2020年3月29日 (日)

還暦の卒業祝い

還暦を迎え、一応現職としては卒業することとなった。

2月中に二つの送別会をしていただいたが、新型コロナウィルスのために3月に入ってからは予定していた会はすべて中止となった。

なかでも、僕が部長として一番脂が乗っていた時のスタッフたちとの会がなくなってしまったのが惜しかった。

 

しかし、なんと先週末に夕方から会議室を借りて、みんなからの記念品贈呈式を行っていただけることになった。

コロナ騒ぎだし、平日就業後ということだったし、集まる人数は少ないのかなと思っていたら、予想外の多くの部下だったみんなが集ってお祝いに駆けつけてくれた。

花束を贈られてから、次に記念品ということで包みを開けてみたら、僕の顔でつくられた合気道人形だった!! 

 

最後に挨拶をするときに、一人一人のみんなの顔を見ながら、感極まってしまった。

僕のようないい加減な男を助け、支えてくれたみんなに感謝の言葉を伝えた。

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僕は幸せものです

みんなありがとう!

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これがみんなへのお返し

僕の「金太郎飴」!

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2020年3月20日 (金)

母の入院とクラシアン

 一昨日のブログを書いた後、午後11時ころに母から「風呂場の排水溝から異音がしているので、夜でも来てくれる業者を探してほしい」との電話がきた。

ネットで探すと複数の業者があったが、テレビCMでおなじみのクラシアンに連絡した。

母宅に40分で来るということなので、改めて零時前に母に連絡してみようと思っていた数十分後に、母から電話がきた。

「呼吸が苦しくて、心臓がバクバクしているので救急車呼ぼうかと思う。お前がきてくれるなら待っている」というので、急いで自転車をこいで行ってみると、すでに作業員のお兄さんが風呂場で作業をしていて、居間には母が青白い顔をして苦しそうだった。

すぐに119番をして、数分後に救急隊員3名が母宅にやってきた。

作業員のお兄さんには、もういいですから、おいくらですかと尋ねたら、今回は何も修理していないので無料だとのことだった。

せっかく来てもらって、いろいろと確認作業をしてもらったので悪いとは思いつつ、救急対応であわただしくて、チップも渡せなかった。

母を救急車に運ぶときに、玄関の所にお兄さんのカバンがあり、どうやら忘れていったらしく、救急車に乗ってから救急隊員が病院に連絡を入れるために停車しているタイミングを見計らって、クラシアンのオペレーターに電話した。

t「スタッフの方がカバンを忘れていってしまいました」

o「それは大変申し訳ございませんでした」

t「いやいや、依頼した母が具合悪くなり、救急隊員がきて慌ただしかったからですよ」

o「そうでしたか... (突然サイレンが鳴って発車) ダ、大丈夫ですかぁ!"!!」 

まぁそんなやりとりをして、病院到着。

お兄さんから僕のスマホに連絡があり、母宅前で待ちますとのことだった。

母の方は落ち着いたようで、そのまま入院となった。

母宅を出てから2時間半が経過していた。

タクシーで母宅前についたら、お兄さんがクルマで待っていた。

お兄さんに「驚いたでしょう」と聞いたら、部屋に入った途端から、母は呼吸困難になって苦しそうなので「救急車よびましょうか!!」と言ったら、「いいから浴槽の修理して」と言われたとのことだった。

 思えば夜11時半に、初訪問宅のドアが開いた途端、酷い呼吸困難の87歳のおばあさんが立っていて、心臓がドキドキして、今にも倒れそうな状態なのに、浴槽の排水溝をみてくれと指示されたお兄さんはどんなお気持ちであっただろうか....

 僕が自転車で母宅に向かう途中、母と作業員のと二人だけの状態で、母がもし突然倒れてしまったら、まして死んじゃったりしたら、作業員の人はどうすんだろうかと、不安になりながらペダルをこいだのだった。

 もし、死んじゃったら、お兄さんは大した作業もしてないのに、いろいろと警察、消防から取り調べを受ける立場に追い込まれてしまっただろう。

 お兄さん、すみませんでした。そしてどうもありがとう。

 

 おかげさまで母の方は、お産以外で入院したのは初めてと、医師や看護師さんたちに自慢し続けるほど元気になりました。

 

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2020年3月18日 (水)

異動内示発表

 僕は2月に還暦を迎えたので、3月末に退職となり、来期からは再任用として働くことになる。

 本日、異動内示が発表になった。

 現在の部署にそのまま残留ということも考えられたが、なにか胸騒ぎがしていた。

 そして内示をみたら、最も僕が行きたくない部署の長となっているではないか!

