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2010年6月13日 (日)

「アバター」は最高...うちの8000円のDVDプレーヤーでも圧巻!!

 昨夜は一昨年の映画で評判の高かった「闇の子どもたち」をDVDで鑑賞する。タイを舞台に臓器売買と児童買春・奴隷化のこの日本映画はとても重たかった。

 実は昨日の朝からは千葉県マザー牧場に仕事で出かけていて、多くの親子連れを目の当たりにしていただけに、日本とタイの貧困世帯とをつい比較してしまい、子どもたちの住む世界の格差に唖然としてしまう。

 もちろん、取材をもとにしながらもフィクションのこの映画を、全部うのみにするわけではないけれど、幼児性愛者や臓器売買が成立しているのも、現実の社会の姿だ。嫁とこの映画をみた後、ため息ばかりで、自分たちに何ができるのかをつい考えこんでしまう。NGO活動というのも浮かんだが、実際に活動していらっしゃる組織に敬意をはらいつつ、自分たちは自分たちのいる身近な世界から、できることをやっていこうと思った。

 日本も虐待数は増大してきている。10年前と比較して3.5倍になったらしい。もちろん通報が増えたこともあるだろうが、痛ましい事件も跡を絶たない。虐待防止は虐待親に対するアプローチも大事だが、それだけでは増大化は止まらない。親が孤立化したり、貧困化が大きな原因のひとつだと考えられている。親に限らず、困っている人を助けるためには福祉的経済的援助も必要だか゛、困ったときに不安を口にできる相手、慰めたり慰めてもらったりして笑いあえる仲間が身近にいることが、どれだけ人生の苦痛に対する緩和剤となり、明日への希望となるだろう。

 今日の日曜日は、また朝からパソコンのDVDデバイスがおかしくなり、2時間以上格闘してもラチがあかなかった。いつもパソコンの調子悪いと気になるのだが、考えてみたらその調子の悪さはじぶんの生活に大きな支障を与えるものでもなんでもない。ただ、闇雲に調子悪い、使用できないという小さなものを、大事にしてしまうのは、気持ちに余裕がないからだと自戒する。さて、そんなことに大事な休日をつぶしてたまるかとDVD鑑賞する。

 12月に有楽町で観てぶっ飛んだ「アバター」を借りる。レジで「これはブルーレイですが、大丈夫ですか?}と店員の女の子に注意され、焦りつつ一般用に変えてもらった。自宅のDVDプレーヤーは6年前に買った8000円のやつだが、「アバター」凄い凄い。3Dメガネなしでも、格安でも、2回目でもかなり興奮した。この映画をみたら、他のがちゃちになってしまう。12月の私の予感は的中していた。面白い映画はその後いっぱいあったが、「アバター」凄すぎる。

 

 

 

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