« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月24日 (土)

凄すぎる!高齢婦人の酒の強さ、エネルギー

 昨夜はご婦人の方々とささやか暑気払いを行った。といっても70~80代なの ( ^ω^ ))。皆さん、色々と日々忙しく活動なさっており、年齢の割には若く、お酒もかなりお強い。食べ放題の中華料理もきちんと召し上がる。 

 恐ろしいことに、二次会のカラオケスナックも予約されているとのことで、ご婦人方と私の同僚たち(20代~40代男女)総勢9名が、会員制のスナックに入った。さっそく歌え歌えとなり、すぐ曲が途絶えるので、隣のS君(20代)が開いていていた曲カタログ本におうやんふぃふいというのが見えたので、つかさず「ラブ・イズ・オーバー」を入れる。久々に歌うが、アレルギー性鼻炎による鼻づまりのため、歌声に響きがなく、スーッといく感じになってしまい不満が残った。

 ご婦人方のパワーの素はなんなのであろうか?

  先ほど読んだ「カイチュウ博士と発酵仮面の腸健康法」(藤田紘一郎・小泉武夫)はとても面白い本だった。ラオスのネズミの燻製とか、地獄の缶詰シュール・ストレンミング(スウェーデン産)を赤坂見附のビルの料理屋で開けたら、においが拡がり、消防車がやってきた話など奇食の話はすごかった。そのほか、菌や魚食のすすめ男精食等々の話題が続き、最後のほうでお酒の話になった。アメリカで調べたデータではお酒を適当に飲んで楽しくいい加減なグループと、朝5時半におきる几帳面グループと長生き比較をしたらしい。すると罹病率や平均寿命を調べたら、圧倒的に前者グループが病気にならずに長生きしたそうだ。小泉氏の酒に対する究極的な解釈は「一時的にいい加減な人間になること(笑)」。

 気持ちのいい人と、楽しくお酒を飲めるような生き方ができるのが、健康につながるのならば、あの高齢婦人方のパワーもそこからだったかと、一人でうなづいてしまった。

まちがいなく、私より酒の強い我が母も同類である。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月21日 (水)

4分間のピアニスト

今日は若い学生たちの話を聞く機会があった。どうも今後の展望とか、現状認識がみんな横並びで同じように感じてしまう。今、テレビのニュースジャパンでは若者の雇用についてコメンテーターが一般論的なご意見を言っている。何を政府にいいたいのかよくわからないのだが.....。

 そもそも20代前半で、自分の人生とか、特性や持ち味など簡単にわかるはずがないのだ。それを無理やり当てはめようとすると、いまの大人たちのジュニア版と化し、人間的に小ぶりになってしまうようだ。

 変に自分をフレームワークに収めることなく、とにかく若者はエネルギーを出していってほしいとおじさんは節に願う。

2 夕食は近所のもんじゃ屋さんに嫁と行き、ビールを飲みながら牛天やカレーチーズもんじゃ、餅もんじゃ、やきそばもんじ゜ゃなどを頂く。帰宅してから、サワーを飲みながらDVD「4分間のピアニスト」を鑑賞する。

 最後の4分間のピアノ演奏もすごいが、老いたピアノ教師と、服役中のキレテいるピアニストのやりとりが面白い。

 全体的なスリリングな展開でもあり、このドイツ映画はおすすめ。

           ただし、この映画はもんじゃを食べながら観る映画じゃなか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月17日 (土)

ナチュラル・シテイ フランドル

 夕べは、前の職場仲間の暑気払いを上野で行い、そのまま浅草でK本さんと飲み続ける。ビール、焼酎、ジン、梅酒、マツコリと飲み続け、さすがに今日は二日酔い気味。左膝も自転車にのるとつっぱたような痛みがあるため、ジム行きは中止。

 嫁は学生時代の友人たちと渋谷で会いに行ったため、夜は飲むつもりだったが、昨夜のこともあり今日は控えた。吉野家で焼肉定食にけんちん汁をつけた600円が夕食。さすが、足りなくてあとからパンを焼いて食べた。