 かなりお堅く、ミスは許されないという、今まで能天気に仕事をしていた僕にとっては青天の霹靂である。

 

 しかし、なんと僕はガッカリしてはいないのである。

 僕の「ほぼ日手帳」には、日ごろ気づいたことや、気に入った言葉がメモしてあるのだが、「未来は変えられる(高橋佳子)」という本の中に「未来を変えるには、新たな「原因」をつくり出せばよい。それは実に明快な処方箋であり、簡単なこと」とあった。

 「「結果ストリーム」を生きる人は、動かしようがない「結果(現実)」ばかり見て、マルかバツかに一喜一憂し、鈍化していく」

 「「原因ストリーム」を生きる人は、結果としてのマルかバツかが決定する前の時間を生きている」

  この言葉を読んだときに、内示の結果を見てバツかなぁと一憂しそうだったが、そんな暇はない!  バツかうんぬんを決める前に知っておくべきは、現在の自分のやる気とか能力とかが「原因」となって、未来の「結果」を生み出すということ。だったら、未来のために、目的をもち、ぶれない中心軸をもってお仕事をしていこうと思ったのだった。

 なんかワクワクしてきた自分って変だろうか.....?

 

 

 

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2020年3月17日 (火)

コロナウイルスよ、梅干しでどうだ!!

 久々に昨日書いたブログは素面でしたが、今日は恒例の焼酎、冷酒を飲んでまして、まぁそんな感じです

 あらゆることが、新型コロナウイルスだらけの今日ですが、先月初めに武道稽古の打ち上げで、コロナウイルス出現を予言した人がいるという話題になりました。その予言者?がいうには梅干しが予防に効果的と言っていたらしいので、ここんとこ毎日梅干しをわが夫婦で食しています。(今夜は梅干しサワー...)

 梅干しが効果的...本当かよ!と思いましたが、ネットで調べると科学的にインフル抑制効果ありとの報告がありました。もちろん、今回のコロナに対しての検証はありませんが、何となくカラダに効きそうなので、アマゾンで無添加の割と高級な梅干しを購入しました。

 気休めかもしれませんが、よかったらダメもとで試してみてください。

  また、わかめの味噌汁が良いという情報もありましたが、調べてみたら「あおさ」が良さそうな感じです。もちろん、コロナに対応できるかの確証はありませんが、ウィルス抑制に期待はできるかもしれません。

 それと、うちの奥さんはヤクルトレディからヤクルト1000を購入するようになりました。

 いずれにせよ、コロナ対策情報は玉石混合状態ですので、まずは自分で判断し、どうせやるなら徹底的にやるのがいいんじゃないかなあと思います。 できれば楽しんで、面白がってやると効果抜群でしょう!!

 

 さて、おとといの日曜日に右目が真っ赤に充血していました。花粉なのか、バイキンなのか、外傷なのかわかりませんが、目薬をつけて様子をみていました。それと眼に関してはここんとこ、眼球に圧を感じていたこともあり、本日久しぶりに眼科にいってきました。

 やはり花粉アレルギー反応ということでしたが、眼の圧については瞼が下がってきているのではという感じでした。

 ネットで調べると加齢によって瞼が下がってきて、ひどい人は手術をするようです。

 takkunも先月、還暦を迎えたこともあり、精神年齢は21歳でも、肉体細胞群はヨボヨボ化していっているので、開き直るしかありません!!

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 年取ると歯がだめになり、目がだめになり、次は....   

 自分が21歳の青年の自分の意識のままだと、肉体が老化していくのも、非常に不思議で面白いなぁと感じるようになってきます

 もちろん、今後の健康生活のために、武道稽古やトレーニングをするのでずか、還暦でここまでやれる俺って凄いジャン"!!と自画自賛するのもまた味わい深い嗜みとなります

 「としをとるのはステキなことです そうじゃないですかぁ(中島みゆき「傾斜」)

 

 

 

 

 

  

 

 

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2020年3月16日 (月)

寅さんとイエスさま

 いやぁーーー久しぶりにブログに向かうなぁ.....

