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2011年2月16日 (水)

ゾンビランド

 昨日は大事な委員会報告のお仕事があり、いろいろ突っ込まれつつ無事終了し、夜は合気道 のお稽古をしてから、帰宅して焼きそばをつまみに一杯やりつつ、宇多田ヒカルのライブ録画を観る。先日51歳になったばかりだが、けっこうアクティヴな感じがしちゃうのね。

138  今日は今年になって初めてDVD映画をレンタルする。「ゾンビランド」は昨夏やっていて見逃したおバカ映画だ。

 冒頭から、少々グロいがコメディタッチで面白いのに、みなちゃんは怖いといって、戦線離脱して寝てしまった。

 しかし、物語の中盤からは、たいしてグロくなくて、むしろゾンビに化けたビル・マーレイが出てたり、いいノリになってきた。後半はもっと怖がらせてほしかったが、なんか爽やかに終わってあっけないけど、お酒飲みながら笑って楽しめる映画でした。

 さて、日曜日に書きかけたブログが途中まであって、完成してないけどこんな感じです。 

 昨日錦糸町で買った福澤諭吉「学問のすすめ(現代語訳・檜谷昭彦)」が面白い。若いときに読んでも、諭吉が偉そうで鼻につき、きちんと読まなかったのだが、この歳になって読むと面白い面白い。

 「天は人の上に人をつくらず」が有名だが、単なる平等思想をいっているのではなかった!

人に貴賎はないが、勉強したかしないかの差は大きい。今後は自分の才能と品格、自己の立場によって人間の地位が決まるのだ。

 現在は人民すべて平等という基本精神が成立したのだから、われわれは安心して自分の力量を発揮できるわけである。

 人民一人ひとりが自分の行いを正し、学問に志し知識を広め、各自の立場に応じて才能と人格を磨くことが、なによりも大事なのである。 

 いっぽう政府は政治の施策をわかりやすく国民に知らせることと、その政策が国民に平穏な生活をもたらすことをこそ、目的とすべきである。わたしのすすめる学問はまさにこの一点のみを目指しているのである。

 規範と自律性を失いかけている国民と、何をやろうとしているのかがわからない政府の現在の姿をみると、諭吉は何を考え、どう言うだろうか。

 現代社会のシステムや、時流が複雑化して、混沌とすればするぼと、諭吉の言葉を基調とすることが大切に思えてくるのだ

 ゾンビランドと学問のすすめって凄い取り合わせになってしまったアア.....( ゚д゚)

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