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2014年6月29日 (日)

お骨の引越し

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僕の生まれる一年前に、お姉ちゃん(1歳)が亡くなった。両親は当時、貧しくてお墓が買えなかったために、親戚のお墓に葬らせて頂いていた。それから、やっと20年程前に買えたわが家族のお墓には、昨年一年で長男と父が亡くなり納骨された。
 お姉ちゃんだけが、家族のお墓ではなく、親戚の墓に眠ったままだったため、本日、お骨の引越しを行なった。
 そして、そこでは思いがけないアクシデントに遭遇することとなった。
 親戚のお墓をはずして、骨壷を取り出す作業のときの話である。お墓には叔父母たちの骨壷が眠っており、姉の小さな骨壷は一番下にあった。しかし、....そこにはもうひとつの小さな骨壷があったのだ!!  今日同席してくれた叔父の話では、叔父の一つ違いの弟がいて、1歳くらいで亡くなったとのことであった。
 小さい骨壷がふたつ.......。骨壷には名前が見当たらなかった.....。
  とりあえず、姉の方が数ヶ月長く存命していたので、骨の量の多い方にするかということになりかけたのだが、もし、間違って姉ではなく親戚の骨壷をわが墓に納骨するはめになったとしたら、今日の手続きの手間や、高額な費用はどうなってしまうのかと困惑した( ̄ロ ̄lll)!!  
 
 墓石屋さんに、母が問い詰めたが、「わたしらは、おはかにある骨壷を出すだけで、他はなにもわかりません」とのまっとうな返事であった。その当時の埋葬状況を正確に知るものは誰もいない。50年以上前の葬儀のことを住職に尋ねても仕方がない。
 
 .........そこで、奇跡が起こった!! 僕の奥さんが骨壷の古く汚れた表面に薄く白い跡のようなものを発見した。よ~くみると、文字であり、親戚の名前が書かれていた!
よかったぁ~!!  ということで、無事に骨壷のお引越しは済んだのでした。
 そのまま、炎天下の中、精養軒でランチとビール、その後上野公園の飛騨市イベントに出かけて、母は色々と物産を買い上げていた。
 あと、一ヶ月で親父の一周忌である。
 

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