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2013年7月

2013年7月25日 (木)

カレーが目に入る!!

Images 二日程前のことだ。お昼に食堂でカレーライス大盛りを食べていた。

同僚とお喋りしながら食べていたのたが、カレーライスを半分平らげたところで事件は起きた。 

 話題が仕事のはなしとなって、僕は「残された現役人生を仕事のため、お客様のために精神誠意尽くすつもりである」と、なんか自分でも妖しいなぁというセリフを吐いた途端、目になにか生暖かい液体が飛び込んできた。

 カッ、カレーのルーやぁ!!!!!

  急いで紙ナプキンで目を拭いた。幸い、激痛にはならずに、しばらく目を閉じていたら落ち着いた。そのままカレーを食べ終える。

 その後、トイレで目をジャブジャブ洗った。

 しかし、目の表面だけ洗い流しても、眼球全体にカレー成分は廻っていたようで、まばたきするとチクチクしてきた。欠伸を無理やりして涙を流したら、その涙がまた沁みる沁みる。

 また、目を水道でジャブジャブ洗った。

 そして、またチクチク刺激が出てくる。

 その日はその繰り返しであった。

 そのハナシを友人で子育て関係の仕事をしているS女史にすると、「カレーが衣服に飛び散ることはあっても、目に飛び込むことはまずあり得ない。調理している最中にはありえるが、カレー食事中にとは何か因縁があるのでは?」とのことであった。

 虚偽の仕事熱心さの裏返しか、あるいは僕を恨む何者からの呪術かはわからない。

 インターネットで「カレー 目に入る」とググッテも、予想したほどヒットしなかった。

 とりあえず、良い経験をしたということにしておこう。  

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2013年7月20日 (土)

「風立ちぬ」....生きねば。

 Images_2  昨夜のお酒がのこっていたが、今日は宮崎駿監督の5年ぶりの新作映画「風立ちぬ」の公開初日であり、一昨日の夜にインターネットで座席予約をしていたために、お昼に家を出て映画館に向かった。

 内容はまさに大人向けのジブリ作品である。ゼロ戦設計者として知られる堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄の人生をモデルに生み出された青年技師が主人公である。

 物語はゼロ戦開発と、結核の少女との出会い、結婚、別離........。大したハラハラドキドキも、クライマックスもなく、1930年代という時代が流れていくのたが、僕は途中から泣いてしまった。なんで、こんな場面で泣くのだろうと不思議に思いつつ、涙が流れ続けた。

 観終わった後は、爽快感はなく、あー面白かったという表現も出なかった。しかし、何か切なく、何か優しく、まさに「生きねば。」と訴えてきたのだった。エンドロールに流れる荒井由美の「ひこうき雲」が、すべてを物語っていたように感じたのは僕だけではないだろう。

 オレは果たしてこの映画を偉そうに評論できるほど、懸命に生きているのかと自問自答するオジサンなのであった........。

※先日、多くの若者たちとの面接の機会があったのだが、ふとした沈黙の瞬間にNHK朝ドラ「あまちゃん」の挿入歌「潮騒のメモリー(小泉今日子)」が頭の中で浮かんできて、焦ってしまった。この曲は70年代を彷彿させる名曲である。(´ε`*)

 

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2013年7月16日 (火)

修業論から

 今日は仕事で午後3時から、新宿のデパート2ヵ所のファツション売り場を廻り、5時半からは職業関係団体の懇親会に御呼ばれしているので、急いで電車の乗った。

 乗り換えの少しの時間に、書店によって内田樹先生の新刊「修業論」を購入して、すたこら急いでパーテイー会場に向かう。

 主賓挨拶と聞いていたので、部下がつくってくれた挨拶文を車内で暗記するつもりであったが、「修業論」が気になって、30ページほど一気読みする。

 内田先生の師匠の多田宏先生は「道場は楽屋であり、道場の外が舞台である」とよく口にされるらしい。内田先生は自分の現場である教員、物書き、経営者という側面を「舞台」であるとおっしゃる。舞台での最高パフォーマンスを果たすために、道場の稽古はなされなければならない。

