2017年12月10日 (日)

飲み会の奇跡

 寒くなってまいりました

 
 鼻風邪の方は良くなってきているのたが、夜中にかなり寝汗をかいて、夜中に着替えることも多い 
 
  しかし、寝汗が続き、身体の疲労度が増しているかというとそうでもない
 
 寝入ってから3、4時間で寝汗で起きてしまうのだが、短時間でも随分と深い眠りについた感があり、また朝起きるとスッキリした感じで体温は低めである 
 昔から、冬に入る時期は寝汗を大量にかく傾向にあったが、ここんとこは顕著であり、やはり加齢のせいなのであろうか.....(^^;) 
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 さて、最近は、懇親会やらお祝い会やら、忘年会やらと飲み会が続いているが、数日前にかなり印象に残った飲み会があった 
 
 ある全国規模の金融機関の方々との懇親会である 
 
 僕の前の席は、都内トップの支店長であり、お隣は副支店長、融資課長といった面々で、最初はどうもお堅い方々だろうから盛り上がらないかもなぁ..何話そうかなぁ..来年の景気動向とか、アベノミクスの行方とか、ベンチャー企業社長逮捕とかの、経済ネタばかりじゃつまらないしなぁ.....
 
 いざ、宴会が始まり、最初に挨拶をしたのたが、今日はせっかくの機会ですの楽しく....と言ってから5秒ほど言葉に詰まってしまった 
 
 「胸襟」を開いてと言おうとして漢字2字は浮かんだのだが、はたして読みが「きょうきん」でいいんだっけ?「きょうきん=胸筋」なんじゃなかったっけ? 「むなもと」だとセクハラか!? 
 
まぁ、なんとか挨拶を済まして乾杯してから、ご歓談タイムである  
初対面同士であり、お互いにそこそこ立場があり、それなりの緊張感がある
 
 少し世間話をしていたら、唐揚げが運ばれてきた 
 
 僕が鶏肉がだめなことを隣に座っているU課長(女性)が話題にして、「筋肉鍛えているのにささみが食べられないので変ですね」と話を振ってきたので、「いやー最近は合気道やっていて、筋トレはあまりしていないのです」ということから、合気道ネタへとつないでいった 
 
 そこからは、融資課長(女性)も合気道に興味があったということで、最近知ったある門人の驚愕の人生とか、簡単な合気実験などを披露したら、大いに盛り上がってきて、融資課長も酔いが回ってきたのか「私も支店長を投げ飛ばしてみたい!!」などと言う始末であった 
 
 ※まぁ、ここからも飲み会のはなしが続くので、予想よりも長い文章になりそうです 
 
 その後も、お堅いハナシは皆無で盛り上がり、なにを思ったのか僕は突然、「自分の意識は21歳のままであり、21歳の僕が50代になって役職をもった自分を演じている」といったら、支店長が反応して「私は29歳です"!!」と叫んだ 
 
 僕と支店長の予想外の発言に女性経営陣は戸惑ったようであるが、我らは気にせず、トクトクと29歳と21歳の男子となり、語り合ったのである 
 やがて、トイレにいった支店長が20代6人のテーブルに座り込んだ、僕もそのテーブルを狙っていたため、即座に移動し、合流した 
 
 支店長は年齢回帰の話題が気に入ったらしく、20代の部下たちに向かって、再び29歳の自分を語りだし、僕が8歳も年下なので驚いたとノリノリである
 若者たちは、それなりの上司たちが、訳のわからないことを熱く語りだしたので、戸惑って
いた  
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 そこで、僕も気を使い、「例えて言うならば、ガンダムの操縦席にいるのが21歳の僕で、現在の50代のロボットスーツを操って仕事をし、社会生活を行っている感じなのだよ」と説明し、「君たちもこの飲み会で上司の前に座っておとなしくしているのが、本当の自分でないでしょう。学生時代の友人の前ではもっと違うはずで、まさに状況に応じてロボットスーツを操作しているのだよ」とやさしく説明したつもりだったが、余計に混乱させてしまったかもしれない 
 
 21歳の僕とともに、みんなが僕の人間性について驚いたのが、16歳のときに日記をつけていて(日記をつける癖がついていてこうして現在もブログを書いている) 、将来、日記を懐かしげに眺める大人になった自分を想像して、「この日記を懐かしげに見て、若い頃のノスタルジィーに浸ってるんじゃねぇぞ! バカ!!」と書いたことがあり、なんとひねくれた10代であろう!"
 
