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2011年12月

2011年12月31日 (土)

河津旅行(殆ど駅弁について )

今日は伊豆の河津におる。河津の画家の家族(長男のお嫁さんがトンガ人で、とても魅力的な女性)が経営しているペンションに、ここ数年はずっと年末には来ている。いつもはレンタカーを借りてきているのだが、明日の大晦日は親戚たちが我が家に集まるため、料理とか準備の時間を考慮すると、万が一渋滞でもしたらもう大変,,,というわけで、初めて電車による移動となった。


 東京から河津までは踊り子号を使っての移動が一般的のようだ
が、料金が高いのと、年末くらいのんびりと風景を楽しみたいということで、帰りは贅沢して踊り子号、行きは普通電車での移動とした。

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 東京から東海道線で熱海まで行くのだけど、ぜっかくの旅行なのでちょっとだけ贅沢しようとグリーン車に乗った。上部座席に奥さんと、左右別かれてゆったりとした空間を確保した(うちの奥さんは私と身長がほぼ同じ)

 九時半に出発した途端に、さっそく東京駅で買った駅弁とコーヒーを味わう。なんで、見慣れた新橋、品川といった通勤圏内を走っているだけなのに、こんなに楽しいのだろうか。それはもちろん、年末休暇で旅行気分もあると思うが、駅弁を食べることの魅力が大きいのだろう。

 駅弁のファンは多く、デパートが駅弁フェアを開催すれば長蛇の列となり、売り切れ多発といったワンサカ状態になる。それではなぜ、人は駅弁を追いもとめるのか?

具沢山、地域主義というならばコンビ二弁当でもバラエティに富んだものや、○○県の有名店がプロデュースしたものなど当たり前になっており、逆に駅弁がコンビ二弁当にみえることもあるような気がする。いや、ありました。

 ではなぜコンビ二弁当の兄弟のような駅弁が魅力的なのか? 面倒くさいから断言しちゃうけど、それはコンビ二弁当は静であり、駅弁は動だからである。また、コンビ二弁当は日常であり、駅弁は特別だからである。

 

 コンビ二弁当は旅することなく、お客さんに買われると、殆どが購買された店から半径500メートル圏内で食べられるのだが、駅弁は数キロから、数百キロに至る長い距離を移動しながら食べられる運命にある。また、駅弁を食べる状況というのは旅行とか出張といった、普段の生活とは違うシチュエーションが多い。

 

 つまり、駅弁は住み慣れた安全圏を離れた人間に対して、栄養補給と癒しを与えるという使命をもっているのだ。たがら、人々は旅人のために身を挺す駅弁のけなげさを愛でるのではないだろうか。

 駅弁は普段買いたいと思って恋焦がれても、近くには売っていない。遠く離れた恋人のようなものだ。

 最近はターミナルビルに駅弁コーナーがあったりするけど、それは管理された動物園のライオンであって、サバンナを駆ける野獣の勢いはない(段々はなしが飛躍してきている…)

 ………….とここまで、書いているんだけど、何で駅弁のことを書いているのか、わからなくなってしまいました。夕食が終わってから温泉に入って、チューハイのんでいるため、ちょっと朦朧としてきました。奥さんは隣で年賀状を書いています。

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........それから.8時間後…..


 
早めに起床して、ジョギングっぽく海岸まで10分かけて日の出を見に行った。あいにく曇っていたけど、雲の切れ間からの陽の光は、それはそれは高貴で神聖で拝みたくなるような輝きでした。

 宿に戻り、温泉と冷水浴して、おいしい朝食をたべてから、奥さんは年賀状書きなう。

それにしてもなんで、昨夜は駅弁のことなんか書いていたんだろう?