 内田先生は教育活動や、物書き、経営がうまくいかないときは、「これは合気道の稽古の仕方が間違っていたからだ」と考えることにしている。また、先生は武道で開発される能力のうちでもっとも有用なものは、間違いなく「トラブルの可能性を事前に察知して回避する」能力と断言されている。

 車内でそれを読んだ僕は、主賓挨拶がナンダ!!:原稿丸暗記がナンダ!!  今まで、道場でやってきた修業の成果を見せてやると決意し、りっぱな会場に向かった。

 会場は予想に反して立食パーティー、来賓は他にもいらっしゃる。知人は皆無の完全アウェイ状態であった。しかし、冷房負けした鼻声で、意識的に落ち着きながら、原稿を崩し、無視して、リラックスしながら挨拶をした。スピーチ後、自分としては、まだやれた感が強かったのだが、最近数回僕のスピーチを聴いているという国家公務員の管理職の方がお見えになっていて「いつも素晴らしいスピーチをなさってらっしゃる」と誉めて下さった。お世辞半分でも嬉しかった。

 その後、立ったまま、ビール、ワイン、ウィスキー、冷酒と進んで、ベラベラしゃべりだし、脱線し、コードにも触れ、周囲の方々に僕がアウェイで参加していることを話したら、大変に驚かれていた。

 ただ、立ち飲み1時間半は慌しかったので、帰宅してこうして焼酎を飲みながら、稚拙なブログを書いております。

 最近は人との付き合いのなかで、不思議なことが多く起こっている。

 これも、武道、合気、愛魂のおかげさまなのだろうか。

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2013年7月15日 (月)

 連休2日目は、母と奥さんと千葉県野田市の「湯の郷」に行った。ここは炭酸泉(またもや炭酸!!)であり、湯に浸かっているとカラダに細かい泡がくっついて、大変面白い。

Cimg2662

 湯の郷を出たのが午後1時過ぎでお腹が空いており、ネットで調べておいた隠れ家レストラン「フラココ」 目指した。

 ナビに電話番号を入れても、付近一帯を指すだけで、よくわかない。直接住所を入力したのだが、ナビが指示した県道からの脇道があまりにも狭いので、本当にこんな先にレストランがCimg2669_2あるのかと不安になる。

 しばらく、クルマを走らせたら、小さく「フラココ」と書いてある駐車場を発見し、その前の古民家がお店であった。これでは、初めての人は、迷ってしまうであろう。

 店内はほぼ満席で、ランチはブレートのみ。ここは、野菜中心で玄米のメニューだ。なかなか手の込んだ料理は美味しく、お店の雰囲気もとても和式アンティークっぽくて良かった。

  Cimg2675  

 帰りは突然の雷雨で、道路には水が溢れ出した状態となった。そのため、高速はやめて一般道路を通って帰ることにした。

 そして、東京に着いて、そのまま東浅草のバー居酒屋に行って、反省会となったのである。

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2013年7月13日 (土)

モンスターズユニバーシテイ

Main 3連休の初日は、奥さんと「モンスターズユニバーシテイ」を観にいった。彼女は、この手の映画は好みではないらしいのだが、とにかく面白いそうだからと3Dメガネ持参で映画館に行った。

 感想はといえば......どうも前作「モンスターズインク」の完成度が褪せて、「シュガーラッシュ」のような感動もなく、まぁよくある展開の作品であった。決して駄作というわけではなく、飽きることのないシナリオと、素晴らしい映像美にうっとりもしたけど、抱腹絶倒とか涙チョチョキレといったことはなかったなぁ。

 それよりも、宮崎駿の「風立ちぬ」予告編の4分に、感動して泣きそうになってしまった。主題歌の荒井由美「ひこうき雲」は、僕が高一の時に初めて聴いた途端、虜になりレコード屋にかけていく...ことになった名曲である。

 帰りにスカイツリー近所のインド人経営のカレー屋さんで食事する。

 その後、事件は起こった!!