 21歳の僕は、その後の人生での様々な体験を通じて、新たな自分の層をつくりだして、それなりに厚みのあるロボットスーツに改良? してきているのだろうか....
 
 そんなことを思いつつ、最後の締めは支店長だった 
 
 部下たちが聞いている挨拶で、まさかというか、やはりというか、冒頭に「私は29歳なんですけど、〇〇(僕)さん は21歳ということで、年下なんで驚いています」と語りだし、初めて聞く方々は何を言っているんだ!!とびっくりされたご様子であった 
 
  この年末、一番のお堅く、気を遣う飲み会になると予想して、しぶしぶ参加したのだが、なんと驚愕の飲み会となった(まぁ、支店長と僕たちだけかもしれないが...)
 
 僕は支店長を兄貴と呼ぶようになった(実年齢は僕が上) 
 
 店を出てから、合気道をやりたいという融資課長に、大日如来の印の技を披露したら、大変驚かれた  
 路上でもかなり盛り上がり、何も知らない参加者たちは、この組織は大丈夫だろうかと不安にならなかっただろうか(僕だったら、なる)
 
 
  .............翌日、飲み会幹事を務めた僕の部下が、支店長にお礼の挨拶の電話をしたら「自分は29歳だけど、21歳の〇〇(僕)さんによろしく」と嬉しそうに話していたとのことであった....... 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2017年12月 9日 (土)

全盲の僕が弁護士になった理由

全盲の弁護士である大胡田誠氏にお会いした

 
大胡田弁護士の人生は「全盲の僕が弁護士になった理由」という著書に詳しく書かれており、松坂桃季主演のTVドラマにもなっている 
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僕はあるご縁で大胡田弁護士の講演会で挨拶をすることになったのだが、大胡田弁護士をよく存じていない面があったので、事前にyoutubeで大胡田弁護士の講演を拝聴してみた
大胡田弁護士の優しく、明るい語り口には学ぶべきところが多く、また大変なご苦労があった人生をユーモラスに語るところも魅力的満載であった 

講演を聴いて3回ほど泣いてしまったのだが、一番印象に残ったのは、4回目の司法試験に落ちて心が折れかけたときのお母さんの「迷ったときは、自分の心が温かいと思う方を選びなさい」というアドバイスであった 

今まで、直感を信じろとか、正しいかよりも楽しいかを選べとか、選択する上での右脳的セオリーをよく聞くことがあったが、それよりもお母さんの言葉の方がグッときた 
 

「温かい気もち」とは、損得、利害を超えて、自分が本当に納得する心であり、そこにはかならず他者の存在があるはずで、簡単な言葉のようであるが、実はかなり奥深い
 
当日はスケジュールが立てこんでおり、残念ながら講演会では僕はスピーチしたのみで、大胡田弁護士のお話を拝聴できなかった 

しかし、講演会直前での大胡田弁護士との短い出会いであったが、僕にとっては貴重な宝物をもらった気もちになったのであった
 
 

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2017年12月 2日 (土)

大日如来の御技

 先月、京都出張して、夜の東寺の拝観に出かけたときのことである 

 大日如来像の前に立ったとき、その手印が気になった  
 
 その手印によって(智拳印という)、身体変化が生じるのではないかという考えが湧いてきたのであった 
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 無性に実験してみたくなって、堂の外に出てから、23歳のS田さん(女性)の方腕を、両手で押さえつけた(本人の同意済(^^;))  当然、彼女は腕を動かすことができない 
 彼女が両腕になっても、微動だにしなかった 
 
 しかし、彼女に智拳印を結ばさせてから、両手で押さえつけたが、アッという間に吹っ飛ばされてしまった 
 
  東京に帰ってからも、何人かに試してみたところ、大成功であった 
 
   我々の気づかないところで、歴史と宗教と、武道は深く連鎖しているのかもしれない 
 
 大日如来様、どうもすみませんでした! 
 
 
 これからもtakkunの、不思議体験の探求は続くのであった 
 
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アバラ痛める!!

 takkunは、合気道を稽古しているのだが、その合気技が他の競技者(レスラー、空手、柔道、日本拳法等)にかかるのかを、なるべく検証するようにしている 

 
 先日、キックに対する攻防をおこなってみた 
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 合気モードのような状態だと、相手の蹴りを無力化し、投げ飛ばすことができる
 
 しかし、いい気になって、力づくで相手の蹴りを制圧しようとした途端、脇腹に衝撃が走った!!
 