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 ペンションにはヨットが飾022られていた。まだ紅葉もあった。

 

 

風呂も貸切ができて、ゆったりできるのがいいところ

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今年もいろいろあったけど、充実はしていたなぁ。朝陽は、天地と自分の絆を教えてくれる。海をみて思ったのは、海水73キロにカルシウムやアミノ酸、ビタミン類を入れて数十万年かきまわし続けても、自分のような人間はできないということ。

 

 人間らしくとか、ヒューマニティーとか口ではいうけど、もっと人間という存在の本質を知りたいなと思う。

 

   

.........その6時間後.........

 踊り子号は河津からは空いていて、景色もよくとても快適でした。車内で飲む生ビールも美味しかったぁ。

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河津で乗車し
た途端、誰もいないので050
自分たちの号車ではなかったが、勝手に座って大はしゃぎで写真を撮った(実は左側中央と、左側後部におじさんとお姉さんが一人ずつ、座っていらっしゃったことが発覚)。その後、自分たちの号車に向かった。

 

 

 

 2011年いろいろあったけど、ありがとうございました。

 

 

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2011年12月23日 (金)

天皇杯全日本レスリング選手権大会後、リアルスティール

 今日は代々木の東京・代々木第2体育館で開催されたレスリングの全日本選手権に行ってきた。会場は超満員で、立ち見もいっぱいで、熱気ムンムンであった。ちよっと昔だと、会場が一杯になることなどなかったけど、これは人気を引っ張ってきた女子レスリングの猛者たちの奮闘のおかげなのかもしれない。

 

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 女子72キロ級の浜口京子さんは、計15回優勝で男女合わせて通算優勝回数が大会史上最多となった。63キロ級の伊調馨さんは、貫禄で五輪代表を決めた。55キロ級の吉田沙保里さんは18歳の村田さん(東京・安部学院高)にかなり追い込まれて、会場を沸かしての優勝だった。それにしても、最近のレスリングの人気ぶりと、幅広い年齢層の観客の多さに驚いた観戦であった。

 その後、歩いて渋谷の街まで出て、味噌ラーメンを食べてから、吉田VS村田のエキサイティImagesングな試合に刺激されたこともあり、映画「リアルスティール」を鑑賞する。

 まさにロッキーに親子愛を加えたロボットボクシング映画であった。最後の試合シーンでは不覚にも泣いてしまった。面白く、ドキドキして、ジーンとくる良い映画だった。

 それにしても、西洋型の戦闘ヒーローは今回のロボットや、トランスフォーマー(これは日本発か)、アイアンマン、Mrインクレディブルをはじめ上半身が肥大化していて、力任せに打撃するパターンが多い。 

 上半身中心で部分的な運動は疲れやすく、エネルギー浪費が大きそうだが、見栄えはする。この手のジャンルではアメリカ映画に太刀打ちできない日本映画だが、日本にしか出来ない武道の身体操作を基本にしたロボット映画をつくれないものだろうか。

私もかなり筋トレで身体を追い込んてきたので、ロボットのような直線的な動きになりがちであったため、主人公のロボットATOMの動きが自分のようで、恥ずかしいような懐かしいような気分になった。(゚ー゚;

 

 今日のアマレスの選手たちは過酷な日々の鍛錬をしてきているはずだ。だから、観客はそれを信頼し、派手な試合でなくても、地味な攻防であっても納得している。

 また、今日は「リアルスティール」に出てくる真剣に試合に立ち向かい、お互いを大事にし始めた親子の姿に涙した。 

 今日は、一生懸命の姿を色々と目撃した日だった。

 最後に帰り際、スカイツリーがライトアップされていたのを目撃する。010

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ランナウェイ 人はなぜ悪人にひかれるのか。

  昨日でTBSテレビのドラマ「ランナウェイ」が終了した。最初は、奥さんが観始めたのだが、アイドルが出演している子どもだましのサスペンスだと思って、少々ばかにしながらみていた。まぁよくありがちなドンデン返しが多かったが、なんとなく観続けているうちに、逃走する主人公たちに感情移入をはじめてしまった。不覚にも。 