 昨年末から3か月間、ブログを書いていないのは、別に入院とか抑留されていたわけではない。

 2020年になってから、いろいろと考えたり、体験したりとするなかで、そういったことを自分の中で醸成しているような気がする。

 そして「ほぼ日手帳」を使うようになってからは、かなり手書きで様々なことをぎっしりと書いているので、あえてデジタルな書き物をするのも億劫になってしまったのだろうか

 ただ、手帳などに書き込める情報量は限界があり、好きなだけ書いて、画像も貼れるブログが懐かしくなって、こうして戻ってきたのです

  

 

 今年の正月に「お帰り寅さん」をうちの奥さんと錦糸町に観に行ってきた。映画自体は期待していたほどの感動はなかったのだけれど、その反動でそれ以降、我が家は図書館や友人から借りた「男はつらいよ」の初期シリーズを10本ほど観まくったのだ

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 50年前につくられた第一作目を僕は子どものときにテレビで観た記憶があるのだが、改めてその笑いと人情と哀愁の詰まった作品が、現在も風化せずに心に迫ってきた。これだから、次々に続編がつくられて、最長シリーズとしてギネス認定されたのだな。

 僕が20代の頃に、我が師と仰ぐ方が「寅さんのことを一番わかっていらっしゃるのはイエス様かもしれない...」とおっしゃったのを、数十年ぶりに思い出した。人間「車寅次郎」のいい加減さ、切なさ、優しさ、哀しさ、欲得、祈り...を包み込むように理解されるのは、人間的な郷愁に溢れたイエス様なのかもしれないと僕は驚き、当時同僚だったクリスチャンにそのことを何度も語った記憶がある。

 そして研究熱心な僕は、イエスと笑いに関する書籍を図書館から借りて読んでみた。

 そしてわかったのは、聖書には「イエスは大飯くらいの大酒飲み、取税人や罪人の仲間」と律法学者やパリサイ人から悪口を言われていたという箇所があるが、イエスは世の中から疎んじられた人々と仲良くワイワイと宴会するのが好きだったようではないか! 彼らはイエスと一緒に食事をするだけで嬉しくてたまらず、踊りだすほどだったらしい。

 ...ということは、僕の中にあった厳格で哀しいイエス様というのは一面であり、宴席で差別された人々を喜ばすイエス様は、明るい顔でユーモアを連発して、かなり飛ばしていらっしゃったに違いない! と思うのだが...

 

 それから、わが書棚にあった、エドガーケイシーの「キリストの秘密」を久しぶりに取り出してみた。いくつかのリーディングを紹介する。

 「バカバカしいことを見る能力を培いなさい。笑う能力を保持しなさい。なぜなら疑いが雲のごとく湧き上がり、あらゆる種類の障害が生じようとも笑うことのできる人とは、神の恵みを受けた人なのです。さよう覚えておきなさい。主はほほえまれた。--しばしお笑いになった」

 「愉快な人間であるように努めなさい。あまり真面目過ぎないように、笑い飛ばしなさい。主もそうなさったのだから...」 

 「主は汝の欠点や美点も含めて、汝を必要としておられる」

 「あなたが生きたがゆえに、世の中が美しくなり、より良いところになるためである」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年12月15日 (日)

善光寺参拝

  昨日、今日と恒例の善光寺参りに行ってきた

メンバーは87歳の母と、その友人80歳 と僕たち夫婦

いつもは、レンタカーだが、一回だけ高速バスも使ったことがあった

今回は新幹線を使って、長野駅でレンタカーを借りての道中となった

 

 今回は母たちも高齢になったのだとつくづく実感した

新幹線移動の切符の出し入れから、ホテルでのポットの使い方や、照明スイッチなどがわからなかった

なんか、こどもの引率みたいで、面倒くせぇなと思いつつも、ここまで育ててくれたことの恩返しと思って我慢、我慢

Dsc_0119 ※高級モンブランケーキに「甘いの嫌い、気持ち悪くなる」と悪態をつく母(左)

 

 ただ正直なところ、ホテルでの夕食時に母の周囲に気を使わない一方的な態度に腹がたったのも事実

 母はもう87歳なのだから、仕方ない、ほっとけというのが常識なかもしれないが、最近、母は新たな世界に入ろうとしている

 

人間は何歳になっても、成長できる....

母にはそのフロンティアになってもらいたいと思った

なんせ常識とは無縁のスーパー婆さんなのだから

 

上野駅からの帰りのタクシーで、最初はブスッとしていた高齢の運転手さんだったが、母が先月の87歳になるので働いていたと言ったら、大変驚いていた

「信じられない」と噛み締めるように何度も繰り返していた

運転手さんはもうすぐ70歳になるので、仕事やめたいと思っていたらしいが、「まだ早いですよ」と言ったら笑っていた

70歳はまだお兄ちゃんなのだ

 

これからの高齢者たちは面白くなりそうだぜ

 

 

※二年ぶりの皆神神社に参拝した

 今回はじめて、合気道家として参拝したが.....まだまだ未熟........