 数日たっても、日常生活には支障がないがそれなりに痛みが続いているので、今日の午前に整形外科に行ってみた 
 
 レントゲンでは骨のヒビ、骨折が確認できずに、シップ薬で様子をみることになった  
 
 その後、昼にフルコン空手世界大会の超重量級準優勝の選手と会う機会があって、整形外科にいったはなしをしたら、「そんなのよくあることですよ」「そのうちくっつきますよ」と素っ気なく言われた 
 
 まあ、確かに、世界大会で戦っている彼からしたら、あばら骨の損傷など大したことがないのだろうと思い、アバラで大騒ぎしている自分が情けなかったのであった (-。-;) 
 
そして、打撃系をなめたらアカンと改めて学習したのであった 
 
  
 
 

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2017 紅葉

今週の月曜日に、休日出勤の振替を取って、午後から紅葉を観に、旧古河庭園と六義園に行ってみた  

 
 昼までドイツから来たアディダス社の方とお会いしてから、一旦、自宅に戻ったのだが、午前は快晴だったのに、曇り空に変わっていた  
 
 奥さんも振替休日だったために一緒に電車にのって、紅葉狩りに出かけたのだった 
 
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 当然、焼き餅があれば、奥さんは購入することとなる
 
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川をイメージした幻想的なライトアップ
 
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 夜に帰宅してから、冷えた身体を温めるため、鍋で一杯やったのでした
 

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2017年11月20日 (月)

めざましテレビ 布袋さん

 先日の昼休みに、職場の先輩から僕が最近テレビに映っていたと言われた  

 
 テレビに今年も映ったことはあったが、ここ最近は思い浮かばない 
 以前の収録を再度流したとも思えない 
 
 .....いろいろ考えたが、多分!!! というのが出てきた 
 
 9月に仕事が終わって歩いていたら突然、テレビ収録のあんちゃんに「インタビューいいですか!?」と声かけられたので、安倍一強をどう思うかとか、北朝鮮の脅威についてとか聞かれると思ったら、なんと「布袋寅泰の曲で何が好きですかぁ?」というものであった  
 
 そんなの知るか!!と思い、キルビルくらいしか知らねぇよ!!とぶっきらぼうに答えたら、 
 フリップボードを持ってきて、ちゃんとリストに入っていますと言われてしまった 
 
 それから、3分~5分程度のインタビューになってしまった  
 あんちゃんは、なかなかいい感じですと盛り上がって、やり直しまでさせるではないか!!
 
 僕としては、職場や、仕事関係者が観て、なんだ!なんだ! こいつは! いい歳して!! と思われる危険性があるので、収録後に、やはり分別ある大人として放映は避けてほしいと伝えたのだった 
 
 まあ、テレビ放映されるのは2週間後ですから大丈夫ですよと、何が大丈夫かわからない慰めをされて、その日は終わったのだった  
 
 2週間後の「めざましテレビ」を観たら、ドリカムの好きな曲特集だったので、布袋さんのネタはボツになったと思っていたのだが、どうやらそれが、かなり遅れて放映されたっぽい 
 
 
 グーグルで検索したら、やはりUPされており、僕がキルビルのテーマを語っていた  
 
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さっそく今日から、僕のスマホの待ち受け画面は KILL BILL となった
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そして、炭粉画伯の布袋像が届いた!!
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2017年11月15日 (水)

先週の中途半端なブログ以降、更新が途絶えたのにはワケがある

 
風邪をひいたのだ 
 
 京都から東京に帰る列車で、駅で買った純米吟醸酒をダラダラと飲んで良い気持ちになっていたのだが、酔いが醒めてきたらドワ〜ンと一気ににだるくなった   
 
 翌日は出勤したが、だるさとともに、からだの節々が痛くなってきた 
 夕方に熱を測ったら、37度4分
 
 周囲からもインフルの容疑がかけられたために、仕方なく内科医にいったところ、インフルではないらしくて、風邪薬を処方してもらった 
 その後も、熱はたいしたことないのだが、鼻水と喉の痛み、寝汗にいたぶられ続けた 
 
 1週間が経過したが、まだ黄色い鼻水、喉の痛みが少々残っておる 
 
 今夜も寝汗かくかもしれないが、夜は奥さんと回転寿司に行ってビールも飲んで、良い気分になって、帰宅してからも赤ワインを飲みながら、上機嫌でこうしてPCに向かっておる 
 