 Imagescanm3fg0無実の罪を負った青年たちの裏切りと友情、事件の顛末を追う元刑事の渡哲也の重厚な演技。そして、主人公アタルの存在だ。ワタルは妻か暴漢を刺してしまった罪をかぶり、服役するが、娘の生命が危なく、その危機を救うために、仲間たちと脱獄、逃走する。 

 アタルは非常に真面目で、人に優しく、妻子を心から愛している。また、誰かのために自己犠牲となることもいとわない。すぐに泣く。......そんな男がこの世の中にいるか !。....だが、いいのである。アタルは世間馴れして、斜めに物事を見るおじさんに反省を促してくれる。 

 家族を愛する。誰かを助けるために、自分にとって不利益なことでもやってのける。本気で出あった人に向き合う。.......きっと、そういうことは大切だろうけど、現実はねぇ........というのが、おじさんだけではなく世間の見方ではないだろうか。 

 アタルはいい奴なんだけど、ちょっと理想的すぎるし、逆に危ないよなぁ。もっと世間というものを客観的にみなければ、失敗しちゃうよ。(`Д´) .........実際にアタルのような存在がいたら、こんなふうに思ってしまうことだろう。 

 しかし、実直なアタルのような人間が稀少な存在となり、確かに感情があるがどこか冷めていて、自己利益を中心の人間ばかりになっている世界は、狂っていないか。

 最終回のラストで、刑務所を出所するアタルは、妻子を犯罪者の家族とさせないために、離れて暮らす覚悟をしていた。アタルは、とごか遠い地方に行って、どんな仕事に就いて、どんな夜を過ごすのだろうと想像してしまった。彼は、そのままひっそりと人生を終えても後悔はしないのだろうと思う。愛する人のために。

..

................................

 昨日の午後は、暴力団排除関係の仕事があった。同席した警察の組織犯罪担当の課長からお話を色々と伺う。最後のほうで、鶴田浩二や高倉健のような着流しのやくざといった世界はもうなくなったとおっしゃっていた。

 5日前に母と叔父と下町の割烹店で飲んだのだが、うちの母はかたぎの人ではないような独特のオーラを発している人物だ。隣席にいた初対面の男性と打ち解けて話したが、最後に私に「自分もその筋をしっているが、どこの関係ですか」とそっと耳打ちしてきたのが、おかしかった。 

 母は過去に、.ある縁があって広域暴力団組長とお見合い?したことがあり、先方は気に入ってくれたそうだが、赤子の私がいたので思いとどまったらしい。ひょっとして、そのまま結婚していたら、私の運命は大きく変わっていたであろう。場合によっては、死んでいたかもしれない。 

 子ども時代も、堅気ではない人たちと接することが多かった。しかし、彼らからは、とても可愛がってもらった記憶がある。まぁ、いろいろあったけど決して悪い印象はない。 

 一昨日の日経新聞の夕刊に山田詠美さんが、古今東西、悪人が主人公の物語は多い。人はなぜ悪人にひかれるのか。ネガティブなものがあるから人の魅力は増すと話していた。

 大震災、原発事故における政府、東電の関係者の態度は、自分の中のネガを認めず、ひたすら自己の正しさと無実を全面に押し出しているように見える。そこには、なんの共感も覚えず、魅力などはなおさらである。

 わからない。アタルがあんなにも輝いてみえるのは、彼の実直さ、純粋さだけなのだろうか。いやそれだげでは、心をうつことはないだろう。その無垢な彼が罪を犯し、背負うからこそ、とても魅力的にみえたのだろうか。 

 多分、この世にはネガティヴなものが溢れかえっており、この世で生きている限りはどんなに純粋であっても、悪の水を飲まざるをえない宿命にある。だからこそ、ネガティヴと対象的な優しさや愛、信頼、奉仕といった純粋な心をもって、ポジとネガ、陰と陽の調和をとっていくことが大切なのだろう。それは意識して、努力しないと、無自覚のネガの影響をうけ続け、侵食されることになる。

 

 朝。、そんな風に思った。

いきものかがりの歩いていこうもいい曲だった。

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2011年12月18日 (日)

サヘル・ローズさんの壮絶だった体験

 おかげさまで、DI危機も回避できました。さて、一週間があっというまに過ぎてしまったので、備忘録的に..

