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2013年12月

2013年12月31日 (火)

大晦日  永遠の0

 今年も今日で終わりです。大晦日だからといっても、普通の日と同じだよという人もいますが、僕はひとつの節目として受けとめたいと思います。

 特に今年は、1月4日に兄が、8月8日に父が亡くなり、母と僕だけになりました。もちろん、現在は僕には家族や、母にも親戚たちがいますが、かつて4人で家族として生活していたのが、一年で半分の人数になってしまったという、喪失感のようなものが残ります。ただ、なぜか、二人の存在が無になったとは思えず、この世からは消えていったけど、どこかでまだ存在し続けているようなリアルな感覚があるのが、不思議です。

 さて、昨日は高校生のときの友人数名と会いましたが、その中の一人がこの夏に具合が悪くなり救急車で運ばれたそうです。幸い大事には至りませんでしたが、通説通りに50代からの飲み会の話題は病気の話が中心となりつつあります。

 同級生たちと会って、違和感があったのは、殆どが変化を求めずに安定して、ゆっくりとした生活を望んでいることでした。リタイアして、ストレスの少ない生活に憧れるという気持ちはもちろん僕の中にもあるのですが、ただのんびりと悠々自適に生活して死を迎えたいとはどうしても思えないのです。

 高校時代の友人たちとの飲み会で感じたのは、自分が異邦人のような感覚、孤立している感覚でした。それは、みんなが高校時代の延長のように振舞っているのに、僕自身が高校時代の自分になりきれず、変化してしまった結果ではないかと思っていたのですが、こうして書きながら、気づきました。

 僕は昔から、高校時代よりももっと前の幼いときから、異邦人のような感覚があったのです。小さい頃から、友達の輪の中に入って遊ぶよりも一人でいることを好み、友達と遊んでいるときも違和感がありました。それを言葉でどう表現したら良いのかわかりませんが、どこかで子どもの世界を達観しているような、冷めているような、客観視しているような....感覚です。

 今でも憶えているのは、小学校低学年のときに、近所の友達とボール遊びをしている途中で、僕は突然なにを思ったか「ボクは友達5人のいのちを救えるなら自分のいのちをあげられるけど、○○ちゃんはどう?」と尋ねたのです。当然、友達は自分はいやだと言っていましたが...。ボクはボール遊びよりも、そういうことの方?に興味があったのでしょう。

 やがて、成長するに従って、僕の世界に対する違和感は社会に挑戦的なフォークロックの世界や、筒井康隆の小説、寺山修司の作品に傾倒していき、増長されていったのでした。違和感が、世界に対する批判へとカタチを変えていったのです。

 大学時代は、世界に対する嫌悪と批判から、宗教や福祉といった救済の世界に興味をもち始めましたのでした(系統違いのプロレスにも熱狂するようになりましたが、それはアントニオ猪木信者になったからかも(^-^;  )

 そのまま、社会人となった現在の僕は、その違和感や異邦人感をもちつつも、かなり社会との接点が大きい仕事に就いてるのが不思議といえば、不思議です。

 職場でも、高校時代の友人たちと同じように、悠々自適な生活をして過ごしたいという方々が殆どといってくらい多いのですが、自分はやはり異邦人なのでしょう。固定化した安定を求めてはならない、変化=通常である、自分の役割を果たせ......といったような心の声がずっと響いているのです。

 もういい歳なのだから、そろそろ落ち着くようにしなきゃというのが、当たり前なのでしょうが、これからも心の響きに従うように生きていくことでしょう。僕自身、自分が変わり者だと思いますが、これでいいのだと思っております。

 そして最後に、異邦人としての自分ですが、けっして孤独ということではなくて、心を通じ合える友人たちとの出会いがありました。それは、そういう自分だからこそ味わえる喜びであると感謝しております。

  大晦日に、こういうことを書くとは思ってもみませんでしたが.......(゚ー゚) 

 137916603798413229477 ...................と、午前中にブログを書いてから、夫婦で午後から映画「永遠の0」を観にいってきた。場内は満席であり、老若男女バラエティに富んだ客層である。大泣きする映画と大評判であったが、やはり、泣いてしまった。なかなか良い映画であった。主演の岡田准一もいい男で、好感を持ったのだが、観終わってから奥さんが「私はジャニーズ系がきらい」と言ってくるではないか!

