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2009年3月20日 (金)

書籍消滅-狭い部屋にて1時間の大捜索-意外な結果

 世の中、何が時間のムダかっていうと、確かにあったはずの物がなくなり、部屋中探し回ることがあげられる。

 今朝は、立ち上がりの遅いパソコンの待ち時間を利用して、少し読書しよう思い、台所にあったカバンから本を出した。パソコンの前まで行くと書けなくなったボールペンがあったのて゛、台所のゴミ箱まで捨てに行った。そして、パソコンの前に戻ると、あるはずの本が見当たらない。よくあることなので、パソコンから台所までの距離5メートルの間のめぼしい箇所をチェックするが、みつからない。それを繰り返しているうちに、もういちどカバンの中身をみたり、果ては関係のない風呂場とか、ゴミ箱とか、ベッドの布団の中とか、あらゆる箇所をチェックするも見つからない。

 30分こんなことを繰り返すうちに、自信がなくなってきて、その本は本当に実在したのか、神隠しにあったのではないか、俺は若年性認知症を発症してきたのではないか...といったネガティヴな考え方が充満してきた。

 まぁ、落ち着こうと静かなBGMをかけたりしているうちに一時間が過ぎようとしていた。、疲れてベッドの上にすわり、深呼吸をする。こんなことで一日が終わっていったら、惨めだなぁと思いつつ、意識をたてなおし、これだけ探してみつからないのだから、意外な場所からでてくるに違いないという面白みもでてきた。気を入れなおし再検索だ。しばらくしてベッドの隣にあった座椅子をどかしたところ、座椅子カバーがわりのTシャツが気になった。シャツの中身に手を入れてみると硬い感触。あっこれに間違いない!と一気にシャツをはがすと、やはりそうだった、探していた本であった。感無量。これに感無量している自分が恥ずかしい。これは多分、本を本座椅子に投げたところ、なんとTシャツの丸首の部分に入ってしまった結果だろう。

001 せっかく1時間もムダにしたのだから、ここから学ぼう。まず、日常生活でも、ボケーとしていないで、気持ちをはっきりさせていること。そして、何事もあきらめない、ネガティヴにならないで前向きでいること、最後にここはこれしかないと決め付けずに、あらゆる可能性を見極めること。

本が座椅子に隠れただけで、大騒ぎになったが、人生のまた面白いエピーソードが増えたと思えば、これもまた愉しい。

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