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2010年12月 4日 (土)

プレッシャーとブレークスルー

005  昨日は大きなイベントが重なった日だった。午前中は仕事で年に数回の大事な委員会があり、私が報告し、質疑を受ける。夜は、合気道の審査である。どちらかといえば、合気道の方が10倍くらい準備していた気がする(どちらかではないか?)。

 一日2回のWヘッダーが確定した時に、それぞれに準備が必要で、しかもプレッシャーがかかるので、、あーどうしよう大変だ、時間調整できるのだろうかと不安だった。しかし、どうも自分の意識はわりと面白がっているようで、11月の初めにこの一ヶ月で、自分の中の落ち着きをどどう練り込むかが大きなテーマとなった。

 自分の限界ゾーンを現在のレベルから、さらにハイレベルに上昇させるためには、プレッシャーが大きな鍵を握っている。筋肉を増強させるためには、負荷をかける必要があり、より大きな筋力をつけたければ大きな負荷をかけなければならない。筋肉だけのはなしではなく、精神や身体能力も同様であり、映像教材や書籍をみたり、セミナーをはしごするだけでは、レベル上昇は起こらない。

 まず、自分を変化させる動機づけが大前提であり、自分の手帳に書いた「今年の目標」といった類はワタミの渡邊美樹氏のような人は別としても、一般人は目標から逃げたり、放棄できるため達成率はよろしくないと推測する。

 人が成長したり、変化していくのは、簡単に逃げることのできない状況に置かれ、そこで悩み、考え、笑い、行動したりすることが大きい。仕事や、育児、介護、試合、試験....。恋愛だって結婚だって、安易にくっつき、すぐ別れられるものは、消費活動と同じで、自分に変化を起こさない。自分の知らない自分を導き出すこともできない。

 この一ヶ月の集中訓練で、自分は少しだけ変わったような気がする。まったく未熟であるが、合気道の体技にも少しずつ変化が起こり、日常生活では歩行感覚が変化してきている。いままでは、割り箸2本が前後して歩く感じであったが、最近はからだ全体で歩いているような感覚だ。

 多分、合気道の審査だけではなく、仕事上のプレッシャーが倍増効果で、自分自身を追いつめ、そこから突破口を開こうという方向性が生じたんだと思う。ただ、課題と連動してプレッシャーが倍増したかというとそうでもなく、むしろ二分の一ずつに縮小されたような感じがする。

....................昨日は、打ち上げ兼忘年会で12時頃まで飲んできたが、今朝は暗いうちから目が冴え、そんなことを考えていた。

 朝陽に照らされたスカイツリーにみとれ、つい写真を撮ってしまいました。午前10時からお仕事でイベントに行かなくちゃならんいんだけど、なんか眠たくなってきた(。・w・。 )

 

 

 

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