« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月25日 (火)

気空術東京講習会

  気空術の東京講習会が日曜日にあった。昨年の7月以来、2回目の体験である。僕は武道家としては、まったく未熟ではあるのだが、気空術.......これは、空手であって空手ではない! 格闘技でもない! しかし、武道本来の源流につながる、まさに「謎の空手」なのかもしれないと思ったのである。

 正直言って、最初にyoutubeにupされている気空術の動画を観たときには、なっ、なんだぁ、これは!! これが武道といえるのかぁ! 何か見てはいけないものを見てしまったようなが気がしたのであった。動作がとてもゆる~く感じられたのだ。51ttt1oetfl__sl500_aa300_

 しかし、今回の講習で空手の威力を放棄することによって、一見ゆる~く感じられるが、実は圧倒的なほど相手を倒してしまう気空術の真髄はそこにあるのではないかと気づいた。相手を敵とみなし、アドレナリンを放出しながら粉砕していくのではなく、自分と相手を信頼し、ゆるやかな流れに乗っていくことが、ひとつの技として表現されているのだ。

 未熟な僕としては、気空術については、まだまだ浅い理解しかできていないのだが、沖縄空手の重鎮である銘苅拳一先生(上海空手協会最高師範 中国に500万人の弟子がいる)は、気空術を自分が求めてきた武道だと感銘して、入門なさった。銘苅先生ほどの立派な武歴、お立場がある方が、白帯を締めて熱心に稽古なさっていらっしゃるらしい。まさに真の武人である。

 今年の四月からは気空術の名古屋支部ができるとのこと。ぜひ、東京にもつくりたいと思うのであった。

 さて、日曜日は僕の奥さんの誕生日であり、彼女も講習会に出た。講習後の打ち上げに30人近くが参加し、冒頭に畑村会長から奥さんへのプレゼント贈呈があって、全員でハッピーバースディを歌った。むさ苦しそうな男たちが殆どであったが、畑村会長の人柄もあってか、とてもとても暖かく楽しい時間を過ごしたのであった。彼女には泪橋冠光寺流倶楽部から道着のプレゼントもあった(゚ー゚)。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月21日 (金)

仏壇審査員!

 なんと! 今日は僕が仏壇コンテストの審査員として、70ほどの御仏壇と対峙してきたのである。僕は仏教系大学出身ではあるが、仏壇の良し悪し、レベルなど皆目検討がつかないのだ。事前に審査説明があるというので期待したが、「仏壇は宇宙そのものです」という一言で終わってしまった.....。仕方なく、自分の親父が入るとしたらどうか、良いオーラが出ているかなどといった主観で順位付けをしたのであった。Photo

 その後、別の業界の定期総会と懇親会に出て、帰宅してこうしてPCに向かっているのたが、この 10日間ほど、ブログを更新していないので、備忘録的に印象に残っていることを記憶しておこう。

○音楽Dsc_0044

  ある業界団体の女性の会にお招きいただいた。第二部の新年パーティーでは、なんと歌手の園まりさんのステージがあった。今の若い人たちには馴染みがないだろうが、僕が小学生くらいのときはよくテレビに出ていらっしゃった往年のスターである。

 今年、70歳になるらしいが、なかなかそうは見えず、若々しくお美しかった。

Dsc_0047_2  その翌日の夜には、若い女性のアンサンブルの演奏会に御呼ばれして鑑賞してきた。クラシックから、ポップス、童謡ととても素晴らしい演奏であった。

 演奏会の終了後、彼女たちとスッポン料理を食べに行ったのだが、可憐な若い演奏家たちがスッポンの内臓刺身と生き血を飲むギャップにうろたえてしまった。また聴きにいきたいものである。

 

○富士山効果

 日曜の柔術稽古で、脱力して寝た状態の相手を片手で起こすという稽古のときに、背の高い男性の体験者が僕にお願いしますと言って近寄ってきた。まず、相手に寝てもらって筋力だけで起こそうとしても当然、無理である。次に力まず相手を頭を包み込むようにしてみた。通常はこれで相手は起き上がるのだが、なかなか動かない。どうしたものかと思っていたら、「富士山をイメージしているんです」とおっしゃる。その方は富士山の写真家とのことであった。次にマグマをイメージしますと言ってきたのたが、やはりマグマを相手にするのは厳しいものがあった。 Photo_2 僕も先輩として、ここはなんとかこの状況を打破せねばということで、普段と違うイメージでやってみたら、相手の身体はすんなりと上がっていった。僕も富士山をイメージしたのだ。僕の大好きな山中湖から観た壮大な富士山を。