 この映画は戦争を肯定しているわけではなく、むしろ、戦争によっての悲劇を訴えている。現代のシーンでは合コンの場面があって、主人公の孫が 友人から特攻隊を洗脳された異常者扱いされたため、ぶちきれたシーンがあった。孫の感じた違和感、孤独感は僕のもっているものと似ているような気がした。

 今年一年、本当にありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

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2013年12月29日 (日)

\(;゚∇゚)/ 年末にすみません!  今日も個人的な記録ですので、あまり面白くないと思いますので、ソコントコ、ヨロシク! (゚ー゚;

義父とのシューティング

 今日は奥さんのご両親宅にお邪魔した。

 奥さんと義母は新宿に買物にでかけたため、僕は義父と二人きりになったので、持ち込んだエアガンとターゲットをリュックから取り出した。義父は鉄道模型やラジコン作りを趣味としており、エアガンにも興味があると思って、先週買った10歳以上向けだけだと物足りないので、昨日新たに18歳以上対象の安い小銃を購入しておいたのだ。当然、昨日はいい歳したおじさんが安いエアガンを買う羽目になったので、レジではとても恥ずかしい思いをして、現金を渡してレシートも受け取らずに、小走りでミリタリーショップを出たのであった。

 義父は70半ばという齢であるが、 実際に撃ってもらったら、その威力に驚いていた。しばらくしたら、分解図はないのかと言ってきたので、それは改造されたら大変だし、そのようなものはないと答えた。

 みなさん、50代と70代の男が、エアガンをキッチンのテーブルで撃っている姿を想像してほしい。写真を撮ろうかと思ったが、自制心が働き、撮らないでおいてよかったと思う。なお、その後テーブルに乗ってきた「やねた」という猫にちょっかいを出して、引掻かれ噛付かれたが、これは銃とは関係ない。

Cimg3229  やがて、義父はしばらくどこかに消えてしまって、10数分後にリビングに戻った。その手には何故かターゲットペーパーが数十枚あったのだ。どうしたんですか? と尋ねると、昔吹き矢をやっていたときに使っていたそうだ。ふっ、吹き矢ですかぁ!! 鉄道模型、戦車戦艦零戦の模型だけではなく、吹き矢までやっていたとは、義父の趣味領域の広さには感服したのであった。ちなみに義父の姉は、88歳の現在でも弓道を稽古しており、錬士五段である。

 久々にコート購入

 僕は余りファッションには興味がなくて、衣服についても殆ど無頓着である。現在職場に向かう外套として使用しているのは一昨年に安売り店で1980円で購入し、すぐにファスナーが壊れてしまったため、ボタン留めしているコートもどきの衣服である。

 さすがに、我が妻は夫のみすぼらしい衣服に我慢の限界がきたようで、今日は伊勢丹で僕からしてみたらかなり高価な外套類を買ってくれたのであった。僕は恥ずかしながら「ポール・スチュアート」というブランドを知らなかったが、有名な会社らしく、いちおう出勤用に購入したのだ。今までの衣服にも不満はなかったのだが、試着してみて、その着心地と暖かさに驚いた。僕はこういうことを知らないで、生きていたほうがよかったのではないかと思ったのだった。Cimg3227

  それから、春秋用にゴアテックスのコートも購入した。今までは15年くらい前に買った刑事コロンボっぽいコートを着ており、これもファスナーが数年前に壊れて、ボタン留め専用であった。それも気に入ってはいたのだが、やはり高品質にはかなわない。うちの奥さんは僕とほぼ同じ身長のため、彼女がそのコートを試着していたので、銃をもたせたら、かなりご満悦の御様子であった。

 今夜は奥さんは、ビッグダディ最終回を観ている。

 僕はいいちこを飲みながら、PCに向かっている。足湯をしながらのため、身体が熱くなって、酔いが早く廻ってきているようだ。こう寒くなると、暖房器具がエアコンだけでは限界があるため、ストーブやヒーター、こたつなどを併用しているご家庭が多いようだが、足湯は健康だし、低コストのため、かなりオススメです。

 明日は高校ノ同級生たちと会う予定です!