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2019年12月 2日 (月)

流星逝く

 武道家として、そして人間として壮絶に生きた兄貴のような友人が亡くなった

 早すぎた死かもしれないが、数年前から彼は生をまっとうしたと口癖のように語っていた

 しかし、昨年の海外における、M国政府軍に対する武道指導により、彼の中で「生きる」ことへの憧れが生まれてきたように感じた

 できれば僕も彼と、かの国へ共に行くつもりだったのだが....

 

 彼のまっすぐさが僕には足りない

 彼の求道心に僕は及ばない

 彼の優しさには僕はかなわない

  

 だから、彼を僕のなかに入れることにした

 見えない世界に住むようになった彼と対話しながら、これから共に道を極めてゆこう

 鬼頭拓真

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2019年11月27日 (水)

鼻づまり解消法

 このブログには、副鼻腔炎のことで訪れる方々も多いので、最新情報を!

  

 副鼻腔炎常習者は、鼻水が詰まっているのに、鼻の粘膜が炎症を起こして膨らんでしまった結果、頭重や痛みに悩まされがちです。

 その鼻水だけでもなんとか除去したいと点鼻薬や鼻うがいをしたりするのですが、重症になるとそれでもスッキリはしません。

   かくいうtakkunも重症者なので、鼻の手術をしてもまだまだスッキリとは言えない状態のです。

 しかし、最近、意外な方法で溜まった鼻水を排出ができたのです 

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 それは......    前回り受身です!!

 

   合気道での前回り受身をジムで行っていたら、鼻の奥の方で水分がジュクジュク、ズルズル音を出して旋回しているのを感じます。

 そして、2、3回グるっと身体を回転させていたら、奥に溜まっていた鼻水が「早く出してくれ〜」と叫び始めるのです。

 急いで、テッシュで一気にかんだら、もうイッパイの鼻水がずるっと飛び出てくるではないですか!!!

 

   頭が下にくるのがいいのかと逆立ちも試しましたが、それなりに効果はあるものの受身にはかないませんでした。

 

  個人によって効果は違うでしょうが、柔道、合気道の前回り受身ができる方はお試しください!

 もちろん、武道経験がなくてもでんぐり返しのように回転することで効果はあるかもしれません!

 

 そして、水分を多くとることも忘れずにね🐱🐱



 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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2019年11月20日 (水)

87歳の水着

今月 87歳になった母は、一ヶ月前に仕事をやめて暇になったので毎朝浅草の観音様にお参りにいっている。

それたけでは、時間を持て余してしまいそうなので、スポーツジムに入会させることとなった。

水中ウォーキングをするというので、母はさっそく自分で水着を買いに行ってきた。

スウィミングキャップもうちの奥さんから若々しい柄のを譲り受けた。

 

母の水着姿の写真はまだ撮ってないのだが(できれば見たくないが...) 今度機会があれば、お見せしましょう(^^)  

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母とはあとどのくらいこの世界で一緒にいられるかはわからないけど、僕を守り育てあげてくれたお返しを僅かでもしていきたいと思った

 

あの強烈な個性の母.... 50年前に知り合いのパーマ屋で金髪に染めさせてくれと頼まれてモデルになって、それからずっと金髪(茶色に近い)にしていた母  

現在の茶髪は市民権を得ているが、50年前の金髪というのはどれほどのインパクトがあるかを想像してみてほしい!

 

僕のDNAはそのアバンギャルドな部分を引き継いだが、また強烈な感情の持ち主だった母からのプレッシャーを幼少期から受けていたのだった

僕は自分を独立した存在だと当たり前のように思ってきたけど、じつは僕を僕として認識している僕は母からの多大な影響を受け、また母から母の嗜好をコピーされて出来上がっていることに気がついた 

いい歳したおっさんの僕だけど、未だに母からの暗示メッセージが心の声として浮かび上がっているようだ

まあマザコンだといわれるかもしれないが、僕だけではなくきっと誰しもが、自分は自分として成長していると思っていても、両親や地域や時代から受けた影響は本人が気づかなくても、とても大きなはずだ

誰もが自分という幻想に翻弄されて生きて、この社会を生き続けている 

この強烈な個性の母をもった僕だからこそ、そのからくりの凄まじさがより実感できるのだ

これからは母とワイワイと出会いながら、そんな人生の謎を解いてみたいと秘かに企んでいるtakkunであった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年11月10日 (日)

ターミネーター・ニュー・フェイト

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気乗りしない奥さんを連れて「ターミネーター・ニュー・フェイト」を錦糸町まで観に行ってきた。(ちょっとネタバレ有り)

 

ターミネーター2以降のシリーズ作品には失望し続けたが、今回はジェームズ・キャメロンが関わるということなので、とりあえず期待して観に行った。

 

 

観に行ったけど、やはり物足りなかった。

最新殺人ロボットがずっと追っかけてきて、逃げて、追っかけて、逃げて....というパターンは既視感アリアリで、新鮮味がなかったなぁ..

