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2015年5月

2015年5月31日 (日)

「機能姿勢」に思う

朝は、昨日amazonから届いたばかりの『「機能姿勢」に気づく本』をいっき読みした。

三軸修正法の池上六朗先生のご子息である池上悟朗さんが書かれた本である。

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 お父上が開発した三軸修正法を、機能姿勢として紹介なさっているのだが、機能姿勢自体は数ページで解説できてしまうために、機能姿勢をとればこんなにいいことありますといったPR的要素が強くなっている感じがした。

 しかし、それは以前に僕がお父上の講習会に出たり、著 書を読んだりしているからで、はじめて三軸修正法に触れる方にとっては、わかりやすくて良い教材なのかもしれない。

 三軸修正法は単純なようで、奥が深くて、なかなかわかりづらい部分があるため、本書を読めば、人類史上、最もカンタンな健康法をやってみたくなるだろう。そういう僕も、ここ最近はご無沙汰だった「機能姿勢」に改めて取り組んでみようと思ったのだった。

今朝は養老孟司先生の本も少し読んだのだが、株価や不動産に振り回されているよりも、解剖している肉体の方が現実的であるというようなことが書かれていた。

 確かに、消化吸収再生といった生命維持活動を黙々と行なっている肉体存在の方が、脳化した社会システムや、損得勘定に一喜一憂している集団妄想的な世界観よりも、リアルな現実のような気がした。

 今夜は、晩酌しつつテレビを観ていた。NHKでは「戦後70年ニッポンの肖像」という番組で失われた20年を放映していた。バブル期の日本人にとっては好景気、異常な株価上昇、不動産高騰がリアルな現実に思えていたはずだったけど、結果は一時的な幻影であった。

 バブル以降、低迷期を経験してきた私たちは、本当に反省し、検証して未来を生きようとしているのだろうか。

 その反省は、いかに再び高度成長していくかという視点であっていいのだろうか。経済的存在としてだけではなく、身体としての人間観をもってもいいのではないか(飛びすぎか!)。

 もちろん、その肉体を維持するためには社会システムが必要となり、それを否定するわけでは決してないのだが、肉体存在をそれより下にみていないだろうか。

 私たちは肉体に対して健康でいてね、なるべく病気をしないでねとか、カオとかスタイルよくなれよとか、要求ばかりして、肉体の声に耳を傾けることをしてこなかったのではないか。

 そんなことを今夜は思っているのだ。                 

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                          紋付袴でお仕事したりした。

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2015年5月27日 (水)

 内臓とわたし

 人間には、それぞれ師と仰ぐ人、師まではいかなくても尊敬する人、或いは自分に影響を与えた人が少なからずいるはずだ。

 僕にも多くの教師のような存在がいる。現実的に出会っている人もいれば、お会いしたことがない書物や映像だけの人もいる。
 漫画家の東海林さだお氏は、ちょっと系統の変わった部類ではあるが、僕に影響を与えた作家の一人である。
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 最近、東海林氏の新刊である「猫大好き」を読み、いつもながらの大笑いしながら、なるほどと膝を打つ場面があった。
 なかでも「内臓とわたし」という連続4回のエッセイはさすがであった。
 
内臓とわたしⅠ 「人は皆オーナー、されど......」
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 自分のカラダをつくっているのは、自分である。しかも、100%天然素材でつくっている。
 しかし、自分は果たしてカラダのオーナーなのだろうか。
 ワンマン経営でやってきたつもりが、部下はいいなりになっているだろうか。
 言いなりにならないばかりか、別の命令系統に従って動いている連中がいるのだ!
 
  目玉は、私が見たいと思った方向に動く。では、瞬きはどうか?
   人は1分間に20回瞬きをするといわれている。それを誰がやっているのか?
   オーナーであるわたしが「20回やれよ」と命じたことは一度もない。思えばこの件に関しては丸投げである。
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 この目玉は何でできているか。食べ物である。
 ということは、目玉のレンズはゴハンやサンマ、タクアンや納豆でできていることになる。
 どこでどう配分してタクアンがメダマのレンズになるのか。
 
 そして、この問題はこれらのことがオーナーのあずかり知らぬところで行なわれていることである。
 こうなってくると自分のカラダは自分のもの説はあやしくなってくるではないか。オーナーなどといい気になっている場合ではないのだ。目玉はオーナーに相談することなく、自分のやり方でやってきた。
 