 夕方から家に一人でいたため、DVDを2本観る。一作目は「フランドル」というフランス映画で2006年カンヌ映画祭審査員グランプリ受賞作品とあったので借りてみた。音楽がまったくない映画で(エンドロールも)娯楽作品とはいえない雰囲気の映画だ。まあ、戦争の狂気と、男女の愛をモチーフにしていたが、なんだかよくわからない映4527427642836_1l画だった。

  二本目は格調高そうなフランスと対極?にある韓国製SF映画「ナチュラル・シテイ」。これはブレードランナーっぽい世界に、警官とアンドロイドの恋愛をからめている。これもアクションなのか恋愛映画なのか、なんだかよくわからない映画だった。

  久しぶりに時間がたっぷりあった一日だったが、映画2本で終わるのは何かむなしいなと反省しつつ、やはり家で観るときはお酒を片手に愉しむが一番であると思う。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月13日 (火)

休肝日だが、ノンアルコールビールと発泡酒のミックスは.....

 今日はお仕事してから、10日ぶりに合気道のお稽古をする。自分では多少うまくなったかと自惚れたが、やはりそれは錯覚だと自覚させられた2時間だった。明日は採用試験の面接員のお仕事があるため、早起きしなければならないので、休肝日とするつもりだったけど、お稽古して汗かくと、やはりこの渇きをビール以外(たとえば水・お茶)で潤すことは屈辱的な行為である!

 さあ、どうする....結局午後10時閉店のスーパーに飛び込み、適当にビール類とパンを購入た。帰宅し、シャワーを浴びてから、休肝日を意識してなんと、ノンアルコールビールとプリン体糖質カットの発砲酒をミックスして飲む。身体は水分が補給できて喜ぶが、味覚的にはま、不味い!!ノンアルコールやカロリーオフビールは身体にいいようで、実は悪い味だと悟る。

  結局、口直しに缶チューハイを飲んでから、マッコリを飲んでこうしてブログを打っている。

  51sn2i5d5gl__sl500_aa300_                                                                      昨夜観た「俺たちフィギュアスケーター」は本当におバカ映画だった。こんな映画がアメリカでは興行成績1位をとるんか!と感激しつつ、この映画をまじめに評論するのは野暮なのでやめておく。この映画はビールとジャンクフードでの鑑賞がおすすめ。

さっ、明日のお仕事のために、嫁の入れてくれたコーヒーを飲んで、はやく寝ることにしよう

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年7月11日 (日)

「演奏家のための身体調律法」は驚いた!

 今日は選挙関係で忙しい一日だ。朝早く起きなければならなかったのが、昨日はいろいろと飲んでしまった。昼間に海鮮丼を食べながら、ビールを飲む。DVD「シテイ・オブ・ゴッド」という実話ベースのすごい映画をみた後、夕方から「演奏家のための身体調律法」を聴きに新宿までいく。嫌がる嫁を無理やり参加させた。

 三軸修正法の池上先生が、演奏家たちの身体調整をしてそのビフォーアフターをはっきりさせるのだ。高齢の声楽?をやっている方が、身体をまっすぐにして歌わて(実は身体はまっすぐにしていても、本当は歪んだかたちで安定している)、その後、身体が安定する歪んだ状態で歌わせると全然声の通り方、響き方が違った。

 その後、三味線、ギターなどの演奏家たちが、身体調律していって驚くべき変化を証明していった。嫁も聞き入ってしまったとの感想。

 心をこめた演奏というのは、単に気持ちをあらわさなきゃということだけではなく、身体とこころが一如になってはじめられるものだと実感した。

 三軸修正法の不思議に魅せられつつ、蔵前で自分で肉料理を調理する店で、ビール飲みつつ食事。帰宅してからマッコリ三昧となって、今朝を迎えた。

 日本を変えていくのは、選挙もいいだろうけど、自分自身との対話が大切だと思う。その対話とは、思い込みや、主義主張の自我とではなく、脈々と長い歴史の中で培われたDNAをもつ自分自身との対話だ。

 肉体であるはずの脳がつくった脳化社会を本質的に変えていくのは、思考ではなく、脳をささえている幹である身体意識そのもののような気がしてならない。

 お酒に酔って、変なはなしになってしまってすまないが、あたっているような気がします

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月10日 (土)

「スラムドッグ&ミリオネア」誰もが問いかけの連続の人生......