後半にシュワちゃんが出てきたけど、ロボットそのものというよりも、年寄りのおっさんがロボットのフリをしているようなキャラクターだったし、スリリングな展開は大味だったしい.....

 

鑑賞後、作品の出来がそんな結果になるんじゃないかという不安を抱えつつ、観に行ったのはなぜだろうかと、ポップコーンセットのトレーを出口で返却しながら考えてみた。 

 

人間はみな、何も起こらない単調な日常生活の繰り返しには耐えられず、本能として防衛したり、攻撃したりという領域が残っているのではないか?

だから、人間は様々な物語を太古からずっと語り継いできたのだろう

映画とか、演劇、小説、浪曲、童話.....数え切れない、非日常的な世界を求め続けてきた

 

だからターミネーターは、人間の本能を揺さぶるには適した映画....というはずであった 

しかし、今回の作品は、一作目のゾッとするスリル感や、二作目の想定外の驚きや人間、ロボットの絆といったような、人の心に迫って来るものが感じられなかったな

もちろんアクションシーンはド迫力で凄いと思ったけど、低予算でつくった一作目のクラーイ恐怖で心を揺さぶるようなマシーンがて出来てほしかったよ

スターウォーズとか、アベンジャーズとか、ジュラシックだったり、シリーズ化している作品群に最近は食傷気味になっているtakkunw@r

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日韓イベント

韓国から約50名が訪日した、日韓交流イベントがあり、出席した。
 
事前に依頼はなかったが多分、挨拶することになると思い、自宅で朝から韓国語を調べた。
現在、日韓関係が最悪な状態だが、こういう時だからこそ、市民同士の交流は大切に育てていかなければと思い、直接伝える短い言葉に心を込めようとした。


予想通り、挨拶を頼まれたので、付け焼刃だが全部韓国語でツッカエツッカエのご挨拶をしたら、予想外の大受けだった。
そして、帰り際には初対面のご婦人から「感動しました!」と声をかけられて嬉しかった。

僕にとって、思い出に残る一日となった。

 

 

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2019年11月 1日 (金)

エドプト ラスト

エジプト旅行から2ヶ月たつけど、まだ後半のプログを書いていないんで、記録としてチャッチャッといきます!

5日目 イシス神殿

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 高速バスで、アブシンベルへ

夜の音と光のショーは日本語でやってくれたが、イマイチ乗りきれず、頭上の星空を見ていたら、生まれて初めてUFOらしきものを目撃した

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翌朝は5時くらいにホテルを出発して、朝焼けのアブシンベル神殿を見学

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その後空路にてカイロへ向かった

 

7日目ハイライトのピラミッドとスフィンクス

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ピラミッドは王の間まで行けたが、かなり狭い通路のため覚悟が必要だ

 

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スフィンクスは、足元まで行けるツアーのため独占状態\(^o^)/

午後は考古学博物館へ行って、深夜便にて8日の19時に成田到着

 

かなり飛ばして記録したけど、色々と面白かったり、焦ったりの土産話があります

先週は、エジプトツアーで仲良くなった女子たちとの飲み会が新宿であり、二日酔いになりました(-。-;) 

 

 

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国際交流

 先週は即位の礼に参加するために訪日なさった2カ国の大統領とお会いできた

 ひとつは誰もが知っているヨーロッパの歴史ある国、もうひとつは東ヨーロッパの小国

 自国から官房系や記者たちを引き連れてきた

 歴史ある国は大使館での歓迎パーティーにもご招待いただけたし、東ヨーロッパの国は自国のレストランにお呼ばれした

 

 こういうとひょっとしたら自慢気に聞こえてしまうかもしれないけれど、東京の山谷で生まれ育った自分が、よくも2カ国とはいえ、国の代表の方々とこうして出会えたことが不思議なのです

 僕の少年時代を見てきた、山谷の手配師の安田さん(故人)は、僕の将来は反社会的存在になるだろうと予測していたと、母から聞いたことがある

 