 
 本当に健康ってありがたいけど、何もないと当たり前になっちゃうんだよなぁ 
 もっとワインを追加したいけど、午後10時になるので、やめておきます
 
 ここ最近の出来事
 
 ※俳優の名高達郎さんにお会いした
 アウトレイジ観ましたといったら、お礼を言われた
 背が高くて渋くてカッコよかったなぁ 
 
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※国立能楽堂にて、琵琶楽の會に行ってきた
 琵琶を生で聴くのは初めてだったが、あのシンプルな楽器がスペクタル映画のようなダイナミックな旋律を奏でるので驚いた
 ゲストのデーモン閣下の「耳なし芳一」の語りが凄かった!! 耳を怨霊に引きちぎられた場面では、閣下が本物の悪霊に見えて鳥肌が立った
 
 
 ※風邪が長引いていると思っているのだが、数日前から鼻とか頭とか、肌が痒くなってきており、また空咳も出て、ひょっとしたら花粉症かもしれない
 
 
....結局、ワインをおかわりして、いい気持ちっす!!
 
 
 
 

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2017年11月 6日 (月)

今日はお仕事で奈良と京都です

ライトアツプされている東寺は紅葉はもうちょっとですが、たいそう幻想的で感動しましたImg_20171106_203645


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2017年11月 5日 (日)

あなたがそこで生きる理由

 今日は午前中にお仕事をしてから、大急ぎで横浜で開催された「高橋佳子講演会」に参加した 

 テーマは「あなたがそこで生きる理由」
 
 友人のA医師が、高橋先生が提唱されるTL医療の病院に勤務しており、ここ数年は講演会にご招待されている 
 
 いつもは奥さんと一緒なのだが、今回は彼女に以前から予定が入っており、なんと今月85歳を迎える母と僕との二人参加となった(母の主治医もA医師!) 
 
 僕は高橋先生の主催される団体の会員ではないのだが、毎回、講演会に参加する度に、魂の清涼剤を与えられたような清々しい気持ちになる
 しかし、そのソフトな語りの本質は、本当に奥深く、この世界の道理を現していると思う 
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 うちの母は、下町に生まれ育ち、かなりスペシャルで小説にしてもいいような人生を送ってきており(実際に作家からのアプローチもあったが、母は拒んだ)、滅多に他人の苦労や、歩んだ人生を己と比較して評価しないタイプなのである
 
 今日、講演の途中から登壇された福祉のお仕事をしている女性(なんと偶然にも奥さんの知り合い!)の、辛辣な生い立ち、人生から立ち上がた体験談を聞き、珍しく母が「私より苦労している人がいた いい話しが聞けた」と言ったので、息子は驚いた!!
東京に戻ってから、母の誕生祝いを兼ねて、リーズナブルな居酒屋に二人で入ったのだが、勘定は僕が払うというのに、母は自分の財布から紙幣を取り出した 
 
 歳はとっても、息子からご馳走になって甘えたくないという、むしろ自分が身銭を切るという気骨の持ち主なのである 
 
 
 今日は母と一緒の貴重な時間を過ごせたように感じます
 
 

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2017年11月 4日 (土)

LINE登録 焦る!!

 僕は、LINEとは無縁の生活をおくっていた 

 あの軽薄そうなキャラクターたちに、僕の大切な(そうでもないか)メッセージを託すことに抵抗があったのだ  
 
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 だが、うちの奥さんが最近、LINEに登録して便利だといっていたので、根負けして今朝、 LINEアプリをダウンロードした 
 
 そして......、登録でミスってしまった!!
 
 スマホのアドレス帳をもとに勝手に自動送信されてしまい、苦手だった元上司や、なるべく会いたくない方々にも、僕からの友達になって頂戴メッセージが届けられてしまった 
 
 この由々しき事態に大いに焦り、登録を抹消したのたが、こんなことにならないようにポンポンと登録手続きせずに、ゆっくりでいいからきちんとすべきだったと反省したのであった 
 
 くそっ!!!
 
 今度は、ちゃんと登録してリベンジしてやるぜよ!!!
 
