« 今日の出来事・・・・野のユリ | トップページ | 冷水シャワーを快適に浴びるには »

2011年3月 5日 (土)

南米映画の味わい

  今週も色々と忙しかったなぁ。仕事だけではなく、水曜日からみなちゃんがインフルエンザになってたりして、慌しかった。まあそういいつつ、今日は合気道のお稽古に行ったし、録画していたBS映画も週末に何本か観ることができた。

 Poster 「ウィスキー」

南米の小国ウルグアイの映画。ウルグアイでは映画誕生以来、60本の映画しか作られていない国であるらしい。この映画は2004年の東京国際映画祭でグランプリをとった。久しぶりに会う弟の手前、独身の縫製会社の経営者が、中年の女性従業員に擬似夫婦を頼むといった物語だ。たいした山場もないのだけど、淡々飄々としたストーリー展開に引き込まれてしまう。

 ウルグアイのことはよく知らないが、日本人から観てもその心情はわかるということで、よい国際勉強にもなった。

41fdxjnh35l__sl500_aa300_「セントラル・ステーション」

これはブラジル映画。主人公の仕事が代筆屋である。そういう職業があるというのが、ブラジルらしい。日本は有識字率が100%近いが、こんな国は世界には珍しく、かの西欧諸国でも識字率は予想外の低さだった記憶がある。 駅の売店で小物を万引きしただけで射殺されたり、子どもの臓器売買があったり、国民の信仰心が厚かったり、ブラジルらしい映画だ。

 主人公の代筆屋のおばちゃんに冒頭は嫌悪感を抱くが、子どもを救出し、親探しの旅に同行してからの展開は、へんな商業映画よりもスリリングかもしれない。

51tpxaqwa4l__sl500_aa300_「西の魔女が死んだ」

これはもう有名な児童文学の原作を2008年に実写化して、それなりの評判をとった日本映画。おばあちゃん役のサチ・パーカーが大変美しい日本語を話すので調べてみた。なんとシャーリー・マクレーンの娘で子ども時代に日本に住んでいたとのことで納得。

 最近よく聴いているのは、ケイティ・ペリー の「 ファイヤーワーク」。今年に入ってからビルボード1位にランクインされた名曲。MTVには入院中の子どもや、親の喧嘩に怯える子ども、肥満で塞ぐ女性、恐喝される青年などのシーンがあるが、ファイアー・ワークの歌とともに、自身の中の花火が弾け爆発していくのだけど、これがひとつひとつのドラマが想像できてよくできている。

Images

            http://www.youtube.com/watch?v=QGJuMBdaqIw

  

 

|

« 今日の出来事・・・・野のユリ | トップページ | 冷水シャワーを快適に浴びるには »

映画・テレビ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/51042471

この記事へのトラックバック一覧です: 南米映画の味わい:

« 今日の出来事・・・・野のユリ | トップページ | 冷水シャワーを快適に浴びるには »