 サヘル・ローズさんの講演会に参加する。彼女は滝川クリサヘルとしてテレビ出演して、最近ではレギュラーを何本かもつようになっている。

 Imagescapkzr1zイラン・イラク戦争で4歳で孤児となり、孤児院で暮らす。8歳で養母に引きとられるが、身分の高い実家に反対され、養母の日本在住のイラン人婚約者を頼って、来日する。しかし、そこでは虐待に会い、母と家を出て10日間も公園で寝泊りをする。見かねた学校の給食のおばさんの家に世話になり、やかで母は就職してアパート暮らしをするが、極端な貧乏生活をおくり、学校では陰湿ないじめにあう............ 

 現在はメディアで活躍しているサヘルさんだが、彼女と母親の歴史は壮絶で感動的であった。講演の冒頭で彼女は、色々講演しているけど、講演後に、あなたは大変だった苦労したと自慢したいのかというような声がもあるけど、けっして不幸を自慢したのではなくて、日本にいては想像できないが世界では貧しく、食べることができない人が沢山いることを理解してほしい。そして、食べ物がある、屋根がついた家があることの有り難さに気づいてほしくて、講演をしているとの趣旨を話した。 

 彼女は「戦場から女優へ(文藝春秋)」という本を出しているが、その本には触れていない養母のエピソードを話した。イランでは養子をもらうのには、様々な条件があるが、子どもを生めない女性でなければならないらしく、若くて未婚で健康あった養母は、手術してメスを入れて、こどもを産めない身体にしたらしい。

 なせ、そこまでして、サヘルさんを自分のこどもにしたかったのか? 高貴な身分で苦労のなかった養母が、日本でホームレス生活、殆ど食べられない赤貧生活、トイレ掃除などの肉体労働に耐えることができたのか?

 さすがに、サヘルさんが中学生のときは生活に耐えられなくなり、二人で心中しようとしたらしいが、最後にサヘルさんが養母の手を握りしめたときに、若かった彼女の手が皺だらけでゴワゴワになっていることに気づいた。 自分のために苦労してくれた若くて綺麗な養母が、年老いたことに気づき、その恩返しをしようと決意し、彼女は進学し、努力して現在に至った。  

 彼女に対する級友のいじめや、先生の差別的態度は壮絶で、聴いていたらメラメラと怒りがわいてきて、こいつら絶対に許せん、制裁を下してやるぅ!!と感情的になっている自分にハッとした。しかし、現在の彼女は彼らをゆるし、むしろ感謝しているというのだ。

 講演最後に、みなさん平和ボケしないでくださいと彼女は訴えた。まだ20代半ばの女性から言われるもなんだが、彼女の壮絶な体験により説得力があった。日常生活のなかで当たり前になっているが、食べ物があることや、雨に濡れない住居があることに感謝しなければならない、いや感謝したいと思った講演だった。

 昨日の土曜日は、母と奥さんと、千葉県野田市にあるグランローザ潮の湯に行ってきた。新しくてきれいな施設で、源泉かけ流しの露天風呂や、別料金の岩盤浴やアロマサウナも異空間っぽくて面白かった。

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ただし、館内持込飲食は禁止なので、母がつくったおにぎりは食べられないため、同市内の清水公園のアスレチックの池付近で、日差しを浴びながら食す。とても、いい雰囲気で美味しい。 

 紅葉はもう終わりの時期だが、残っていた少しの紅葉をたのしんだ。

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(-ε-) NHKBSで放映されていた「グッドワイフ」シーズン1を、1ヶ月半かけて鑑賞し、昨夜終了。しかし、シーズン1が終わったという達成感はなく、引き続きシーズン2を見なければならないのでもう大変! また就寝時間が遅くなってしまう(ノω・、)

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2011年12月11日 (日)

おしりの危機! DIの暴発か?? と向島百花園

  ちょっとシモネタになりますので注意してくださいね !