 帰宅途中にゆっくりと自転車のペダルを漕ぎ、横断歩道の交差点を渡りはじめた瞬間に、僕の左側から軽ワゴンがきちんと一時停止もせずに右折してきた。瞬間的にこのまま突っ込むなと判断したが、ぶつかっても自分にも自転車にもダメージを被らないと察して、慌てず、ゆっくりとペダルを漕いだ。

 予想通り、軽ワゴンはそのまま右折してきて、僕の自転車の後輪カバーにぶつかり、ガタンという大きな音がした。そのときは自分でも意外だが、僕はまったく動転もせず、感情的にもならないで、やっぱりなぁ...と思った。

 自分も自転車も大した被害はないので、早く帰宅して冷酒を飲みたかったのだが、後から来た奥さんが僕を呼ぶし、一応は運転手に注意しておくべきだろうなと思って、停車した運転手に向かって、気をつけなきゃ駄目だよと注意した。軽ワゴンはゆうパックの配達車で、運転していたのは50歳台のおじさんであった。多分、夜の配達時間に焦って運転していたのだろうと想像した。

 僕は今回の接触をまったく他人事のように眺めていた。ぶつかりそうなときも、ぶつかるときも、全然、何もなかったように、落ち着き過ぎていたので、いま冷酒を飲みつつ振り返ると不思議である。

 、奥さんは運転手のおじさんをみた途端、気の抜けた状態であると感じたらしい。これは勝手な解釈かもしれないが、おじさんは僕と接触しなければ、もっと悲惨な事故を招いていた可能性があった。そのため、僕と接触することによって、自分の注意散漫な状況に気づき、安全運転を心がけるようになったとしたら、嬉しいことである。

 だって、実はもっと極端なことをいうならば、おじさんが横断歩道交差点を右折してきた瞬間に、僕はぶつかる必然性を感じて、急ブレーキをかけたり、よけたりせず、ただその流れに身を任せていたからだ。意識してか、無意識だったかはよくわからないが.......。

 僕が被害者にならずに済んで、それによっておじさんが反省して安全運転を心がけて未来も交通加害者にならないでいてくれたら、これも予定調和なのかもしれない。

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2013年7月12日 (金)

職場の暑気払い

 昨日は、カバン、バッグ関係のコンテストがあり、僕は審査員となった。

 専門家が多いなかで、僕のような素人が採点していいものだろうかと少々不安になったが、お客さんの視点で採点すればいいと思って、自分の感覚に従って点数をつけた。

 結果は、僕が高得点をつけたカバン、バッグが、各部門で1位、2位となっていた。

 やはり、玄人がみても素人がみても、良い物は良いとわかるものなんだなぁと納得したのであった。

 さて、夜は吾が職場の暑気払いで、イタリアンレストランにて25名ほどが参加した。

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 部下から合気道やっているんですかと聞かれたので、そうだよと言いながらまたまたキリストの活人術のハナシとなる。説明しているのも、大変なので、簡単な実演をした。

 まず、宇城憲治氏の本にある、テーブルに甲を上にして左手を置き、それを相手が上から押さえる。力づくでは左手は上がらない、右手で箸をもって何かを食べる動作をしながら、左手をあげるとあらら不思議だが、上がってしまう。 という実演をした。みんなが驚いたので、それをみんなにも行わさせてみたら、さらに驚く。

 そして、それを僕が考えてアレンジしたのが、愛を介在としたものだ。左手の甲を力いっぱい押さえつけている相手に対して、この人は自分を押さえつけたいくらいに愛してくれている。自分もこの人の愛にこたえてあげようと思って、左手を上にあげてみる。すると不思議不思議、左手は簡単に上がってしまう!!

