠は確保できたようである

6日目 

 早朝から、ラウンジでコーヒーを飲みながら、スマホをいじっていたが、顔見知りのおじさんができたので会釈した

じつは病棟内では患者同士がおしゃべりしているのをみたことがない

僕も同室の人とは会釈するぐらいだが…..! 一回だけしゃべったことがあった

四日目の朝に、前のベッドのお爺さんが、突然「誰か助けてください~ このままだと死んじゃいます~」と訴えてきたことがあった 

僕はひょっとしてベッドから落ちそうなのかと思い、急いでサンダルを履いてお爺さんのところにいくと、お爺さんは座っていて、「クーラーが入っていて、寒くて死んじゃいます」と言っていた 

そのちょっと前にもお爺さんがナースに同じことを訴えて、ナースからはクーラーなど入っていないと返されていたのを僕は聞いていたので 

「クーラーなんか入ってませんよ」

「いや入ってます 間違えてクーラー入れてしまったんです」

「じゃあ、ナースを呼んでください」

「どうやって呼ぶんですか」

(さっき自分で呼んでただろ!) そこのナースコールを押すんです!!」  

僕が入院患者と話したのはこれくらいだったなぁ

翌日が退院予定なのだが、だんだんとこの病棟での生活にも馴染んできた感じがある

しかし、狭い病室にずっといると、からだもこころも柔軟性を失っていくような気がする

処置をして、鼻うがいもして、シャワーを浴びた

ナースがやってきて、退院後の注意や手続きについての説明をしてきた

まず僕が服用する薬の確認を行ったが、「睡眠導入剤」というのがあった

それは退院後というよりも、院内での服用を想定したものらしいが、痛み止めと同様の扱いで、僕からの要望がなければ提供されないものらしい

「えっ!!  眠剤は使用しまいと頑張っていたのに、病院ではすでに準備してたの!?  だったら、もっと早く使えばよかったぁ今夜の分もってきて!!

 そして、困ったのは、退院後も定期的に通院するので、スケジュール調整が大変なのもあるが、一番の課題は常時鼻に綿詰めしていなければならないので、新年度の挨拶やスピーチ、そして4月開催のイベントでは2万人の観客の前でこの姿をさらすことになってしまう

ナースと色々とイベントのことなどを話していたら、話が弾み、ナースが僕の職場の近所に住んでいることがわかって、盛り上がった

盛り上りつつも、同室の皆さんは、まだ退院の目処はついてらっしゃらないようなので、あまりはしゃぐのは自粛すべきと思った

 

生まれて初めての睡眠導入剤であり、飲用後の自分の心身の変化に興味をもった

飲んで10~30分くらいで効くとのことであったが、午後8時半に飲んで9時になっても眠くならないので、なんだぁこんなもんかとおもっていたら、いつのまにか朝になっていた

7日目

 午前4時半頃に目覚めた

 だらだら5時過ぎまでベッドにいたが、7時間も寝たなんて久しぶりなのでさっと起きて、またもやラウンジでコーヒーを飲んだ

 退院のため、自分のベッド周りに散財している私物を整理し、バッグに収納した

 

 今日の処置で初めて判明したのが、僕の鼻の奥にはシリコンが入っているということだ

 どうりで、鼻がまだ重苦しく、詰まった感じがしたわけである

 次の通院時に取り除くらしい 

 最後に会計は、入退院センターの自動会計機で行うのだが、ネット等で調べたら10万円台が妥当そうなので、せいぜい高くて20万円くらいかなと思いながら、診察カードを機械に挿入した

 399.900!!!!

40万円やないか!!

