« 東恩納盛男師範の自分革命 | トップページ | »

2014年11月10日 (月)

アニマル浜口・プロレスラー

 今日の夜はアニマル浜口会長と面白い出会いをした。

 
 最初は、琉球空手とか、武道の話しをしていたら、浜口会長は声を張り上げることの意味に始まって、特殊なスクワットでの掛け声について語りだした。そして、突然、今からそのスクワットをやってみると言って、通常のリズミカルなスクワットではなく、1,2,3という掛け声を気合を入れて、声自体にかなりのエネルギーを注入するスクワットを100回行なった。
 
 一般的なスクワットとは違った、凄まじいスクワットを行なう浜口会長を目の当たりにして、私は50回ほどでもういいんじゃないかと思ったのたが、そのまま100回までいってしまった。
 浜口会長曰く、現役時代も50回までを1セットとしていたそうで、100回やったのは初めてだと言う。今回は、僕が一緒にいたこともあり、やってみようと初挑戦なさったとのことであった。
 
 その凄まじいスクワットは国際プロレスが崩壊し、新日本プロレスに憎まれ役として登場した当時の、新日本、観客に負けてはなるかという鬼気溢れるスクワットである。そのスクワットを眼にした私は浜口会長の現役時代(特に国際はぐれ軍団時代)を思い出した。最近では、京子ちゃんの父親キャラクターが強い浜口会長だが、今日は現役時代の反逆的プロレスラーを彷彿させるような気迫があった。
20140917074408fb1s
 
 私は、浜口会長が国際はぐれ軍団にいた当時は、猪木信者であり、観客を敵に廻すアニマル浜口を心底憎んだ。蔵前国技館では浜口死ネェと叫んだ。それがこうして師匠のような存在になるとは、誰が想像できたであろう。運命とは面白いものだ。
 
 浜口会長に今日はうちの母の82歳の誕生日です。母は中生4杯は飲みます。二次会誘われないようにピクピクしていますと言うと感動なさった。
 
 そして、大きな声で私の名前を呼んで、これは不思議ですねえ。初めて行なったスクワット100回というのは、お母さんの誕生日とつながってますねぇ。100まで長生きしてくださいというメッセージですねぇと驚いていらっしゃる。
 私はなるほどと思い、母に伝えますと言って会長と別れた。 
 
 途中酒屋でスパークリングワインを買って、母宅に向かった。
 
 まぁいつもながら酔っ払ってしまったのだけど、100歳まで母が生きるのならば、私の方が先に天上界に帰ると言ったら、うちの奥さんが「お母さん、一緒に見送りましょう」と元気な声で母に語りかけていた。 ちょっと複雑な心境......
 
 浜口会長の人間的な深さと、若々しく柔軟な心を実感した夜であった。
 
 

|

« 東恩納盛男師範の自分革命 | トップページ | »

心と体」カテゴリの記事

コメント

ありがとうございます。

 母宅の冷蔵庫には常時20本の缶ビールが整列しております。
 
 機会があれば、母の自慢の自家製もんじゃをアテにして、御一緒に一杯やりたいものですね!!(*^-^)

投稿: takkun | 2014年11月11日 (火) 18時17分

それは凄い!会長のスクワット、見たかったです。それとお母さんは確実に百歳まで行かれますよ!あの呑みッぷり…いつも「弟子にして下さいッ!」と心で叫びながら拝見しております故。

投稿: 良三 | 2014年11月11日 (火) 09時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/60631272

この記事へのトラックバック一覧です: アニマル浜口・プロレスラー:

« 東恩納盛男師範の自分革命 | トップページ | »