 自分のカラダについて、これまでわかってきたことは次のような事実だ。
 自分のカラダは自分のものである。
 自分は人体という巨大な組織の頂点に立ち、ブレジデントであり、オーナーである。
 ワンマン社長であるから思いのまま振舞えると思ったら、大間違いだった。
 思いのまま振舞えるのはほんの一部であり、あとはほとんど全部丸投げてある。
 経営も運営も、事業計画も全部人任せであり、誰が何をやっているのかさえ知らない。
 このオーナー社長は部下を掌握していない。めったに部下に面会したことがない。特に内臓系は誰一人として面会していない。
 自分の肺を見た人はいるだろうか。自分の身内でありながら肝臓を見たことがない。
 
内臓とわたしⅡ 「人は皆、生まれながらの管理職である」

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 自分は自分のカラダのどのような位置にいるのか。
 ウエの方にいるということは何となくわかる。会社で考えると、管理職だ。
 
 管理職として、一度として部下たちに直接会ったことがあるだろうか。部下たちと面識のない上司などいるだろうか。
 胃は、釘をも溶かす強い酸(塩酸)を一日換算で3リットル、食べ物に浴びせている。塩酸といえば危険物である。
 
 管理職としての自分に何の報告もなく、胃はそういう危険物を取り扱っていたのだ。「聞いてないぞ」と言っても遅いのだ。
 
 
内臓とわたしⅢ 「身体をめぐる哲学論文」
 
 自分と自分の内臓はどのような関係にあるのか。
 
 デカルトもわたくしと同じ考え方であった。オーナー説、大家さん説をとなえていた。心身二元論である。人の本質は意識の主体(心)にある。身体(物質)は第二義的なものである。
 ところが、一つ一つ検討していくとカラダは、配下の立場をわきまえない行動があまり多い。
 
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 早い話がヒザである。ヒザ下を叩くと、命じていないのに勝手にピクンと跳ね上がる。何の意味も持たないので、主体(わたくし)としては非常に不愉快であるから、次回からは現場の跳ね上がりを阻止しようと身構える。何回やっても現場はウエからの指令を無視する。
 
 沸騰したやかんに手を触れると「アチッ」といって瞬間的に手を引っ込める。このとき自分はこの行動に参加していない。ウエの判断を待っていたのでは間に合わないのは確かだが、ウエとしては何となく面白くない。
 
 「アチッ」は常に事件発生の0.何秒か後である。「アチッ」は、事後承諾を求められた本人の悔し紛れの叫びなのだ。
 この「アチッ」事件は結果的にはよかったことになるのだが、「ヒザカクン」のほうは何の意味もないところが今もって悔しい。バカにされたとしか思えないのだ。
 この両事件は、必ずしも身体(内臓を含む)が主体の意向どおりに動くものではないことを如実に示している。
 
...............と、コラムは続いていくのだが、ほろ酔いで打っていたら、かなりの量になってしまい疲れてきたので、ここらでやめますが、興味のある方は文藝春秋社から出ている東海林氏の著作シリーズをご覧ください。
 
 とりあえず部分引用しようとしたら、面白いのでかなり引張っちゃいました。
 
 僕のいいたかったことは、日常的には脳化された世界が中心となり、仕事の出来や、人間関係での喜怒哀楽、経済感覚や損得勘定、妄想、不安等に一喜一憂しています。しかし、身体的存在としての自分は、無意識的に生存のために呼吸や栄養摂取、腸煽動、免疫作用等をダイナミックに行なっており、出世がどうのとか、あいつが許せんとかの意識とは、かけ離れた世界で頑張っているということです。どうでもいいことに意識が振り回されそうになったら、ダイナミックに生きようと身体活動をしているもう一人の自分自身に眼をむけることです。
 
 そして、これらは武道に通じます.....
 
 と書いていたら、零時になりますので、ここらへんでおやすみなさいm(_ _)m 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2015年5月25日 (月)

 

 今日の午後2時半頃、重要な会議中に大きな揺れを感じた。

 
 茨城で震度5弱の地震があったとのことだ。
 帰宅して、晩酌しながら、あの4年前の3.11を思い出し、自分の書いた当時のブログを読み返してしまった。
 
 あのときの凄まじい経験が、現在の僕の中に生き続けている。
 
 そして、極限状態の数百人を眼の前にして、戸惑いながらも、自分の深奥からの言葉を語りかけることができたことが、現在の僕を支えてくれているような気がする。
 
 今夜あらためて、prayforjapanのメッセージを読んだら、泣けてきた。
 
 毎日、当たり前のように出勤して、こんな仕事嫌だと愚痴ったり、ランチをとったり、同僚と居酒屋で飲めること、自宅のキッチンで料理ができること、アイロンがけをすること......こうした何気ない日常の出来事が、実はとてつもない大きな奇跡だったんだと気づかせてくれた。
 
