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2010年5月30日 (日)

50歳男性「サマーウォーズ」を観る!

51tlxjxkkyl__sl160__3  今日の日曜日は、午前から中村天風先生の本を読み、お仕事の予習をして、夜はお酒を飲みながらのDVD鑑賞としけこんだ。

 「サマーウォーズ」は大変評判の良いアニメ映画で、昨年夏に見損なったため、焼酎サワーを片手に鑑賞する。うわさにたがわず、素晴らしい風景と、練りこまれたシナリオで楽しめた。この映画のキーパーソンはおばあちゃんであり、最悪の危機に際して、おばあちゃんの遺言が出てきて、まずは落ち着くこと、そしてみんなで食事をすることと書かれていた。まあ、それを一族全員が忠実に守り、握り飯を食べながら、策を練り、行動し、最後は問題解決していく。

 これがハリウッド映画だったら、主人公を中心とした展開であり、さしみのつまとしてヒロインあるいはサポーターの力を借りて解決というパターンであろう。やはり日本人は家族、親族で危機を乗り越えていくのだ。

 この映画は長野県上田市が舞台となっていて、かなりリアルにアニメ化している。この映画のように私たちはヴァーチャルな世界と、現実の世界とどう折り合いをつけていくかが、未来を生きるうえでの宿題となっている。

 見方によっては土着的で古臭い展開を交えたヴァーチャル映画だが、これが大ヒットした日本という国はとてつもないパワーを秘めた国なのかもしれない。この映画は、海外でも評価されているようで、デジタル化で騒がしくなっている世界に対して、日本のもつ役割と可能性を再認識したのだ。

 この映画ではシステムが自意識を持ち始めて、暴走したとなっているが、ロボットものもそうたが、機械が自我をもつとなぜ凶悪化するのだろう。自我が芽生えて、世直しをするロボットや、コンピューターがあってもいいと思うのだが、サイバーダイン社よ!

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