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2010年9月 3日 (金)

地球の自転に影響を受ける身体を持つ私たち

 昨日は久しぶりに長女と北千住の知る人ぞ知る秘密の寿司屋で飲食する。ここは普通の人だとたどりつくことができないロケーションに佇んでいるが、ネギトロは絶品である。途中バケツをもったご婦人が汗をかきながら店に入ってきた。バケツの中身をのぞくと、まるまる太った生きた鰻であり、荒川でとれたらしい。それを店で出すのかと聞いたら、あいまいなお返事だった。そういえば長女は今週発売のアンアンに1ページほどで紹介されていた。発売日にコンビニのレジに並んだけど、表紙に特集の「モテ男の落とし方」が大きくプリントされていて、中年男が脇に抱えるには辛いものがあった。レジに裏にして渡したが、表紙に戻されてお会計した。

 そんなこともあり、今日は二日酔いの朝を迎えた。午前中はお仕事をして、午後はお休みで、三軸修正法の講習に出かけた。池上先生からは地球の自転と身体の関係性についてのお話があった後、実験で東に向いて右足のツボ?を押すと痛いが、左足はそうでもない。西向きだと左右逆の現象が起こる。身体がどちらの方角を向いているかによって、身体への負担が変化するというのだ。

 まさか、地球の自転により、東西南北の方向性によって、身体の状態が変化するとは到底信じられないが、実際に体験すると、信じざるを得ない。池上先生と会うとコペルニクス的な発見があり、非常に愉快である。ちなみに我が家へ帰ってから、モンブランケーキを食べてホッとしている嫁に無理矢理その実験をしたら、同じ結果がでた。しかし、この驚くべき事実に対しての反応はイマイチだった。まあ世の中はそういう反応が圧倒的大多数なので、三軸があたりまえになっていくには時間がかかってしまうのだろうか。

 E382ade383a3e383b3e38390e382b9b1_08帰りに、新宿ミロードに寄る。ミロートンギャラリーが開催されており、若手女性アーティスト14名の作品を展示している。そこに次女の作品が展示されているのだけど、やはり自分の娘の作品が一番良いと、人気投票カードに作者と同姓で記入し応募した。

そして、夜は合気道のお稽古を二時間してから、帰りの地下鉄は混んでいたけど、座席に座ることができた。僕の前には無精ひげの汚らしい35歳位の男性二人が立ち、一人がしきりに咳をしていたけど、中途半端にしか口を押さえていない。僕の隣のTシャツ、半ズボンの50代後半のおじさんも無精ひげを生やし、汗で濡れたタオルを首に巻いていた。そこで思ったのは、もし隣に自分が座っても不快に思わない人間になろうということ。僕の隣にもう一人の僕が座り、僕の前に僕の分身が立ったとしても、不快な感じを覚えるような服装や立ち振る舞いをしないということだ。

午後はけっこう盛り沢山だったなぁ。

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