 

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2013年12月25日 (水)

Photo

ルルドの泉で

 保江邦夫先生の大腸ガンを治したといわれているフランスのルルドの泉を題材にしたドラマである。今日ツタヤで借りてきた。

 信仰、奇跡、人間の業、希望といったものを淡々と描いているが、かなり深い部分をもった映画である。しかし、酔っ払って観たために、どうも途中途中で眠たくなってしまったが、後半の主人公に奇跡?が起こるあたりから目が冴えてきて、こうしてブログを書いている。

 ただ、ハリウッド映画に期待するような、感動や盛り上がりはないと断言していいだろう。

 ※今朝、半袖の肌着に触れてみたら硫黄の匂いがした。これは、先日の職場旅行で濃厚な源泉に入ったために、源泉入浴後に身に着けた肌着に匂いが染み付いてしまったのだろうと再度、洗濯機に放り込んだ。しかし、今日の夕方、自分の身体から硫黄の匂いが漂っていることに気がついた。これは、下着だけではなく、僕の身体にしみこんだ硫黄が汗をかくと噴出してくるのだろう。恐るべし、源泉の威力!!Cimg3225

  ※今日はインフルエンザ予防注射をした。ドクターにお酒飲んでいいですかと尋ねたら、今日だけは沢山飲んだら駄目といわれた。.....しかし、今日はチーズフォンデューにすると奥さんから言われたので、ジムで運動してから、スパークリングワインを購入し、ほぼ一人で飲んでしまった。こうして、お酒を飲みながら、チーズを溶かして、肉野菜パンに浸けて食するという贅沢に、ボカァ幸せですと思わず感謝したのであった。

Cimg3222  そうそう、昨日はクリスマスイヴだったですね。山谷にある珈琲の名店「バッハ」ではクリスマスにあわせて、デコレーションケーキを予約販売しており、これを購入しました。

バッハの珈琲は沖縄サミットの食事会で出されて、あのクリントン大統領を唸らせたという逸品です。そして、バッハのケーキも、珈琲の美味しさに劣らず、絶品なのです。

 東京の下町にきたら、ぜひバッハにお立ち寄りくださいね!!

 

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2013年12月22日 (日)

サカナ臭のレンターカー旅行゜゜(´□`。)°゜

週末に、久しぶりに開催された管理職の旅行会があり、栃木県の鬼怒川温泉に行った。

 日程としては就業後に電車に乗ってホテルへ直行し、宴会は午後8時過ぎからというハードなスケジュールが組まれており、翌日も早々と午前10時前の電車で帰る人たちが多い御様子であった。

 そっ、それは避けたい!! せっかくの冬景色の日光・鬼怒川方面に行くのに、宴会中心で終わってしまってはモッタイナイということで、気のあった同志5名で、午後から休みを取って、レンタカーでどこかに寄り道しようとなったのだ。

 今回は僕が運転手なので、レンタカー借用の手続きを済ませて、集合場所への移動中に妙なニオイがしてきた。それは魚のニオイであった。直前に借りた人が釣り人だったのか、魚屋が大量の仕入れを行うため使用したのか? と疑問は湧いてきて、ひょっとしたら僕の体臭なのか!! とも勘ぐったがどうもハッキリしないまま、あとの4人が乗り込んできた。

 「なんなんだこのニオイは!!  サカナのにおいだぁ!! 」と、乗り込んだ途端に、阿鼻叫喚の世界となった。しかし、今更、レンタカー屋に行って、他のスタッドレスタイヤを装着したワゴン車を用意せよといっても、かなり時間がかかるのは眼に見えているため、しばらく窓を開けて走っていればニオイも落ち着くのではないかと、そのまま高速道路を走ることにした。

 ..しかし、そのニオイはいっこうに静まる気配はなく、エアコンから流れてきているようであった。途中のサービスエリアで、S女史がたまらずファブリーズを購入し、車内に噴射したが、効果は殆どなかったのだ(;д;)

 ニオイの原因はカビか、異物混入かと議論する気力もなくなり、一同はニオイに耐えつつ、図書館で前日に借りたフォークの時代ベスト盤CDを聴きながら、積雪の山道を走り、目的地の源泉温泉に辿りついたのである。

Cimg3209_5   山奥のその温泉は、黒マッコリのような色をして硫黄臭かったのだが、サカナのニオイを嗅ぎ続けた我々にとっては、むしろ心地良い香りであった。    

 雪景色をみながら、ゆっくり温泉に浸かっていたら、そのままそこでビールでも飲んで、宿泊したい気分となったが、そうもいかない。鬼怒川まで行って、大宴会に出なければならないのだ。

 温泉を出たのは午後5時を過ぎており、もう暗くなっていた。雪道を下るのだが、スタッドレスタイヤを履いていても、滑るので、細心の注意が必要だった。国道に出てしばらく走っていたら、警備員が立っていて、これから先は倒木のため、通行禁止とのことであった。仕方なく、ナビでルート検索したら山道を通るコースを提示してきたので、無視して雪のない舗装道路を走り続け、大きく遠回りしながら、鬼怒川温泉に無事到着したのである。

