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2010年6月 9日 (水)

コラテラル

  Bp0429       あさっては、大事な委員会での報告があり、8時まで残業するも、今日はなんとしてでも9時まで帰宅せねばならなかった。BSでトム・クルーズの「コラテラル」を放映するからだ。8時20分に帰宅して、急いで風呂に入り、サワーを一気に飲む。ソラマメやポテトサラダをつまみにおいしくサワー、マツコリをいただく。映画を観ながら酔いが回ってきたので、嫁特製のキーマカレーをおいしくいただく。しあわせ....。

コラテラルは五年位前に映画館の予告編で、トムクルーズの銃さばきのポーズを見てもカッコイイと思った。殺し屋トムと、巻き込まれるタクシー運ジェイミー・フォックスとまやりとりは絶妙で、かなり練りこんだ脚本だ。

 それにしてもトム・クルーズはカッコイイ。スリムで筋肉質な体が、本当に殺し屋の凄みをあらわしている。これが、シャワちんやスタロン体型だったら、お笑いになってしまうだろう。

 映画自体は特筆箇所はないが、安定したサスペンスだ。日常生活の中では滅多にお会いできない殺し屋という職業人が主人公の映画だが、これはそれに巻き込まれて、人生を変えていく運転手が本当の主役なのかもしれない。

 人生を変えることは難しい。成功日記をつけても、アフォーメーションを繰り返しても、現実派ーはそうは変わらない。しかし、まさにジェイミー運転手のような死と直面する体験により、意識は劇的に変わるのだろう。

 無理して人生を変える必要はまったくないが、安定していると思えた人生でも、突然殺し屋の巻き添えになったら、ガタガタガクガクになってしまうだろう。そうならないためにも武道はある。それは力技で敵を倒すということではなく、危険察知能力と有事に慌てない心を保つということだ。

 地下鉄の中でひとりで死んでいったトムに合掌。

 

 

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