  ここんとこ、風邪をひいて、長引くなぁと思って、先週の金曜日に二回目の耳鼻科に行った。風邪というよりも、それによりアレルギー性鼻炎の症状がひどくなったらしい。咳がまだ出るというと、あなたのような顔色の良い人は、絶対肺炎なんかじゃないと断言された。

 ここんとこ体調イマイチであったし、合気道の稽古も半月ばかり行っていない。 やっと、来週からアスリート復活だと意気込んでいたのだが....。 

 昨日は泊まりの仕事だったが、間近で外装工事をしていて凄い音がしたり、夜中に寝付けなかったりと、少しお疲れモードになり、今朝帰宅した。さっそくトイレに入ると、ちょっとおしりを締め付けるような感覚があり、便器を除くとロゼワインと真っ赤なストロベリージャムの点々が見えた。これは、切れたに違いない。悪い病気だったらどうしようという不安もよぎったが、二ヶ月前の合気道合宿後はボラギノール初体験をしたし、9月の大腸がん検診ではシロであったこと、今朝のおしりを通過するときの締め付け感からいうとDIに間違いないであろう。 

ここ数日、抗生物質と酒の副作用を経験してからというもの、お酒の量が減ったため、水分量が不足し、大きい方が固めになったからかなぁ。僕の水分摂取の半分から3分の1は、ビールとかサワーから取っていたような気もするし.....

 それにしても、女性と違い、男は下半身からの出血には不慣れなためか、動揺してしまう気弱な自分が情けない。早く治ってくんないと、トイレに大きい用事で入るたびに、ドキドキしちゃうよぉ。稽古も不安になっちゃうよ。投げられて受身とるとき、刺激されるだろうなぁって。(;д;)

...................と、DI の話題はここまで。

 

                  向島百花園の紅葉見物

 001昨日の土曜は仕事のため、今日は貴重な休日で、天気も大変良いということで、最近こっている紅葉狩としゃれこむことにした。行き先は都立公園情報では紅葉見ごろの、ご近所にある向島百花園。

 

 自転車で(DIが気になりつつ)150円の入園料を払って園内に入る。やはり、都立公園の中ではかなり狭い。紅葉は入り口付近と、園内に数本あるだけであった。

 

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僕が花の写真をとることなんて、今まであまりなかったけど、どういう心境の変化があったのだろうか。

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 晴れた日にお弁当をもって、ゆっくりまったりするのに気分がいい庭園だ。

 

 昔の僕は、自然が好きだといいながら、実はアウトドアだったり、オフロードツーリングだったり、旅行だったりと、自然を利用しながらエンジョイしていたような気がする。 

 

 はっきり言えば、自然公園で何もせずボーっとしたり、写真とって感心したりするのは、自分の能動性を発揮せず、まるで欧米の高齢者のような無駄な時間の過ごし方のようなイメージがあった。 いつも、何かしなくちゃ、変えなくちゃ、解決しなくちゃ、向上しなくちゃと急かす自分がいた。まぁ、それが僕の自己啓発の原動力にはなってくれたのだけど、それはどうも違うんじゃないかと思いはじめた。  

 

 脳で考え、つくってきた自分という存在をそのまま放置して、変化しよう、向上しようとすることには無理があった。それに気づいた!。 

 