 僕のやっている仕事も、武道も、趣味も含めた人生全体で、何を為すべきか、何をしたいのかを震災は示唆してくれているような気がするのは、思い込みなのだろうか。

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2015年5月24日 (日)

友だちはいらない

 映画監督の押井守氏の新刊本が出たので、amazonで注文したら、翌日に届いた。

 題名は「友だちはいらない」
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 普通ならば、遠慮したいようなタイトルではあるが、僕は押井監督に親近感を持っているのである。
 監督作品の完成度の高さもあるが、55歳から空手を始められて現在も修行中であること、犬や猫を溺愛していること、そしてガンマニアであり、よくグァムに実弾射撃にいかれていることなど、監督のパーソナリティーも大変魅力的である。
 
 一気に本書を読んだ。
 簡単にいうならば、人間は孤独であるという当たり前の事実を受けとめ、ともだちをつくらなければという幻想を捨てて、まず仕事をしよう、そして師をもとうというメッセージであった。
 facebookやlineなどで、友達の数を競い、自慢したり、落ち込んだりするのは馬鹿げている。そもそも友だちとはなんなのか、どういう存在なのか。
 
 私たちは明確な答えがないまま、友だちが大事、友だちが多いほうがいいと思っている。
 押井監督は自分には友だちがいないと断言する(噂では敵はイッパイいる)。友だちが必要なのは中坊までで、自分を導いてくれる師匠、自分をバカだと知らせてくれる肉親や家族、そして何かをいっしょにつくっていく仕事仲間、もうひとつは孤独にならないための小さな生き物(犬や猫)、それがあれば人生なんの問題もないとおっしゃる。
 
 押井監督は「自分がイラクで捕まったとき、助けに来てくれるのが友だち。そんな奴がいないから、友だちはいない」とのことであったが、監督の師匠の鳥海永行さんがそうなったら、駆けつけるという。自分が駆けつけたいと思えるような人に出会ったことが、人生の幸せだともいう。
 
 そういう押井監督の生き方は、幸せだと思うのだ。
 
 数日前に、東海林さだお氏の「猫大好き」を読んだが、東海林氏も幸せものである(唐突だが...)。
 
 そういう僕も幸せものであろう (^-^;
 

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2015年5月20日 (水)

従姉妹の葬儀

 88歳になる従姉妹が亡くなった。

 よく一緒に飲み歩くようになったのが、彼女が80になってからだったが、一緒に旅行もしたりして、友人のような存在であった。年齢の割りには若々しくてジーンズをはいていたり、亡くなる寸前まで経理の仕事をしていた。
 彼女は天命をまっとうなさったと思うのだが、楽しみにしていた米寿のお祝いができなかつたのが残念である。
 
 通夜の焼香が始まる直前に職場から電話があり、重要問題発生なので至急連絡ほしいということであった。
 それにしても今回のことや、休暇、旅行時などにも仕事の連絡が入りすぎるのではないかと嘆きつつ、焼香の時間となっていった。
 
 現在、 親戚づきあいをしている親族は、殆どが高齢者同志であり、その子どもたちの世代以降の親戚づきあいは殆どなくなってきている。
 
 会社、地域、趣味といった人間関係や、SNSなどを含めたネットワークをもっている現代人には親戚づきあいをする必然性が希薄化しているのは仕方がないことかもしれない。
 でも、親戚づきあいを無理してする必要はないけど、親戚づきあいぐらいできない人間だらけだったら、どんなに殺伐とした世の中になるのかなぁと思う。
 
 「秘境の地からやって来た!仰天ニッポン滞在記」という僕の好きな番組がある。、ビルディングも、外食産業も、電気、水道も存在しない秘境の地から、ニッポンに来た家族たちをみてつくづく思うのだ。兄弟家族、一族に囲まれた彼らの方が、物質的に豊穣な僕たちよりも、真実の幸せを知っていると。本当の悲しみを知っていると。
 
 スマホやタブレット端末を片手に、情報通信を行い、ゲームや音楽動画を楽しんで、時代の最先端をいっていると思い込んでいるわしらは、じつは精神的、スピリチュアル的にはかなり遅れていて、病んでいるのかもしれない。 
 
 誤解を怖れずにいうならば、葬儀内容や戒名などよりも、リアルな現実世界でどれだけの思い出と、出会いがあったかが、死せる魂には重要なことなのだ。 
 形式や、上辺を取り繕うような葬儀よりも、もっと大切なのは、生かされている現在を心の底から叫ぶこと!! ハラの底から堂々と生きる!ということだ! 
 