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2017年11月 3日 (金)

シェイプ・オブ・ウォーター

 今夜は「東京国際映画祭」の特別招待作品であるギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプオブウォーター」を鑑賞させて頂くことができた 

 この映画は2017年・第74回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞に輝いた作品である 
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 僕はギレルモ・デル・トロ監督の「ヘルボーイ」や「バンズ.ラビリンス」といった作品がお気に入りで、それから僕が一生忘れられない恐怖映画の「永遠のこどもたち」を製作総指揮している 
  
 上映前にギレルモ・デル・トロからの映画祭に向けたメッセージビデオがあって、「皮肉に満ちている現在の世界に、清涼感を与える映画をつくった」というようなことを語っていた 
  
 物語自体は、ギレルモ・デル・トロ特有の濃厚なファンタジーというよりも、孤独な口のきけない女性と半魚人とのラブ・ロマンスが中心のサスペンスであった
 この作品は従来のギレルモ・デル・トロの派手なファンタジーを期待する人には物足りないかもしれない 
 これは大人が観る、恋愛ファンタジーなのだ
 
 まさに、見終わったあとは、なんともいえない清涼感に包まれながら、喧騒の六本木の街を歩いて帰った  
 
 帰宅したのが、午後11時過ぎであったが、少し晩酌しただけで酔いが廻ってしまい、映画の興奮が冷めやまないので、こうしてPCに向かっています
 ここ数日、テレビをはじめといるメディアが大騒ぎしている座間殺人事件ですが、まさに現在の日本に必要なのは、この映画のような愛の清涼剤だと思うのはオーバーでしょうか.....
 
 
※上映前には世界ではまだ未公開なので、会場内での録音録画が厳禁で、暗視カメラによる客席チェックを行います!!というアナウンスが流れていた 
 やはり国際映画祭だと、いろいろと気を使って大変なのだなぁと思った 
 
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             会場の六本木ヒルズ 
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             関係者ルームはこんな感じ
 
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2017年10月30日 (月)

猿の惑星 聖戦記

 今日は僕は振り休、奥さんは遅い夏休み?のため、午後から錦糸町楽天地に「猿の惑星 聖戦記」を観に行った

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 この三部作目でいよいよ、あの不朽のSF映画「猿の惑星」につながるらしい 
 
 映画は興奮もので、最初の人間とエイプたちとの戦闘シーンから凄い迫力だった
 
 主役のシーザーは猿なのに勇敢な人間にしか見えなかったなぁ  
 takkunもシーザーのように、誠実にそして、勇敢な男になりたいものだと映画を観ながら、己の未熟さを反省したのである  
 
 物語自体はよくあるストーリーだろうが、人間の邪悪さと残虐性と、それに立ち向かうシーザーの人間性?と葛藤のスリリングな展開に圧倒されたのであった 
 
 この物語のなかで、takkunは自分の中にある慈愛と残虐性、平和と戦闘心といったものをふつふつと感じとったのである 
 
 まさに映画とは、スクリーンと同一化することによって、普段の自分では気づかない、心の奥の様々な感情を引き出し、見つめさせてくれるものだと改めて思う 
 21世紀の「猿の惑星」は、凄い濃厚な映画なのだ
 
 夕方映画館を出たら、昼間の暖かさとは違い、まさに夜の寒さがやってきており、近所の改装された魚屋経営の居酒屋で、一杯やりながら、シーザーを讃えたのであった 
 まだ、いろいろと映画のことを書きたいが、生ビール、冷酒、レモンサワー、リアルゴールドサワーを立て続けに飲んで酔っているので、ここまでにしておきます 
 
 
  ....そうそう 恥ずかしいから小さく書いておきます
  
 ※ちなみに、今日は映画鑑賞するのに安くあげようとして、チケット屋に行ったが売り切れであった。
仕方なく正規料金の1800円×2人で払おうとしたら、奥さんが夫婦50割引!!と叫んだた。
 そうだそれがあった!! と思いつつも、年齢証明をするものがなかったので、3600円支払った。夫婦割引なら一人1100円だったので、1400円の損失である。
 とてもくやしかったのは、金額的なこともあるが、何より、その制度に気付かなかった自分の浅はかさであり、よく行くTOHOシネマズでは夫婦割引をよく使っていたが、楽天地はここんとこ僕一人で行くことが多くて、うっかりしていたぁ!!  それにしても相変わらずにセコイ男である
  くやしぃ!!! ... が、映画が凄かったので、そんなことはどうでよくなったのだけど...ね
 
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2017年10月29日 (日)

外国人への気遣い

 ここんとこ、慌ただしかったなぁ 

 そのせいか、一昨日は、昼飯の弁当を食べるときに、突然めまいがした 
 
 日曜の今朝も仕事が入っていたが、悪天候のために中止となったので、こうしてPCに向かっていられる  
 
 では さっそく先週の反省点を備忘録として書いておこう
 
 数カ国の大使館関係をお呼びしたイベントがあって、takkunはイベント責任者であり、当日は外交関係を受け持った
 
 当初は、セレモニー前に大使館員たちを特別室にご案内して、式典の説明をする予定であったが、やはり、日本人とは違って、外国の方々は早めに到着するということをなさらない傾向にあめので、今回も例外ではなかった
 
 ....ということで、ぶっつけ本番で式典に突入したのだが、最前列に着席した大使館員たちには通訳がついていなかった!!
 
