« 六義園の紅葉 | トップページ | 意外なところの鮮やかな紅葉 »

2012年11月25日 (日)

またまた紅葉 丹沢湖

 ※最近は、老眼気味なので、文字を大きめにし直しました。

 今朝は6時に我が家を出発して、日帰り紅葉狩りに出かけた。

 それは歳のせいであるのだろうか。日曜日に家でのんびりくつろごうとしても、どこかの紅葉が見頃で、あと数日で色あせていくと思うと、もういてもたってもいられないのだ。これは煩悩である。

Cimg1976_2......ということで、今日もレンタカーはタイムズプラスのだったが、前回と同じようにガソリン残量が少なく、そのまま高速にのっ て相模湖に向かったのだった。

 7時に相模湖インターについたが、雲海状の雲が山に張り付いているようで、これは絶景であった。早起きしてよかったぁ。クルマを停めてじっくり観たかったがCimg1981_3、走行せざるを得なかったため、助手席の奥さんに写真を撮ってもらった。 

   そのまま、湖畔を周遊してと思ったのだが、ガソリンが心もとなくスタンドを求めて国道を走った。何件かあったが、まだ営業していないため、けっきょく愛川町方面で給油した。相模湖まで戻るのもシャクなので、丹沢湖とナビに入力して、東名に入ったら富士山が雄雄しく輝いて顔を出していた。

Cimg1995 Cimg1987 丹沢湖につくと、なんと今日はマラソン大会のため、周遊はできなかった。行けるところまで行こうということで、かなり山奥の道まで入ってしまった。

 クルマで小道を走っているとハイキングの方々と出くわすのだが、どうも気が引ける。なんでこんなに美しい自然の中を、排気ガスと騒音を撒き散らして走るのか! とか、この位の距離を歩けんのか! 軟弱者め! しかもタイムズのレンタカーか! とか。どうも、気が引けてしまう。だから、対向車とかに出くわすと妙にホッとするのだ。クルマは僕だけじゃないもんね と言った情けない自己弁護の気持ちがあるからなのである。  

 帰路は金太郎富士見ラインを通って、途中の「誓いの丘」に立ち寄った。「誓いの鐘を大きく鳴らし、富士山に向かってあなたの願いや誓いを宣言して下さい。」ということなので、恥ずかしかったが鐘を大きく鳴らして、日本と社会のために頑張りますと小声で誓った。

 Cimg2009

 帰りは、事故渋滞のため大井松田インターから、首都高速まで3時間近くかかってしまった。事故渋滞により、その反動でまた別の事故が生ずるのか。

 事故車両を見て思うのは、事故原因が競い合い(無謀な追越,割込み、速度超過)とするならば、いっそのこと、追い越し車線など無くしてしまえばいいということだ。

 追い越し車線を走っている心理は、早く行きたい、後続車にナメラレテたまるか! 前方車両と離れてしまうとマズイ! といった慌しいものだ(僕の場合は..)。一般走行車線をコーヒーなど飲みながらとろとろ走っていると、落ち着いたものである。

 現在はかつてのクルマの性能に問題があった時代とは違うのだ。最高速度100kmなど、どのクルマでも簡単に出せるのだ。それでもチンタラ低速車がいるならば、中央の追越車線を廃止して、左車線を低速専用にすれば良い。

 それから(帰宅して飲みながら)、もっと極論を言うならば、多様な車種があるから競い合うのだ。もしも、一般乗用車を統一(例えばDEMIOしか存在しない)、してしまったら変な競争心はなくなるはずだ。だって、トラック、バス以外が全部自分と同じクルマ(DEMIO)だとしたら、追越、割込みなんかどうだってよくはならないかい。

 交通標識もありきたりのでは効果がない。もっと本質的な標語にしよう。「クルマで勝とうとしている限り、お前は幼稚な敗北者である」、「無謀な運転がカッコ良いと勘違いして、無残な老後を過ごす馬鹿ドライバー」とかどうだろう。かなり抑え気味にしたのではあるが。

 ハナシは大きく変わるが、高校生のときに読んだ糸川英夫博士の本では、社会経済を高速道路を走るクルマ集団に例えていた。みんなが高速運転のため、減速したくてもできない状況にあり、社会経済活動も同様だというような記述であったと記憶している。40年近くたった現在でも通用しているのではないだろうか。

  さてさて、レンタカーは15分200円のために、渋滞はかなりのCimg2020ストレスになるのだ。午後3時前の帰宅予定が、夕暮れ時になってしまった。もうどうせなら、綺麗な夕日をみながら帰ろうと遠回りだがレインボーブリッジ経由にした。

 普段は無味乾燥で、あまり好きではない臨海都市だが、夕陽と海に囲まれたビル群はとても美しく、はかないほどの優しさに満ちていたのであった。

※今夜は頂き物の善光寺西之門 純米吟醸 を飲んでみた。炭酸っぽい味がしたので、気になって調べたら、<製法特性>アルプス酵母の特性である爽やかな酸味を引き出す。活性炭未使用の無濾過。 とのことであった。大事にのまなくちゃ(゚ー゚)

※そうそう、金太郎富士見ラインを通っていたら、数年前に決死の滝行をした夕日の滝があって驚いた。クルマを駐車して、滝にいってみたら、自分のイメージにあった滝よりも小振りで戸惑った。現実よりも、よほど意識の中では壮大な苦痛を伴っていたということなのか?Cimg2010

|

« 六義園の紅葉 | トップページ | 意外なところの鮮やかな紅葉 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/56189127

この記事へのトラックバック一覧です: またまた紅葉 丹沢湖:

« 六義園の紅葉 | トップページ | 意外なところの鮮やかな紅葉 »