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2014年5月17日 (土)

宇宙は退屈? 成長?

 少しスピリチュアル系のはなしになるが、宇宙の根元なる意識が永遠の安定に飽きてしまったたため、自ら歪みを生じさせたのがこの宇宙であるという、死亡(臨死ではない)体験者の木内鶴彦氏の本のことを先月のブログに書いた。

 なんか突拍子もないハナシのようだが、気になってしまったのも事実。それゆえに、もうちょっと掘り下げてみたいと思い、飯田史彦氏の本に何か関連することがあるような気がして、書棚から飯田氏の臨死体験を書いた「ツインソウル」を引っ張りだしてみた。
 
 ヒントになったのは、臨死体験で出会った光たちからのメッセージである。
 精神宇宙は、時間という概念がなく「現在」が永遠に続く。精神宇宙はそのような自分自身に満足せず、わざわざ、時間が直線的に進む物質宇宙を創造し、自らの細胞である魂たちを、その物質世界に送り込むことによって、魂の波長を高め、「成長」という宝物を得ようとしたという箇所である。
 
 この物質宇宙が創造された理由が、神の退屈なのか、成長なのかというのは大きな隔たりがあるような気がするのだが、いずれにせよ、この物質宇宙に生まれたからには、退屈してはならない、滞留してはならないということである ! 
 よく死ぬほど退屈だとか、死ぬほどつまらないと言うが、死ぬほど楽しいとか、死ぬほどゆったりしているとは言わないのは、そういうことを示唆しているのかもしれない。
 
 それから今朝は、江原啓之氏の「スピリチュアルメッセージ」を読んでみた。この本は10年以上前に出版されており、江原氏の指導霊である戦国の世に生きた昌清霊からの霊言が書かれており、ソフトタッチが多い江原氏の著作の中では、中身が濃い良書である。
 質問形式で書かれており、どうしたら人生という旅を充実させられるかという質問に対しては、この現世(うつしよ)の旅が終わったあとに、幽世(かくりよ)にもっていけるのは、現世での地位、名誉、物質の身の丈は通用せぬ。 すべては魂の経験、そして感動じゃ。何を喜び、何に泣き、何に気がついたが、その経験じゃ。とのことであった。
 
この現世の者みなに共通する学びは、傲慢さと申した。
では、その傲慢さを知るためには何があるかといえば、感動があるのじゃ。感動とは、感ずること。、感じ、動く、ことなのじゃ。喜ぶも、悲しむも、怒るも、すべてが感じ、動く感動なのじゃ。
ということは、生きるということで大切なことは、感動することなのじゃ。
傲慢さをなくす道は、二つ。
一つは、闇の中に身を投ずること。しかしそれは、いずれ、苦しくあえぐこととなろう。
または、みずからが光を放つもととなるか。
この二つよりほかないのじゃ。
光として生きよ。
 
 
 
こうして生まれてきた以上は、死を意識しながらも、日々を感動で精一杯生きようと思うおじさんなのであった(゚ー゚)。
 
※ここのところ、警察や消防といった部署をまわる日々が続いている。高速道路の管制センターにも初めて入ったが、映画やドラマに出てくるような感じで、良い社会勉強ができた!
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コメント

光子さま!?

投稿: takkun | 2014年5月18日 (日) 07時08分

この文章を読んで感動しました。
今日から「光子(みつこ)」に改名します。^^;

投稿: ☆つこ | 2014年5月18日 (日) 02時12分

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