 オレは忙しく疲れている現代人だから、自然と触れ合うことによって少しでもリラックスしよう。自然には心身の疲労を癒し、リフレッシュさせる効能がある。だから少々、時間とお金をつかってでも自然と触れ合おう。それが今後の自分にとってはプラスとなるであろう.......。そう思って、生きてきた(かなり極端に脚色しているが)。

 

 百花園のまったりした雰囲気とまぶしいお日様に照らされるなかで、自分は自然そのものなんだなぁと思った。紅葉も、梅も、椿も、草や池も、土も鑑賞対象ではなく、自分そのものであると。 

 

 へんな例えだけど、海の中で、マグロがアジをみて、オレとは違う存在だとおもったり、イカがイソギンチャクをへんな生物だと思っていたら変な感じがする。姿は違っても、海という世界を共有して共存している存在どうしなのだ。人間も草木も、マグロと海草のような関係なんじゃないだろうか。お互いが存在することによって、酸素、二酸化炭素の交換がおこり、生命を維持できている。その共生システムは、意図的、作為的に狙ったシステムでなく自然発生したものだ。もし狙った存在がいるならば、それは神だろう。

 

 公園でまったりするのは正しい。(まだ忙しく写真とったりしてるけど)。自分という存在を想定外のまったく斬新で新しい感覚でとらえることが大切なのだろう。

 

                                                                、

 
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それから自転車で言問橋に向かい、長命寺の桜もちをお店でいただく。その後、言問橋たもとにある割烹上総屋で昼食。三段重が1000円で安くてうまい。生ビールもグイグイ。

 

 牛嶋神社でお参りした。ほろ酔いですみません。
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032               帰り際の隅田公園にも綺麗な紅葉が。

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2011年12月 6日 (火)

数ヶ月ぶりの休肝日

 先週から風邪をひいてしまった。ちょうど調子の悪さがピークな日に多くの資料を検討する会議があり、何十人かのみなさまが各資料の説明をする数十秒から2分位の時間に夢を見るのを繰り返していた。気力で治そうとしたが、弱気になり土曜日に熱はないのだが、鼻水、鼻づまり、咳がひどいので耳鼻科に行った。 

 ここ数日、変なだるさがあって、薬のせいかなと思っていたが、よく検証してみると、抗生物質とアルコールは相性が悪く、副作用が生じるリスクが大きくなるため、双方は回避すべき関係であったのだが、私はその掟を破っていた。 

 土曜は焼酎とワイン飲んでから薬のんだり、日曜はサワーのんでちょっとしてから薬のんで、就寝前にワイン飲んだり、月曜はサワー飲んでから薬飲んだりと、大人としての分別からかけ離れた行いをしていた(;;;´Д`)。 

 実は、今日も午前に開催された委員会があり、発言を求められたりしたのだが、どうも調子がわるく、声にも張りがなく、パワーダウンしていた感があるため、久々に休肝日を決意した。決意して、夕食のすき焼き風肉豆腐と納豆、ベーナスを食べながら、キリンの「休む日のAlc.0.00%」というノンアルコールビールで我慢した。 

 一体、最新の休肝日はいつだったのだろうか。夏に仕事がらみで一日だけ飲まない日があったような記憶があるのだが....。ちなみに私は特別な日以外は、昼間から飲みたいと思わないのでご安心を。、

 先週の具合悪さピークの水曜に、しばらくはなるべく家で過ごそうとツタヤに寄ってDVD4本借りた。

 

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「レッドヒル」 コーエン兄弟の「ノーカントリー」っぽいらしいということで借りたが、まぁオーストラリア映画だなぁという感じのアクションスリラー。

「メアリー&マックス」人形アニメーションがこんなにも人間ドラマを醸し出したことに拍手!!

