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2012年11月24日 (土)

エクスペンタブルズ2 昭和の逆襲

 今日は金曜日で勤労感謝の日。今週は月曜から木曜まで4日間飲み会続きで、特に昨夜は飲みすぎたため、今朝は歯茎がが痛く、鼻が詰まり、頭が重くふらつく。故柳ジョージの「酔って候」の歌詞には「歯が疼き 目も眩み 耳鳴りしようとも いつでも 酔って候」とあるが、さすがに耳鳴りだけはない。

 月曜は職場のみんなと蔵前で飲む。30歳前後の野郎が多く、最近は若い連中と飲むのが楽しい。火曜日は、えーとなんだっけ? あっそうだ大事なイベントを忘れるなんて! 浜口京子ちゃんのお疲れさま会が浅草であった。久々に京子ちゃんと会った、長女が感激していた。水曜日は江東区の方々と本所で飲む。昨日は、研修仲間の恒例の会が北千住であり、居酒屋から寿司屋へと流れ、午前様となった。

........と、ここまでを午前中に書いて.........(*^-^)

 昼は北千住のお寺に奥さん、義父母と一緒にお墓参りに行ってきた。その後、駅前の日本料理の店に入ったら、今日は飲むまいと決心していたはすが、無意識にビールを頼んでいた。運ばれてきた瓶ビールをグラスに注ぎ、一気に飲む。冷たい! 旨い! 昼のビールはおいしい。こんなに旨いビールを飲んだのは久しぶりだ。それから午後2時に義父母と別れて、奥さんと有楽町に行った。

200_2 この手の映画を嫌がる奥さんを無理やりに誘って、あの「エクスペンタブルズ2」を観に行ったのだ。公開されて一ヶ月以上たつが、一作目よりもいいと評判が良く、それなりにお客さんも入っていた。

 しかし、テレビでも放映されていた映画冒頭の数分が一番迫力があるシーンで、あとは特筆するシーンはなかった印象である。まあ、この映画に練られた脚本とか、感動して息がつまることをを期待すること自体が間違っており、とにかく観る方もバカにならなければならないのだ。

 この映画は次々と往年のアクションスターたちが顔を出してくるので嬉しくなってしまう。たくさんの敵をバンバン撃ちまくって殺傷するが、自分たちが無傷なのがかなり不自然であるが、そんなことはどうだっていいのだ。スターたちの中では、特にチャック・ノリスの登場に期待した。彼はブルースリーの「ドラゴンへの道」で最大の敵役として、リーとローマのコロシアムで闘ったという経歴をもつ。かなりの年齢のはすだが、久しぶりに観たノリスは若々しく、相変わらず静かな雰囲気をもち、殺戮の専門家っぼくってよかったなぁ。

 映画の出来はまぁかなり頑張ったんだねといった感じだが、映画を観ながら思ったのは、この映画は世界的に大ヒットして、3作目もつくられるという。ということは、世界中のかなりの数の観客たちがこの往年スアクションスターたちの活躍を支持しているということだろう。

 それは、ひょっとしたら....彼らの映画を観て青春を過ごした(僕のような)多くの観客たちが、年老いても枯れずに再燃焼している姿をみて、ホントは俺もまだまだやれるかも ! と元気づけられるからかもしれない。いっちょ派手にやってやろうじゃないか!!という気持ちになるからかもしれない。(多分、仕事や家庭で派手にはできないだろうから...、あくまでも気持ちとしてね...(゚ー゚;)

 そして、若い世代の客層も多いようたが、エクスペンタブルズのようなアクの強いスターたちが、現在はいなくなっているかもしれない。スパイダーマン、バットマンといったヒット作品にしても、そのキャラクターは強烈だが、演じる俳優たちのインパクトはそれほどではない。若い人たちは、オールドではあるが、スタローンのような強烈な個性派アクションスターたちの演技を堪能したいのかも知れない。

 それにしても、オールドなアクションスターたち、ハーレーダビットソン、☠ドクロマーク、無敵すぎる戦闘能力、喫煙や飲酒が多いシーン...........。昭和の時代を象徴するようなこの映画が、大ヒットしているというのが面白い。

 まもなく、シュワルツネガーやバンダム主演のアクション映画も公開されるが、まるで昭和から平成初期の映画スターたちが、マヤ暦の終わる2012年に再襲撃をかけてきているようだぜ!☠☠☠       .........すみません(。>0<。)

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