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2013年3月17日 (日)

バレーダンサーの強さ

 今日は半年振りに柔術の稽古に行った。

 意外な視点での学びがあったのだが、特にダンスを踊った意識で技をかける稽古は、まさに眼から鱗が落ちるような体験であった。

 かつて、大山倍達氏は「バレリーナとはケンカするな」とおっしゃっていたそうだが、僕がそれを知ったときは、バレーで鍛えた筋力、跳躍力によるキックや、柔軟なカラダといったフィジカル面でバレリーナは強いのだと思った。しかし、今日の稽古によって、バレリーナの武器は鍛えられた肉体だけではなく、踊るときの意識、イメージ力、自然なココロの動きといったようなメンタル面での強さが大きいのではないかと実感した。

 稽古後、一緒に汗をかいた友人二人が我が家にきて、午後4時からお疲れさま会を開いた。奥さんが餃子や刺身、小鉢等々を出してくれて、グイグイ飲んでしまった。酔いが少し醒めたので、こうしてプログ更新してます。

さて、Photo週末観た映画は、

リンカーン弁護士」。タイトルが変だが、高級車リンカーンを事務所として使っている弁護士のハナシ。ちょっとふざけた映画かと思いきやImages、なかなか素晴らしいサスペンスとなっている。ハラハラする映画好きなうちの奥さん、絶賛。

ザ・レイド」 とにか殆どがアクションシーンの、ぶっ飛びインドネシア映画。激烈な格闘シーンでは観ている自分の身体が動いていた。ハリウッド版リメイクが決まり、来年公開予定の続編では松田龍平ら日本人俳優も出演するらしい。

 

「野口晴哉」

先週に引き続いて、再度注文した野口晴哉の本が5冊届いた。

Cimg2247 僕が野口晴哉という存在を知ったのは、約20年前であり、その著書を読んだときは、神秘的な整体の先生というイメージをもったが、どこか捉えどころのない感じがした。

 数年前に、石原慎太郎氏が著書「老いてこそ人生」で、野口整体のカラダが勝手に動き出す「活元運動」を実践していると書いてあって、驚いた憶えがある。

 なぜ、僕の中で野口晴哉がマイブーム化したのだろう。昨日、書籍が届けられて、そのような疑問が生じた。半月ぼと前からのことが、思い出せないなんてボケたか! と自分を責めた。

 しかし、よーく紐解いてみたら、なんのことはない。発泡スチロールの足湯器を購入したので、効果的な足湯の浸かり方を調べていたら、廻り回って、野口晴哉という巨大な存在に行き着いたのであった。

 野口晴哉と武道は、密接な関係をもっており、多くの武道家が野口整体を紹介している。

 数冊の著作を読み始めたら、面白い面白い。また、このブログでも、機会があれば紹介したいと思う。

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