「借りぐらしのアリエッテイ」地球で人間がこの寸法で生きていられ、食べ物も丁度よいサイズになっていること(ニンジンが50メートルであったり、2mmだったりせず)を思ったら、これは神の意思なんだろうなと感じてしまった。

「息もできない」くらいの迫力がある映画。
 

さぁ、寝なくちゃ。

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2011年12月 4日 (日)

種ともこ デビュー25周年記念ライブ

   種ともこさんの25周年記念ライブがあり、横須賀まで行った。種さんの音楽を聴くようになったのは20年ほど前になる。彼女のユニークな美声と曲作りに魅せられた。

 
 最近はなかなか聴く機会がなかったのだけど、たまたま新しいアルバムが出たことを知り、オフィシャルホームページをみると、新曲「スキ!」の動画があり、昔と変わらない種さんがイキイキと躍動して聴こえてきて嬉しくなった。
 

 12月4日に25周年記念ライブ開催とのインフォメーションがあり、翌日早速予約したのだった。
 今日行ったのは 横須賀 Younger Than Yesterdayという飲んだり食べたりしながらショーがみれる大人のライブ会場。案の定、比較的にそれなりの年齢層 が多かったが、若い人もいて、フレンドリーで落ち着いた雰囲気の会場だった。   

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 曲構成は種さんのデビューから現在までの各アルバムからチョイスした歌を時系列で演奏する。ステージでは種さんの歌とピアノ、トランスバランスという女性三人のグループがコーラスとアコーディオンや小道具を使って演奏する。どちらかといえば僕はアコースティックだけの演奏よりもエレキバンド演奏が好みなのだが、種さんのボーカルとピアノの強烈なドライヴ感覚に圧倒された。それにトランスバランスが美しく 躍動感あるコーラスと、時々のユーモラスさで素晴らしいサポートをしてくれた。 

  一部、二部あわせて2時間半の時間は、まったく中だるみしないまま、種さんの魅力とその歴史と未来を十分に堪能できる濃厚な時間だった。これほど、卓越したテクニカルなヴォーカルであるのに、技量以上に人格?人間性を感じさせる歌手は珍しいように思える。 

 歌が商業ベースの資材となり、粉飾され、商品価値を高めるのが当たり前の時代に、自分を基軸にした歌づくりをしている彼女の姿勢は素晴らしい。しかも、商業価値はなくても自分なりの歌でいいという自己満足的なベースではなく、彼女の歌曲はかなりの高レヘルに達している。そう自分には思える。

 商業的に成功を納めているとはいえないかもしれないが、デビュ-当時からの曲を聴いても彼女のセンスは抜群であった。今日のステージで聴いた限りでは、古い曲でも新鮮で斬新であり、完成度の高さが感じられる。 

 正直いうと僕は種さんの猛烈なファンではなく、CDだって全部もっていないし、ライブも16年くらい前に渋谷で聴いただけだ。でも、そのときのライブで印象にのこっているのは、阪神淡路大震災後だったため、新しいアルバムに入れようとしていた曲を中止したのだが、その曲を特別に披露すると言って、そのタイトルがたしか「東京に地震がきたら」というのだったように思う。その曲がまた凄くいい曲で、鳥肌がたった憶えがある。 

 種ともこさんについて、こんなに語るのはライブでお酒を飲んで、帰宅してからもワインを飲んだせいだろうか? でも、それを差し引いても素晴らしいアーティストである。

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 今日のコンサートは、4時半からだったのと、多分、生まれて初めて横須賀訪問だったので、旅気分で軍艦クルーズに乗船しました。いろいろコメント書きたいけど、もう11時過ぎで、風邪気味のため、写真中心にします。

 

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 ←米エンタープライズ。010

 

日本の潜水艦↓

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 ←軍艦カレ|

 

 この後、種ともこさんの歌というのは、どういう取り合わせ?

   おまけ 

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 ←うちのマンションから(賃貸)、トッタ今朝のスカイツリー

 

   これから風邪薬のんで寝ます(昨日行った耳鼻科の先生の話だと、熱出ないで咳だけの風邪がはやっているらしいです)

   おやすみさない(*゚▽゚)ノ

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