 相手の方は、この稽古のときには先輩たちで一番屈強そうな人を指名しようということで、僕に白羽の矢を当てたとのことだった。この方はきっと、まったくの初心者というよりも何かをやっていらっしゃるのであろう。僕もさらに修練していかなければと改めて思ったのであった。

原宿ルセーヌ館

 仕事で代々木第一体育館で開催された展示会{ROOMS}に行った後、4年前に結婚式を挙げたルセーヌ館でうちの奥さんと合流した。ここはアンティークでお洒落なフレンチレストランで、小さなチャペルもある。お店の人は、僕の顔がうろ憶えのようだったので、アニマル浜口さんも参加したといったら、アアッ! といって、浜口さんの着席したテーブルをさして、「ここに座りましたよね」と明確に憶えていた。なかなか美味しい料理であったが、酔っ払ってしまい、下町の我が家まで帰るのがおっくうであった。Dsc_0049

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年2月 9日 (日)

出張・・大雪・・欠航 (゚0゚)

 一昨日の金曜日に高知にプロモーション関係の仕事で出張に行ってきた。土曜の夕方の便で東京に帰ることになっていたのだが、あいにくの大雪のため、午前中に高知龍馬空港に行くと全便欠航という表示.......仕方なく日曜(本日)の第一便に振替えてもらった。

 日曜は早朝から夜までの大切なお仕事があるために、自分が居なくて大丈夫かしら....と思いつつも、土曜の空いた時間で男ひとり市内視察をしてみた。高知といえば、龍馬、桂浜だということで、周遊バスを使って行くことにした。午前中はかなり雨が降っておったが、午後になると太陽がでてきたぞな。東京は記録的な大雪だっちゅうのに。

 それにしても、高知はどうも龍馬に頼りきっちょる! 桂浜なんぞただの観光地たい!! と冷ややかな眼で臨んだのだか、どうしてどうして、龍馬記念館では龍馬の魅力に圧倒されたばい。

Cimg3362 

 そして、そして、大荒れの天気のため人気の少ない桂浜の美観に圧倒され、涙がでてきたぞな。

Cimg3370

  Cimg3378_2 

  Dsc_0033それにしても、同行したメンバーが酒ば、好きで好きでたまらんかった。金曜は一次会で高知名物のカツオは勿論、ウツボなんかもおつまみにビール、日本酒をかなり飲んでから、二次会は、日本酒利き酒セットを試して、三次会は餃子の店で、やかんビール(やかんに生ビール1.5Lほど)で盛Cimg3418り上がったんだ。

 次の土曜日は二次会で、しじみラーメンを食べて酔い覚ましをして、本日にお酒を残さないようにしたのでした。

 

  さて、ハナシは前後しますし、各種方言が入り混じった滅茶苦茶な文章Cimg3411ですが(いつもながら(゚ー゚;))、土曜は桂浜の後に、五台山展望台でショートケーキと珈琲を堪能した後、竹林寺を訪れました。宝物館があり、受付に頼んで入れさせてもらったのてずが、入口の自動ドアを開けた途端、鳥肌が立ちました。重要文化財の仏像群(県下の国重文指定仏像のおよそ三分の一に相当するといわれる)が僕を取り囲んで、僕を見つめていたのですから....。ぜひとも撮影したかったけど、撮影禁止の為残念でした。

 そして、今朝は第一便の7時45分発に間に合わせるように、午前6時前に起床し、冷水シャワーを浴びて、空港に7時前に着いたのてすが、出発が9時近くに遅延されていました。それでも、空港から朝日が拝めて、ラッキーでした。Cimg3428  その後、やっと飛行機には乗れたものの、羽田も混雑していて、予定よりも30分遅れの午前10時半に到着して、電車もダイアが乱れて乗り継ぎしながらも、なんとか昼には仕事に合流できました。さきほど午後9時頃帰宅して、入浴、晩酌となり、高知の痛飲パターンのせいか、自宅でも日本酒をガバガハ飲んでしまい、このような支離滅裂なブログとなりました。ご一読、ありがとうございました。破天荒で充実した三日間でした。