 そんなことを、高齢の従姉妹を見送りながら、思い、決意するのであった。

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2015年5月15日 (金)

今夕、87歳になる従姉妹が、危篤だという留守電が82歳の母から入っていた。

急いで、病院まで駆けつけたら、今夜というよりも数日はもちそうな感じであった。
 
その後、午後8時に母と奥さんと本所みず穂へ行く。
 
疲れているせいか、酔いが早く廻って、10時には帰宅しようと思っていたのだが、なぜか母が盛り上がって、もっとビールを注げだとか、ママやマスターにも飲め飲めとビールを勧めて追加していった。
 
アッというまに午後10時は過ぎ、11時になっても、もっとビールを出して飲め飲めとなり、結局12時近くにお開きとなった。
 
母は今夜は飲み過ぎたのは、○○ちゃんの弔いだと言っていたが、従姉妹の○○ちゃんは今も病床に臥しているのですよ!! (-。-;)
 
飲み屋における82歳の母の酒に、振り回される50半ばの息子という構図はどうなんでしょうか...(;_;) 
 
※今日亡くなったBBキングのご冥福をお祈りいたします

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2015年5月14日 (木)

コールドジン

 今日は本当に疲れたぁ

 打ち合わせ、根回し、資料作成等に追われバタバタしていたが、昼は武道・格闘関係者と東京メトロ職員と会食することとなってしまった。そのまま午後に入ってからもバタバタして、夕方からは大きなイベントの事務所開きに参加.....
 
久しぶりにかなり心身ともに疲れて帰宅。
 
そんなオレに響いてくる音楽があった。
疲れきったオレにピッタリのリズムと歌詞が.......
 
そう、それはKISSのコールドジン!!
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俺の電熱器はこわれちまったから 燃えるにはお前の熱がいるのさ
隣りのあの娘灯を消したのに 俺はもうへばっちまってる
コールド・ジンの時間だぜ! こいつはえらく効くぜ
コールド・ジンをぐいと飲む これしかねえんだ
あの娘とうまくやるには もう1本買ってくるか 角のいつもの酒屋で
この安酒だけが頼りだぜ- またガンバルためには 
コールド・ジンの出番だぜ! こいつに限る
コールド・ジンをやるしかねえ こいつだけが頼りだ
あの娘とうまくやるには
Yms05_2
https://www.youtube.com/watch?v=3vMnv0lEiAc
 
 なんか、アル中の歌のようですが、疲れきって安酒のジンを飲んでガンバロウとしている姿に共感して、帰宅してからはコールドジンではなく焼酎と日本酒を飲み、元気回復させた情けないオレです (-。-;) 

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2015年5月 9日 (土)

グアム 番外

 今日は、外国語が堪能でボランティア活動を行なっている方々との懇親会があった。70人ほどの会だったが、海外で生活をなさっていらっしゃった方々も多い。

 壇上で挨拶をする予定ではないはすが、突然に乾杯の挨拶を頼まれてしまった。
 通り一遍の挨拶常套句でその場をかわすという手もあったが、ほんとに素晴らしい方々ばかりだったので、それでは失礼と思い、生々しいグアム話をしたら(セスナ操縦、屋外射撃)、みなさん興味をもたられたようで、その後、色々な方々とお話をした。みなさん、素敵だった。
 
 そして帰宅してからも、こうして日本酒をのみながらプログを打っていますが、オレはしあわせものです。
 
 
 「アタック グアム 番外編」
 ......として、実弾射撃の結果報告しておきます。 
 まず、屋外射撃場での9ミリハンドガン。左が僕です。下腹部中心になってしまいました。
 右はうちの奥さん。ターゲット内は少ないけど、まあそこそこに当たってますかねぇ。
  Cimg4779
次に、ちょっとお値段高めの韓国人経営の屋内射撃場。
9ミリのグロックと44マグナムリボルバー。
リボルバーの方はなかなか良かったが、グロックは下に行きがちであった。
Cimg4779_4次は日本人経営の「ウェスタンフロンティアビレッジ」
ベレッタとコルトガバメントだったが、やはり下方傾向有り
Cimg4779_6
そして、デザートイーグルとショットガン。
ヘレッタ、コルトと続いて射撃して、そのまま意識しないまま引き金を引いたら、強烈にぶっ飛んだ。その瞬間「デザートイーグルだぁ!!」と叫んだ。
散弾銃の銃痕をみると、なるほど小さな弾がバラバラに標的に向かっていくんだということが実感できた。
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 そういえば、グアム帰りのデルタ機内で日本酒を頼んだら、キャビンアテンダントがいろいろ苦労して、一合瓶を探してくれた。さすがにデルタで日本酒は珍しいらしい。ありがとう!!
 
