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2014年11月29日 (土)

フューリー

 昨日公開された「フューリー」を観た。第2次世界大戦下、たった一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と戦った5人の兵士たちの物語である。

Images_2 この映画は戦争というものをリアルに描いており、眼を背けたくなるようなシーンや、心が痛くなるシーンがある。映画でさえ、こんな気持ちになるのだから、実際の戦争というのは本当に怖ろしく、狂気の世界であるとつくづく思うのであった。
 肉体破壊のおぞましきシーンもあると事前に聞いていたので、小心者の僕としては覚悟していったが、それほどのダメージ、トラウマはなかった。「プライベート・ライアン」によって免疫性がついたのかもしれない。
 
この映画の余韻を引きづりながら、夜は奥さんと母と合流して初めての創作料理店に行く。いつも予約いっぱいで断られていたが、今日はなんとか予約できたのだった。が、母が料理がなかなか出てこないので、近所にオープンした中華料理店は今なら生ビール100円だからそっちの方がよかったと言ったので、苦労して予約した僕はぶちきれた! 行く前はどこでもいいと言ってたくせに!!
 
 お腹がいっぱいになっての帰宅途中に、母が生ビール一杯100円にこだわっていて、次に中華料理屋に行こうと二次会に強引に誘ってきた(ちなみに母は生ビール4杯飲んでいる)
。もう、お腹いっぱいだからイヤだと断ると、男のくせにだらしないと罵詈雑言を浴びててきたので、仕方なく明日いくからと約束してしまった。 
 
 映画のタイトルである「フューリーFURY)」は激怒という意味である。戦争における怒りと、わがまま言っている母に対する怒りとのあまりにも激しい落差に自我忘失となってしまったのであった。(-゛-メ)
 Fury_sub2_large
 
 こんなことで、一喜一憂できる平和な時代と平和な国に生まれたことに感謝しなくてはならないと、この映画が諭してくれているような気がする(。>0<。)
 
 
 

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