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2011年2月20日 (日)

ジョージ・クルーニーの合気道修行にぶっ飛び!

 昨日の土曜日は私とみなちゃんとそのお父さんの誕生日が2月だったので、私たち夫婦とご両親と東京タワーのすぐ隣にある豆腐懐石うかいで遅い昼食をとる。二千坪という敷地に小川が流れ水車が回っている中庭はなかなか立派で、東京タワーの隣に伊豆高級旅館が出現したような感じだ。コース料理(豆腐だけではない)を食べて、ビール、ワインを飲み、最後は焼酎の森伊蔵があったので初めて飲む。芋焼酎独特の臭みがろ過されてすっきりとした飲み口だった。けっこう高かったと思うが、お母さんにご馳走していただき、ありがとうございました。

O0339048010549341553  帰宅してから「ヤギと男と男と壁を」を観た。これは千原ジュニアが題名つけたとのことだが、はっきり言ってセンスないタイトルだ。

 この映画は実在したアメリカ超能力部隊の話で、主演がジョージ・クルーニーとジェフ・ブリッジスとユアン・マクレガーとケヴィン・スペイシーといった大物スターたちが顔を揃えたお馬鹿映画だ。

 超能力部隊とイラクというと、ハラハラドキドキのサスペンスとか、戦闘シーンとかを期待してしまうが、そういうことはない。

 しかし、超能力者を軍隊が養成して、人間兵器として活用しようとした事実を、コメディタッチといえども、ニューエージ運動にからめた展開になっており興味深い。

超能力部隊は、冷戦時代からソ連が取り組んでいたらしいし、アメリカでも負けじと対抗して超能力研究をしたことは、政府資料のアーカイブとして残っているらしい。

 この映画を観て一番びっくのしたのは、ニューエージ修行場面として、ヨガ、浣腸洗浄、全裸混浴とか色々と出てくるのだが、特典映像の未公開シーンの中になんと、合気道が入っているのだ!。

 軍服を着たヒッピーっぽい連中が、教官から己と宇宙が和合して、相手を導くといったように教えられて、お互いに向き合って、同じ動きをしたり、ジョージ・クルーニーの呼吸投げっぽいシーンもあった。あー、びっくりした。

 西洋では、合気道を動く禅とも紹介されていたようだが、外人からみるとこの武道はエキゾチックで、神秘的なそういう感じだったのねと思わず納得してしまった。  

 お馬鹿映画だが、なぜか親近感がわいてしまった。

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