« ブルーレイは綺麗だった | トップページ | 元旦朝の不思議な雲 »

2010年12月30日 (木)

海岸で木剣を振る中年男!

年末は伊豆河津でゆっくりと過ごしている(っていうとリッチな感じだか、ただ一泊二日の旅行にレンタカーを借りて行っているだけなんでPict0046)。宿泊するのは画家一家が経営しているギャラリーのペンションであり、雰囲気もよくて気に入って何回か訪れている。朝9時に東京スカイツリーを出発し、箱根新道、伊豆スカイラインを通って、12時過ぎに宇佐 美のふじみ食堂でお刺身定職を食べる。ここはよくバイク雑誌に紹介されている店で、僕もバイクに乗っていた頃は利用させてもらった。まさに大衆食堂なまだけど、それがまたいい味を出しているのね。

 宿には午後3時頃着いた。しばらく合気道の稽古をしていないため、剣杖を持参したので、宿の駐車場のはずれで木剣を振ったが、周囲が民家のため数分で断念する。きっとご近所の方々も、この宿が出来てから狭い道にクルマの通行量が増えたとか、見ず知らずの者たちが多くなったとかのご不満の方々もらっしゃると推測する。そこに赤いフリース姿の中年の男が、突然木剣を振り回し始めたのを目撃なさったら、それこそ一大事である。

 まだ明るいうちに露天風呂に一人で浸かってから、フロアで年賀状を書いている嫁のそばで、パソコンなどを打っていると、次々とお客さんたちがクルマでやってきた。ここはカップルが似合う雰囲気なんだけど、昨年の暮れは母と従姉妹(といっても80)も一緒に泊まった。多分ここの最高年齢組であると推する。そのときは、ここの風呂が二つあるけど、一つが故障していたので、近くの日帰り温泉に行ってから、河津七滝にある「肉月」という、かなり急勾配の未舗装の坂を上る廃屋利用の料理店に寄った。もう夕方で暗くなっているし、従姉妹は男もののLサイズのサンダルを履いてたので、かなり危険であったが、何とサンダル履きによる暗闇の高尾山ハイクのダイジェスト版をクリアしたのであった。恐るべしアラエイティだ。

そして、夕食後にまた露天風呂に入り、夜空を見上げると東京よりもかなりの量の星々たちが光っていたが、実は自宅で寝る前に見る家庭用プラネタリウムの方が、凄いと思ったのでした。あー人工的生活にどっぷり浸かってしまっている自分に呆然として、湯船に顔を浸しました。

 夜中は、夕飯を食べ過ぎてお腹がくるしかったせいか、パキスタンみたいな街で、便意をもよおし、周辺施設を探しトイレがあると思われた建物に入ると、そこは浴場で、パスポートの入ったショルダーバッグごと浴槽に浸かるという夢をみて、起きてしまった。

 熟睡できないまま、6時半頃に嫁と一緒に海岸まで車で移動する。まだImage164_2太陽は顔を出していないが、空はオレンジ色に輝いている。昨日活躍でき なかった木剣を振るが、国道に行き交うクルマから、或いは近くのコンビに駐車場から、な、なんだあの海岸で木刀を振っている危ない男!!と噂さ れているようでどうも落ち着かない。しばらくすると、太陽が顔を出す。太陽と空と海に向かって、剣を振り落とす。それがとても大切な儀式のように思えた。普段東京の道場とは違う静寂さと壮大さに包まれた稽古だった。

 宿を10時に出発し、そのまま東京の親父の入所している特別養護老人ホームに3時半に到着。夕方、お袋と砂町商店街で買い物をして、中華料理屋で飲もはじめる。明日の大晦日の年越しを我が家で迎えることとなった。急遽、親戚関係等に明日おいでメールをして、何人かがいらっしゃることになった。

 かつての自分は、年越しなどに気を使い、親類筋で集まるなど、虚礼、儀式化であり、無意味ではないかと勝手に思い込んでいた。でも、今は一緒に年を越しましょうといえる存在の大切さがわかってきた(存在といってもたいしたことはないんだけど(^-^;)

 

 明日は、夫婦二人だけと違い、人数が増えて嫁には負担がかかってしまうが、それもまた愉しと思って、2010年を締めくくりたい。

 

☆すみません、酔っ払いながら書いてますので、てにをは等文章が支離滅裂ですが、なんかフォーマットが不正とかのメッセージが出てトラブル発生してます。そのため修正できないようなので、読みづらくてごめんなさい(.....といいつつ、毎度ですが)

|

« ブルーレイは綺麗だった | トップページ | 元旦朝の不思議な雲 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/50443414

この記事へのトラックバック一覧です: 海岸で木剣を振る中年男!:

« ブルーレイは綺麗だった | トップページ | 元旦朝の不思議な雲 »