  ホテルに着いてから、すぐに大浴場に行ったのだが、設備は立派でも、さきほどの源泉温泉とつい比較してしまい、さらさらで透明な湯は物足りない。まるで黒マッコリを呑んだ後に飲む水道水のような無味乾燥な印象であった。

 夜はそのまま、飲み続けて、12時に部屋に戻って、寝ようとしたが、かなり強烈なイビキ音が複数鳴り響いており、なかなか眠れなかったし、午前1時半頃に携帯から緊急地震警報がなったりして、熟睡てきない夜を過ごした。

 翌朝は、9時にホテルを出発し、湯西川温泉に向かった。2日目は、シトロエンに乗ったBさんと、単独行動のM女史も我々の仲間に加わった。 Cimg3215

 M女史の希望であった平家落人民俗資料館を見学しCimg3218た後、今朝ホテルで入浴したにもかかわらず、泉の郷という日帰り温泉施設で入浴した。途中、道を間違えて、過酷な雪道を走ることになり、ナビゲート役のF氏に非難が集中した。

 帰りの行路では、サカナ臭に嫌気がさした女性2人がシトロエンに逃避したので、ノアに残された男たちは敗北感を抱えたまま、サカナ臭にまみれながら、懐かしの70年代フォークを聴いて感傷にひたりつつ、高速を走ったのであった。

 ....というわけで、東京には午後3時前に到着することができた。

 僕は、業界大手であるレンタカー屋に行って、従業員に車内のニオイを嗅がせて、死体でも入ってるんとちゃうかぁ!! と嫌味を言いつつも、整備担当もエアコンのニオイまではチェツクできんだろうなぁと同情した。

 昨夜、S女史からは、クルマで気楽なメンバーと旅行できて、リフレッシュしたとのメールが届いていた。サカナ臭や、雪道走行、温泉三昧.....。いろいろあったけど、面白い旅行であったと僕も思った。

 

 

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2013年12月17日 (火)

エアーガン購入!!!

ついに、ついに恐れていたモノを購入してしまった....

 エアーガンである。 Cimg3198

何を隠そう、この温厚そうな?僕は、実はガンマニアだった時期があるのだ。

思い起こせば、20代前半まで格闘オタクのような男であったが、20代半ばになってから、あの伝説の映画「ダイハード」の公開日に上野の映画館に一番に駆けつけ、そのガンアクションに魅せられてからというもの、数々のエアーガン、モデルガンを手にしてきた。

 しかし、30代になってからは、あのような殺傷の為の銃火器は人道から外れる、もうよい大人なのだからあのようなオモチャから足を洗いたまえ、成人男子として、一社会人として、人様に後指さされるような悪趣味をもってはいけないと自省し、それからというもの、あの熱情は若気の至りであったと納得して、生きてきたのだ。

 しかし、最近は僕に回帰現象が起こり始めた。世間からスポーツとしても認知してもらえない「プロレス」についても、再びマイブームとして復活し、実際に試合会場に足を運んだりしている。また、10代のときに熱狂した狂気バンド「KISS」もマイブームである。

 しかし、銃器となると、齢を重ねた自分が購入するのもはばかれるし、奥さんに対しても部屋でピストルを撃っている姿を目撃されたら申し開きができない.....。

 だが、義父が70歳を超えているのだが、戦艦や零戦の模型をつくる趣味をもっており、悠々自適の生活をしているので、将来の老後のためにも趣味をもつ必要性からいっても、趣味としての銃器の購入に非はあるまい。という理屈を考えて、奥さんに許可をもらって、amazonで購入することにした。昔はガスガンが主流であったが、最近は電動式ができたというので、一番安いものを購入した。

Cimg3197_2  今宵、熱燗を飲んで酔っぱらっている最中に届いたのは対象年齢10歳以上のお子様ガンであるが、どうしてどうして、5メートル離れたターゲットに対する命中率はナカナカだった。もちろん、銃の性能だけではなく、僕の腕前もあるのだが.....(*´v゚*)ゞ

 20数年ぶりに手にした、エアーガン、しかも電動フルオート!! おじさんは大興奮してしまったのだが、実は.....奥さんが体調を崩して昨日から仕事を休んで寝ているのだ......(ノ_-。)

 奥さんには、うるさかったら言ってねと断りながらも、電動ブローバックの音と、ターゲットを打ち抜く音は騒がしいはずだが、大丈夫と言ってくれるではないか(。>0<。) さすがに、30分くらい撃ちまくってしまったのに気づき、反省したのであった。

 僕は自分自身がコワイのだが、これを機にガンマニアの世界に戻ってしまったらどうしよう....

