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2014年3月 7日 (金)

「24」ジャックバウアーの教訓 遅まきながら....

 前ブログを書いてからはや一週間が経つんだなぁ。ホントに歳取ると早いというけど、真実だよなあ。(-ε-)

 まずは、ドラマ「24」ネタから。

 「24」........アメリカの連邦機関であるCTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアーがテロ組織と戦うテレビドラマで、2001年に放映されて世界的大ヒットとなった。

Photo  僕は、「24」の高い評判は知っていたが、複数の出来事がリアルタイムで進行し、全シーズンが1話1時間の全24話で完結するというのが面倒なので、蚊帳の外に置いといた。しかし、昨年の年末にシーズン8が一挙放送となり、とりあえず録画しておいたのを観たらハマッテしまった。

 結局、それからamazonで、シーズン1-3のDVD-BOXを中古で買ってしまい、一昨日やっとシーズン2を観終えたのであった。いやー長い道程であった。

 このドラマは、薬物と同じであり、一度味を覚えたら、もう逃れることはできない。例えていうならば、禁酒中の酒好きの男が、一口でもビールを飲んでしまったら、もう堪らなくなり、次から次へとお酒を飲んでしまうように、このドラマは一度観たら、次の展開が気になり、夜更かししていくという悪循環の怖ろしい映像媒体なのである。

 もう、僕の通常の一日の生活が、「24」の世界と同時進行しているようで、どっちが真実で空想か境界線がなくなってしまう(.....というのはオーバーではあるが)。

 さて、この「24」だが、一過性の薬物的娯楽と思えば、それはそれで構わないのだが、僕はどうも影響を受けてしまったようなのだ。

 それは......、今まで一日24時間を漠然と過ごしてきたし、それが当然だとも思ってきた。一日はアッというまに過ぎてしまい、消耗品ののようなものであった。が、しかし....「24」の目まぐるしく劇的な展開をしていたのが実は24時間の出来事だったと思うと、時間に対する観念が変わってきたのだ。 

 24話は、ホントに、怖ろしいほどドラマティックで過激な展開をするのだが、これが一日のあった出来事とは到底思えないほどの凄いボリュームなのである。最終回を観終えて、これは一日の出来事であったのかと思うと、呆然としてしまうのであった。

Photo_2

 もちろん、24時間に、襲撃、誘拐、核爆発、大統領暗殺、拷問、爆撃....などがあり得るわけがないのだが、ひょっしたら、ドラマほどでなくても、一日に与えられた時間の中では、無限大に活動できる可能性があるのではないかと思ったのだ。その感覚は、3.11当日、僕が救援活動を行なっていたときの24時間概念から導かれたからかもしれない。

 あらためて、このおバカで挑発的なアメリカドラマから、一日を無駄にするな。一日を思いきり生きよ。学び、愉しめと教わったような気がしたのでした。

 思いきり生きれば、一日は、一週間、一ヶ月、一年間...にも匹敵する可能性を持っている........

 ○この一週間の備忘録

 土曜日 母の大腸検診のため、御茶ノ水まで送迎。2リットルの水を飲んでの検査だったが、異常なし。その後、親戚が数人集まり、隅田川沿いのイタリアンにてビールでランチ。夜は寿司屋。

 日曜日。流し雛イベントに顔を出してから、柔術稽古。稽古後、Y田さんと奥さんとファミレスでディナー。

 月曜~特別委員会準備でずっと残業。帰宅して遅めに晩酌して、24を観るという不健康生活となる。

 本日の金曜。委員会の昼休みに東北支援SLを観に上野駅までいく。夜は商業団体の新会長就任祝い会に参加。会費の1万円はきつかった。そのまま、帰宅してこうしてブログなう。

明日は親戚の結婚式。乾杯の挨拶をしなければならない(ほぼ主賓挨拶なのだが...)。いったい、何を話せばよいのだろうか( ̄Д ̄;;

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