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2016年7月11日 (月)

インデペンデンス・デイ リサージェンス

昨日の日曜は仕事だったので、本日は代休をとった
午前はビジネス関係の書籍を読み、ゆで太朗で納豆定食を食べて、クリーニング屋に行ってから、パン屋でコッペパンを買い、帰宅して中村雷蔵主演の「陸軍中野学校」をamazonプライムで鑑賞していた
 
 そして、奥さんから定時にあがれるとのメールがあり、合流して公開されたばかりの「インデペンデンスデイ リサージェンス」を観に行くことにした
 夜の鑑賞なので、堂々とビールと酎ハイとおつまみを準備して、会場入りした
 思っていたより、かなり空いており、余裕をもって鑑賞できたのだが.....
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 本作はネット上ではかなり手厳しい点数がつけられていたのだが、僕は20年前に独りで第一作目を新宿で観て途中3回ほど泣いてしまい、それから居酒屋にいった記憶がある。 
 本作がどれほど低バカ映画と罵られていても、俺は見捨てないぞ! という応援するような気持ちで仕事帰りの奥さんと合流して映画館に向かっていった
 
 しかし!....映画の方は、冒頭から登場人物が複雑に多く入れ込んでくるのだが、まったく感情移入ができない 
 バカ映画に感情移入は不必要でスリルとアクションがあればいいという意見もあろうが、前半はたいした山場もなく、ダラダラと人間関係が続いていくような展開だ 
 
 エイリアン母船が地球を襲う場面は凄いCGだと思ったが、戦闘シーンもスターウォーズもどきで既視感があり、白けてしまった 
 
 これほどハラハラドキドキしないSF、おバカ映画は珍しい 
  ご都合主義と他のSF映画を繋ぎ合わせたような、まったく新しさを感じさせない映画であった
 第一作で3度涙を流した俺としては、どうしても本作は軽いノリで虚しくなってしまった
 
 「陸軍中野学校」が、予想外に面白かったため、その数千倍、数万倍の製作費? をかけておいてこのザマはなんだ!!と怒っているのだ!!!
 
 20年前の金字塔をぶちこわされたような気持ちで、帰宅して、酒を飲みながら、このように愚痴っている俺って、やはりおバカでしょうか!(´;ω;`)
 
 一昨日観た低予算の日本映画「悪夢のエレベーター」も予想外に面白かっただけに、より一層失望感が強くなったのかもしれない
 
 
※永六輔さんが本日亡くなられた 
 
 僕は中学3年生のときに永さんの歌に衝撃を受け、その人間観や生き方を永さんが作詞し、中村八大さんが作曲したLP「六輔その世界」を毎日のように聴き続けた  
Photo
 高校受験時にも永六輔、野坂昭如、小沢昭一の「中年御三家」のライブLPを聴き続けた 
 ませた中学生だったかもしれないが、確実に永六輔さんは僕の人生に入り込んだ先輩であった
 
 そして永さんに影響を与えた映画評論家の淀川長治さんは、僕にも多大な影響を与えることになった
 僕を映画少年にしたのは永さんと、淀川さんだった
 
 永さん、どうもありがとうございました

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