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2013年9月27日 (金)

福田美蘭展

「福田美蘭」  本日、東京都美術館「福田美蘭展」を訪れて、彼女の強烈なアバンギャルドさと、鎮魂者のような清楚さに圧倒された。芸術の底力を見させてもらいました。

M0deqg0000005lbf_2                    ポーズの途中に休憩するモデル(2000)

Fukuda_miran_04_3                     レンブラント―パ. レットを持った自画像(2002 年)

Art13082907470003p3_2                             噴火後の富士(平成17年)

  皇后さまも今月18日に美術館を訪れ、震災後の作品などに足を止められご覧になった御様子。

 Cimg3041_3                春-翌日の朝刊一面 2012年

Cimg3042_2                      夏―震災後のアサリ  2012

 僕が特に気に入ったのがこれ! 彼女の祖父である童画家の林義雄氏が100歳を超えて亡くなったが、この作品は、祖父の描いた生きものを涅槃図にしたもの。

Cimg3040                                   「涅槃図」:2010年

Cimg3045                 「眠れる森の美女•オーロラ姫」

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  金曜の夜間公開だったため、ゆっくりと観ることができた。良い時間を過ごせて感謝感謝。

 一緒に行ったうちの奥さんに、「福田美蘭は僕と同じセンスの持ち主だ」と言ったら、呆れていたが、そうなのだ! 僕は10代の頃からに自分のセンスに強烈な優越感と劣等感を併せもっており、孤独感を感じていた。しかし、高校生のときにテレビ東京で放映していた「空飛ぶモンティパイソン」を観たときに、俺と似たセンスの連中がいたと大喜びしたものであった。 福田さんをモンティパイソンと一緒にしたら失礼かもしれないが、僕が彼女のような芸術的才能があったら、割りと同じような発想をしたと思うのは、誇大妄想なのだろうか...(;д;)

 福田さん、ごめんなさい!!

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