 Cimg3437_2                  JAL機からみた、雪化粧の千葉

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 4日 (火)

長かった新年会ラッシュも今日でやっと一段落した。ふぅー(゚ー゚;

1月の半分くらいが新年会であり、殆どが仕事関係でお招きいただいたものだ。

 今日は、老舗名店の集まりがあって、どじょう屋さんにて総会後に懇親会となった。参加者の殆どを存じないアウェイ状態であったが、みなさん気を使ってくださり、良い時間を過ごすことができた。

 いろいろと会話をするなかで、僕の歩んできた人生の道程が、話題にフィットしたり、起爆剤となったりして、こういうふうに自分の歴史や特性が実を結んでいくのか、これが予定調和というものなのかと少々驚いている。

 たとえば、僕の髪型は薄くなってから短髪に刈り上げているのだが、今夜の宴会で僕が仏教系大学を卒業したと発言したのを、隣のテーブルで聞きつけた東京の有名な老舗飲食店の幹部の方が、僕の方に近寄ってきた。「私も、60歳を越えたら僧侶になろうと思いまして、一番の近道を探したら、貴殿の大学に転入するのがいいのです」と話しかけてきて、盛り上がった(僕は僧侶資格を取得していない)。僕が短髪にしているのも、仏教系男子だからと勘違いなさったようだ。ちょっと変だが、このようにいろいろな要素が交じり合って、良い出会いになる機会が多くなっているのだ。それが不思議だし、面白い。

 今日はかなり、お酒をつがれて酔ってしまったけど、個性的な老舗の方々と出会って、とても良い刺激をうけることができた。僕という男の個性が、多くの方々との出会いによって、磨かれ、更に自分らしさを醸成していっているような気がしてならないのだが......。

 多くの出会いの機会を与えてくれる仕事にも感謝....m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 3日 (月)

誕生日の夢

今日は僕の誕生日であった。節分の日が誕生日なので、憶えやすいでしょ。

 午後6時前にスパークリングワインを買って、行きつけの割烹に誕生日だから出してとお願いして、帰宅し短時間で入浴を済まし、6時半過ぎに割烹で奥さんと母と待ち合わせた。

 全員揃ったら、ママがバースディケーキを用意していてくれた。1時間もなかったのに、急いでケーキ屋さんに駆けつけてくれたらしい。有り難さとすまなさで気持ちが一杯になりつつ、ハッピーバスディの歌を歌っていただき、乾杯となった。

 今日は結局、母にご馳走になってしまった。

 この年齢になっても、丈夫な母がいることに神に感謝した。

 帰宅して、「SUMMER SNOW」を聴いたら、胸がいっぱいになった。この曲は、僕の魂に響いてくる名曲である。この曲をつくってくれた千住明にも感謝する。

 Imagesca7epwm6  今朝は海上1キロくらいの高所から、すべり落ちる夢を観た。海に落ちるとはいえ、この距離では絶対に身体がバラバラになり、即死だと思ったので、夢ではあったが本気でゾッとした。その海は本当にリアルで、晴天の真っ青できらきらと輝いている海であった。その海に本当に落ちると思って、リアルな感覚でビビッたのだった。

 結局、落下寸前に間一髪で、古びた梯子のようなものがあって、間一髪で救われたのだ。梯子にしがみついた僕は一歩一歩慎重に老朽化した梯子を登って行きながら、この命を落としたかけた体験を味わったからには、もう何でもできる、怖くないと思った。

 それから、フルカラーでスペクタクルのような場面がいろいろとあったのだが、誕生日にこのようなリアルで凄まじい風景の夢をみるとは、何のメッセージであろうか。

  僕は、よくフルカラーの夢をみるのだが、最も印象的なのは数年前に観たアフリカの草原のような大自然の上空を飛んでいる夢である。本当にリアルで、素晴らしく、美しかった。途中で夢であると自覚しつつも、その夢の世界を愉しんだのであった。あれから、色々な夢、明晰夢を観てきたが、今朝のは、代表作のひとつであろう。途中、ちょっとセコイ世俗的な展開もあったが、最終的には大自然の驚異と美しさに圧倒されたのだ。

 できれば、その映像をyoutubeにて皆さんに、御見せしたいものである。(^-^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »