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2010年9月

2010年9月30日 (木)

残業・飲酒後の読書は愉しい

 今日も一生懸命に働いて、九時頃に帰宅して、入浴し、さんまご飯をでお酒を飲む。それで゜も、自分がえらいと思うのは帰り際に書店に寄って購入した「おせっかい教育論」を、ほろ酔いでいっきに読んでしまった。

 内容はとても面白い。教育とはビジネスでもなく、個人の利益追求でもなく、その本質は「おせっかい」である。教育の本質について目から鱗の話が満載である。この本の前半は講演会をリライトしたものだが、これをきっかけに内田先生は、大阪市の特別顧問になったらしい。

 きちんと画一的に整理された世界ではなく、異質の人間や体験が交わる世界から、子どもは自ら学んでいく。最近は、子育てを社会でと政府はしつこいくらい言っているが、それは経済給付やハードウェア整備だけではなく、子育てや教育にかかわってやろうという大人がどんどん出てくることだ。 大人自身が学びの面白さを知っていることが大事だと思った。それは人間は幾つになっても驚きや発見を体験できるし、変化していけることを実感しているということだろう

 ☆昨夜観た韓国映画「オールドボーイ」は、評判のほど....だったなぁ。予想していたよりもグロくなくてほっとしたのだけれど....。

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2010年9月28日 (火)

NHKニュースに出てしまった !

 今日は夜のNHKニュースにインタビューを中心に出てしまった。昨日取材を受けたが3分程度の構成になっていた。ちなみに悪いことしたからではありませぬ!!

私の職場ではスタッフたちが残業していたが、放映時間に各々のわんせぐでニュースを見ていたため、時間差での映像音声がエコーのようになっていた。

 合気道の稽古後に、風呂入って10時から嫁に録画してもらった番組をテレビでみると、緊張気味であり少々反省する。それから、一気にチューハイジョッキ2杯、マツコリ、ワインと立て続けにのんで、現在にいたる。

 それでも不思議なのは、NHKとは変なご縁があり、10年前には、A・浜口さんの特集があり、回想シーンでの浜口さんを演じさせてもらったり、「ご近所の底力」という番組が縁で、嫁とも知り合うきっかけとなった。

 報道内容、視聴料徴収等でいろいろ言いたいことはあるが、NHKのおかげで色々な体験ができたことに感謝している。ちなみに2ヶ月前に視聴料のクレジット決済手続きすましときました (◎´∀`)ノ!

 そうそう、備忘録として、昨夜観た映画は「ナイロビの蜂」。製薬会社がアフリカの民を実験台にして、新薬開発をしているというのは、リアリテイーがあるシナリオだと感心した。ただ、全体では大きな山場もなく、面白い映画ではなかったなぁ。

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2010年9月26日 (日)

ビッグダディが人気の日本は健全かも

 今日は午後から少し仕事の調べものをしていたら、嫁から今日は「ビッグダディ3時間スペシャル」があると情報提供があり、夕方入浴を済ましてから、豪勢な手巻き寿司を食べながら、番組鑑賞する。

 いつもながら、かわいい三つ子や、しっかりしてきたアンチャンたちのほのぼのとした雰囲気がいいのだが、さすがにこれだけ続いてる番組だと演出もはなにつく。

 父ちゃんが傘差して郵便ポストにいくと娘からの手紙がきていたり、一家が集まって食事している最中に父ちゃんからファックスがきていたりすると、これは偶発的な出来事ではなく、計画的な演出以外ありえないと誰しもおもうだろう。

 夫婦間の喧嘩?も人目を避けて、話をつけに海外沿いに出ていくのだが、そこにスタッフたちが同行していて、撮影しているのはどうも作為的である。

 まあ、それ以外にも色々と難癖をつけたい箇所はあるのだが、多少の疑問をもちつつ何杯もチューハイを飲みながら、結局最後まで鑑賞してしまった。

 さすがにもう今日は、この番組も食傷気味になってきた感じがしたが、この手の番組がゴールデンタイムに高視聴率がとれるのは日本だけであろう。いま、尖閣諸島で興奮状態の中国では、ここまで痛ましいほどの貧乏賞賛の番組は制作されないだろう。この番組は日本人の健全性を測るのにはうってつけかもしれない。

 そのあと放映された日曜洋画劇場「バイオハザードⅢ」を観てしまったが、これもつっこみどころ満載だけれども、そもそもこの映画から何かを得ようとは思っていなかったために、タダで楽しめてよかったよかった。

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2010年9月25日 (土)

「十三人の刺客」と気分転換に銀座ワインバー

 Photo 今日は評判の高かった「十三人の刺客」の初日を観に銀座まで足を運んだ。会場は超満員で比較年齢層は高めで、上映中もトイレに行く方が多く、ドアの開閉時の光がうっとうしかった。

 感想はというと、はっきり言って思っていたよりも驚きもなく、感動もなくといった印象だ。決して悪い映画ではないのだが、登場人物たちへの感情移入とか、合戦シーンにいたるドラマがイマイマチだったためか(黒澤映画の七人の侍はそれらがきちんとしていたが)、後半の長い死闘シーンに食傷気味になってしまった。特に一緒に観た嫁は最後のシーンで引いてしまったらしい。...........といいつつ、作品のできは悪くなかったと思うし、役所をはじめ俳優陣もよかった。ただ、あまりにも高い評価だったため、つい厳しい見方をしてしまうのだろう。評価はやはり、公開後を参考にした方がいいかなと思ったのは、最近だと「ヒックとドラゴン」、「告白」などが評価が高く、観たらその通りだった。

 鑑賞後は、映画とはまったく違う世界に行こうということで、銀座ワインバー「ぶしょん」でワインと食事をする。ここは地下2階で目立たないけど、なかなか雰囲気もよく料理が美味しい。また、生ピアノ演奏があるのも楽しめる。すきっ腹で飲んだため、酔っ払ってしまった。

 帰宅途中にツタヤによって往年の名作(ロックンロール浪花節といわれている)「ストリートオブファイアー」を借りてきて、さきほど家につく。さあ、これから、チューハイつくって、嫁と観ます。

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2010年9月23日 (木)

キング・オブ・コント

 今日は秋分の日でお休み。嬉しいなぁ..。有意義に過ごそうと思いつつも、午前中は読書、午後もダラダラして夕方、離れて暮らしている次女と一緒に親父の特養に見舞いに行く。そのまま、母も一緒になり三人で電車を乗り継ぎ、タクシーで馴染みの秀寿司に行く。途中から嫁も合流し、美味しいお寿司をいただく。

 帰宅してから、飲みなおしつつ、番組途中からだったが「キング・オブ・コント2010」を観る。特番だが、どうもM-1の二番煎じっぽくて、わざわざ大騒ぎするようなものではないと思いつつ、最後まで観させていただく。途中からピースが暫定1位となっていたが(最後は2位)、内容はハンサム伯爵と鬼が原宿にジーンズを買いに行くのだが、鬼のわがまま、無邪気さに手を焼きつつも、彼に優しく接する男爵の姿が笑いと共感をよんだ。即効性のある笑いを主軸にするネタが多い中で、ハートウォーミングな彼らのコントはうまい設定だと思った。以前の「イマジン」ネタといい、ピースはこの路線を極めていったらいいと思った。

 優勝した「キング・オブ・コメディ」は、舞台でも何回か観たが、キャラクターの特異性だけに頼らず、きちんとしたコントをする職人芸的なコンビだ。この優勝は当たり前すぎて、意外性はないなぁというのが印象。

 昨日の「沈まぬ夕日」と今日のコントはまったく異質の世界だが、それもよし。

 

 

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2010年9月22日 (水)

沈まぬ太陽

Guruguru_tdv20118d 今日の夜は嫁が飲み会のため、長編3時間の「沈まぬ太陽」を鑑賞するため、コンビニでピザやサンドイツチを購入した。帰宅して、洗濯物を取り込んでから、レモンサワーを造って鑑賞開始した。

 日本航空の御巣鷹山の事故をモチーフにしながらも、社内の人事や腐った経営体質を描いていて、3時間だというのにまったく間延びしなかった。

 渡部謙の主人公が信念を貫く、優しさと誠実といった、理想の人物像で多少歯がゆいところもあったし、ここまで会社のために尽くすのと冷める面もありつつ、困難に全身で立ち向かう主人公に魅せられ、物語の展開にぐいぐい引き込まれる。

 ひょっとしたら、世界ひろしといえども、会社と人生を一体化させるこの映画を理解できるのは日本人だけかも知れない。いや、もう若い世代はついてこれないだろうな。

 謙さんをみていたら、今日も仕事をいかにうまくこなすか、ごまかすか、怒られないかとセコイ気持ちでやっている自分が恥ずかしいです。

 この映画を国会とか地方自治体とか、商工会議所で上映したら、盛り上がるだろうな。でも、そこから先ははわからない................。      

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2010年9月21日 (火)

自分の渇望から少し離れてみる

 今日の午前は大事な委員会報告があったため、昨夜は珍しくお酒をのまなかった。しかし、報告を仰々しくとらえて、禁欲的になるのもどうかと思う。やはり、普段どおりの生活をして愉しくやって朝を迎えて、仕事をパッとこなすのが粋な男の作法なのかも。

 そんなこともあり日中は疲れたなぁと仕事をしていて、今までだったら合気道のお稽古も辛そうだから飲んじゃおうかなという悪魔の迷いがすぐ生じていたが、最近はどんなに身体がだるくても、お稽古に行けば気のシャワーを浴びて元気になるという確信があるため、本日もお稽古に励む。

 帰り際に竹内君から、食事しましょうと誘われたので、U女史も誘って近くのデニーズに入った。サーロインステーキフェアだというので注文したが、980円だけあってイマイチの御味だ。酒も生中一杯だけで済まし、帰宅してからサワーとマツコリを飲んで現在に至る。

 テレビニュースではトップに主任検事を逮捕・証拠隠滅容疑というのをやっている。前田恒彦主任検事(43)に対してはかなり腹がたつが、彼も正義の側にたち、巨悪に挑み、打ち勝つという彼の人生シナリオが暴走し始めたことに気づかなかったのだろう。

 彼ほどの立場の人間ならば、データ改竄すればどれだけの罪になるかということは、いとも簡単に想像できたはすである。しかし、彼を動かしたのは、自己顕示と自己優位性のエゴであり、彼は自分の犯す過ちに気づかないまま、エゴの言いなりになり、シナリオを演じた。

 小室哲也や小沢一郎の取調べを行っていれば、ひょっとしたら僕だって、自分を彼らより高次元の存在として認識して悦に入ったり、自分を巨悪を暴くヒーローとしてナルシズムに陥ったかもしれない。そして、そのエゴは更なる欲望を喚起し、新たなターゲットを希求することになる。

 最終的に人間を動かすのは、思考ではなく、情念である。しかし、その情念は思考と切り離されたまったく別の存在ではなく、日常的な思考のあり方が情念に影響を与えるのである。

 前田検事は、自我拡大の思考をもちはじめ、その発信を情念がキャッチし、無実の事実を偽り、罪を犯してまでも自己拡大しようした。

 前田も(呼び捨て!)合気道とか、ボランティアとか、お伊勢参りとか、自我から離れ、客観的に自分を見つめられる時間が必要だったんだろうな。彼にはそのような機会はなかったし、彼自身がもとうとしなかったと確信する。

 僕たちは前田を責めるだけではなく、前田のもつ心の闇を誰しもが持つ可能性があることをまず、自覚してからはじめることが基本だと思う。

 なんか酔いながら一気に書き込んでしまったけど、まんざら酔っ払いの戯言でもない気がするのだが..............

 

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2010年9月19日 (日)

500メートル圏内に盆踊り三ヶ所とは!

今日は3連休の中日だが、ちゃんと出勤してお仕事をする。昨日はジムに行って、この一週間寝違えで首肩を痛めていたにもかかわらず、仰向けの状態から脚を蹴上げて反動で立つやつを何と言ったっけ?それを久々にやったら、余計に首に負担がかかってしまったようである。夜は「チェイサー」という怖い韓国映画を観てびびってしまった。

 さて、今日はお仕事を終えてから、夜7時に母宅で嫁と合流する。母は得意のエビフライと、刺身盛り合わせ、燻製醤油で食べる冷奴などを用意してくれていた。相変わらず、母のピッチは早く、昨年行ったマレーシア旅行の土産の錫のジョッキになおかつ氷を入れてスーパードライを飲んでいる。

 いつも同じような話を聞かされているのだが、今日は久々に面白い話が聞けた。

  1.現在特養入所中の父が、若いときに町会の旅行で花札をやって40万円負けてしまい、その相手のヤクザががった水道屋が母のところに取り立てにきたそうだ。母は酔っ払い相手にそんないかさま賭博やったのに大金払えるか!、やるならちゃんと素面のときにやれ! と追い返したそうだ。そのヤクザ崩れには町内で被害者が出ていたらしい。母はいつも行く商店街では、ヤクザの親分の姉御と思われいたのは事実。

 2.母が月に数回いく、本所の有名な居酒屋には経営者の孫娘(小学校低学年)がいるが、いつも母の隣に座り込むらしい。たまにはお小遣いをあげたりもするらしい。小さい彼女は隣に座るといろいろとおしゃべりをしてくるらしく、母は一応相手が話しかけているので頷いたり、合づちをうったりしているのだが、自分たちのおしゃべりができなくてだんだんうっとおしくなってくるとのことだ。70代後半のご婦人たちが酒を飲みながら、6歳くらいの女の子の話を「うんそうね」「まあえらいわねぇ」とか、一生懸命に聞いている姿が微笑ましい。

 帰宅途中では、町会ごとにお祭りで盆踊りをやっているのを目にする。ここに引っ越してきて、初めてのお祭りシーンだ。

 300メートル位しか離れていないのに、違う町会で盆踊りをやっていて、それなりに人出もある。東京音頭や、おばキュー音頭もある。河内男節もある。この下町は健全な場所だなぁとうれしくなる。

 親父が僕くらいの年齢のときは、お祭りの会計をよくやっていたが、僕は町会を冷ややかな眼差しでとらえていた。町会なんかなくてもいいと考えた。

 今、盆踊りタイムが過ぎて、散らばっていった町衆は意識していないかもしれないが、この祭りは行政割された地域組織としてではなく、氏神様の神社の氏子としての祭りだからこそ、荒々しく混沌としたエネルギーが、ある秩序のもとに許され、愛でられているのだ。

 なんとなくわかってきました。もうちょっと飲んでいいですか。

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2010年9月18日 (土)

体調不良を合気道で治す

 昨日木曜日の東京は暴風雨であり、100円ローソンのビニール傘と自転車だとかなり濡れて、体を冷やしてしまった。夜も涼しく、薄着で寝たためか今朝は身体がひえきっていた。健康診断の日でもあったのだが、冷えモードから突然発熱モードに変更し、汗をかき、あ-このまま風邪引き状態で3連休突入かとびびりつつ、健診を受ける。

 昼に味噌つけ麺を食べてから多少落ち着いてきた。ずっと昔から調子悪いときは味噌ラーメンを食べて身体状態を整えてきた歴史がある。

 夕方、合気道に行くべしという決断のもと、お稽古に参加する。すると今日は反復練習が中心で少々きつかったが、身体はすこぶるいい調子になってきた。

 稽古後、稽古に参加できなかった道友の竹内くんから、一緒に食事にでもというメールがあり、一緒に稽古したTさんもSさん、アメリカ人のRさんも合流して、軽く食事会となる。生ビール2杯とちいさいレモンサワー2杯のんだが、到底それだけでは僕の乾いた心身には足りず、帰宅してレモンサワーをつくって飲んで、こうしてブログを書いている。

 合気道のお稽古は、身体の血液循環をよくし、免疫力を高めると思われるが、それ以外にも気持ちの通じる仲間と一緒に過ごす時空が醸しだす愉しさのパワ-の威力も相当なものだろう。

 .                      ............(8時間後).......

 と書いていたら、突然寝てしまったようで、パソコンに電源が入ったままで、涼しくなった夜に窓が開いたまま、そして下着姿のままで、畳に横になってぐっすりしたようだ。

 しかし、24時間前の体調不良が嘘のように快調である。合気道と仲間との交流がパワーをくれたのだと勝手に納得させていただく。

 

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2010年9月11日 (土)

内田樹デー

 本日は午後1時半から、ミサワホーム主催の「どこへ向かうの?日本の「住まい」に内田樹先生が出演なさるので、妻と新宿まで行く。最初に内田先生が来年の定年退職後のためにつくる自宅兼合気道場の設計イメージをみせられる。合気道場と宴会などをやるパブリックスペースがあり、プライベートルームがあり、まさに内田先生のメタフアーとしての建物なのである。

 初めて生でお聞きする先生の言葉はドライヴ感があり、明晰で聴衆の心を惹きつける。さすがだ。後半の聴衆からの質疑応答が面白かった。

 終了後、先生を間近で拝見したが、とてもエネルギッシュな方だという印象。

 夕方からは ラジオデイズ三周年記念イベント「 内田樹VS中沢新一  迷走する資本主義」に参加する。 中沢先生も初めて拝見したが、かつては美青年のイメージだったが、現在は落ち着いた学者の雰囲気だった。

 こちらは深い教義的な話題や、エネルギー問題、未来の世界などかなり大きなテーマの話があった。期待していたよりも内田先生のお話が少なかったので、少々残念。だけど、やはり内田先生の話はご自身が自分の話を面白がっているようで、それが聴衆に伝わり、聴衆は安心して話を面白く聞くことができる。色々と勉強になった。

 

 僕が内田先生を知ったのは、6年ほど前に出された「死と身体」を読んでからだ。それ以降、先生の本はかなり読んでいる。同じ合着道をやっている同士でもあり、親近感がわいていて、兄貴と呼びたい。(◎´∀`)ノ                         

 ここ数年は大ブレークして、驚くばかりだが、今後も新刊が続々と出版されるようなので期待したい。

 

 

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2010年9月 7日 (火)

家で飲むジン

 ここ数日、ブログのデザインを変更しようと色々といじくっているのだが、どうもうまくいかない。タイトルにも本当は実名を出したいと思いつつ、様々な影響を考慮すると避けるべしという結論になつてしまう。

 だから、せめてタイトルには50代の幸せな生き方といれてみた。いつもあーたのしい、しあわせだあと言っていられたらいいが、それはむずかしい。

 だったら、自分からしあわせの要素を見つけ出して、日々の生活に温かな彩りを添えられたらと思う。

 合気道のお稽古後に、こうして家でジンを飲みながら、ゆっくりと過ごせることに感謝。

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2010年9月 5日 (日)

大人も愉しむ「ヒックとドラゴン」

 How_to_train_jposter 「ヒックとドラゴン」を夫婦50歳割引で観にいった。公開されて一ヶ月たつが、公開前にオードリーが宣伝担当になっていたり、どうも食指がすすむ映画ではないと判断していた。しかし、あまりにも評判がよく、トイストーリー3でお子様映画もなかなかであるという見方に変わったため、夏休みも終わり、まもなく上映打ち切りになろうということから、本日一回のみの2時上映に駆けつけた。

 もう最初のバイキングの村をドラゴンたちが襲撃するシーンから、すごかった。特に登場人物たちの筋肉とか、産毛のリアリテイさをみて、ここまでCGも進化したのかと驚く。

 内容もドラゴンと少年の交流シーンにはホロッとさせられるし、ラストも予想外の結末となっており練られたシナリオである。そして、CGによる映像が凄くて、空を飛ぶ場面での迫力に圧倒される。これは絶対3Dで観るべき映画である。

 この夏にトイストーリー3に勝るとも劣らない大人可のお子様映画が出てくるとは !

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2010年9月 3日 (金)

地球の自転に影響を受ける身体を持つ私たち

 昨日は久しぶりに長女と北千住の知る人ぞ知る秘密の寿司屋で飲食する。ここは普通の人だとたどりつくことができないロケーションに佇んでいるが、ネギトロは絶品である。途中バケツをもったご婦人が汗をかきながら店に入ってきた。バケツの中身をのぞくと、まるまる太った生きた鰻であり、荒川でとれたらしい。それを店で出すのかと聞いたら、あいまいなお返事だった。そういえば長女は今週発売のアンアンに1ページほどで紹介されていた。発売日にコンビニのレジに並んだけど、表紙に特集の「モテ男の落とし方」が大きくプリントされていて、中年男が脇に抱えるには辛いものがあった。レジに裏にして渡したが、表紙に戻されてお会計した。

 そんなこともあり、今日は二日酔いの朝を迎えた。午前中はお仕事をして、午後はお休みで、三軸修正法の講習に出かけた。池上先生からは地球の自転と身体の関係性についてのお話があった後、実験で東に向いて右足のツボ?を押すと痛いが、左足はそうでもない。西向きだと左右逆の現象が起こる。身体がどちらの方角を向いているかによって、身体への負担が変化するというのだ。

 まさか、地球の自転により、東西南北の方向性によって、身体の状態が変化するとは到底信じられないが、実際に体験すると、信じざるを得ない。池上先生と会うとコペルニクス的な発見があり、非常に愉快である。ちなみに我が家へ帰ってから、モンブランケーキを食べてホッとしている嫁に無理矢理その実験をしたら、同じ結果がでた。しかし、この驚くべき事実に対しての反応はイマイチだった。まあ世の中はそういう反応が圧倒的大多数なので、三軸があたりまえになっていくには時間がかかってしまうのだろうか。

 E382ade383a3e383b3e38390e382b9b1_08帰りに、新宿ミロードに寄る。ミロートンギャラリーが開催されており、若手女性アーティスト14名の作品を展示している。そこに次女の作品が展示されているのだけど、やはり自分の娘の作品が一番良いと、人気投票カードに作者と同姓で記入し応募した。

そして、夜は合気道のお稽古を二時間してから、帰りの地下鉄は混んでいたけど、座席に座ることができた。僕の前には無精ひげの汚らしい35歳位の男性二人が立ち、一人がしきりに咳をしていたけど、中途半端にしか口を押さえていない。僕の隣のTシャツ、半ズボンの50代後半のおじさんも無精ひげを生やし、汗で濡れたタオルを首に巻いていた。そこで思ったのは、もし隣に自分が座っても不快に思わない人間になろうということ。僕の隣にもう一人の僕が座り、僕の前に僕の分身が立ったとしても、不快な感じを覚えるような服装や立ち振る舞いをしないということだ。

午後はけっこう盛り沢山だったなぁ。

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2010年9月 1日 (水)

「王様のレストラン」鑑賞..10日間かけた

 Images 15年前に放映されていた「王様のレストラン」を急に観たくなり、なんとTSUTAYAにも置いていなかっ たため、1~11話をインターネットで視聴する。

 インターネットだと途中で数十秒止まってしまい、一本観るのに10回以上しイライラしてしまう。それでも、三谷幸喜のこのドラマについつい引きこまれてしまい、中毒のようにずっと永遠に観たくなってしまう。

 このドラマが素晴らしいのはたくさんの要素があるのだが、特に主役の松本幸四郎の存在感が大きい。最近のドラマを観ていないけど、彼のような大人(大人とは...?)の鑑賞に十分堪えうる役者が希有になってきたのかも知れない。

 松本幸四郎演ずるギャルソン千石の魅力は、ストイックな姿勢と、丁寧な言葉遣いと、冷静な判断力であり、それを裏打ちしているのは彼の経験・知識だ。ノウハウ本では到達できない道を極めた人間像がそこにある。よくぞ三谷幸喜は30代半ばでこれだけの脚本をかけたものだ。

「王様のレストラン」を観ながら、お酒を飲むのが幸せで、この10日間職場でどんなに辛いことがあっても、数時間後にはおうちに帰ってマッコリ飲んで「王様のレストラン」を観れると自分をどれだけ励ましたことだろう。まさに脳にご褒美をちらつかせて、円滑な業務遂行をマネジメントしていたのである。これも千石さんの影響か!(そんなわけがない)

観ていて幸せになって、勉強になるドラマでした。 

こういうドラマがあったら教えてくだされ

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