  高橋佳子氏は 人間は生まれ育った環境から大きく影響を受けるが、三つの人生があるという

  こうだから、こうなってしまった人生

  こうなのに、こうなれた人生

  こうだからこそ、こうなれた人生

 

 僕は今まで、あんな異様な環境に生育したのに、割とまっとうな道を歩んだと思ってきたのだけど、ひょっとしたらあの山谷の特殊な環境があるから自分が磨かれ、導かれてこうなれた(偉そうですが)ような気がしています 

 もちろん、自分は偉くもなければ完成形でもなく、本当に呆れるほど未熟な男なのですが、なにかに呼びかけられている....そんな気がとみにするのです(^^) 

 

 

 

 

 

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2019年10月17日 (木)

自転車VS自転車

 浅草に向かって一方通行の道で自転車を走らせていた

 大通りに出る手前で信号が黄色にかわるところだったので、いっきにダッシュした

 すると、僕の進行方向の左横から赤信号を無視して進んでくる男の自転車を認識したのだった

 このまま突き進むと男と衝突するが、あとは手前で停止する(しかし、大通りの真ん中近くで停車となる)、あるいは男の方向に合わせて右に進むか(僕が行きたいのは直進)という選択肢となった

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 0.5秒の判断で、僕はあの男は、このままでは、赤信号なのに周囲ヲ確認しないまま進む呆けた奴なので、ここでお灸ヲすえる必要があると勝手に思ったのだった

 

 自転車をそのまま直進させ、ペダルを漕いだままでは、後輪にぶつけられてしまい、ダメージが大きいので、ギリギリで急ブレーキをかけた

  

 男も気づいたがもはや遅しで、奴も急ブレーキをかけたが間に合わず、僕の自転車の真横にぶつかってきた

  

 僕は微動だにしなかったが、奴の自転車が僕の左足親指を直撃したらしく、少々痛みが走った

  

 「危ないだろう!」と男に言うと、男は不満そう?にしていので、「信号よく見てみろ!」というと、奴の直進上の信号は赤になっていた

 謝るかとおもったら、不満そうで逃げるように立ち去っていった男を睨めつけながら、僕はなにか満足げな気持ちになっている自分に気づいた

 

 信号無視男を叱ったのがよかったったのか、事故予備軍に注意を促したのがよかったのかわからないまま、でもなんで男は不満げだったのかを考えてみた

 ひょっとしたら、黄色信号で突っ込んだ僕の直進方向の信号も赤になっていて、あいつはお互いさまだろうと思ったのかも知れない...

 ....と客観的に事態を検証しつつ、気づいた!

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 あのアホ男は、僕自身でもあったのだ 

 

 僕はあいつを通して、自分の運転マナーを叱りつけたのだと悟ったのだった....

 

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2019年10月13日 (日)

台風が去った翌日

過去最大級といわれた台風19号が去った後の東京は、悲しくなるほどの快晴だった

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退職した母親と約一週間ぶりに会った

毎朝7時に浅草の観音様にお参りにいっているらしい

今まで毎日早朝から働いていたから、リズムを狂わせるとボケちゃうかららしい

もう87歳という超高齢なので、「あの世に行ったらどうしたい?」と訊いたら

「働いていたい。なんでもいいから働きたい」と言ってきた...僕は新鮮な感動を憶えた 

母は15歳くらいから、日暮里の喫茶店でコークハイを飲むという不良系であったが、その後は谷中警察署の受付という堅い仕事にありついたらしい

ほんとうに驚く程、ユニークでエネルギッシュな親だと改めて思った

 

そういう、僕もそれなりにユニークな人生を歩んできたような気がする

特に僕には想像力というかイマジネーションの力が、かなりあると思うのだ(自負だが)

それを今までは、アバンギャルド的な方向にかなり割いてきたと思う 

かくいう僕も、齢を重ねた初老のおとこになるので、そろそろ社会貢献とか、人々の役に立つようなこと、自分を成長させることに使わなきゃねと今日思ったのだ(一昨日買ったほぼ日手帳を眺めながら..)