 
 ※最近はなぜか「永遠の嘘をついてくれ」を聴くことが多い。炭粉良三先生からこの曲のエピソードを教えて頂いたのだが、中島みゆきという存在がとてつもなく魅力的に思えてきたのである。
 まだ、ネット上では吉田拓郎と中島みゆきの「永遠の嘘をついてくれ」のコンサート動画が観れますので、是非!!
 泣きます! オレは!
 

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2015年5月 8日 (金)

 最強GUNを抱えて夜の繁華街を往く!

 今日は代休日(部下に仕事を押し付け!)。
 
  なぜか、数日前にグアムで実弾で撃った最強ハンドガン「デザート・イーグル」の圧倒的パワーが忘れられずに、ついに本日、ブローバックエアガンを購入してしまった(GW出費が多かったため、ホントは節約しなければならないのだが)。
 予備マガジンとガスを購入したら、キャンペーン中のガンバックがもらえた。
 
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 ネットで調べたら、エアガンとはいえ、デザートイーグルは反動が大きくて片手射撃が困難とあったが、まぁそこまではいかなくても、かなりの衝撃があるのは事実だ。
 家でしばらく撃っていたら、カバーのような部品が取れてしまった。夕方から仕事関係の懇親会があったので、駅まで行くそのついでにガンショップにもっていったら、簡単に直してくれた。これから銃をもって繁華街を歩くのは気がひけるので、預かってもらえないかと交渉したらダメであった。仕方なくそのままガンバックにデザートイーグルを忍ばせて、夜の街を歩く羽目となってしまった (-。-;) 
 
 警官に呼びとめられたら、どうなるだろうとヒヤヒヤしながら、繁華街を往く。少なくとも職務質問を受けた時点で簡単には解放はされまい。そんなの取り越し苦労だといわれるかもしれないけど、どういうわけか僕はここ毎年一回は職務質問を受けているのだよ(^^;) 
 
 今夜の懇親会メンバーは都内でも有名な芸術関係劇場の責任者など御堅い方々だったので、突然に冗談半分にでも黒いバックの中身を披露したら大変なことになるのは必須であり、酔うと羽目を外す傾向のある自分を抑制したのであった(-。-;)
 
 ビール、焼酎、日本酒とグイグイ飲んだが、心もとなかった抑制力はなんとか働いてくれた。
 
 帰宅したら、あきれた奥さんが写真を撮ってくれた。
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 今日の午前には、おまけでプレゼントされたガンバックを使う機会などないと思っていたが、まさか数時間後にデザートイーグルをしのばせて、繁華街を歩き、そのまま飲み会に行くことになるとは、想像もしなかった。
 
 家で飲みなおしながら........人生は不思議で、面白いものだ(^-^;とおもった
 
 

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2015年5月 5日 (火)

アタック グアム! Ⅵ

 帰国して、今日はゆっくり過ごそうと思ったのだが、備忘録的にブログを書いていたら、こんな量になってしまった。

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  今回の旅行は本当に刺激的であった。
 
 考えてみたら、今までの国内外の旅を振り返ってみると、観光地めぐりというよりも何かの目的や、何かをカラダで体験したものが、強い印象があり、躍動感があった。
 旅で癒されようと思わないし、ゆったりしようとも思わない。
 癒しと再生ならば、日常的に氣空術の練功収功や呼吸法などを実践しているし、グアムでも大自然の中のバルコニーで行なった。そういう意味では、僕は毎日、ちいさな旅をしているのかもしれない。
 グァムの旅で改めてわかったのは、僕は何かと出会いたがっているのだ。
 射撃そのものや(室内射撃も2ヵ所行ってしまった!!)、セスナ操縦、お魚さんたちはもちろん、射撃やレンタカーを通しての人との出会い、大阪の徳田さん、その他諸々の人や出来事との新鮮な出会いが面白いのだ。
 これからも、海外に限らず、出会いのたびは続いていくのだ。
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 「アタック グアム」とは20年前、車椅子ボランティアでグアムに行ったときのツアー名である
 正直いえば、当初、直訳すると「グアム攻撃」であり、ちょっとどうかなぁと思っていた
 チャレンジとか、エンジョイの方がいいような気がしていたが、今、気づいたのは、こころが向かっていく姿勢が違うのだ  
 今は改めておもう アタック でいいのだと 
 自分で仕掛けていくのだ
 善いも悪いも含めて、その結果は自分が引き受けるのだ
 それはグアム旅行だけではなく、自分の人生そのものなのだ
 「アタック グアム!!」
 
