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2009年1月19日 (月)

東京の夕焼けの美しさ&はやらない店に入るとお金は喜ぶ

Image067_2  私の職場の窓からは、夕方になるとオレンヂ色につつまれたビルが目撃される。今日も鮮やかなオレンヂ色のビルがあった。思わず懸命にPCに向って仕事をしている方々を気にせず、屋上へエレベーターで向った。屋上に出るドアをあけた途端に私はアーずこいっ!!と叫んでしまった。大きなオレンヂの太陽が、東京の街を強烈に照らしているのだ。これがもし、山だったり海だったりしたら、やっぱ自然はいいなぁと感嘆したことと簡単に推測できる。しかし、東京で見る夕陽だって凄いのだ。自然の力、お日様の前では汐留もお台場も、東京タワーも副都心もどこかチャチでコンクリのマッチ箱のようだった。さあ、忙しいみんなに言いたいのは、タバコ吸いにベランダでたむろすのもいいけれど、流れる雲とか輝くお日様をじーっとみると、ホント完璧にリフレッシュしちゃうよcat

 さて、今日の夜は一人で外食ということになった。何となく今まで入ったことのない店に入りたくて、自転車でウロウロしていたら、サービスセット「生ビールとおつまみ3品680円」という看板があったのて゜、迷わず入店する。店内には客はいなくて、中国人のおかみさんが暇そうにテーブルに座ってテレビをみていた。さっそく、セットを頼む。鶏肉食べられないと言うと、マーボー豆腐と、ジャガイモ揚げ、お新香がでてくる。これら3品と生ビ゛ールで680円とは安い! 

 私は数日前のブログにも書いたが、小林正観氏の講演会にはちょっとまいったところがあったのだが、正観氏のハナシには納得することが多く、影響もされている。正観氏は有名な、おいしい店ではなくて、お客が入っていない店に入ってあげてくれとおっしゃる。例えば一日2000人の客が入るラーメン屋では私の払ったラーメン代は2000分の1だが、一日10人しかこない店ではなんと10分の1を占めることになる。喜ばれ方が全然違う。役に立つようにお金を使うには、いかに「喜ばれるか」という使い方をすることだと断言される。

 中国のおかみさんのいうことには、新年は不景気のせいなのかまったくお客がこないらしい。結局セット以外にも、サワー飲んだり、熱燗飲んだり、酢豚食べたり、また途中合流があったが、なんと2900円で済んでしまった。その2900円はとても大きなはたらきをしてくれたのだと私は勝手に思って、ほろ酔いで少し上機嫌なのであった。

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