当然、みんなは驚き、不思議がり、気味悪がる。

 僕が女性スタッフの手を押さえているのをみた、隣のテーブルからセクハラ上司!! と非難の声があがったので、ナンクルナイサー,武術的実験ナノサーと隣のテーブルに移動して、また最初から説明→実演→実験というパターンを行なう。

 隣テーブルは驚きつつ、これは催眠術ではないかというので、物理的説明を加えながら、他の実演もしてみる。まもや、一同驚く。

 そのまた隣のテーブルにも移動して、同じパターンを繰り返すが、いい加減に疲れてきた。

 10数人のスタッフに体験してもらったが、多分飲み会での盛り上がりで終わってしまい、それをきっかけに武道とか、心身統一について興味を持って、探求する人は、いないだろうなぁとちょっと寂しい思いが生じるが、それはそれ。なんくるないさー!!

 僕は、自分は自分として、がんばって突き進んでいくだけと割り切っているのだ。

 でも、今度飲み会やるならば、広い和式の個室がいいな。もっと凄いことを実演してみせてあげるのだが....フフフフ( ̄ー+ ̄)

 

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炭酸メロン

 先日のためしてガッテンでは、メロンを丸ごと炭酸水につけておくと、切ってから果肉を食べるとシュワーとするという実験をやっていた。

 今朝は、昨日うちの奥さんがバケツにメロンと炭酸水を入れて漬け込んだメロンを食べてみた。    Cimg2661

 これは、すごい!! 果肉メロンソーダ!!

  スプーンですくって食べると、果肉からソーダーがシュワシュワと溢れ出す。こんな味覚も感触も初めての体験であった。

 でも、せっかくのメロンなので、メロンそのものの味も捨てがたいなぁ。

 

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2013年7月11日 (木)

瞑想とお酒

 昨日は、部下二人と炎天下の中、打ち合わせのために外出した。一段落したので、水分補給のため喫茶店に入り、しばらく仕事の話をしてから、急に「合気道やってらっしゃるんですよね」と訊かれた。

 そうだよとこたえてから、最近は偶に柔術もやっている。それはキリストの愛をモチーフとしており、相手を愛することで身体変化が起きてくるのだよと付け加える。すると、一人は興味を持ちはじめ、一人は「(・_・)エッ....?.な~んだ、この上司は.....」.という(ような)反応であった。

 昔なら、キリストの武術とかいった途端にアブナ系と思われるであろうし、ましてや宇宙人、魂とかまでにいったら、これはもう変人扱いは免れず、社会人としての威厳を損失したことであろう。しかし、幸い、現在の世界は、そういう領域を受け入れる許容範囲が拡がってきたように思える。

 まあ、部下たちは上司は変人というよりも、ちょっと変わっているというレベルで落ち着いている様子である。

 

 今朝は6時前に起きて、短時間だが呼吸法と瞑想をする。

 目を閉じて身体は静かになっていても、相変わらず脳は暴走し、次から次へとどうでもいいことを視覚、言語中枢に仕掛けて、浮き足ださせてくる。 

 しかし、途中から、心が落ち着いて、じわーっと幸福感に浸ってくる。

 このキモチで、ずっといたい。これこそがあるがままのビーイングの世界ではないかと感じたのだった。

 しかし、

 友よ、僕は思った。

 この落ち着いた幸せ感にずっとひたっていたいならば、引っ越して大自然の中で瞑想者として生涯をおくるのが良いだろう。

 でも、僕が求めているのは、なんの葛藤も試練もない、安全な状態で幸せになっていることではない。むしろ、混沌とした世界で活きるからこそ、そのあるがままの幸せ感が光るのだ。

 友よ、酒好きの僕だから、こう発想してしまうことを許してほしい。

 美味しいお酒は本当に美味しい(当たり前!"!) 