 これを純粋というのか、幼稚・未熟というのか....できれば若さの秘訣といことでオチをつけたいのですがぁ (o^-^o)

 

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200 200_2 「ベルリンファイル」 ベルリンを舞台に韓国と北朝鮮の秘密諜報員たちの熾烈な攻防を描き出す韓国映画。主人公は北の権力者の利権絡みの陰謀に翻弄されるのだが、先週の北朝鮮№2処刑の事実を思うと、妙にリアリティーがある映画であった。

「舟を編む」 2012年本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を実写化。辞書づくりに15年の時間をかける編集者を演じる松田龍平が良い。冒頭の「右」をどう説明するかという問いには、僕も頭をひねってしまった。僕たちが生きているこの世界や、時代というものが言葉によって構築されており、常に変化し続けていくことを改めて感じさせてくれた。ドラマチックな展開はないが、ほのぼのとした優しい映画だった。

※ 一昨日の日曜日には柔術で初段を頂きました。思いがけない昇段だったため、びっくりしましたが、稽古後は倶楽部の友人たちと神楽坂の焼肉やで、忘年会を行いました。下の写真は焼肉も一通り食べつくし、マッコリも呑み尽くした後に、思い出したように僕の黒帯を記念撮影する倶楽部員たちです(゚▽゚*)   Dsc_0016_5

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2013年12月14日 (土)

 今週もあっという間に過ぎてしまった。

 週明けにかなり注目された委員会審議があり、その内容はインターネットで公開されることになる。僕が質疑に答えることになったので、その重責から先週から緊張気味であった。しかし、その前夜に80代のお婆様たちと近所の鰻屋で飲んで、酔っ払ったらいい気持ちになって、緊張は吹っ飛んでいった。今までも飲んで一時的に気が大きくなって、酔いが醒めたら落ち込むパターンは多かったが、今回は本番当日になっても緊張していなかった(これはやはり熱燗のおかげだろうか)。もちろん、さすがに本番直前は緊張してきたので、呼吸法で落ち着かせて、無事に審議が終了して一安心であった。その後夜は合気道の懇親会でかなり飲んでしまった。

 それから週半ばには、あるビルのオープニングレセプションに御呼ばれして、間近で鳥羽一郎さんの生歌を聴くことができた。鳥羽さんはなかなか年季の入った風貌であり、その歌声にはかなり迫力があった。演歌もなかなか良いものであるなと感心したのであった。

 1386912814669そして、昨日は栃木県にあるレザー工場に行ってきた。1386913898652_2

それほど革製品についての知識を持ち合わせてはいなかったのだが、今回は生皮をなめして、製品として加工していく工程を3時間近くかけて、みることができた。

そこでは日本の技術力の高さに驚いたとともに、これからは革製品をもっと大切に扱っていこうとも思った。例えていうならば、今まではレストランで出されたメニューだけで料理を味わってきたが、食材の産地や、仕込みや調理といった手間隙かけた過程を知ることによって、さらに料理自体に対する思いが深まっていくような感じなのである。

 その後、東京に戻り、職場の忘年会にギリギリセーフ。約30人ほどのスタッフが参加していた。乾杯の挨拶に間に合ったので、冒頭は一般常識的な謝辞を述べた後、最後にみなさんにお願いがありますと言ってから、「来年から僕を役職で呼ばずに.........ボスと呼んで下さい"!」とスピーチしたら、大うけしたので助かったぁ。

 

 

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2013年12月11日 (水)

プロフィールページのイラストを更新しました。 クリックすると拡大されます。Wiru_3

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Photo 「鍵泥棒のメソッド」

 第36回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞。売れない役者と凄腕の殺し屋の人生が入れ替わってしまった騒動の映画である。SFチックな展開ではなく、あくまでも現実としての人生のすり替えである。

 冒頭から、これはかなりの傑作ではないかとゾクゾクした。後半はもうちょっとのところもあるが、それでもハリウッド映画に浸っている僕には、かなり日本映画の凄さを味わわせてくれた作品であった。これはかなりオススメ!!!!