差額ベッド代を差し引いても約35万円である

えっ、ええ~という感じでよく明細をみると、確かにネット情報の10万円台の手術というのは、鼻中隔湾曲症のことであり、僕の場合は、副鼻腔炎だったり、鼻茸切除だったりの総合的な?手術だったから、こんな高額になったことが理解できた 

まぁ、高額療養費で、負担分はかなり減額されるだろうが、ほんとに僕の鼻は酷かったんだと思った

親父も同様の症状があり入院したこともあるのだが、鼻の曲がりというのは遺伝するらしい

帰りは、キャリーバッグと手提げ袋だが、かなりの重量があるため、奮発してタクシーで帰った



 そして、こうしてプログを忘れないうちに書いてるのでした


 おわり

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2017年3月22日 (水)

入院

僕は今、港区の慈恵医大病院の病棟にいる
 昨年の鼻血大出血の原因となった鼻のボリーブを切除するのだが、それよりも同時に曲がっている鼻の骨をけずるという怖ろしい手術を明日行うことになった

事前に同様の手術体験をネットで調べたら、地獄の苦しみとか、激痛とか胃が痛くなるような情報がいっぱいであったので、先ほど執刀医のM先生に本当にひどく辛いんですか!と聞いたら今までのたうちまわるような痛みの患者はいなかったということであった

「では先生にこの身を託しますから!」とM先生に申し上げ、マイナス情報に踊らされないことにした

病室は4人部屋で差額ベッド1日約7000円の負担額が生ずるが、ベッドが窓際だつたため19階からの眺めはなかなか良かった

今日から1週間ほど、この眺めをみながら患者として過ごすことになる

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先週に職場の異動内示がでて、かなり期待され忙しいセクションに昇任したのだが、年度末の慌ただしい日々のまま異動するよりも、入院を通して自分や周辺のことをじっくり見つめ直す為の良い機会を与えられたような気がする

 

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2017年3月12日 (日)

合気の教科書

 先週は年度末の委員会の山場であった

 この模様は動画配信サービスでライブ中継されるので、全国のどこでも見られる
 いつもは、審議前にかなり緊張するのだが、今回は妙に落ち着いていた
 
 当日の朝、五時半に起きて、論点整理をする前に(本当はもっと事前にやるべき!!) 心を整える時間をもった
 
 以前、感銘を受けた書籍の一節にあった「建前」や「本音」の次元を突き抜け、本心」を率直に語るというという姿勢でいこうと思った
 
 もちろん、現実的にはそれなりの駆け引きや、逃げ方をしなければならない場面も生ずるだろうが、とにかくその心構えでいくと決めたのだった
 そして、質疑してくる委員ひとりひとりに共感し、自分の仲間と思うようにもイメージした
 
 さて、午前11時からの委員会
 実際には1時間ほど、審議で質疑応答したのだったが、自分でも不思議なくらいにリラックスしていて、真面目な委員会では普通言わないような発言もしてしまって、一部の周囲はひやひやしたようだが、むしろ笑いがおきて和やか?になったようであった 
 審議の最後の方で、古参の委員からは、僕と他の委員とのやりとりを称して「かつては守りだった体制が、現在は積極的に変わってきている。やりとりを聞いていて清々しい気もちになった」との言葉を頂き、嬉しかった
 
 合気道の無敵とは「敵をつくらないこと、むしろ敵と友人になってしまうこと」
 そして、それは技巧ではなく、「本心」に在り と教えられた一日であった 
 
※先月末に「合気の教科書」DVDが発売された 
 DVD製作には少し協力させて頂いたが、鼻血大出血で救急搬送された2日後の収録だったことを思い出した
 発売後、なかなか好評のようでよかった(^^)
 
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2017年3月 1日 (水)

心の旅路

 ここ数日前にほろ酔いでおしっこをしていたら、突然!千昌夫の歌が頭の中で流れ出した

 可愛いひとよ、〇〇〇....しかわからず、多分、子供時代に紅白歌合戦か何かで聴いたような気がした 
 
  題名はなにかとネットで色々と調べたら「心の旅路」ということがわかる
 
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 もちろん、いつものように酔いながらだが、youtubeで聴いたら、こころに来たきた 沁みいった
 
 人間の郷愁  はかなさ せつなさ やさしさ が散りばめられた名曲である 
 
 たかが歌謡曲だが、こういう氣持ち、こういう境地を味わいたくて、僕は自分の人生を生きているような気がしたのだった
 
 
 オーバーな表現で申し訳ないが、ひとつの小さな悟りを体験したような感じだった
 
  今夜も職場の先輩の送別会の後、帰宅してから飲み直しつつ、この歌をしっとり聴いている可愛い俺です

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