61qdvd6gwcl__sl160_aa115_  今日は久々に飲まずにDVD鑑賞。「スラムドッグ&ミリオネア」を鑑賞する。2009アカデミー賞作品賞はじめ数々の賞とっている映画だが、友人からグロかったと聞かされていたので、しばらく遠のいていたが、やはり面白そうなので借りてきた。

 感想はとても2時間ぎっしりと愉しめた映画であり、少々目をそむけたくなる場面もあったが、それはそれとしてもいい映画だった。昨年末「アバター」を観たときに、みる映画がなくなるのではないかという不安は完全に払拭された。

 クイズの答えと自分の人生でのトラウマ場面が重なりあうという、いかにも嘘っぽいと批判対象となりそうなシナリオだが、それがインドという国なのだなと変に納得してしまった。私たちの人生にはクイズのように常に問いかけがある。何が自分にとっていいのか、どう過ごすべきか、誰がいいのか、何を購入すべきなのか...等々の問いかけに、自分の人生経験から導きだされた選択をしている。

 こうしたすへきだろう、これは違う、避けたほうがいいと言った判断は人生の基盤からのこたえなんだろう。億万長者にはなれないだろうけれども、できる限りよい答えを出していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 8日 (木)

「カールじいさんの空飛ぶ家」 ・・映画に成果主義はなじまない

 本当は先週末に行った今井浜東急ホテル旅行のことを書きたかったけど、ついつい映画の話になってしまう。最近、映画感想ブログとなってしまっているが、今日もまたDVDで映画を観た。

51zqtvsgdtl__sl75_  ディズニー作品の「カールじいさんの空飛ぶ家」は、なかなか楽しめる良い映画だ。特に冒頭の亡き奥様との幼少期からの出会いと結婚、老いていく二人、死別が、情景として暖かくやさしく流れていくシーンは感動的だ。

 物語の展開はいつもながら大人も子供も楽しめますという、ハラハラドキドキ、笑いありのディズニー作品だが、後味は非常によろしい。これはまさにお釈迦様の言った四苦八苦の世界を、わかりやすく愉快に描いた秀作であったと思う。

 ただし、ついつい鑑賞後にインターネットでの評価を見てしまうダメな私.....。誉めているのが多いと思ったら、結構ケチョンケチョンにけなしている評価も目立つ。でも、そもそも家を風船で飛ばすというトンデモ発想の映画だったと思えば、むきになることはないんじゃないかと思った。映画を成果主義的解釈で捉えてしまうと、映画の本質(生命)を見失う。映画は、面接を受けにきた受験者ではなく、自分の隣に座った語り人なのだ。その人の話をどう受け取るかは、自分の性格や資質にゆだねられており、簡単に評価し点数をつけるのはとても難しいことなのだ。

 尊敬する故淀川長治さんは、どんなに映画が好きでも、なんだこれは!という映画にあたるときもあり、そんなときは、役者でも監督でも、脚本でも、小道具でもいいから、とにかく良いところを見つけ出すそうだ。映画判定者になりつつある自分に、自戒の念をこめつつ、映画に感謝の言葉をおくろう。

 「生きていくうえでの、面白さや、発想の転換、時には癒してくれてありがとう!!!」

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年7月 6日 (火)

「曲がれスプーン」

61xfmr9jnpl__sl500_aa300_ 仕事して、ジム行って、嫁の美味しい手料理を食べながら、9時半からDVD「曲がれスプーン」を観る。

 はっきり言って、長澤まさみだけが写っているポスターは、作品を表現していない。この映画はもともと「冬のユリゲラー」という劇が原作らしいが、舞台でみたらさぞ楽しい芝居だろう。

 映画は長澤まさみが主演になっているが、この映画を支えているのは悲しく面白いエスパーたちだ。あまり期待していなかったが、これほど楽しんだ日本映画は久しぶりだ。エンドロールも早送りせずにちゃんと最後まで観た。

