« 南極料理人・・・ゆるみ・・・五輪書 | トップページ | 五右衛門ロック! »

2009年9月17日 (木)

任侠ヘルパー最終回

 この私が珍しく、はまって毎週観ていた「任侠ヘルパー」が終了した。

 だいたい、木曜日は合気道のお稽古の後に、急いで帰宅して、シャワーを浴びて、ビールとサワーを飲みながら観るのが至福の時間だった。

 内容はまさにめちゃくちゃなのだけど、なぜか、極道たちの人間味や、介護職員たちの一途さ、女社長の悲哀など、結構きちゃった感じがした。

 このドラマの中では、現代人の表面だけになった日常生活の中では味わえない、生身の人間の生き様があった。、(それを日常的に体験なさっている方は稀有なおひと)

 今日観ていてハッと気付いたのだが、草薙くんや、黒木メイサのべらんめえっぽい話し方が低音で落ち着いていることだ。私も含めて、口の悪い人間は五万といるが、みんな甲高かったり、しゃべりが落ちつかず不安定だ。彼らの話し方は、上辺だけではなく、自分の存在から語りかけているように受け取れた。話しはゆっくり落ち着いて、低い声で...というのが理想的かも知れない。

 さて、最終回を観ながら、草薙よ、なぜ幹部の立場を蹴って老人ホームに篭城し警察隊に抵抗した?お前、これからの人生どうするつもりなんだよ!カッコつけているのはいいけど、将来をちゃんと想定して行動しろよ!と思わず、彼演じる彦市が心配になった。任侠を貫くということは、こういうことなのか。

 国語辞典では任侠を「弱い者を助け、強い者をくじき、義のためには命を惜しまないという気風。おとこぎ。おとこだて。」と説明している。

 これだけ任侠ヘルパーにはまったのは、私の中にも義のために命を惜しまない姿に惹かれるものがあったからだろう。

 あー これから木曜日の夜が寂しくなる....................

 

|

« 南極料理人・・・ゆるみ・・・五輪書 | トップページ | 五右衛門ロック! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531400/46239163

この記事へのトラックバック一覧です: 任侠ヘルパー最終回:

« 南極料理人・・・ゆるみ・・・五輪書 | トップページ | 五右衛門ロック! »