Photo_2エンドオブホワイトハウス」

 アメリカ大統領を人質にホワイトハウスを占拠するテロリストたちを相手に、元シークレット・エージェントの男がたった一人で戦いを挑んでいくアクションサスペンス映画。

 ダイハードを彷彿させるという前触れがあったが、多くの作品がその壁に挑戦していたが失敗し、この映画もそこの域には到達していない。しかし、かなり面白かった。鑑賞した夜、酔っ払ってエアーガンを購入しようとしてしまった50代のおじさんであった。

 Photo_3

「シェフ」 

 ジャン・レノ演じる三ツ星レストランの料理人と元シェフのペンキ塗り職人が巻き起こす奇跡を通して、人生の喜びや幸せについて描くヒューマン・コメディー。

 かなり評価が高い映画であるが、ジャン・レノにはレオンとか、ゴジラのイメージが強いため、年老いてもこういうドラマに落ち着かず、もっと暴れてほしいものだと思ったおじさんである。

  

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2013年12月 8日 (日)

水元公園の紅葉

もう紅葉の季節も終わってしまう....。というわけで、昨日の土曜日は完全オフだったため、インターネットで紅葉情報をチェックしてみた。もう殆ど落ち葉という結果ではあったが、都内では葛飾区の水元公園が紅葉見頃となっていたので、レンターカーを借りて、出かけたみた。 

Cimg3185  水元公園は、小学校のときに遠足で行ったことがあったが、本当に広い公園であり、しかも入園無料なので近所に住んでいる人たちが羨ましく思えた。 Cimg3172 Cimg3182

 真っ赤な紅葉を観ると、邪気払いになるという説もあるらしい が、強烈な赤と、繊細な緑と黄のコントラストが、観る者の魂に飛び込んできて、その心の深層をかき回すような感覚があるのは事実だろう。

 今年は紅葉狩りに2回しか行けずに(しかも23区内! )残念であるが、昨日は鮮やかな紅葉をみれて、嬉しかったなあ(゚▽゚*)

Cimg3175

  その後、松戸の日帰り温泉と、柏のIKEAに寄ってきた。夜は近所の居酒屋で食事して、帰宅後、アーノルドシュワルツェネッガーの久々の主演作「ラストスタンド」を観た。やはり、強靭な肉体の持ち主であっても、年老いてしまうのだなぁとシミジミしながら、荒唐無稽なアクションを楽しんだのであった。 Photo  

 シュワちゃんを水元公園に連れていってあげたいなぁ(*´v゚*)ゞ

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2013年12月 2日 (月)

紅葉 風邪の効用

  昨年はかなり紅葉狩りをしていたのだが、今年は仕事、法事等で忙しくて、一回も観にいけなかった。

 このままでは紅葉は散ってしまう....くやしい....

Cimg3149 というわけで、柔術稽古前に東京ドーム隣の小石川植物園Cimg3153_2に 行くことにした。バスに乗って春日駅で降りて歩いた。入場口まで行くと長蛇の列であった。待っている間に周囲から話し声が聴こえてきた。どうやら、 前日にテレビ放映されたらしく、その影響でこんなに混んでいるのだろうということだ。

  園内もかなり混んでおり、午後2時の陽射しだと、陽の光に輝く紅葉を観たい僕としては、ちょっと物足りない感じがした。それにしても、園内を廻りながらも胃がムカムカしており、体調がイマイチであった。Cimg3156

 その後、柔術の稽古をしたが、途中でお腹がゴロゴロと蠕動運動を始めたので、気が気ではなかった。帰宅途中も少々吐き気がして、これは酎ハイを飲んで、すっきりしなければと酒屋に寄った。食欲はまったくなく、無性に糠漬けが食べたくなり、それをつまみに一杯やった。

 そのまま、9時に就寝。夜中3時に起きたら、汗が滝のように流れていた。

 今朝は、37度2分。仕事に行ってからも微熱は続いていたが、帰宅して41度の風呂に30分入浴したらすっきりした。鍋焼きうどんをノンアルコールビールで我慢して、22時現在、36.5度。明日は好きなだけお酒を飲もうっと(*^-^)

 野口晴哉の「風邪の効用」には、発熱した後の爽快感の記述があるが、確かに発熱して汗をかいた後は、妙にすっきりした気分である。注意しなければならないのは、高熱がある時よりも、熱が下がりきった時であり、そのときに無理してはいけないらしい。

 ここんとこ、かなりお酒を飲んでいたし、仕事のストレスもあったし、運動量が足りなかったし......。昨日今日で心身に溜まった毒素を燃焼してくれたような気がするのだが....。

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