« 慌てた一日 | トップページ | 合気腕相撲...東伊豆 »

2012年12月19日 (水)

映画たち

「ドラゴンタトゥーの女」

 面白かったけど、後味は良くない。スウェーデンが舞台のため、スウェーデンの性犯罪を調べてみたら、かなり高い発生率とのことである。

 かつて福祉先進国として、もてはやされた国が、このような状態でいいのかとオジサンは悲しくなったのであった。オジサンが学生の頃は、福祉関係者たちはスウェーデンは国民が平等で、国が生活を保障してくれる素晴らしい国だと言っていた。

 理想の国と犯罪の国のギャップが、人間性の善と悪を象徴しているようで興味深い。

 「EXAM」

  採用試験のため、1室に閉じ込められた男女たちが、何も書かれていない質問用紙に振り回され、混乱させられるハナシである。

 面白いイギリス映画だが、日本人のオジサンとしては、どうもあの自己主張の強い西洋人たちが鼻持ちならないのだ。この手の映画の主人公は、キャラクターが単調でどうもねぇ。

 「バーバー」

 コーエン兄弟の映画。今日、オジサンは床屋さんに行ったのだが、散髪されながら昨日観た理髪師が殺人を犯すというこの映画を思い出した。理髪師のおにいさんにそのことを話したら、ティムバートンの映画で、床屋が客の喉をかっきり、理髪台を倒すとコンベアで死体がミキサーに運ばれる映画があったといっていた。観たことあるような気もするが、題名が浮かんでこなかった。

 

 

|

« 慌てた一日 | トップページ | 合気腕相撲...東伊豆 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

そうですか!
やはり炭粉先生も山頭火のファンでしたか!

先生のシリーズには、山頭火と同じ匂いがしますものね。「合気流浪」というタイトルは、漂泊の俳人とイメージが重なります。
 

投稿: takkun | 2012年12月26日 (水) 08時30分

追伸、種田山頭火は私も大ファンです。小6の時に「後ろ姿のしぐれてゆくか」という句に衝撃を受け、平成3年の春「心すなほに御飯がふいた」という句に接し、その場に10分程佇み動けなくなる程の感動を得ました。
確かに貴台とは嗜好が似ていますね(ヒンズースクワットといい・笑)。
どちらも今回のお題には関係しない事を書き、申し訳ありませんでした。

投稿: 良三 | 2012年12月22日 (土) 09時53分

1ヶ月以上も前の貴文章に今頃気づきました。申し訳ありません。そうですか!貴台も「赤い鳥」のファンでしたか。私は貴台とは逆に、荒れ狂っていた高校時代にあの蒼き歌声が偶然聞こえて来て、魂を抜かれるような経験をしたのでした。「誰が歌っているのだろう…」と。お互いに大切な思い出ですね!
「赤い鳥」はアマチュア時代、兵庫県尼崎市武庫之荘にある文化会館にてライブをしていたそうですが、この時その文化会館の瓦が所謂「赤瓦」だった為、「赤い屋根の家コンサート」と銘打ったとの事です。貴台の好まれるあの佳曲の題名も恐らくここから来ているのでしょう。確かに素晴らしいコーラスワークですよねえ…
尚、仕事の関係で時々その文化会館の近くを通りますが、今では青瓦に代わっております(笑)。

投稿: 良三 | 2012年12月21日 (金) 21時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/56353885

この記事へのトラックバック一覧です: 映画たち:

« 慌てた一日 | トップページ | 合気腕相撲...東伊豆 »