 その結果、記念品贈呈では、壇上でプレゼントを受け取ったまま、立ちすくんだり(もらったら席に戻るというレクチャーがなかった)、司会が来賓紹介をしても、自分が呼ばれたことを明確に理解できないため(司会が日本語で紹介しているので)、立ち上がらないために、焦ったtakkunが駆け寄って英語で促した 
 
 そして、席から起立したのはいいが、向きが会場側ではなく、前のステージに向かって立ってしまい参列者に背を向けた格好となった
 
 また、すぐに着席するということが理解できずに立ったままなので、またまたtakkunは焦って座ってよぉと指示したのであった 
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セレモニーはイベントの専門業者が仕切っていたのもあって、すっかり油断していた
 特に、日本に来たばかりの大使館員には、日本の風習を理解するには日が経っていなかった 
 
 業者も部下たちも、このチェックすべきポイントに気づかず、takkunも直前に気づいたため、もう自分が直接対応するしかないと判断して、動いたのだった  
 
 部下たちに、大使館なら任しておけ! と偉そうに豪語していたtakkunであったが、初歩的なミスを犯してしまい、大いに反省した 
 
 そういえば、式典終了後にレストランにて大使館の皆様にコーヒーをお出しした
 これも直前に気づいたのだが、国とか、個人によっては、コーヒーを飲まないゲストも想定できるので、コーヒーかティーかをお尋ねすべきだったなぁ (-。-;)  
 
 しかし、その後は持ち前のフレンドリーさで、出会わさせていただき、その甲斐あってか、ある大使館員はtakkunたちと撮った写真を、大使館公式facebookにupしてくたさった 
 
 
 
 ※お座りくださいを「sit down please」といいかけたが、それでは失礼と思い「have a seat please」と言ったのだが、何が適切な表現なのかが迷ってしまい、もっときちんと英語を勉強しておくべきだったと、毎回反省するtakkunなのだった
 
 
 
 

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2017年10月23日 (月)

思い出の壁破壊

 今日は晩酌をしながら、youtubeを観ていたら、フルコン空手の師範が、古武道的に体術を解説する動画があった 

 なかでも、突きでも蹴りでも、投げでも筋肉に頼らず、自分の全体重を一点に集中させることの大切さと威力を強調して、動画で証明していた 
 
 まさに、その通りなのだが、ふと忌々しい過去の出来事を思い出したのだった 
 
 
 それは、約20年ほど前に、久しぶりに大学の同級生たちと、同窓会を兼ねた旅行に行こうということになって、伊豆のペンションに一泊することとなった 
 
  20人ほどの同級生のなかには、小さなお子さんを同伴してくる人も数人いて、takkunはその子供たちと部屋で遊んでいた 
 
 ツインベッドでピョンピョン跳ねる子供らと一緒になって、ピョンピョンしたtakkunは何を思ったか、ベッドでジャンプして一回転してから、隣のベッドに飛び跳ねるという、せこいアクロバットをやって子供らを喜ばせていた 
 
 そのまま調子にのって、派手に一回転して、隣のベッドに飛び移った瞬間に、膝が壁に食い込んでいるではないか!!!
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  例えば空手家が壁に膝蹴りすれば、破壊することは可能だろうが、そのときは本当に膝頭がそのままスッポリと壁に吸収されていた感じだったのだ  
 
 まさに、筋肉を動員しての破壊ではなく、回転して膝一点に体重が乗った結果のような気がしていて、youtube動画がそれを想起させてしまったのである 
 
 壁穴事件により、その夜の懇親会では、いつ、どのようにペンションオーナーに告げるべきか? 大きな部屋の壁であり、壁紙等を全体的に補修することになってかなりの高額の賠償金となるのではないかと、takkunを責め、悩ませる話題が中心となった 
 