 

そうそう、今日は初めて錦糸町でアロママッサージをしてもらった

担当は長身のイケメン中国青年だった

うつぶせになった僕の背中をみるなり、「キレイな肌してますね」と言ってきたので、なぜか僕の中の女性意識が浮上して恥ずかしくなった

それから「筋肉すごいですね」と言われて、僕の中の男性意識がニヤっとしたのであった

我ながら、まもなく還暦の割には若いと思うのだが、ただ頭髪だけは惨敗してしまった゚(;>_<;) 

 

この歳になって、自分を成長させるとか、カラダを鍛えるとか、なに無理してんだといわれそうだけど、このままの自分でもういいやと思えるほど、僕は自分が最高状態にあるとは思えないので、これからも自分にとっての最高の人生を目指していくのです

すると人生が、渦を巻いたようになり、様々な発見と驚きがプレゼントされるようになるのです (これからは、酒飲みのおバカキャラではなくて、自己啓発リーダー的なキャラクターになろうかしら(^^))

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月 5日 (土)

ホテル・ムンバイ

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こんばんわ!

今日は「ホテル・ムンバイ」ヲ錦糸町まで観に行った。

夕方上映だったので、事前に牡蠣ラーメンを食べてから、東宝シネマズでポップコーンセットを購入して、いざ鑑賞。

物語は2008年にインドのムンバイで起きたテロ事件を題材にしたドラマ。五つ星ホテルに監禁された宿泊客と奔走した従業員たちのドラマだ。

同じ題材で「ジェノサイドホテル」をツタヤで借りてみたことがあり、それは宿泊客を中心にしていたが、本作は従業員の活躍に重きを置いている。

ほんとうに、緊張しっぱなしの2時間であった

映画では宿泊客がバンバン射殺されているようだったが、実際には500人以上の宿泊者のうち死傷者は32名だったらしい。そのかわりお客を守った従業員の多くが犠牲になったとのことだ。

いずれにせよ、この平和ボケしたtakkunだが、身体を張って自分の責務を全うするため、倒れていったホテル従業員たちに哀悼の意を捧げたいと思った。

こうした本当のプロフェッショナルの姿を思うと、現在の関電スキャンダルの悲しいほど軽すぎるプロ意識と幼児性に絶句してしまう

テロリストに襲撃され死傷者が多発している状況の中で、従業員たちはホテルに残るか、家族のもとに帰るかという選択に迫られた

いのちを張って仕事する、生きる覚悟が俺にはあるかと自問自答しつつ、日本酒のんでます.......明日は長浜出張です!

 

 

 

 

 

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2019年10月 4日 (金)

母の退職記念日

   今日は僕の母の最後の仕事の日となった

来月87歳になる彼女は、吉原で飲み屋をやっていたが、60歳をちょっと過ぎてから日本橋のビル一棟を一人で清掃することとなった。

その本社ビルでは数多くの職員や管理職、社長との出会いがあったらしい

気丈夫な彼女であったが、さすがに87歳を目前にしたのと、本社ビルが改築することが重なり、本日をもって業務を終了した

最終日の今日は、長いあいだの付き合いがある女子職員3人から、洋服のプレゼントをされたらしい

また、新入社員として出会い、やがて昇進した課長からはみんなに内緒で1万円のご祝儀を頂いたとのこと

そして、最後は若手の女子職員たち10人が、列をつくって見送ってくれたとのことであった

 

母はほんとうに幸せ者だと思う

いろいろあったけど、完全燃焼してきた人生だと胸を張って言える

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僕は、今までがんばって下さったお礼としてデパート商品券をお渡しし、浅草の寿司屋でご馳走したのでした

母は生ビール2杯(ほんとは5杯はいける)、僕は生ビールと冷酒2合だったけど、酔っ払ってしまったみたい

 

※寿司屋のスタッフに母が今日で仕事を終えたので、明日からこの店で時給300円で雇ってやってくれと冗談で言ったら、後から店長がやってきて「明日からお願いします」と笑って言ってきたのだった(^_^) 

 

 

 

 

 

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2019年9月29日 (日)

エドプト3 金の無心は辛いわ

 エジプト4日目は、7時に馬車に乗ってエドフ観光に出かけた

ハヤブサの神を祀ったホルス神殿見学だ

クルーズ船から陸にあがると、多くの馬車たちが待っていた

 

ガイドのゴマちゃんからは、馬車の親方にチップ代も含めて払っているので、要求されても無視するようにとの指示があった

しかし、お金の無心だらけのこの地では、車夫も色々としつこいだろうなぁと予想できたのだった

 

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馬車に乗ると、ゴマちゃんからホコリが凄いのでマスクした方がいいと言われてたけど、暑苦しくてすぐとった