 しかし、そのお酒をひとりで一日中、ずっと飲み続けていても、しばらくして空しくなることだろう。

 本当に美味しいお酒とは、一生懸命に何かに取り組んだ後や、人との良い出会いがあったりしての一杯のことだと思う。

 一生懸命に生きずに、酒、瞑想(酒と仲間にするな! 酒より)に浸ろうとするのは、自己満足であり逃避である。

 落ちついた幸せな意識を持ち続けたいキモチはわかるが、それは部屋でひとりで座わり続けることではない。混沌とした社会に出でよ!

 だから僕は、この複雑でごちゃごちゃした社会で頑張って生きながら、きちんとお酒を飲み、武道で鍛え、瞑想して幸福感に浸り自分を立て直して行こう。

 今朝は、そんなことを思いながら、一生懸命に仕事をして、夜は職場の暑気払いなので、美味しいお酒を飲んで盛り上がろうと思ったのでした。

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2013年7月 9日 (火)

下町に癒される

 僕は毎朝、合気道の呼吸法か、短時間の瞑想を行なっている。我が家は道路沿いのため、騒音防止を兼ねて、最近は「坂の上の雲」の音楽をかけながら行なっている。さすがに無念夢想というわけにはいかないが、偶にハッと気づきが訪れることがある。

 今朝は、そうかもしれないなと驚いた発見があった。それは僕は下町で暮らすことによって、癒され、生命力を与えられてきたという自覚である。

 僕は、生まれてから今日まで何回か引越しているが、下町で暮らすことが多かった。この墨田区に住む前は、港区の浜松町に約7年間住んでいた。

 そこは東京タワーまで歩いて10分という距離であり、12階の僕の部屋のベランダからは間近に東京タワーが見れた。確かに、一見、典型的な都市型生活であり、快適な日々をおくっていたかというとそうでもない。

 そこでは様々な葛藤があったのだが、僕は自分の様々な関係性から、その苦しみや悩みが生じていたと思ってきた。もちろん、それは事実であろう。しかし、それとともに土地のもつ雰囲気が、人生に影響を及ぼしているのではないだろうか。もし、僕が浜松町に住み続けていたら、関係性が変化しようとも、僕自身のもつバイブレーションとは相容れずに、こうして呑気にブログを書いている自分は存在していなかったかもしれない(浜松町の雰囲気も好きだが、自分の個性と土地との相性の問題である)。

10333e86  下町、特に浅草近辺と僕の相性は非常に良いようだ。この下町で過ごすことによって、僕は安定し、生きるパワーを頂けているのだと今朝は思ったのだ。もし、この地でなければ、僕は自分の個性を持て余すか、圧殺して日々を誤魔化して生きてきたことだろうと視覚イメージが浮かんできた。

 もちろん、ずっとこの地域で生活し続けるのがベストなのかどうかはわからない。また、時を経て、自分や関係性が変容するなかで、最適な場所がみつかるのかも知れない。

 しかし、今朝は、雑多でおせっかいで、喧しい下町が自分をつくり、自分を支えてきたとはっきりと確信した。だから、こうして下町で生きられることに感謝するとともに、下町にありがとうと言いたい。

 こう考えると、愉しくなってくる。自信が湧いてくる。不思議で面白いなぁ。

 

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2013年7月 8日 (月)

合気道稽古の帰りに、携帯をみたら馴染みのお店からの数回の受信履歴があった。

 これは最近、お店に顔を出していないから、ママからの「どうしているの?」メールだと察して、履歴から返信電話をかけるという野暮なことはせず、稽古後の汗だくのカラダではあったが、そのまま店に直行した。

 午後9時半。ママは少々驚き、恐縮しつつも、「最近みえないのでどうなさったのかと心配してたのよ」と想像通りおっしゃっる。このお店はかつては、有名な料亭であったが、バブル崩壊によってお店も崩壊してしまい、今では料亭割烹と居酒屋のあいのこのような店構えで、70歳を超えたママが切り盛りしている。