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 今回のグアム旅行は、愉しいことばかりのようだが、ちょっと考えさせられることがあった。

 
 それは、ICTによる影響である。
 
 初日にグァム空港についてから、留守電に録音有りというのと、受信メール有りというメッセージが届いていた。気になって確認しようとしたが、通信できない状態になっている。これは困ったと思った。
 なぜなら、僕はここ一年間は、遠出したときには必ずといっていいほど、仕事の緊急連絡が入ることになっていたからだ。プライベートでの夏の北海道旅行では電話連絡や、職場とのメールのやりとりをしていたし、年末の出雲旅行でも緊急連絡が入った。出張でも、盛岡では関係している仕事が新聞に載ったとファクスがきて大慌て、金沢では東京においてフランス人、関西人を巻き込んだトラブル発生との連絡があった......
 
 今回も何かあったのではないか! 仕事に戻らなければならないのではないか!ということで、いろいろとスマホの通信設定をいじくってみたのだが、ずっと通信不能である。空港からの移動、食事等なんだかんだしているうちに夜になってしまった。WIFIはなんとかつながったので、職場の部下に何かあったら連絡するようにメールした。奥さんのスマホは通信できたので、姪に親戚関係等で何かあったら、メールするよう連絡してもらった。
 
 きちんと通信できないというのは、けっこう妄想すると強迫神経症的になるもので、僕に留守電メッセージしたり、メールした人が僕から返事がなかったらどう思うだろうかとか、スマホの通信設定でいろいろいじっているうちに現地データネットワークにつながり、膨大な請求されないかとか、妄想は増殖してしまうのだ。
 
 しかし、まぁ翌日の実弾射撃以降は、モヤモヤがふっきれて、ナンクルナイサァという気持ちに変わっていったのだが、いかに日常生活が情報通信にどっぷりと浸かっており、それが遮断されると弊害が生ずるということを実感した。
 
  ちなみに、帰国後、通信環境は回復しており、さっそく留守電メッセージを聴いたら東京武道館からの予約ができましたというメッセージであり、受信メールは銀行からのデビッドカードどこそこでこれだけ使いましたというものであった。
 
こんなことのために、オレはグァムでモンモンとしていたのかぁ!!(゜ロ゜)
 
 情報を気にしすぎてもよくないし、かといって完全に無視することもできないというジレンマをこの旅行中に体験して、考えさせられたのでした。
 
 反省として、少なくとも海外にいくときは、職場や親しい親戚に滞在先を伝えておくべきだったということかなぁ
 
 

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アタツク グアム Ⅴ イパオビーチ

 コンビニエンス大阪の徳田さんが、イパオビーチが素晴らしいと言っていたので、最終日の朝にホテルからレンターカーを飛ばして、行ってみた。

 朝食を食べないで海に入るのはよくないので、7時半に大阪に寄ってみたら開いていたので、評判のスパムおにぎりを購入した。
 帰国して写真をみながら、この黒い物体は何かと驚いたら、ラップしたままのスパムおにぎりであった。
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  ビーチは素晴らしい!!
  いろいろな種類のサカナが泳いでいる
    水中カメラがなくて残念
Cimg4661_17 人も少なくて、観光客と現地の人たちがパラパラといるだけ
Cimg4661_19しかも、帰りには大阪でも大人気のビーチ沿いのレストラン「PROA」を偶然みつけて、殆ど待たずにテーブルに案内された
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 イパオビーチはよかったなぁ。
 今回はダイソーで買ったゴーグルとビーサンだったので、次の機会はもうちょっといいのを持っていこうと思う (-。-;)

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アタック グアム! Ⅳ

 よく人々は、日頃の疲れを癒すために、リゾート地でのんびりと海でも眺めながら、飲み物を注文してロングチェアに座って、ゆったり過ごすのが理想という....

 本当だろうか
 僕は退屈してしまう
 グアムで一番有名なタモンビーチで短時間過ごしたが、ただ海を眺めていたり、浅瀬でパチャパチヤしているのでは面白くもなんともないのだ
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 これはうちの奥さんにもいえることで、砂浜のパラソル下で寝ていた僕を起こし、いいものがあると連れて行った
 そこにあったのは、お湯のジャクジーであった
 Cimg4661_13 なんで、グァムの砂浜にいながら、温泉ランドにあるようなジャクジー風呂に入る必要があるのかと疑問に思いつつ、ジャクジーの心地良いジェットエアーを浴びながら入浴した。途中で何回かプールに入ったりして、なんで冷温浴健康法をリゾートビーチで実践しているのかが疑問であった
 
 やはり、前日に実弾射撃、セスナ操縦体験という、極端に非日常的なアクティビティーを経験してしまったが故のことなのだろうか.....
 