馬車のあんちゃんが、行く途中にスクールとか、ホスピタルとか単語による説明らしきものをしてきたので、この親切は怪しいと僕は疑い始めたのだった

そして、停車場につくと、あんちゃんは写真を取ってやるとしつこく言ってきた 絶対チップ要求してくるはずだ

ますます怪しいと断って足早に立ち去ることにした

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ここはなかなか壮大な神殿であったが、もう連日巨大遺跡づくしで、まるで特大ステーキを食べて続けているようで、おなかいっぱいになってきてしまった

そして、なんと帰りの車夫はやはりあのあんちゃんだ

帰路はブスっとした感じで、わざと違うクルーズ船に行こうとする素振りをしたり、メンドクセーあんちゃんだ

クルーズ船につくと、案の定、親指と人差し指をこするしぐさをしてきた(お金ヲ要求する仕草だ)

金ない!と断ったが、なんか可哀想になって、日本から持ってきた三色ボールペンを渡したら、もう一本よこせと言ってきたではないか!

(ネットでエジプトの事前情報を仕入れていて、日本製ボールペン特に、三色が人気があるらしいので、ダイソー3本セットを買っておいたのだ)

あんちゃんに「じゃあな!」 と手を振ったが、あんちゃんは無言でこちらを睨めつけてきた

 

エジプトは世界三大ウザイ国の一つと呼ばれているらしく、やっぱりそうだよなと思ったのだが、しばらくして、冷静になってみると、馬車の車夫として低収入で暑い中労働しているあんちゃんとしては、クルーズ船に宿泊している優雅な観光客は羨ましい限りであり、チップぐらいほしいだろうなと想像できた

1ドルくらいあげてもよかったかも知れないと思ったのだが、ゴマちゃんに怒られるだろうか.....

 

午後はホルスとワニの神ヲ祀ったコムオンボ神殿

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暑 熱 熱 暑 ほんとうにアツアツの一日だった(毎日だけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年9月12日 (木)

いつか、その日が来る日まで

 本日、amazonから永ちゃんの「いつか、その日が来る日まで」のCDが届いた

 永ちゃんのCDを購入するのは初めてで、今まではレンタルして聴いていた

 今回はNHKの永ちゃん70歳のドキュメンタリーを観て、どうしても欲しくなった

 しかも、日比谷野音でのコンサートの抽選コードもついているのだ!!

 

Nomal

 

   僕と永ちゃんのご縁が始まったのは、キャロルが初めてメディアに登場したフジテレビの「リヴヤング」を中学生のときに観てからだ 

 高校の予餞会では、同級生とバンドを組んで「夏の終わりに」を演奏した

 

 しかし、あまりにもツッパリイメージが強すぎる永ちゃんとは、距離を置くようにしていた

 ただ、中年になってからの永ちゃんに魅力を感じるようになっていた

 

 特に10年くらいまえのCMで永ちゃんが「おかげさま、昔も今もバリバリよ!」というフレーズには痺れてしまった

 

 70歳を迎えた永ちゃんの歌は、凄い説得力とパワーと哀愁を爆発させていたぜ!

 

 僕も来年には還暦を迎えるのだけど、永ちゃんをモデルにバリバリいきますんで ヨロシク! 

 

   俺が男泣きしたのはこの曲だ

https://www.youtube.com/watch?v=iNyy2SpcKK8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年9月 9日 (月)

知らない女性から「ハゲ!」と罵られる......

 今日は随分と遅い職場の暑気払いがあった(もう秋になるけど...)

 地下鉄で会場まで移動したのだが、駅に着いてから違う乗降口に載っていたI君と歩きながら話した。

 「混んでると痴漢に間違われないように気を使うよな」と僕が話すと、I君が「実は、乗客同士のトラブルが今あったんです」

 「なにっ!!!」 「体が押されたとか言って、テメェふざけんなとイチャモンつけたようです」

 「それは男性? 何歳くらい?」 「女性で結構年食ってました 女性同士で揉めてました」

 「怒ったのは50歳くらいなの?」 「60...いや70近いと思います」

 「まぁ、○○エリアの人かな、あそこは気が荒い人多いからな。その後どうなったか一緒に乗ってみてみたいものだなぁ.」

  と言って、地上に出た途端に、

    「バカにすんじゃねぇぞ"! ハゲ!!!」

     と前を歩いていた女性が振り返り叫んだ

  

  どうみても30代か40代前半の女性だった

  多分、当事者の方だとしたら、自分が70歳といわれたことにかなり頭にきたのだろうか?

     それを言ったのは僕ではなく、イケメンI君なのだが.........

  ハゲはつらい立場に置かれやすいものなのだ

   

  いずれにせよ、世の中は殺伐としているので、気をつけようと思ったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

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