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2009年7月 5日 (日)

とにかく凄い!トランスフォーマー・リベンジ

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ここんとこ、評価の高かった「スタートレック」「ターミネーター4」を観てきただけに、「トランスフォーマー」は2年前に観たときは、子供だましだなとガッカリした憶えがあったので躊躇した。しかし、あえて「愛を読む人」ではなく、このおバカ映画にとことん付き合ったろと今日鑑賞した。

 今回はキャラがいっぱい出てきて、ロボット同士の戦いが、似たような形だったりスピードあってわかりづらいという評判だったので、最後尾席に座わることにしてバトルシーンもそれなりに堪能できた。

 この映画は、ストーリーも無茶があるし、ギャグシーンや、お色気シーンも相変わらずハリウッド映画だなという見方ができるが、私にはそれらを許せちゃうぐらい面白かった。なんせバトルシーンの火薬量、破壊量の凄まじさや、本当にロボットが市街地や砂漠にいるように思えるほどCGの出来がすばらしくて、その戦闘シーンのボリュームを考えると、必要ないなぁというオマケシーンも息継ぎには丁度いいのだ。

 あまりにもマンカ゜的であるのだが、この作品の中の友情や、自己犠牲、連帯といったものまで、ヨカッタよぉと感激しちゃうのだ。それは、何度もいうけど、戦闘シーンの凄さが作品の大柱となり、ちょっとクサイようなシーンも許容できてしまうのだ。

 私的には先月観たSF2作(これらもよかったのだが)よりも、この作品が一番ワクワクした。とにかく前向きでいけ、元気出していけという素晴らしいサービス満点のおバカ映画なのだ。それを喜んでいる私もおバカおじさんなのだ。

 ※帰宅して、「田舎に泊まろうスペシャル」を観ていたが、スザンヌがお世話になった青森の五所川原の酒飲みおじちゃんもいいキャラクターを出していた。きっと辛い人生経験もされただろうが、それを透き抜けたおバカ(おじちゃんゴメン)キャラに人間らしい味わいがあった。まだ観ていないけど「ルーキーズ」のヒットといい、時代はおバカで前向きな人物や作品を求めているのかも知れない。

 

 

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