 コンビニエンスストア大阪について
 ここは、食料品、日用品、お土産等を販売しているABCストア+よろずやさんといった感じの小さなお店であるのだが、ここは知る人ぞ知るグアムの有名店なのである。
 なにが有名かというと、あらゆるオプショナルツアーや、レストラン予約の手配をしてくれるのだ。そんなのよくありそうじゃないかという声もありそうですが、違うんです。
 ここのオーナーはご年配の日本人で、いろいろなツアー、レストランの手配を無料で行なっているのでが、普通ならば、ツアー会社や、レストラン等からそれなりの手数料をもらっていると思いきや、それもなく、ただ手配をしてかわりに、お店で色々と買物をしてくださいとお願いするたけなのです。
 大阪の予約申込みフォームにはこのような記載があります。

★当店のサービスご利用のお客様へのお願い★

当店では以前から当店ご利用のお客様に格安オプショナルの紹介やレストランの予約&送迎サービスをしていますが、最近特にサービスだけを利用されて当店では何も買わないお客様が増えて困っております。

当店ではオプショナルの会社やレストランから紹介料を1セントもいただいていません。
紹介料をもらわない代わりにオプショナルツアーの割引やドリンクのサービス券を出していただいています。
当店のサービスをご利用のお客様には、いくら以上などの決まりはありませんが、どうぞ当店にてお買い物もして頂きますようお願いいたします。

 噂の大阪に初めて訪れ、オーナーにお会いしたときに、本当に善意を前提とした商いをしているのだと理解しました。
 その後、何回か大阪にいきましたが、オーナーが自家用車で無料送迎していたり、様々な問い合わせに対応している姿を拝見しました。
 僕たちもセスナ体験などお世話になりましたが、買物をいっさいしなくても何事もなかったように通り過ぎることが可能でした。しかし、お世話になりながらそれでは申し訳ないということで、お土産の多くを大阪屋で購入することとしました。
 しかし、グァム市内でこの袋をもって歩いていると、恥ずかしいのでナントカならないものでしょうか(^^;) 
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 コンビニエンス大阪のこと書きましたが、オーナーの徳田さんの人柄に触れられたのも良い旅の思い出となりましたので、あえて紹介させていただきました。
 

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アタック グアムⅢ セスナ操縦

 怒涛の実弾射撃は午前中で終了のため、グァムではセスナ体験飛行ができるという情報があったので、コンビニエンス大阪屋に頼んで午後の体験予約をしてもらった。※大阪屋については後述

 
 この日記を読んで下さっている皆様には、セスナを操縦したといっても、殆どは指導員がやっているのではないかと疑われても当然です。僕もそう思ってましたから。でも、実際は違うんです! ほんとに約30分の飛行時間の8~9割程度は僕が操縦しているのです!!
フライト前(かっこいい!)に、操縦の説明映像をみてから、指導員と一緒にセスナ機に乗り込みます。ちなみに同乗者の奥さんは無料でした。
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 滑走路はなんとグアム国際空港のを使用するため、国際便が眼の前に着陸しています。管制塔の指示があってから、滑走路に入ります。この地上操縦が難しくて、指導員にフォローしてもらいましたが、直線走行から離陸になってからは指示に従って、自分で操縦します。ある程度の加速がついたら、ハンドルを一気に引いて急上昇します。これでまず驚いたぁ。
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 それからというものの、左右旋回や、高度を保つ、平衡操縦などを殆どといっていいくらい僕がやっていました。
 体験操縦では色々なコースがありますが、僕のコースでは2回の離着陸体験か、海上飛行が選べるというので、海上飛行にしました。しかし、外の素晴らしい景色を愉しむ余裕はなくて、ひたすら操縦にドキドキしていました。 
 途中で、最近ハリソン・フォードがセスナ機で事故を起こしたことを思い出して、この頼りない小さな飛行機にオレたちの命を預けていいのかと、不安になってしまいました。
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 高度はだいたい500~600メートルで、時速は150キロくらいです。僕が困ったのが、上昇するときや下降するときの恐怖です。表現は難しいのですが、高度600メートルのレールがないジェッコースターに乗っていて、強風に煽られているような感覚です。
 左右旋回のときも機体がかなり傾いて、冷や汗がでます。その日は気流も激しいとのことでした。なんか、気持ちが悪くなるのと、墜落の恐怖で、とても大変でした (-。-;) 
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 それでも自慢するようですが、指導員からは、操縦がなかなか安定していると誉められました(みんなに言っているかもしれないけど)
 
