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2011年12月23日 (金)

天皇杯全日本レスリング選手権大会後、リアルスティール

 今日は代々木の東京・代々木第2体育館で開催されたレスリングの全日本選手権に行ってきた。会場は超満員で、立ち見もいっぱいで、熱気ムンムンであった。ちよっと昔だと、会場が一杯になることなどなかったけど、これは人気を引っ張ってきた女子レスリングの猛者たちの奮闘のおかげなのかもしれない。

 

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 女子72キロ級の浜口京子さんは、計15回優勝で男女合わせて通算優勝回数が大会史上最多となった。63キロ級の伊調馨さんは、貫禄で五輪代表を決めた。55キロ級の吉田沙保里さんは18歳の村田さん(東京・安部学院高)にかなり追い込まれて、会場を沸かしての優勝だった。それにしても、最近のレスリングの人気ぶりと、幅広い年齢層の観客の多さに驚いた観戦であった。

 その後、歩いて渋谷の街まで出て、味噌ラーメンを食べてから、吉田VS村田のエキサイティImagesングな試合に刺激されたこともあり、映画「リアルスティール」を鑑賞する。

 まさにロッキーに親子愛を加えたロボットボクシング映画であった。最後の試合シーンでは不覚にも泣いてしまった。面白く、ドキドキして、ジーンとくる良い映画だった。

 それにしても、西洋型の戦闘ヒーローは今回のロボットや、トランスフォーマー(これは日本発か)、アイアンマン、Mrインクレディブルをはじめ上半身が肥大化していて、力任せに打撃するパターンが多い。 

 上半身中心で部分的な運動は疲れやすく、エネルギー浪費が大きそうだが、見栄えはする。この手のジャンルではアメリカ映画に太刀打ちできない日本映画だが、日本にしか出来ない武道の身体操作を基本にしたロボット映画をつくれないものだろうか。

私もかなり筋トレで身体を追い込んてきたので、ロボットのような直線的な動きになりがちであったため、主人公のロボットATOMの動きが自分のようで、恥ずかしいような懐かしいような気分になった。(゚ー゚;

 

 今日のアマレスの選手たちは過酷な日々の鍛錬をしてきているはずだ。だから、観客はそれを信頼し、派手な試合でなくても、地味な攻防であっても納得している。

 また、今日は「リアルスティール」に出てくる真剣に試合に立ち向かい、お互いを大事にし始めた親子の姿に涙した。 

 今日は、一生懸命の姿を色々と目撃した日だった。

 最後に帰り際、スカイツリーがライトアップされていたのを目撃する。010

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