 翌朝にオーナーに謝罪して、帰京するのだが、帰りのクルマの中では¥マークで頭が一杯になり。殆ど口をきかない哀れなtakkunであった 
 
  結局は、賠償保険に入っていたので、6万円ほどで済んだのだが、takkunはそれ以降、「ベッドのスプリングでは遊ばない」「子どもたちのウケ狙いに走らない」「保険には必ず加入しておく」を家訓としたのであった 
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2017年10月 9日 (月)

アウトレイジ 最終章

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 明日は大事な委員会審議があるので、緊張する場面にも耐えられるように、今日はちょっと資料整理などをしてゆっくり過ごそうとした 
 
 しかし、一昨日に公開されたばかりの「アウトレイジ 最終章」がどうも気になり、また奥さんもあまり好みではないジャンルにもかかわらず、一緒に観にいきそうだったので、錦糸町まで行ってきた 
 
 劇場に入ってから、奥さん曰く、観客の人もそれなりの風貌が多いとのことであった
 
 そういわれてみればそうなのだった
 takkunも一見そうみられそうであるが、服装はみなさんと違って水着ブランド「arena」のブレイカーを着ており、一般人っぽかったと思う 
 
 映画は、もう全員悪人そのものであり、出世欲、裏切り、陰謀等々の殺しがなければ現代社会の縮図そのものの展開に、間延びするシーンは全くなく、面白かった  
 
 特に、西田敏行の悪役ぶりはいいなぁ 
 それを観に行ったような気もする
 
 さて、明日の委員会は非常に真面目な場ではあるのだが、前日にアウトレイジを観に行ったtakkunとしては、審議中に「バカヤロウ!」「コノヤロー!」「ウルセンダヨー!」の修羅モードにならないように気をつけなければと自省するのであった 
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※参考までに「アウトレイジ ビヨンド」のブログ
 
 

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昨日の合気柔術の稽古後に、気の合った仲間たちと居酒屋に行った

途中から、水泳練習してきた僕の奥さんが合流した
 
彼女は350ml缶ビール一本で酔ってしまうくらい、お酒に強くない体質である
 
しかし、駆けつけに梅干焼酎サワーを頼んで、続けざまにレモンサワーを頼んだではないか!!
 
さすがに、彼女は酔っ払ってしまい、宴席途中でボーとする羽目となった 
 
そして、仲間と別れた後に、普段のしっかり者っぽい彼女とは、まったく違う人格が出現したのである!!
 
 
地下鉄の改札を通ってから、エスカレーターに乗ったら、突然!! 座り込んだではないか! (゚o゚)
 
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こうなったのは、奥様はかなり酔ってお辛い状態であったのではないか! と心配される方もいらっしゃるであろう 
 
しかし!!
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本人は楽しそうに笑っているのだ!!    確信犯である
 
到着駅に着いてからも、コンビニに寄ったかと思ったら、ドーナツ2個を購入
 
そのまま、袋を破り、ムシャムシャと旨いとか、不味いとかいいながら、食べ歩きをしていた 
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 普段、このようなことを僕がすれば、奥さんから厳しくお叱りを受けるのだが、まさか我が妻がこのように酔っ払い親父か、おバカな若者のように変身するとは!.(lll゚Д゚)
 
やはり、このtakkunにして、この伴侶ということだろうか.....
 
この記事を奥さんが目にしないことを祈りつつ、筆を置く....
 
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2017年10月 7日 (土)

浜離宮ユニークベニュー

 今日は3連休の初日であるが、2020文化オリンピアードのJTB主宰のレセプションが浜離宮恩賜庭園で開催され、招待されたので行ってきた

 ふつう浜離宮は夕方までしか開園されていないので、今夜は特別に庭園がライトアップされており、スマホカメラではもったいないということで、一眼レフカメラを持参した 
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 文書を書くよりも、素晴らしい夜景をご覧頂きましょう
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2017年10月 6日 (金)

 今日の夜は、良い出会いの日だった

 これからの地域福祉のために私財をつぎ込み、借金をしてまで高齢者施設を設立した中小企業経営者Fさん
 
 そして、25年ぶりに再会した24時間在宅医療のために奮闘しているM医師 
 
 今夜は、本当に社会のために、トータルライフとしての活動をしている彼らに頭が下がった 
 
 彼らとの出会いを通して、僕の人生が不思議なつづれ織りの世界に導かれているように感じた 
   

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2017年10月 2日 (月)