 着陸態勢に入るときには、滑走路のラインにあわせるのはさすがに無理なので指導員にフォローしてもらい、着地は指導員に完全お任せとなります。
 後部席の奥さんは、乗り物酔いするので心配でしたが、なんとか無事に写真撮影をしてくれていました。
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 生きていられて、ありがたい、感謝といったことを教えてくれた体験飛行でした<(_ _)>
 

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アタック グアム! Ⅱ 射撃

 今までも、色々と海外に行くことはあったが、なぜか実弾射撃をしようと思ったことはなかったので、実弾を射撃するのは今回が初体験である。

 二日目は屋外実弾射撃場の送迎車にピックアップしてもらい、1時間近くかけて山中に向かった。射撃場は観光名所の「タロフォフォの滝」や、横井庄一さんが潜伏していた洞穴「横井ケーブ」のそばにあった。

 グアムにある多くの屋内射撃場とは違って、ここでは実弾をマガジンに入れる作業体験から始まる。エアガンのマガシンとは全く違って、一発ずつ薬莢を詰めるのにはコツが必要であった。
 
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 まずは9mmハンドガンである。比較的に威力が弱いといわれている弾であるが、思った以上に反動があり、音も大音響である。確かにこれでは、耳当てが必要不可欠である。

 その後、45口径ハンドガン、M4カービン、38Specialリボルバーを撃つ。
 
 射撃をいやがるうちの奥さんにも、無理矢理? 45口径を撃たせたのがこちら。

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 最後は、ショットガンでファイヤ-ボールを撃ったのだが、一気に火炎があがり、凄い迫力で映画の1シーンを体験しているような気持ちになった。
 
 それにしても、こんな弾が人間に当たったら大変なことになると大いに実感した。逆説的になってしまうのだが、だからこそ、この強力な武器で人間を撃つような事態は絶対に避けなければならない、戦争、紛争は絶対回避すべきだと全身で実感したのである。
 射撃はあくまでも、趣味や体験型レクリエーションといったものであるべきなのだ。
 
 
 この射撃場では合計で50発弱しか撃っていなかったが、かなり充実した時間を過ごしたのであった。

 

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アタック グアム!

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  グアムに行ってきた。まずは、野外射撃である。  
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 そして、セスナ機の操縦飛行である。 
 
 
 今年のGWは6連休が取れたので、旅にでることにした。ここ最近の我が家の旅行の傾向は、神社めぐりや、武道稽古などが主なものであり、今回はひとつ、派手に海外に行ってみることとした !....といっても予算的な制約があり、近場のグアムにしたのであった。
 
 グアムに行くのは今回で2回目。1回目は20年ほど前に車椅子に乗った若者グループのボランティアとして、付き添いで行った。そのときはパッケージツアーだったので、自由行動は殆どとれなかったため、グアムについての印象はそれほど強くはない。
 今回は、色々と調べてみたら、グアムは射撃が充実しており、なんと野外射撃場まであるというので、是非ともそこに行かなくてはなるまい!と決意したのであった。
 
 しかし、GWに連続した休みが取れると確定できたのが、4月中旬であり、多くの旅行会社に問いあわせをしたが、もう航空チケットは満席という返事ばかりであった。それでもギブアップすることなく探していたら、なんとかグアムに行ける方法が見つけた!!
 
 それは、早朝に羽田から関空まで飛んで、そこから経由してグアムに行くというコースなのである。なんか無駄なことをしているような気がしたが、そんなことは言っていられない、グアムが俺たちを待っているのだ! という決意のまま、その無駄な航空券を喜んで購入したのであった。  
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  当日の朝、4時半に起床し、電車に乗って羽田空港に向かった。眠い。空港ラウンジで九条ネギそばを食べた。関空についてからは、出国審査に超長い列ができていた。デルタ航空の機内では、冷たいチラシ寿司をつまみに、サントリーモルツ2本を頂いた。
Cimg4661_2 宿泊したのは、レオパレスリゾートというところで、海沿いではなく、山中にある広大な敷地をもった施設である。チェックインしようとフロントに向かったら、なんと内田裕也さんがソファに座っていた!! 挨拶したら会釈してくださったが、お歳を召されてからも、凄まじい怖派手なオーラを放っており、さすが元祖ロックンローラーだと感嘆したのであった。
 

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