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2011年3月 9日 (水)

カタログギフトが飽和状態

 残業してから帰宅すると、玄関に薄いダンボールの宅急便があった。よく見ると、職場関係でお香典を包んだお返しのカタログで選んだ、ビジネスバッグであった。

 最近、慶弔費がかなりかかっており、そのお返しの殆どがカタログ見本である。まぁ、それなりに品揃えはしているのだろうけど、現物を確認できないので、どうも按配がよくない。例えば今回のカバンのように、想像していたよりも小さいため、どう活用しようかと迷ってしまう。毎月のようにカタログ品を選んでいると、ある種の限界点に到達することになる。もう欲しいものはないのだ。お香典だと5000円を包むことが多いので、お返しが2000~3000円程度になる。カタログには調理品や、インテリア小物や、ファッション関係、ホビー等々と大体どこの会社も同じような品揃えだ。しかも、その程度の価格品なので、あまり期待はできない。腕時計なんかもあるけど、はたして大丈夫なのだろうか。

 そんなことならば、お返しなしでの慶弔費を包むことができれば、先方の手間も省け、こちらも無駄な出費を避けられるのだけど、自分ひとりで取り組むには、なかなかハードルが高い。できれば、せめて図書カードとか、商品券ならありがたいが、少ない額では見栄えがしなくて駄目なのだろうか。

 なとどお酒を飲みながら考えつつ、映画「潜水服は蝶の夢を見る」を観る。フランスのファッション誌「エル」の編集長が脳梗塞で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまったが、自伝を書いたという実話だ。

 51ws12pc0al__sl500_aa300_ この映画は、意識はあるのに、話して相手に伝えられないもどかしさを実体験できる撮影をしているのがユニークだ。

 主人公は、相手にアルファベットを言ってもらい、まばたきで合図するようにして、コミュニケーションをはかり、本を書いた。

 私たちが日常的に垂れ流すように浸っている言語環境が、いかに恵まれてありがたいものかを実感できた。

 いろいろ思うところはあるのたけど、もう12時になりますのて゜、おやすみなさいませ(゚ー゚)

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