 四十人入るお店には、お客は二人だけでもう帰る気配であった。僕はカウンターに座って、麦とホップの生ビールを2杯飲みながら、伊達巻卵とししゃもを食べて、途中から店のサービスでフライドポテトと焼おにぎりが出され、お腹パンパンになってきた。

 二人の客も帰り、厨房スタッフも帰り、ママもカウンターに座って麦とホップの生ビールを飲みながら、経営の苦しさや、体調不良等をいろいろとお聞かせ頂いた。さすがに、人生の辛苦を聞かされ続けたため、僕も酔わずにはいられないということで、焼酎ストレート、生酒を注文した。

 今日は、あまり飲まないつもりであったが、短時間に一気にいろいろと飲んで食べて、苦しいッス(;д;)

 この店と知り合って、まだ一年経っていないのだけれど、ずいぶんと親しい間柄になっている。大人になるということは、ひとりで飲める場所があるということだと、勝手に決め付けているこの頃である。

 本当は、保江先生の新刊にもあった「ヒマラヤ聖者の生活探求」について、言及したかったのだけど、酔ってしまって、これ以上は身体負担が過重となるのでまたの機会にしましょう。ちなみにこの本は船井幸雄氏が絶賛しており、10年ほど前に八重洲ブックセンターで購入したものです。内容の濃厚さにぶっ飛びました。

 実は僕の友人が20年程前に船井幸雄氏の関係会社に就職して、船井氏の存在をしりました。20年前に中村天風先生に影響を受けたも、それが縁でした。

 おやすみなさい(゚ー゚)

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2013年7月 5日 (金)

私の炭酸人生

※くだらないハナシですので、飲みながらどうぞ!

 先日の「ためしてガッテン」は炭酸パワーの真実というテーマであった。

 歯が溶ける、カラダに悪いといわれてきた炭酸だが、実は健康効果があることが判明した。飲んだ場合は、胃や腸などの消化器官のぜんどう運動が盛んになって、便秘や熱中症予防食欲増進などの効果が期待できるそうだ。

 テレビをみて、僕は思わず叫んでしまった

 \(*`∧´)/ ざまあみろ!! 今まで炭酸をバカにしやがって!! 本当は凄いんだぞ!!!

 僕は子どもの頃から炭酸飲料が好きで、小学低学年のときは帰宅して、毎日のように近所の店でファンタグレープを健康飲料の如くありがたく飲んでいた。

 10代後半からビールが大好きになって、浪人中からは毎晩ビールを飲み続けた。そして、いよいよ酎ハイとの運命的出会いは、18歳のときに南千住駅前の「銀星」という山谷のオジサン相手のかなり広いビアホールっぽい飲み屋に入ったときであった。

 Photo_2周囲のおじさんたちはジョッキの透明な飲み物を飲んでいた。ビール中ジョッキのなかには透明な焼酎と氷が詰まっていて、それにシューっと炭酸水を加える。ジョッキとともに、生レモンの半分と絞り器が付いてきて、自分でレモンをギュッと絞って、ジョッキに注ぐ。シュワーッ!!

 もう堪らない。生ビールを一杯で止めて、酎ハイを注文する。自分で絞ったレモンを注いだシュワーッという透明な飲み物はそれ以来、僕の人生の常に隣に位置している存在となった。

 僕の生涯水分摂取量の半分は炭酸系であろう。

 思い起こせば、2年前の3.11の直後は、ペットボトル類が売り切れていた。特にミネラルウォーターは入手困難で、海外から航空便で入手した人もいたという。

 しかし、僕はミネラルウオーターには目もくれず、ただひたすら酎ハイにするために、炭酸水ボトル(無味無色)を求め、3ダースほど確保することがてきて、一安心したのである。

