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2009年8月

2009年8月24日 (月)

南極料理人・・・ゆるみ・・・五輪書

Kscl1441  このゆるんだ映画を観に行ってしまった。77歳の母親も同伴して、銀座で観た。彼女は最初は観にいくの嫌がってたけど、結構愉しんでた様子。最近は、誰かが死ぬ映画ばかりよく観るのて゛、こういうのもたまにはいいと思う。でも、あまりにもハラハラドキドキしない映画だけに、ちょっとの物足りなさもある。この手の映画は、好きな人は好きな映画だろうな。この映画を観たらぜったい、何かを食べたくなるはず、食べ物がもつ魔力を感じるはず。なんだかよくわかんないけど、食べ物っていいなぁと思う....。ある意味、凄い映画かもしれない。でも、やはりなんだかよくわかんないけど、ユニコーン主題歌良し。

.........家で冷酒を飲みながら、「宮本武蔵はなぜ強かったのか?」(高岡英夫)を読むと、五輪書水之巻には「とにもかくにもゆるみなさい。ただゆるんだ身体ら任せるように動けばいいのだ。」と書いてあるらしい。だとしたら本当に強いのは「96時間」の異常なリーアム・ニーソンよりも、料理人の堺雅人なのかしらん。

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2009年8月23日 (日)

映画「96時間」

  今日は30代半ばで亡くなった友人の三回忌だった。これから女性管理職として仕事をバリバリこなすと期待されていた矢先に、不治の病に侵され亡くなった。午後からの墓参の前に不謹慎ながら映画鑑賞して、お参りに行った。

 観た映画は「96時間」 

yahooの紹介文は、

20090515003fl00003viewrsz150x  『トランスポーター』シリーズなどのヒットメーカー、リュック・ベッソンが製作を務めた本格アクション・スリラー。96時間というタイムリミットの中、娘を誘拐された父親が警察の助けを借りず、たった一人で異国の敵からの奪還を試みる。名優リーアム・ニーソンが元工作員にして、娘を思う父親でもある主人公を演じる。怒とうのカーチェイスや銃撃戦、そしてマーシャルアーツなど、ノンストップで繰り広げられるアクションに注目だ。

 娘を救うためなら、とにかくハチャメチャなおとうさんだの話で、こういう状況は御免こうむりたいが、男はやはり体力がなくっちゃ、とか武術は必要だなとか勝手に納得してしまった。先週観た「コネクテッド」といい、荒唐無稽な映画の中に、全力で頑張ることの意味を教えられたような気がする。

 生きている間は思いっきり生きる!と思った。

 お参りの後に、お清めで5時間も飲んでしまった。おやすみなさい。

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2009年8月16日 (日)

コネクテッド&セントアンナの奇跡

090801connected240x160  アメリカ映画「セルラー」の香港リメイク版。悪党に拉致された女性が、壊された電話をなんとか修理して、やっとつながった回線はうだつのあがらない経理士の携帯だった。彼は事件に関わることになり、最終的には女性の救出に向かう。ありえない設定も多々あるが、カーアクションシーンは凄い、ハリウッド映画の贅沢なほどのカースタントが大味に思えるほど、アイデア勝負のアクションだ。

 上映時間110分をまったく飽きさせない展開と、ダメな男が本気を出した爽快感や、父と息子の涙してしまう再結シーンなと゜盛り沢山の居酒屋満足コースのような映画だ。

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「セントアンナの奇跡」の奇跡はスパイク・リー監督の作品で、テレビスポットでもよく流れている。

実話を基にとうたっているが、実話というよりも史実を織り交ぜたといったほうが適切かもしれない。戦闘シーンと、昔のイタリア映画のようなシーンと、黒人差別.......。この映画はファンタジーであり、あまり意味を追求しすぎないで、ただ心の感ずるままにその世界に浸ることが、いいのかもしれない。 

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2009年8月 7日 (金)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO 『モンスターVSエイリアン』  セブンティーン・アゲイン

T0007527a  今回はマレーシア航空機内で映画を愉しんだ。まずはまだ公開されていない「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」を観る。X-MEN シリーズは好きで、全部をロードショーの大スクリーンで観ているが、今回は座席後部にある小さな画面だ。

 ウルヴァリンの誕生の秘密から入る設定だが、印象としては暗いという感じだ。それは画面というよりも、全体を通してウルヴァリンの孤独と絶望がフューチャリングされた作品だからだ。前半の戦争場面は小画面を観ていてもアッと思ったから、大画面での迫力は凄いだろう。ただし、後半のミュータント同志の戦いは、見慣れたような印象だ。

 物語としては飽きさせないのだが、何かが食い足りない。それは、X-MENのチームとしての展開が、あることはあるのだが、シリーズ作品たちのような躍動感は感じられなかった。

 思いいれの強い私にとっては、いろいろ言いたいことはあるのだが、映画としては決して悪い作品ではなく、X-MEN ファンも初めて観る人も、それなりに楽しめる内容だと思う。

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夏休み公開中の『モンスターVSエイリアン』は、インターネット上では思ったよりも評価が低めだったため、映画館に足を運ぶまでではなかったが、ラッキーなことに機内鑑賞できた。

 内容は、はっきり言えばたいしたストーリーではないが、ギャグのセンスはなかなかだった。イヤーホンをしていたが、何回かは声を出して笑ってしまった。

 人間に戻るより、モンスターでいたい主人公の気持ちがなんとなくわかるよ。でも、彼女の人生はそのままでいいのかと、おせっかいな心配もしてしまった....

T0007353  「セブンティーン・アゲイン」は春に公開されていた映画。よくある若返り映画で、内容もパターン通りなのだが、ついつい観てしまうのが、このての映画の魔力だ。

40近いおじさんが、17歳に戻ったときの喜びようはオーバーだと感じたが、それがアメリカなのだろう。若さ、強さ、美しさを最上の喜びとする気持ちはわかるが、年齢を重ねる良さもあるんだぜ。

 アメリカはタイムスリップもの、クリスマスキャロルものが好きだが、極端な世界から現在を観るだけでなく、道端の花にそよぐ風に幸せを感じられるような静けさをもって現実を観る事ができたら、本当の最強になれるのに......

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