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2013年6月 4日 (火)

長女結婚!

連日、かなり飲んでしまっている。一昨日は長女の結婚式が仙台であったのに、なかなか記録できないでいる。 今日も仕事関係の飲み会であったが、もう酔っていても仕方あるまい。これからアーカイヴを試みる。

 一昨日の日曜日に、仙台で長女が結婚式を挙げるので、前日の土曜日から80歳の母、86歳の従姉妹、63歳の叔父と前泊することになった。

 土曜日

 11時半過ぎに新幹線で仙台に到着し、レンタカーを借りた。松島に行こうとしたが、混んでいるといわれたため、石巻に向かった。

Cimg2580  被災後、整備されたとはいえ、まだ津波の傷跡はきえてはいなかった。車内でずっとお喋りしっ放しの婆二人も、さすがに津波で瓦礫と化した建物を見たときは衝撃を受けたようであった。その後昼食場所を探したが、適当な場所がなく、駅付近の食堂をみつけて中に入る。Cimg2584愛想の悪いおねえさんに石巻焼きそばを注文したが、予想通り美味しくなかった。

Cimg2581_2  帰りは松島を避けて、奥松島に行ってみた。 人も少なく、静かで、素敵な場所であった。クルマを降りて、ここでゆつくりしたかったが、婆二人は車内で、相変わらず喋り通しで、早く仙台に行こうとうるさかった。(゚ー゚;

 午後5時過ぎに、一番町のホテルに到着。婆二人はシティホテルは初めてだったらしく、子供のように喜ぶ。

 待望の仙台での夕食だが、仙台味噌の店に目星をつけて行ってみたら、あいにくの満員でお断りであった。牛タンは嫌いだという婆を引きつれ、仕方なく、何処に行こうかとアーケード街を歩いているうちにポツポツと雨が降ってきた。この喧しい婆たちをこのまま歩かせたらトンデモナイことになると思い、呼び込みをやっていた居酒屋に入った。そこは......「 魚 民 」....。大規模チエーン店であり、私たちのホームグランドの浅草にもお店がある「魚民」......であった。仙台の貴重な夜に魚民というのは、あまりにもはかない夢をみているような気分であった。

  しかし、先月新装開店したばかりでキレイなお店だったので、中身はともかく婆たちは満足Cimg2589したようであるが、メニューにあった480円くらいの牛タン鍋を頼むと、それは全国メニューであり、あえて仙台で注文すると余計に哀しく切なくなるメニューであった。

 二次会をやるというので、コンビニでビールとおつまみを買って、母の部屋に集合。私と叔父さんは途中退席し、80歳と86歳の淑女たちは11時まで盛り上がっていたらしい。

 日曜日

 朝は7時にみんなで散歩しつつ、カフェでコーヒーとサンドウィッチを頂く。集合は午後2時頃からだったので、9時にチェックアウトして、荷物だけ式場に預けてから、仙台駅で買物をしようというスケジュールであった。

 レンタカ-を山の上にある式場に向かわせたら、新郎の「T家」と張ってあるマイクロバス2台に遭遇した。なんで4時間以上も前に50人の親戚たちが会場入りするのか!"と驚きつつも、これは新婦の父である私も急ぐ必要があるということで、急いで仙台に婆たちを降ろし、レンタカー返却して、シャトルバスで式場に向かった。

 しかし、親戚紹介の3時間以上前に式場入りした私は、早めに会場入りしたせっかち「T家」が実は昼間に挙式を行なう同姓グループだと判明したため、ガクンときたのであった。

 Cimg2597 さて、結婚式はとても素晴らしい会場で、多くの方々の祝福によって、盛大に行なうことができた。バージンロードを娘と歩きつつ、実は僕も3年前に再婚して、うちの奥さんが義父と教会で同伴して歩いていたことを思い出した。ちょっと恥ずかしいような感覚を覚えた。

 娘には、たくさんの愛と思い出を与え、そして苦悩も与えてしまったかもしれない。でも、こうして、一緒にバージンロードを歩きながら、様々な喜怒哀楽に満ちた時間が走馬灯のように駆け抜けた。

 披露宴も艶やかに賑やかに時が過ぎ、無事に終了することができた。

 参列者のお見送り後は、予約した仙台発の新幹線の発車時刻がギリギリに迫っており、レンタルのモーニングを急いで脱いで、着替えたのだがシャトルバスを7分も待たせてしまった。皆さんすみませんでした。

 なんとか帰りの新幹線に間に合って、車内販売のビールを飲んで、やってホットできました。

 ブログにどこまで書いていいのか迷うけど、今回は娘の晴れ舞台でしたが、離婚してから、6年ぶりに会う前の奥さんと、お母様、兄姉に対して、少々プレッシヤーを感じていました。でも、実際にご挨拶できて少々心の荷が降りました。

 まだまだ、複雑な宿題もありますが、僕は現在の僕でよかった。これでいいのだと思っています。損得だけでは垣間見ることのできない世界に脚を踏み入れているというのが実感です。

 これからどんな風な世界が待っているのか、愉しみです。

 おやすみなさい。

 

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