自転車の鍵を壊す

 内緒だが、うちの奥さんはしっかりしていそうで、だらしないところもあるのだ (いや!!基本的にはしっかり者ですぅ(。>0<。))

 そのひとつとして、自転車の鍵をよくなくすのだ 
 
 僕もよくなくしたので、今ではナンバー式にして事なきを得ている 
 
 奥さんにも、早くナンバー式に変えなさいといっても、頑として変えてこなかった 
 昨日から自転車の鍵がないないと大騒ぎなので、通勤にも支障がでると判断し、これは夫として何とか解決せねばならないと思った
 
 後輪を上げたまま、自転車屋まで移動させる案もあったが、時間がなかなか取れないこともあるし、自転車屋のおやじに頼むのが面倒くさい 
 まぁ、鍵のネジを回して取れば何とかなるのではないかと甘い考えで夜の駐輪場に向かった 
 
 手元にはドライバーセットだけで、鍵のネジを外したが、固定されていた輪っかが、ただ固定されていない輪っかになって、完全ロックしているのだった 
 
 これは、いい加減に無計画であったと、汗をふきふき反省したが、もう遅い
 
 部屋からトンカチでペンチを加勢戦力として持ってきた
 もう、力づくで外せる金属部分は外したが、輪っかを分断することはなかなか困難であった
 そして、もうひとつの課題は、帰宅してきた住民たちの目である 
 夜の駐輪場に高そうな自転車の鍵を壊している不審な男を発見したら、あなたはどう反応なさるのだろうか
 まさに、窃盗犯として通報されかねない危機的状況にあった
 
 もうダメだ!! ギブアップするしかない!! とあきらめかけたtakkunであったが、絶望的に隣ビルに吹き飛ばされた洗濯物を数回にわたり、救出したという成功体験が脳裏にあって、「君ならできるよ!」と脳がやる気を出してきたのであった 
 
 鍵の切断されかけた箇所を、一方でトンカチ、もう一方でペンチでこじ開けた
 こじ開けたのはいいが、それをタイヤ、ホイールをくぐらせるのが一苦労であった 
 
 奥さんに手伝いを頼もうとも思ったが、彼女は夕食をつくっており、なおかつ、ここは男の戦場であり、「女は乗せない戦車隊」という軍隊小唄が脳裏によぎる 
 
 武道家として、ここ一番というところの機運を押さえる能力を発揮して、一気にたたみかけた!!   タイヤ、ホイールをくぐった!!   見事脱却成功!!!
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我ながら、よくこの厳しい局面を己の身体一つと、100均アイテムだけで成し遂げたかと、偉業を達成した気分になった庶民的なtakkunなのであった 
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金澤翔子書展

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先週、上野の森美術館で「金澤翔子書展」があった

書展というのに初めて行った 

ダウン症の天才書家と言われる彼女の作品をみた 

入場してすぐに展示してあった「命」という書をみたときに、衝撃を受け、涙がでそうになった
  

仕事柄、絵画や彫刻等を観る機会が多いのだが、涙腺が緩む体験は初めてであった 


人によってはダウン症という障害があるがゆえに、評価されているという意見もあろうが、彼女のプロフィールを見れば、世間の同情や好奇心だけでは有り得ない業績の数々があり、何はともあれ、このtakkunにとっては己の魂を揺さぶられたという事実が全てを物語っているのだ 

 当然、画集を購入することになり、彼女のサインを求めるの長蛇の列に並んだ

 彼女は多くのサインを求める人々に自分の名前を丁寧に書いて、握手などにも応じていた 
  

 やっとtakkunの番になった

 感動的な彼女との出会いを期待して、サインをして頂いたのはいいが、翔子の「子」の字に墨をつけ過ぎたらしくて、隣にいたスタッフから「翔子ちゃん、子の字、炭付け過ぎだから、乾かないわよ」というような注意の声が聞こえてきたではないか!! 

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サイン上に貼られた和紙は、剥がすとまずそうなので、そして良い記念になったので、そのままにしておくことにした

この一ヶ月の間に、インドネシア人400人の名前の漢字書きや、山本光輝先生の書など、不思議なことに書に関係する出来事がtakkunに起こっている 

このブログにも、実験的に書道っぽいものを取り入れようと、マウスで書いたのだが、どうもやりずらい 

ネットで調べてみたら、スマホ用の習字ソフトがあったので、下手と笑われようがトライしてみるのじゃ!!(*゚▽゚)ノ

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