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2014年10月 4日 (土)

酒飲みマスターとの邂逅

 いよいよ来週から厳しい委員会が開かれる。特に僕の受け持っている課題は、組織的にも最大級で、各新聞にも記事になったりするくらいで、結構大変なのです(;д;)。

 ......というわけで、土曜休日にもかかわらず、午前9時半にオフィスに出勤し、午後6時頃まで、途中カップ豚汁食べた10分を除いて、ひたすら書類の整理と、下調べに没頭したのでした。
 疲れたら、気分転換にエアーガンで普段の3倍の距離の30メートルで、シューティングでもするかと思ったのですが、警備員さんが見回っているし、他の職員にでも見られたら、大変なことになると悟り、断念したのでした。(当たり前!)
 そして夕方は、ここ数日ずっとカラオケに行きたいと言っている奥さんの要望にこたえて、居酒屋で飲んでからカラオケボックスに行こうということにしたのでした。
 大衆酒場で待ち合わせて、1時間ほど飲んで食べておりました。二階席のため、下の階を覗くと丁度、テーブル席にて一人で飲んでいる初老男性を発見しました。なぜか、周りはグルーブでワイワイガヤガヤしているのですが、その男性は気にする事もなく、ただ独りで淡々とビールを飲み、イカフライを食べていました。
 それだけなら、なんということもないのですが、ただその男性は一人ぼっちにもかかわらず、とても幸せそうな顔をして、酒を飲み、揚げ物を頬張っているのです。本当にゆったり、まったり、ほんわか、幸せって感じです。
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 こっ、これはとんでもないマスターに出会ってしまった。丁度、奥さんとはなぜ飲み屋の主人をマスターと呼ぶのか?。「マスター、ビール頂戴!」を外人がきいたら「ご主人様、お師匠さま、
ビールをくだされ」となって変なんじゃないかという下らない会話をしていた最中だったのですが......。
 酒を愉しく、美味しく飲むには良き仲間や、心許せる相手が必要不可欠です。でも、幸せそうに飲むには、他者の存在は絶対条件ではないのかもしれない。自分の心と向き合って、美味しい酒と肴をあてにして、その時空を楽しむことのできる能力がある者だけが、その至福の時間を過ごすことが許されるのではないか。
 マスターは、次にレモンサワーを注文され、何か煮物のようなものもお食べになられていた。私たち夫婦は、まさに大人の酒飲みとはどのような存在かを、間近に垣間見ることができたのであった。
 その後、カラオケ1時間の間に、レモンサワーを2杯飲んだが、変な酔い方をしてしまった。
 僕もそこそこの酒飲みだとは自負していたのだが、やはりソコソコであった。
 
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  マスターヨーダが酒場にいらっしゃったら、どのような酔い方をなさるのであろうか..
 
 
  ....
 

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