  こうして、僕にとってはナガーイトモダチである炭酸水であるが、市場に認知されつつも、まだ閉鎖的な飲料店があることに、僕は警笛を鳴らしておこう。

 まず、ホテルの宴会場とか、老舗っぼい料亭などは、酒、ビール、ウィスキーが主流であり、ワイン、紹興酒、焼酎などを置くところも増えてきた。しかし、焼酎はロック、水湯割り、ウーロン割が殆どであり、「お姉さん、レモンサワー(酎ハイとはいわないで)ありますかしら?」と訊ねると、困った顔をしてNOといわれるか、厨房に行って確認してから大丈夫ですといわれ、安心していたら、ウィスキーグラスに申し訳なさそうに注がれて、持ってこられたりする。

そういうときは、わっしゃ、グビグヒと酎ハイを飲みたいんじゃ!!と叫びたくなるが我慢して、グラスの酎ハイをチビチビのんで、二度と頼まないのだ。

 そして、フランス、イタリア料理店などもリーズナブル系の店を除いては、まずないといってよいだろう。昨夜は、有楽町のタイ料理店に行ったが、酎ハイはなく、生ぬるいワインとシンハービールをチョビチョビ飲んで、不満足であった。せめて、日本酒でもあれば........

 そして、最も印象に残っているのは、焼酎専門バーである。以前、渋谷にあるお店に入ったら、焼酎ボトルがづらっと並んで圧倒されたが、まず酎ハイと思ってメニューをみても、銘柄が並んでいるだけで、嫌な予感がした。

 聞きずらかったが、店主に「炭酸は置いてありますか?」と言ったら、「うちにはありません! 割るなら水、湯、氷しかない!」と冷ややかにこたえてくるではないか。

 すぐに店を出て、炭酸の香り漂う店に変えたかったが、連れも数人いたので、仕方なく、芋焼酎の水割りを飲んだ記憶がある。

 もちろん良い焼酎はロックが美味しいことはわかっているけど、生(き)で飲まないんだったら、水湯氷だって不自然であろう。なんで、炭酸を仲間はずれにするのか! おじさんにはまったく理解できないのだ。

 今日の夕方からはビジネス業界のパーティーがあったのだが、やはり酎ハイはなかった。しかし、東北地方の日本酒試飲コーナーがあり、それはそれでよかったのだが.....。途中から抽選会があり、多種多様な景品があった。僕は、その中でも腕時計に目をつけていたのたが、何十人といろいろな景品があたり、取り残された僕は、運に見放されたか! しかし、奇跡は起こる!" と思っていたら、腕時計のときに当選者が会場にいなかったため、次点の僕が頂くことになった!!

 こうして、ほぼ毎日お酒を飲んでいても、何とかやれているのも炭酸のおかげではないかと、ガッテンしたのであった。

 ほんとに くだらないハナシにお付き合いいただき、ありがとうございました(*^-^) 

 ※昨日の明け方に観た夢は変な夢だった。僕は信仰心の厚い友人知人たちがいるのだが、突然、横尾忠則氏が先生になっていて、僕に対して「あなたは彼らとは違うものをもっている」といわれ、「雷の閃光が光ってから、強い雨が振り出すように.....」といわれたのだが、そこで終わってしまった。閃光と落雷、大雨の意味がよくわからなくて、午前中はモヤモヤしていたのだが......。

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2013年7月 2日 (火)

・今夜は業界の方々と懇親会。かなり苦手な設定であったが、ここで奇跡が起こった! 飲み過ぎた。Cimg2659

・一昨日行った、赤坂の焼肉店「草の家」は最高! 特にキムチが絶品!  その帰りに浅草で試飲して、購入したのが伊勢神宮御料酒「白鷹 」。兵庫からわざわざ浅草まで営業に来てくれていたので、つい買ってしまった。

・昨日の夕食時に、実はオレ地球にやってきた宇宙人かも知れないと、奥さんに話したら、沈黙となって、それからしばらく会話が続かなかった.......( ̄Д ̄;;

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