 この映画は、超能力を夢とか、ファンタジー的な脚色をしているので、ネット等で批判されるのもいたしかたなしという気分になるが、そんなことどうだっていいじゃん、ちっちゃいことは気にするなとおじさんは声を大にしていいたい。

 つっこみどころは色々あるが、あのいたいけなエスパー集団の可愛さをみたら、もう何も言えなくなってしまう。これぞ、日本人しか作れず、日本人にしか味わえない喜劇だ。

 かつて劇場で観た「キサラギ」や「アフタースクール」と同じテイストを感じてしまうのは変だろうか?

 何べんもいうが、このポスターはまったく、しっくりこない。ただし、中身は単純な性格の人なら十分に楽しめる内容だ。

 本当はスラムドッグかカールじいさんを観ようかなと迷ったが、この映画観れてよかった!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 5日 (月)

数秒で身体が変化「三軸修正法」の不思議さ

先週は久々に午後年休ををもらって、三軸修正法の講習にでかけた。三軸修正法とは、検索すればすぐに出てくるのだが、この創始者の池上六朗先生を知ったのは、内田樹先生との共著「身体の言い分」を読んでからだ。内田先生は、数年前に膝を故障して、歩くのも杖、階段も手摺につかまって昇降していたらしい。

 内田先生は医者からはこのままだと歩けなくなると宣言されたのだが、不思議なご縁で池上先生と出会い、私が治しましょうと言って、身体にも殆ど触れずに3ヶ月程度で治ったという。

 私も今年一月に膝の調子が悪化し、最近は小康状態だったが、先週から痛みを感じるようになった。自転車をこぎながら出勤していると、ふと三軸修正法ってどんなものだっけ?と頭によぎるものがあり、昼休みにインターネットで調べると、翌日に講習があるとわかった。スケジュールもその日は空いていたため、即座に申し込んだ。

 さて、初めてお会いする池上先生は、想像していたよりもぽっちゃり系でにこやかだった。出会った瞬間に、この人はすごい気というか、オーラというか何かをその場全体に放出していると思った。権威があるとか、力強いとかではなく、微笑み満面で、淡々と話される姿からの出ているエネルギーに圧倒された。色々な人に会っているけど、最近お目にかかったことがないタイプの方なんだぁなぁ.....

 三軸の簡単な理論説明(けっこう難しかったが)を受けたあと、池上先生が調子の悪い人を前にこさせて施術?をする。身体をちょっと傾けてさせて、背中を少し弱く叩いたりしていたが、その間は数秒といった短い時間。 それによって痛みが消えたり、曲がらない部分がまがるようになったのだった。

 私も2回ほど、実験台?になったが、なかなか言葉で伝えられない。自分の感じ方だと、身体の歪みを無理して伸ばそうとかせずに、まずは歪んだ状態で安定している自分の身体を認めて?そこから少し身体の向きを変えて修正していくようなイメージだ。

 驚いたのは、ここ数年の間、ほぼ毎日のように開脚して、身体を前に倒す体操をしているのだが、年齢を重ねるとともになかなか顔がつかなくなり、あごの先がちょっと床につくのがやっという状態である。しかし、池上先生から、肩とか背中あたりを数秒いじられただけで、何とらくらく顔が床にペタアとくっつくではないか!!!

池上先生は、講義中にもいろいろ不思議なことをされていて、その都度私に「信じてないでしょう」とにこやかにおっしゃっていたが、確かにえぇぇほんとうぅぅぅと驚いていたのは確かであるが、自分の身体が変化したのは事実である。数年間、やわらかくしようとして、開脚しながら股関節のスジを伸ばして、呼吸も整えてと努力した自分なのに、なんで数秒の施術で身体が修正され、簡単に顔面、いや思い出した!!へそまでくっついたのだ。

 6年位前は顔はなんとか床についたが、へそはなかった臍は.....。

 また、池上先生のぽちゃ~ぁとした微笑みをみたくなったなぁ.....

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »